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2022-01-30 23:04

EP86:「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」ジオングって寝取れるんだなあ…

#ガンダムNT

ニュータイプの扱い方で萎えちゃいました/ゾルタンさんのバックグラウンドをもう少し描いてほしかった/スペリオルガンダムに謝れ(?)/寝取られるジオング/ルオ商会、ぽっと出?/ルオ商会ガチ勢、いました/ヨナ君の思い出/ミシェルの秘書の謎カミングアウト/良心的なニュータイプの施設/設計思想がアレなシルヴァ・バレト

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今回のナラティブだけど、面白かったんだけど、良いか悪いかって言われると、良くないねって思った。
面白かったよ。それでは何でかっていうと、ガンダム、ゼータガンダム、ダブルゼータガンダムの流れの中のダブルゼータガンダムみたいなポジションの作品だったかなっていうふうに思ってるのね。
それどういう意味かっていうと、ガンダムっていう作品の中でニュータイプっていうのが出てきました。
ゼータガンダムのところでニュータイプの力っていうのをある程度表現しました。
ダブルゼータガンダムでニュータイプの力がインフレしましたっていう、そういう流れなんですよ、ガンダムのシリーズって。
だからニュータイプがわけわかんなくなるのがダブルゼータだから、ニュータイプって何なの結局っていう風になっちゃうのがダブルゼータ。
ということで言うと、このナラティブってどういう流れかっていうと、ニューガンダムでサイコフレームっていうのが出てきました。逆襲のシャアで。
その次、ユニコーンでサイコフレームの力ってこんなんなんですよっていう解説が始まりました。
で、ナラティブでそのサイコフレームがインフレを起こしましたっていう、全く同じ流れなわけよ。
で、結局サイコフレームは技術的な得意点の代物だからっていう理由を、それをね、免罪婦として本当に過ぎかってやったなっていう風な印象が強くて。
SFでいうナノマシン的な感じでさ。
なんでもありになっちゃうよね。
技術的得意点、大パーツだからって、みんなが口を揃えて言ってるから、もうなんでもありになっちゃってるな。
その得意点で技術的な大パーツのくせに腐るほど作ってやがるなこいつらって思ったし。
宇宙空間にばら撒けるほどのサイコフレーム作ったり。
なんだったらガンダムナラティブはね、始めからもうサイコフレームがむき出しの状態でさ、サイコフレームでございっていう感じで作られてるから。
っていうところでの、一言で言うと苗たんだよね、ストーリーとしては。
苗ポイント、一番はどこですか?最後の方?
最後の方だね。
グレートジオング2が出てきて。
お前こんなヤバいの2機も作ってんなよとか思ったし。
あれね、ホームページで機体の解説入ってるから見たけど。
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ネオジオング2か。
ネオジオングの予備パーツであれが作られてるっていうのが面白いんだよね。
まあっていうのもあって、ただ戦闘シーンはすごくかっこよかったなと思って。
気合い入ってたね。
気合い入ってて、で、なんかね、今までのガンダム作品の戦闘シーンというよりはどっちかというとマクロスっぽいなって思いながら見てたんだよね。
なんかそういう意味ではある意味実験的なことをしているのかなーっていう。
ちゃんとかっこいいし。
戦闘シーンとか、マーサリスとか、ユニコーンに出てたね。
あの人たちを連れ去るというか、拉致するシーン。
夜のシーンじゃん。
DJが出てきて、おーって思いながら、結構いるなDJって思いながら見てたけど。
いう感じで、だからなんだろう、結構判定の難しい作品だったかな。
ニュータイプの捉え方、ちょっとそれはみたいなのがあったよね。
で、ダブルゼーターもね、多分そんな系はあるんだけど、
ただ、ダブルゼーターは別に作品の中でニュータイプだからとは言ってないんだよ。
けど、なんかこの作品は、サイコフレームは特異点だからっていうのを結構要所要所で言ってこう、
とんでも不思議パワーがあるのを正当化している感じがしてね。
ちょっとそこが、まあ、そういう、
いや、まあ、そう思ってもしょうがないような話ではあるし、
俺はどっちかっていうと、でもまあそれはずっとゼータから感じてるから、
こんなオカルトでいいの?っていうのはゼータの集団からずっと感じてるから、
ゼータの集団からずっと感じてるから、
ゼータの集団からずっと感じてるから、
まあ、どっちかって言うとね、このゾルタンさんのね、なんだろうな。
まあ、かわいそうだよね。
かわいそうなんです。すごいかわいそうな上に、
その物語の都合上、ちょっとかなり悪役させられてる感が、
ちょっと見ててつらいかな、
ちょっと見ててつらいかな、
ちょっと見ててつらいかな、
ちょっと見ててつらいかな、
もうちょいなんか彼の単に気が狂ってこうね、
戦闘を起こしてるっていう風になっちゃってるけど、
なんかもう少し実は味のあるキャラクターなんじゃないの?とは。
まあ、ぽっとで感がすごいよね。
もう少し語ってほしいんだよな、バックグラウンドで、
ああいう突発的なね、テロ活動的なさ、
ことじゃなくて、なんか好奇してほしかったなっていうね、気はあって、
ちょっとそこの扱いの残念なのかな、
フルフロンタルの失敗作だと言われてるわけですよ。
あともう言われてもないのに、
俺のことを失敗作だと思ってるんだろうみたいなさ、
すごいネガティブな人ですよね。
まあ、ニューテイプって可能性がある人だから、
言わなくてもやっぱ感じてしまうと思うんですよ。
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まあ、ニューテイプって可能性がある人だから、
言わなくてもやっぱ感じてしまうと思うんですよ。
ニューテイプって可能性がある人だから、
言わなくてもやっぱ感じてしまうわけだよ。
あ、やっぱりそれを感じてるなっていう、
モデルがあって、しかも育成されてるわけだからさ。
うん。
なんだろうね、やっぱり橋橋に、
ガンダムに対するこだわりが見えたりするところとかは、
萌えっぽい。
まあ、同じ試験会のレビューじゃないけどね。
なんか異常に、インコム?
インコムだね。
優先のパネルみたいなやつあるじゃん。
インコムを使うガンダムなんてガンダムじゃないみたいな。
突然こだわりを発揮したりしてさ、
そういう発言が出るところは、
すごい良いキャラだなって思っちゃうのが橋橋にはあるわけだよ。
個人的にはスペリオルガンダムに謝れって思ったけどね。
何?
何?何?何?
まあ、これはちょっと、
スペリオルガンダムにはインコムついてるから主人公気だけど、
謝れって思ったけど、
でもガンダムの、
敵ではあるけれどもガンダムに対しての、
美学というか、
こうであってほしいガンダムがあるんだなっていうところがさ、
微笑ましいところじゃん。
微笑ましいかどうかは分からないけどね。
擦り込まれてるでしょ、そういうさ。
だから基本的にフルフロントラもそうだけど、シャアを、
自分の手で作ろうみたいなところからの、
あれだから。
異様にガンダムにこだわる。
シャアとはこうあるべきみたいな感じの、
そういうのをプログラムされてるんだろうなと。
だろうなって思うよね。
それはこぼれちゃってるのが、インコム。
インコムが搭載した。
ガンダムじゃない、こんなガンダムじゃないって言ってしまうね。
良かったんだけど、ちょっとその後ほら、あまりにもやっぱりあの中でさ、
違い地戦をやっちゃダメだって言われてるのに、
こうやってしまうところの軽さが、
ぽくもあり、でもちょっと物語の都合上やらされてる感もありで。
なんかまあ、シャアヤバめの強化人間手術したら
ああなるんじゃねって感じだよね。
落としちゃう。
シャアはそれを意識というかね、使命感を持ってやってたけど、
フルフロントラもそうだし、ゾルターもそうだけど、
ただなぞってるだけなんだよね、あの二人を。
まあそうだね、まさにそのような羊だしね。
やっぱりやってることが薄っぺらくなっちゃってる分、
ついてくる人が少ないっていうのが。
そうね、慕われてないし。
かわいそうな人なんだよ。
いや、わかるよ。彼は同情。
何がかわいそうってさ、
ネオジオングをねとられちゃうんだけど。
すげえかわいそうだよ、あれ。
俺のーみたいなさ。
最悪の展開だよね。
ゾルターの目線で見るとね。
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辛いシーンだーと思って。
息酔うとさ、乗っちゃうぞーみたいな感じで。
何言ってさ、俺じゃないみたいなさ。
あれはひどいよ、まあ面白いんだけど。
だからそれが面白くもあり、
あまり軽くもありっていうので。
しかもさ、相手がさ、
仲間うちに消えたらああなったっていう、
よくわかんない状態だったから。
判定がよくわからないんだよね。
いつもそうだよ!って怒ったらなんか、
発動してネオジオングに選ばれた。
ネオジオングが選んでたんだね、あれはね。
いやー、ツッコミどころにもなっちゃうしね、
なんとも変な話だよね。
この奈良っていう地震のね。
映画でやったからっていうのもあると思うけど、
足りないじゃないけど、ちょっと欲しいなっていう。
欲しがっちゃうよね、シーンをね。
幼少回のさ、
序盤でコールドスリーブみたいなところでさ、
コールドスリーブっていうか、液体に入れられてる
おじいさん、あの人が後で後半
目覚めて何かするのかなって、
フッと思ってるわけじゃん。
何もなかった。何もなかったんだ。
黒幕っぽい感じだったけど、そういうのにも触れずに行くっていうね。
ちょっとね、ユニコーンの時にもあったけど、
ビスト財団とか、老少会とか、
ぽっとて感が凄すぎるんだよね。
でもなんか、
善太から一応は出てる。
活動してた、俺本編でその言葉が出てたかどうかの
記憶があれだからあれなんだけど、
アナハイムエレクトロニクスミクス社っていう
モビルスーツ作ってる会社は、結構
名前として出てくるわけさ。
ユニコーンの時にも、老少会の時にも、実は
フィクサーとして
世界を譲ってる財団ですとか、
方や
発揮の占いによって
数々の付くべき相手を
間違えずに来て、紹介を大きくしてるみたいな。
って言われてもっていう。
後付けられ感があるわけね。
ちょっとある。
物語にはそこが軸にならなきゃ
ビスト財団はね。
戦争の話だからそういう
軍事産業のところがメインになるけれども、
政治的なところだったり財界的なところのアピールとして
出したっていうのは面白いアプローチではあったんだけどね。
だからちょっともったいないのは、これで終わらせるんじゃなくて
ユニコーンでビスト財団も終わっちゃったけど
終わらせるんじゃなくて
それを存続させて
先だったり前のところでも
お話っていうのを作れれば面白かったのになぁと思ってしまう。
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ちなみに
ここまで僕は好き勝手喋ったけど、どうでした?
覚えてうっすらかもしれないけど記憶は。
見たのだいぶ前
っていうのと
プライムに登録したばっかりの頃だったので
その後確かに続けてサンダーボルトを見たせいで
ゆけ薄まってるっていうのも
サンダーボルトの方が面白いもんね。
あ、そうなんだ。
総合的な言い方になっちゃうけど、よくも悪くも
劇場版サイズっていうところ
そういうことだね。
あと個人的には
老少界のおじいちゃんが出てきたのはちょっと嬉しかったけどね。
そうなの?
ゼータの頃から
ルオウーミンの名前は出てたけど
あ、出てたんだ。
ハヤトに
ガルダとか
カラバを支援してたのが老少界か。
そうそう。
娘は出てたじゃん。
はいはいはい。
おじいちゃんなんか出ないまま
ここで出すんだっていうのはちょっと嬉しかった。
同時にこういう姿になっているんだっていう
ちょっと衝撃がね。
ブクブクになる。
俺が覚えてなかったか。
じゃああのおじいちゃんの
姿を見れることで嬉しいという視聴者が一定数
いるっていうことだね。
ルオウーミンここで出るんだって思ったのは
絶対いると思う。
30年の時を経てやってる。
レベル高いな。
レベル高いなその見方。
俺ができてないやつの見方だからね。
全然覚えてないもん。
あとはもうちょっとね
主人公の
3人の関係性を
掘った方がよかったんじゃないかなって
気もするけど。
3人の関係で主人公が
片っぽのことを
嘘つきと言ってるとか
でもその嘘は
ちゃんと考えがあってだよっていうそれ違いとか
物語の構造とか関係自体は
面白いんだけど
確かにあんまり
ヨナ君について
語ることがあんまりないと
見終わった後にね。
主人公だったよねっていう感じなんだよね。
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残ってないんだよね。ヨナ君の思い出がね。
全般的に薄い感じが
薄味の特品だったなって感じだ。
ヨナ君が一番目立ったのって
嘘つきってネオジオングを寝取ろうとした時
あの時が一番輝いてたね。
それとショックを受けてる
この構図が一番面白い。
それ以外確かにね。
衝撃だもんね。ネオジオングって寝取れるんだって思うと
衝撃だよね。
何でも乗っていいんだあそこっていう
互換性どうなってるの?
ちょっと個人的にそういう意味で面白かったのは
あれだね。一回寝取られた
ネオジオングにゾウタン軍が
リベンジするわけじゃないですか。
乗るわけじゃないですか。
あんなでっかい機体に乗ってるのに
最初にバズーカを乱射するとこから始めるんだと思って
攻撃砲としてあるのは分かってるんだけど
あんなにえぐい
腕のビーム砲とか持ってるのに
まず本体の
バズーカからなんだろうっていう
小物感が漂っていいじゃないか
そういう意味ではそうなんだけど
3号機が
他の3体くらい捕まえて
攻撃させてたじゃん。シールドがないところを
うまく切り込んでいくみたいな
そういうことをやってたけど
俺が見てもシールド真ん中にちょびっとしかないから
別にすごいことじゃないようにしか見えなくて
俺が見ても
足の方シールドないの分かるから
やるなみたいな感じにならないと思ったんだけど
褒め上手なのかなと思った
ミシェルかな
あの子の秘書が
夜中に突然のカミングアウトをするじゃん
私は女性を愛することができない
できませんっていう
それ言う必要あるって思っちゃったんだけど
ミシェル様のことは大切に思っております
みたいなことを言ってたんだけど
女性を愛することができない
は言う必要があったのかなと
明確な婦女子受けを狙ってるわけで
ヨナ君との絡みですか
明確な
そこが引っかかったのと
あとね
ティターンズというか実験台にされちゃった子ね
手術を受けるみたいなシーンがあったじゃないですか
18:02
これはね
メイドインアビスを先に見てしまった
弊害っちゃ弊害なんだろうけど
手術が終わった後に人の形をしていて
よかったそんなにひどくなかった
っていう風に思いました
傷跡がね
手術痕が出てるくらいで
人の形はとどめてたから
よかったって思ってしまったんだよね
カートリッジとか慣れ果てとか
見てきたからね
その前の手術をする前に
3人で故郷の近くに
行った時に抜け出して
自分たちの故郷を見に行ったっていうのがあって
研究員の人が足を切り落としますか
すごい冷淡なことを言ってたから
カートリッジ化するんじゃないかと
足切られて
来るぞ来るぞって
人の研究をとどめないんじゃないかと思ってしまったけど
両親的だった
全然両親的じゃないんだけど
ひでえ施設だよあれは
ひでえ施設なんだけど両親的に感じてしまったのは
メイドインアビスのせいだ
企画対象がひどすぎるから
誤解的によく見えてしまった
よく見えてしまったっていう
あれどうでしたかバナージ君の扱いというか
あれ普通にいるんだって思っちゃって
俺の中ではユニコーンの最後で
もう亀にも等しい人になったんじゃなかったんだって
って思ったんだけど
ユニコーン封印したから魔法力ってよくわかんない
じゃあ何のためにいるんだ
ファンサービス
もう力を失ったならいなくてもいいぞっていう
ドライな感じなんだけど
バナージ君出てきたら終了じゃん
終わらせられるから
物語としてもう意味がないから
禁じ手ではあるんだけどね
禁じ手だからね
初めから出せよっていう
出し方になったけど
俺はバナージ君のモビルスーツの設計の
頭の悪さが笑っちゃうよなと思って
そんなのに乗ってたっけ
シルバーバレットって名前だっけな
ユニコーンが使ってたビームマグナム
っていう武器があるじゃないですか
あいつは威力が高すぎるせいで
扱いきれないんですよ
赤いでっかいモビルアーマーが地上に
名前忘れちゃったんだけど
バナージ君が撃てませんって言って
21:02
僕の嫌いなリリー君がデルタ海に
バナージ君の銃を奪って撃ったときに
撃った後に腕がダメになってるっていう
シーンがあったでしょ
ビームマグナムは威力が強すぎて
武器ですっていう前提があった中で
シルバーバレットはそれを武器にしてる
どういう解決法を選んだかっていうと
腕が壊れるんだったら取り替えればいい
じゃんっていう
だからバックパックに
予備の腕を搭載して
ビームマグナムを一発撃ったら腕を
交換するっていう頭の悪い作業してる
腕が入ってんだ
バカだね
腕入れて飛んでるんだこの人
一言で言うとかっこいいってかっこいいのかも
しんないけれどもその設計思想はすごく
頭が悪いなっていう
耐えられるように作るんじゃない
耐えられるように作るとか
身の丈にあった武器を選ぶじゃなくて
どうしても使いたい
それに乗っかっちゃってる技術者たちが
多分テンション高くなったんだろうな
こうしたらいけるじゃん
腕変えりゃいいじゃん
どこに取っておくの
バックパックだーっつって
コロンブスの卵的なね
ファミレスで盛り上がったのかな
嫌いじゃないんだけど
ちょっとバカにしたい
設計思想
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