福島への帰省
スピーカー 2
先週の福島は何?
スピーカー 1
なんつっても、ほら今、車があるじゃない。
シュッと行って、シュッと帰ってこれる。
ということでね、初めて高速に乗って、福島の実家にね、帰ってみたんですよ。
はいはいはい。
ちょうど10月13日、阿部熊堂というですね、有名な洞窟のあるスポットなんですけど、
パトレーバーのイングラムのね、デッキアップイベントっていう、等身大のイングラムが勝つっていうね、
そういうイベントをちょうどやってたもんですから、
スピーカー 2
いやー、行けなくもないんじゃないかと思って、思ってたんだけど、結局言い出せずにね。
スピーカー 1
文字文字してたんですけども、通り過ぎてきました。
2泊3日で行ってきたんですけどね、
まあちょっとイングラムも見れないしね、
全然、
スピーカー 2
一言も言葉を発さず。
スピーカー 1
まあそうね、向こうの家に、片身を狭くしているような感じですから、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
僕はただのアッシーなんで、そういう意味ではもう運転手としてだけ行ってきましたね。
スピーカー 2
せっかく孫も娘も帰ってきたし、そしを頼って君だけガリを渡されたみたいな。
犬との付き合いと噛まれる出来事
スピーカー 1
一応認識はされてんだね。
全く何もないわけじゃない。
スピーカー 2
ではない。
スピーカー 1
これでいいか、ぐらいの感じで。
スピーカー 2
確かコウヘイ君は寿司嫌いだったなって。
悪いね、これしか食べさせられるものがないんだよってガリを渡されたわけですよ。
スピーカー 1
マグロはうまいかって孫に言いながら、ガリもうまいかって言われるんだよね。
片身狭くね、キンドル本とかをずっと読んでただけなんですけど、
いいんですよ、僕はね、そういう嫁と子供が伸び伸びできれば。
片道4時間5時間、こういう長旅でしたけども。
オートクルーズっていう機能があるんだけど、別に車間とかは取ってくれないけど、
一定の速度でずっと走ってくれるっていう高速に乗った時の機能があるんですよ。
これを使ってみたら大変楽でね。
ふんぞり返って。
目をつぶりながら。
目をつぶりながら。
ナビの画面でハリーポッターを見ながらね、うとうとするみたいな。
そんなことできないんだよ、車間は取ってくれないから。
オートクルーズって別に全てがオートなわけじゃないからね。
スピーカー 2
レモンサーは片手に。
スピーカー 1
レモンサーはね、ストロングのね。
スピーカー 2
氷結ストロングを片手にね。
スピーカー 1
はい、キューパーのやつを片手にですね、ストローで飲んでましたね。
まあ無事行ってね、帰ってきて、運転技術も俺あるなとかちょっと思いながらね、
うぬぼれながら帰ってきたんですけど、
ただ、なんていうんですか、人生長尻があってるんだなというのもあるんですけど、
悲しいことがありまして。
たけし君はですね、こんなことわざを知っていますか。
飼い犬に手を噛まれる。
スピーカー 2
なんかそれで何が起きたか知らないけど。
スピーカー 1
飼い犬に手を噛まれるということわざがあるんですよ、日本にはね。
まさに、まさにのことが起こったと。
比喩でもなんでもない。
飼い犬に手を噛まれたんですよ。
向こうの家には芝犬がいるんですよ。
10歳ぐらいかな。
もらわれてきた時ぐらいから見てる犬なんで、
もう彼とも10年の付き合いですよ、どころか。
まあ今回も行って、3日間毎朝、あと夕方、
あのお散歩してあげてるんですよ。
気が済むまで道を行って、
だいたいもう疲れたろっていうぐらいに折り返してきてさ。
で、道中いろんなところにおしっこしてさ。
もうそいつぐらいしか犬がさ、周りにいないから、
お前の天下じゃんみたいな縄張り。
お前の王国じゃんって思いながらさ、
毎日毎日朝、夕、お散歩してあげてたんですよ。
そしたら最終日、帰る日の朝の散歩で、
散歩行ってきて戻ってきて、
ゲージに戻そうとして、
正面から、正面からっていうかちょっと下から、
すくい気味に脇の下に手を入れて、
持ち上げようとしたのね。
そしたら、ワンワンワンワンワンって言って、
両手ともいかれたんだよ。
両手ともいかれて、左手最初、
天髪。で、右手本気髪で、
右手の親指の付け根ぐらいにばっくり穴開いて、
結構な出血をしましてね。
テンションダダ下がりで、普通に痛えし、
雑菌とかすげえ怖えし、
歳も歳なんで、治り悪いし。
帰りの高速も、
ハンドルを切るたびに、
劣症がひどくなっていって、
包帯巻いてたんだけど、
めちゃめちゃ血がにじんでて、
すげえ中二病な気持ちで運転してたんですよ。
それでまあ、3日間世話した。
10年の相棒とですね、
欠別しまして、すごい悲しかったね。
スピーカー 2
もう、あの犬がいる限り俺は帰らんと、いかんと。
スピーカー 1
いやいや、別に帰るけど、
スピーカー 2
早く保健所に連れて行けと。
スピーカー 1
すぐ向こうのお父さんが犬をね、
ぼっこぼっこにしてたから、
逆にかわいそうだなって思ったんだけど。
何やってんだお前は、ぼっこぼっこにしてたから。
悲しい気持ちしかなくて、
なんなんでしょ。
まあ、たけし君もほら、犬を飼ってたわけでしょ。
スピーカー 2
飼ってたね。
スピーカー 1
まあ、別に甘髪ぐらいはされるじゃん。
本気髪はされたことある?
スピーカー 2
ないね。賢い犬だから。
スピーカー 1
賢い犬。賢くなかったのかあいつは。
スピーカー 2
芝犬って割と遺伝子的には狼に近い。
悲しみと考察
スピーカー 2
要は野生に近い犬種らしいので。
スピーカー 1
噛まれた後に、やっぱ芝犬って凶暴だっていう話を聞かされて、
そうなんだと思った。
だって。
スピーカー 2
一番ではないけど。
スピーカー 1
和風総本家じゃない?
スピーカー 2
だってほら、日本狼って言ったわけよ。
そうね、犬種としては結構狼に近いというか、野生に近い犬ですよ。
そうなんだ。
スピーカー 1
凶暴が残ってるんだね。
スピーカー 2
狼に近いっていうことは何かっていうと、
縄割り意識だとか仲間意識。
仲間意識。
そして仲間じゃない群れに対しての敵対意識というのが強いわけですよ。
スピーカー 1
俺らはダチじゃなかったんだ。
スピーカー 2
言ってもさ、年一とか年一ぐらいでしょ?
スピーカー 1
最近は俺は帰ってなかったから、ちょっと2、3年ぶりだったかもしれない。
スピーカー 2
でしょ?
だから、コウヘ君はイレギュラーなわけよ。
俺は覚えてたもん。
君は2、3日みたいな話でやってたけど、
3日は我慢してくれてたわけよ。
スピーカー 1
なんでこいつと思いながら。
我慢?我慢だと?
スピーカー 2
うん。ダチかぶってくんなみたいな感じで思ってたんだけど。
スピーカー 1
俺は若い彼氏頃も知ってるから、最初は一緒にダッシュしてたわけよ。
なんならリードを引っ張られるぐらいグイグイ言ってて、
待てよって一緒に走ってあげてたんだよ。
で、10年目の今年行ったらさ、
俺が走るぞって言ってさ、その場でタタタッて足踏みしても、
めっちゃ前足を突っ張って拒否するわけよ。
なんかもうおじいちゃんになっちゃったんだなと思って。
スピーカー 2
おじいちゃんじゃないんだよ。仲間でもないやつに、家族でもないやつに。
なんか詐欺だってされてたから気に食わなかった。
スピーカー 1
楽しいだろ走るのは。
まあ持ち上げられるのが本当に尺に触ったんだと思う。
そこはまあそうなのかなとは思って。
なんでこんなためらいもなくガッツリ俺の手に穴を開けてるんだろうこいつはって。
考えれば考えるほど悲しくて。
スピーカー 2
まあだから家族じゃない。
スピーカー 1
我慢されてたんだ3日間。
スピーカー 2
だから君のね、義理のご両親の手前、
寛大してるから一応客なんだろうにしても、
あいつ慣れ慣れしいんだけど俺にみたいな感じで。
スピーカー 1
嘘?
スピーカー 2
ご両親のメンツの手前我慢してたんだけども、
最終日に普通に爆発してしまったわけですよ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
嘘もののくせにと。
スピーカー 1
なんで気軽に俺の脇腹を触って変わってくるんだと。
俺の飼い犬に手を噛まれるという前提すら間違ってたわけね。
スピーカー 2
飼われてねえよと。
こいつちょっとよく考えてみなよ。
全然知らない人にさ脇腹触られたら嫌でしょ。
スピーカー 1
知ってんだ。
スピーカー 2
嫌でしょ。
スピーカー 1
まあ嫌ですよ。
スピーカー 2
そういう気持ちよ。
スピーカー 1
悲しい。本当に10年間ねえ、何だったのって思ってさ。
もうなんならねえ、パトラッシュぐらいの感じでさ、
スピーカー 2
パトラッシュとネロ少年ぐらいの感じで一緒に走り回ってたんだよ。
スピーカー 1
昔はね。
もうなんだったらルーベンスの絵を一緒に見たっていいよ。
それが。
スピーカー 2
だからもうその、
え?
その芝居の君と一緒にルーベンスの絵見たくなかったんだよ。
スピーカー 1
パトラッシュがネロ少年を最後に腹が空いたからって噛みついたらさ、
ショックでしょ。知らない第三者であるたけし君が見てもショックでしょ。
スピーカー 2
それはショックだけどね。
それが起きたんだよ。
なんだ、君家族みたいなこと言うけど。家族じゃねえんだから。
スピーカー 1
おかしいんだよなあ。なんか家族って認識されてなかったのかよ。
スピーカー 2
うん。よそのおじさんと一緒にわけもわからずルーベンスの絵なんか見たくないだろ。
知らないおじさんと一緒に。
スピーカー 1
疲れたよって言ってね。
スピーカー 2
うん、疲れてるって言うしかないらしいんだよ。そんな感じで。
スピーカー 1
え?枕になってくれるんじゃないの?そういうとき。
スピーカー 2
なんかすげえ重たい牛乳瓶とか乗せられてんだよ。知らないおじさんに。
スピーカー 1
知らないおじさんにね。嫌だったんだ。嫌な人に散歩されてたんだ。うわあ。
スピーカー 2
犬も優しい生き物だからね。一回、二回のミスは見逃してくれるから。
スピーカー 1
一度や二度ではなかったと。
スピーカー 2
そうそう。こいつ調子に乗ってんなって判断して、呼吸を抑えなきゃいかんと。
スピーカー 1
すげえなあ。仏の顔も3度までがあったんですね。
スピーカー 2
まあ小江君がすごい失礼なことをした話だよ。それは貝に息を噛まれるんではなくて。
スピーカー 1
最後は無慈悲な噛みつきだったんですよ。
あの本当にね、ケルベロスっているじゃん。頭が3つ。
スピーカー 2
うん、いるね。
スピーカー 1
で、ほんと瞬時に両手噛まれたから、本当に頭3つぐらいに見えて、ちょっと怖くなったもん。
スピーカー 2
なんか言ったら、お父さんよ、この犬化け物ですよって。早く保健所に行ってくれって言ったんだよ。
スピーカー 1
頭おかしくなってんじゃん。
スピーカー 2
頭が3つあるんです。
スピーカー 1
頭が3つあるんですって。今は隠れてますけど。
こいつ隠してますよ。
スピーカー 2
早く保健所に行ってくれ。保健所に。
スピーカー 1
ぼっこぼっこにされてたけど、かわいそうにね。
お父さんとお母さんが、兵器病のワクチンは打ってるから大丈夫だって言ってたけどね。
血は止まらなかったんですけど。
ちゃんと家帰ってから、血だらけの包帯の状態のみ、右手をシャメとってご両親に送ったか?
つきましたよっていうね、動画の通話はしたんで。
スピーカー 2
なんとかつきましたよって、血だらけの。
運転中の妄想と社内トラブル
スピーカー 1
いや大丈夫ですよって、軽症ですよってアピールはしたんですけど。
本当にね、ちょっと妄想したよね。
右手が勝手に自分の意思とは関係なく動き出したりとか、右手が急に芝犬の形になって喋り出すみたいな。
スピーカー 2
やっぱ君、帰ってる運転中寝てたんじゃないのか?
スピーカー 1
寝てたん、酔っ払って寝てたのかもしれないよね。
右手が急に芝犬の顔になってさ、人間とは愚かな生き物だな、真一っつってね。
いや俺真一じゃねえけど、みたいな、そういう妄想しちゃったよね。
スピーカー 2
やっぱ寝てたんだ。楽な運転覚えちゃった?
スピーカー 1
ただまあその帰ってきて、3連休だったんでね、火曜日に出社してさ、ちょっと性格が凶暴になってた。
社内でちょっと荒れちゃいました。まず総務から内線かかってきて、何年か使ってたSIMカードの解約をしたんですよ。
そういや使ってないってなって、経費削減のために解約してくれって総務から頼まれてた。
俺も別に申し込んだ人でもないから、めんどくせえなーっつって解約したんですよ、いろいろやって。
そしたら火の途中の解約なんで、医薬金で1アカウント1万円かかりますっていう話になってて。
で、俺は部長には許可取ってたんだ。
1万円かかりますよ、いいですか?って言って、やめます?って言って。
いやいいよって言われたから解約したんだよ。
そしたら総務からさ、何万円請求きてるんですけどとか言われて、
ああ、医薬金ですねって言って、
え、それって何月が満期なんですか?とか言い出して、
なんかちゃんとそういうの報告してもらえませんか?とか言われてさ、
もううるせえなと思って、ちょっと狂犬モードになってきてさ。
頼まれてめんどくせえの解約して、
で、別に医薬金だって大した額じゃないし。
毎月1000円くらい払ってたんだよ。
それが満期までもしやって、0円で解約しても多分そっちの方が高いんだよ。
今終えた方が安い。
それをさ、グチグチグチグチ今から言ってきてさ、
いや俺許可取ってますよ、部内では。みたいなこっちでさ、
俺なんか負けねえぞみたいな感じになって、総務に噛みつくっていうオラオラ感で。
スピーカー 2
大社の犬にも慣れきれてるな、お前は。
スピーカー 1
総務と言えばもう社長のお膝元ですから、
そこに噛みつくとはもうどういうことか、みたいなことにはなるんですけど、
いやーなんかね、そんなこと言われる筋合いないですけど、みたいな感じで、
ちょっとね、荒ぶってましたね。
スピーカー 2
やっぱ狂犬病入ってたんじゃないの?
スピーカー 1
いや、冷静になって考えると、
ちゃんとその、ほうれん草してくれっていうだけの話だから、
まあ確かになと思う部分はあるんだけど。
次から気をつけますでいい、終わる話だったんだけど。
なんか負けねえぞ、みたいなのが。
ふざけんな、誰の金で会社運営されてんだ、っていう。
営業だろ、みたいな。
営業に、しかもそんな数万の話で、持ってくんじゃねえよ、と。
なんならそっちで解約しろや、みたいな感じで、
犬に噛まれて気づくこと
スピーカー 1
食ってかかったと。
狂犬病ですね、これは本当に。
スピーカー 2
うつわがちっちゃくなって返ってきたか。
スピーカー 1
うつわがちっちゃくなったと表現するかね、それ。
家庭の中で言っちゃいけないことの一つは、
誰の金で飯食ってんだ、お前。
っていうのが一番言っちゃいけない言葉じゃん。
似たようなことを会社で言いそうになってるっていうね。
営業にそもそもこんなのやらせるんじゃねえよ、みたいな。
危ない危ない。
右手の芝犬が止めてくんないと、そういう時こそ。
スピーカー 2
いやもうだから、やっぱ、やっぱ、
なぜあらわすの?
嫁さんの実家に電話しないとだよ。
あの犬を、あの犬を補給所に。
スピーカー 1
送ってくださいって。
もう僕の右手にいるんですけど、みたいなね。
スピーカー 2
もうこのままだと僕、やばいですって。
スピーカー 1
寄生犬がね、右手にいるんで、ほんとにね。
なんだろう、まあそこでさ、
犬に手を噛まれてやっぱ思ったのは、
向こうのね、嫁さんの実家ではあるけど、
なんかぬるい感じで、
人と人との繋がりというかね、
家族とか村社会とかさ、
人間社会の何か、
そういうものに属してる感じは出てたんだけど、
やっぱひとたび血を流してね、
痛い目に遭うと、やっぱ人間一人で、
そもそもはやっぱ一動物なんだなと。
犬対人間っていうよりかは、
もう一個一個の生命であって、
なんかそこで負けてちゃいけないんだなとか、
うーん、俺が寄って立ってるその会社とかも、
会社社会も脆弱なものに過ぎないという気持ちになって、
で今流行ってるヤミバイト、
あいつらなんかもうかなり野生動物に近い
生き方をしてるわけじゃん、人のものを奪って
生きていけばいいじゃんっていう発想って、
もうかなり原始社会みたいなさ、
社会でもないよねもうね、
略奪の限りを尽くすみたいな、
なんか急にそういう原始的なものに
戻されたよね強制的に、
犬に噛まれることによって、
すごくいい経験だったと、
言わせていただけませんでしょうか。
僕はそうですかとしか言えないから。
ヤミバイトの世相をね、
世相を取り入れるところまで行ったという、
どうでしょうかこんな感じで。
スピーカー 2
いやまあ大変だったねっていう、
一言なんですけども、
スピーカー 1
よかったですもう最後、
高速道路で事故らなくて本当に、
抜かれた、観光バスに一回抜かれたときに
ほんとちょっとブチ切れそうになりましたけど、
お前絶対スピード守んなきゃいけないやつじゃんって。
スピーカー 2
なんか大丈夫運転変わろうかの一言は
奥さんからはあったのかい。
スピーカー 1
いやまあありましたけど、
大丈夫だよっていうので、
なんとかなりまして、
高速道路でね、
狂犬モードにならなくてよかったなと。
スピード狂にならなくてよかった。
ただ面白かったのは、
ほぼ無意識なんだけど、
家に帰り着いてから、
5時ぐらいにね、
家に帰り着いてから家族で、
映画のキアヌリーブスのスピードを見てたんだよ。
80キロ90キロで、
確かあれ走り続けるやつでしょ。
スピーカー 2
走り続けないと爆発するみたいな。
スピーカー 1
そうそうバスのやつ。
爆弾が仕掛けられたバスで、
80マイルだからもうちょい早いか。
もうちょい100何キロか。
それを下回ったら爆発するっていう、
そういうね、あれです。
家に帰ってからそれ見てたね、
高速降りた後。
ほぼ無意識。
ほぼ無意識で高速乗って帰って、
スピード感が抜けないままスピード見てたんだよね。
スピーカー 2
ワイルドスピードとかじゃなくてよかったじゃん。
スピーカー 1
あーよかったね。