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というのも、ちょっと先週ね、たけしと話すまで若干加工気味で、
なんで、ナルタルもね、集まらないし、全然ね。
なんだっけ、ホームチームじゃなくて、なんだっけあれ。
キャプテンアース。全然ちげえじゃねえか。
うん。ホームチームじゃないね、全然。
キャプテンアースって言おうとすると、最初にまずね、ホームチームが頭に浮かぶんだけど。
まあ、ホームチームもね、沖縄から来てるから近いようなもんだけど。
会社員の人じゃないかって言って。
そうそうそうそう。ホームチームじゃなくて、キャプテンアースもね、
ちょっと1話見て、あんまり進まなくて、どうしようかな、乗らないなあと思って、
で、まあいろいろ先週会って、ちょびっとだけたけしと話して、テンション上がって。
今週やったことって、あれを見たんだよ。トップを狙え。
はいはいはい。
おすすめに出てきたから、あ、そりゃ言ってたな、これもって思ってさ。で、短いから見てみようつって。
うん。
1と2があんのかな。
まあまあ、1と2が。
で、1見て、1見て、あれはもう、でも結構前だよね。
だいぶ前だよね。
1が結構前で、で、見終わって、まあ面白かったと。すごい、うん。
まあ、あんの監督、もう完成されてんじゃんって思ってさ。
あの、グレンラガンにつながってくるようなところもわかるし、バカでかい描写とかさ。
あと、ずっとニオ立ちしてるなとかさ。
そうだね。ガンバスターはニオ立ちだね。
ガンバスターね、うん。あと、音楽がね、田中浩平さんってさ、バックアローも今やってる。すごい音楽にもちょっと注目して聞いてみたりして。
うん、いや面白かったなと思って。で、昨日、じゃあ2も見ようと思ってさ。
うん。
2見たら、結構これ、もうすごい最近のになっててさ。
そうだね。
うん。あれ?って思って、あの。
10年以上空いたのかな。
なんか、一瞬俺間違えてフリクリを見てるんじゃないかみたいなさ、テイストも全然違うからさ。
1話は見たけど、ちょっと止まっちゃって。
あれ?
そうね、あの続きって思うとちょっとね、テイストが違うね。
そうそう、なんかこっちとしては、そう、前知識なくいったからさ、今そこ止めちゃってんだけど。
2も面白いの?
いや、面白いよ。
ああ、そうなんだ。地雷を踏んだかなと思ってさ。その続編、続編の続編というね、2のうまくいかなかったパターンなんじゃないかって思って。
まあそういう意味だと引きずってないって感じかな、前作を。
まあ見てて思うのは、まず岡田斗司夫、岡田斗司夫っていう名前はもちろん知っていて。
うん。
まあなんかいろんな評論とかさ、やってるおじさんだなって、レコーディングダイエットのおじさんぐらいの感じだったんだけど。
この人が原作というか、原案みたいな感じなんだね。
まあ普通に、まあ1作品としてもさ、結構王道的に面白いというか、バカでかいロボットがバカでかい怪獣をバカでかい声を出しながら倒すっていうさ、見てて面白いものっていう、純粋に。
なんかそういうものとして見れて、まあ非常に快感が2乗ったというかね。
そうだね。
で、あとは最初そのね、やっぱりトップを狙えっていうタイトルからしてさ、まあエースを狙えであったり、
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そうそうそう。
アタックナンバーワン的な、ああいうスポコンのノリをロボットものに混ぜてみましたみたいな。
そうそう。
女の子向けのスポコンのノリをのせてみたっていう。
ロボットっていう異質なものの組み合わせみたいな、そういうギャップで面白いみたいなさ。
うん。
どこまで本気で、どこまでがそのパロディーで笑いにしたいのかはちょっとわからなかったね。
やっぱ一番最初にロボットがさ、腕立てとかしてるわけじゃん。
うん。
それは、それは何のトレーニングなんだとか思いながら、まあなんかね、どこまでをふざけてて、なんか途中からまあ本当に普通にシリアスというかね、単に面白い。
最初、ふざけてみたら意外とこれ面白いぞみたいな感じになったじゃないか。
だからこっちもね、なんかどういう気持ちで見ていいか、まあ掴みかねながら3話ぐらいから、ガンバスターが出てきたらやっぱり面白いよねっていう。
まああとまあその結構浦島太郎的なさ、SF設定みたいなのも面白いっていうかね。
ああそうね。
すごいいい味付けになってるし、その途中でねやっぱりあの坂井のりこ、のりぴーの歌が流れてこなければ、もう100点っていう感じだったよね。
いいじゃないか。
当時あれが良かったんだろうけど、どうしてもやっぱり時代感を感じてしまうというか。
せっかくさ、そういう浦島豪華でさ、1万人、千年後とかなっちゃうわけじゃん。
なのにでもちょっと激反で流れてくる歌がのりぴーっていうのが、まあそういう意味で薬物やってるような感覚なのかもしれないけど。
ちょっと邪念がこっちに、受け取る側のこっちにさ。
当時そんなことなかったんだろうけどね。
でもまあのりこ繋がりなのかなとか思いながら。
俺にとっては邪魔だった。
薬習のシャアで最後TMネットワークが流れてくるのも、俺的にはなんかね、急に古めかしく感じるっていう。
あれはあれだからいいと思う。
あれは不思議なんだよね。音的には当時最先端のテクノサウンドみたいなはずだったんだけど。
今聞くとなんか逆にすごいレトロなものみたいな感じがしてしまって。
まあ興味深いっていう面白さはあるかもしれないね。
そういう現象が起こるっていう。トップを狙う作中で、2030年ぐらい。
まあさ、あの。
まあいたしたらね、もう今ぐらいの話なわけじゃん。
今頃たぶん、川井県ができてるはずなんだけど。
沖縄でね、ああいう学校があるはずなんだけど。
昔思い描いてた未来が現実、今ちょっと古く感じるっていうののギャップで。
なんか新幹線みたいなのが出てたけど、あれもなんかね、曲線っていうか、描き方だよね。
線がね、形がなんともあの時代なんだよね、たぶん。
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あれなんて表現していいかわかんない。
あの80年、90年代に描く宇宙世紀の未来の乗り物みたいな。
まあガンダムの系統なんだと思うんだけど、いかにもあの当時思い描く未来。
で、今はそうなってないわけじゃん。なんかそれ面白いなって思って見てたんだよね。
まあそういうのは面白いよね。
そうそう。まあそういう細かいところも面白くて。
例えば、ちょっと名前忘れてた。お姉さまはね、宿舎のシーンで、二段ペットの上で人間失格呼んでんだよ。
超でかい人間失格なんだけど、文庫サイズとかじゃなくて、なんつーのもうハードカバーみたいなさ、
なんか図鑑みたいな、百科辞典みたいなでかさの人間失格呼んでて。
竹志にね、入院中に渡したわけじゃん。
そうね。
俺の中でなんか、そこ繋がってしまって。
どう繋げたんだよ。
お姉さまと竹志が。
ベッドで寝て、人間失格呼んでるっていうので、もうなんか竹志がすごいもうかぶさってきたっていう感じで。
お前がかぶせたんだけど。
俺がかぶせたんだけど、なんかいいなーって思ってね、そこが。
あと、誰だっけ、田代官庁。
田代官庁とかもう竹志好きそうじゃん、まさにね。
おじいちゃん官庁でさ。
すぐ窮地に追い込まれる人だなっていうさ。
いきなり、もうさ、敵がもちろんいきなり襲ってくる。
なんなの、あの宇宙怪獣が。ちょっと知能が高そうだけど。
いきなり襲いかかってきて、いきなりピンチになって、
あの田代官庁は常になんかもう最後の一手みたいなことばっかりやってるっていう。
もうすぐ撃ちまくれ!みたいなこと言ってたから、笑っちゃったんだけど。
もう便利なホーミングレーザーっていう、すごい都合のいいレーザー敵があってね。
でもあんだけね、すぐ追い込まれて、もう全門開けて撃ちまくれ!みたいなのでさ、
絶対周りにフレンドリーファイヤーというかさ、絶対当たってるよねって思って。
いや当たってないよ、だからホーミングレーザー。
でも絶対途中に、敵との間に味方官いたら避けてくれんの?そういうのは。
避けてくれるよ。
じゃあ撃ちまくっていいやつなんだね。
最後の手段だよ。
毎回必ずね、すぐ追い込まれるっていう。
だってもうさ、基本的に襲ってくる敵の数がえげつないわけじゃん。
すごいよね。
1000や2000じゃないわけじゃん。
奥ぐらいいるわけだからね。
そうそう。
いやまあとっても、やっぱりそれも、あの辺もグレンラガンでいつか見たようなシーンだっていうので。
だからね、こいつらほんと単位上げりゃいいんじゃねえかって思うぐらいね。
敵の強大さを。
そうだね。
いやー。
ついに無料対数までいってしまったからさ。
無料対数までいっちゃったからね。
インフレがインフレを呼ぶというか。
あとはオタコウチ?オタコウチ都欠しててさ、オタコウチの都欠を知って、
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で、ノリコとお姉さまは次の作戦で飛び立つわけじゃんね。
で、戻るのはね、そのまたワープ使うからね、まあもう会えないんじゃないかっていうんでさ。
で、まあノリコは大丈夫ですよみたいなこと言って、またね、医学勉強してますよって言ったら、
お姉さまが、コウチはね、なんか放射線病なんだよみたいな、半年の命だみたいなことをさ言って、
ノリコがショックを受けるみたいなさ、いうシーンなんだけど。
でも都欠を見たのはノリコじゃん。
あいつね、人の都欠を見といて結構軽く見てたんだなっていう。
いや、異海洋かなんかだと思ってたでしょ。
異海洋だと思ってて、放射線病だって聞いて、えーみたいなっていうシーンだったんだけど、
いや、えーじゃねえだろっていう。
見るからに半年の命だったよって思ったんだけどね、コツとしては。
あそこは名シーンなわけじゃん。
名シーンなのあれは。
名シーンだよ。
だから私は行けないって言ったらこれが始まるっていうお姉さまがね。
時が経ってしまうからね、行って戻るだけでも。
まあ確かに名シーンというかね、そういうワープの切なさみたいなのが出てる。
少女漫画でいうとこの本当に盛り上がりのシーンじゃん。
そうだね、別れとね、いかに復帰できるかみたいなところのドラマというかね。
面白かった。これぐらいの長さがちょうどいいね。
ちょっとホームチーム、ホームチームじゃないや。
キャプテンアースはね、ちょっと長すぎてやっぱり後長いなと思ってさ、
まだ食べ始められないっていう感じじゃん。
キャプテンアースは見てもいないからな。
何話だっけキャプテンアース。
え、24とかじゃないの。
まあ短い方じゃない。
24が短いがもうちょっと信じられない。
たった24話で。
いやいやトップを狙うのか6話で終わらせてくれるんだから。
それはOVAだからね。
OVAだから。
1話1話長かったでしょ。
30分ぐらいだったよ。一緒じゃん一緒。
半クールだよね。
いやとってもコンパクトにまとまっててね。
ちょっとモチベーション下がってるときはこれぐらいが入りやすいというかね。
出口が見えてる。
全25話からキャプテンアース。
そうなんだよね。
出口が見えてるって言うけど25話だったら結構見えてんじゃん。
長くね?
長くねーよ。2クールを投げーって言ってたら4クールのやつどうすんだよ。
だからコードギアスとかもう万里の頂上みたいなのさ。
見えてるわけだよ。これはしんどいぞっていう。
エウリカセブンとかも見終わってるんだからいけるでしょ。
エウリカセブンと一緒だよね。
あんな辛かったよ結構な道のりだったあれは。
ちょっと君ちょいちょいその言葉を使うけどさ、
アニメって辛い思いをしながら見るもんじゃないからさ。
そうなんだよね。不思議なもんで。
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楽しく見るもんだからさ。
そういう意味でトップを狙えの位置はとても楽しく見れたね。
見る歳としてはまだもうちょっと若い方がいいのはいいと思うよ。
30何歳になって初めて。
結局ああいうのって今まで見てきたアニメの積み重ねがあって面白いっていうところもあるから。
いろんな記号を通して受け取れるようになるっていうかね。
テンプレが分かって初めて逸脱してるところが面白いみたいに思うっていう。
こういう目の付け方があって新しい発想だなっていうのを見て面白いみたいなのもあるから。
そういう意味だとちゃんとガンダムを全部見なきゃいけないわけよ。
そうそう、テンプレがね、全部見なきゃいけない。
これなんか厳しくなってない?条件。
ガンダムとマクロスは全部見てもらわないと。
ガンダムっていうよりかはマクロスとスポコンを合わせたらどうなるかみたいなテーマだったらしいね、あれは。
マクロスは分かんないんだけどね。
見なきゃいけんよ、全部。
条件厳しくなってるよね。
急に?
逆におすすめのマクロス教えてって言われても困るわけよ。
そういう意味だとね。
マクロスとしか言いようがないみたいなね。
どれじゃダメだよみたいな。
お前の中のマクロスを決めろみたいな話だから。
それぞれだろそれはみたいな。
そうそうそう。
僕の中ではマクロスプラスだし、他の人はまた違うだろうし、マクロスセブンの人もいるだろうしね。
いやもう原点回帰でマクロスだっていう人もいるし、最近の方がいいっていう人もいるだろうし。
そっか、またお勉強の時間かこれは。
だから嫌だったら見ないといけない。
なんだろうね、ちょっと辛いんだよね。
嫌じゃないんだよ、見たら必ず面白いし。
始める前が飲み会行く前みたいな気持ちだよね。
めんどくせえなみたいな。
行きたくねえな、バックレオかなみたいな、そういう気分。
やっぱね、一気見でしょ基本的に、何ヶ月ぐらい。
っていうところのちょっともったいなさも確かにあると思うんだよ。
要は、やっぱ来週、今のさバックアローだよまさしく。
来週どんな展開になるんだろうみたいなので、わくわくするわけじゃん。
残りの6日間は。
俺も第3話のモヤモヤは6日間あったかなって。
まだ言ってる。
結構そういうの大事なのよ、期間が。
そうだね。
君たちはじっくり受け取ってきたからね。
こんなね、1年足らずに全部詰め込んだりしてないからね。
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そうだね。
ちょっと、はなきくん。
ホームチーム、ホームチームじゃなくて。
ホームチームでいいよ。
ホームチームで分かる?分かるよね。
もうホームチームでいいわ。
ホームチームみたいなもんだよね。
ホームチームは、はなきくん的には何話から面白くなってきたの?
ホームチームはね、何話だろうな。
その辺がね、分かればね、まだ。
いや、一応から面白えよって言われると、どうしようって、ズーンってなるんだけど。
まあでも、ワンクールの終盤ぐらいじゃないのかな、ある程度。
いろいろ分かってきて。
主人公が乗ってるロボットが、アースエンジンか。
アースエンジンも何タイプか出てきて、敵もバチャバチャ出てきて、ぐらいになってきてからが面白くなった。
そこからの面白さね。
個人的なポイントとしては、発進シーンというか、合体シークエンスを見れれば満足みたいなところ。
非常にフェティッシュに肩を押してるね。
まあね、やっぱりロボットマニアとしてはそういうところだね。
ガンバスターもね、合体ロボであったしね。
見どころなんだろうね。
マクロスも、そういうロボット好き的な視点から見る楽しみ方だと思うんだよね、俺は。
俺の見方としては。
マクロスはロボットラインをめでる。
金銭に触れてくるものがある。
やっぱあの時代にあの変形を考えるのはすごいと思うよ。
川森翔治先生がね。
マクロスの一番最初って、もう何年ぐらいのやつなんだ?
80年代かな。
その最初、だんだんシリーズ重ねていくわけだけど、
割と最初からマクロスしてるわけ。当たり前だけど。
最初からマクロスしてるよ。
最初からマクロスしてるんだね。
恋と歌とドッグファイトで。
歌ね。
マクロスか。
82年だね。
82年。相当早いね。
僕の中が生まれる2年前だよ。
すごいな、そう考えると。
やっぱ原点に当たる必要あるよね。
劇場版とかも出てるから。
それは何?編集された版ってこと?
みたいな感じのやつ。確かに出てたはずだから。
マクロスシリーズはヒロインが2人いたとしたら、どっち派?っていうので別れるんだよね。
マクロスは世界観が面白いんですよ。
18:00
イーギー・ガイルでもガンダム系統じゃないの?
系統なんだけど、要は同時進行ってわけじゃないんだけど、
世界がちゃんと繋がってるから、
過去のそれこそ、歌で言うとアイドルなんだけど、
このアイドルの人たちの名前はどの作品でも出てきたりするから、
回を重ねるごとに懐かしさがどんどん上がっていく。
80年代から続く。
アイドルワークと繋がれる。
アイドル自体は同じ人のことをずっと言われ続けるってこと?
そうそう。
だから、マクロス・フロンティアで、
シェル・ノームのライブの一番最初のオープニングのところで、
過去のアイドルみたいな感じで、林明明とかシャノン・アップルとか出てきて、
そこで僕は個人的にテンションが上がった。
この時代にも。
名前が残ってるっていうのもあるし、
シャノン・アップルも一応認められてるんだとか思ってさ。
そういう扱いなんだ。
これは見てもらわないとわからないんだけど。
そこのニュアンスはね。
見てきた人へのご褒美的な。
もうそこで掴まれてしまうからさ。
なるほどね。
マクロスもお勉強対象に。
ホームチームと並行かな、これは。
並行。
ホームチーム1のマクロス5ぐらいで見ないと。
そうだね、そうだね。
同じぐらいに終わらないからね。
でもマクロスを見るんだったら、
ホームチームよりメガゾーン2、3。
全然違うの出てきたよ。
メガゾーン。
メガゾーン2、3。
サジェクトが、グーグルの予測が、
2つ目にメガゾーン2、3、グロ。
OVAというか劇場版?
OVAか。
だってこれ85年だよ。
マクロスと時代的には同じ。
何なの?1歳でこれを見てたってこと?
違うよ。
違うだろうね。
グロって吹くぐらいのものをね。
1歳児が楽しんでキャッキャ見てたと。
でもこれ1話だよ。
メガゾーン2、3が3部作で、
それぞれ2時間あんのかな。
で、3部目でパート1、パート2に分かれてる。
これはまたいわゆる削ってくるってこと?
削られは、グロい描写はあるけど。
精神的にえぐられるところは、
ナルタルとかに比べたら全然。
3部作目まで見れるんだったら面白いと思うんだけど。
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どうやって見たの?
俺は何だったかな?借りたのかな?
DVD。
最後まで見れないんだったら見なくてもいいかなって。
3本見て最後盛り上がるみたいな感じなんだね。
ちなみに当時のオタクたちの間では、
マクロスは飛べるのかっていうのと、
ガーランドは曲がれるのかっていう
論争が巻き起こってたらしいので。
ガーランドっていうのはメガゾーンに出てくるってこと?
メガゾーンに出てくる。
バイクから人型に変形するロボットを。
構造的に曲がれるのかっていう。
でもそこはマクロスに張ってくるぐらいのものなんだね。
マクロスも確かに飛べるのかな?
そういう議論を分かすアニメがね。
マクロスって飛べるんじゃない?
マクロスってバルキリーは飛べるのかっていう。
人柱って確認。
いろいろ詰め込んでるから重くなってるし飛べねえんじゃねえかと。
形が戦闘機らしい。
