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2024-08-19 14:10

冷凍庫マンの月曜回帰φ瑠 冷蔵でも冷凍でもない、スガキヤ - 56

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サマリー

冷凍庫マンの月曜回帰では、スガキヤ食品の冷凍味噌煮込みうどんやラーメンが紹介されています。また、ゼロコという会社が新たに提案した冷凍でも冷蔵でもない保存技術についても取り上げられており、その技術による生鮮食品の長期保存の可能性に言及されています。

スガキヤ食品の冷凍商品の紹介
今回の話題は、冷凍庫マンの月曜回帰ファイルです。
こんばんは、冷凍庫マンです。
冷凍庫マンの月曜回帰ファイルを やっていきたいと思うんですけど
あのー、ニュースを見ていたんですよね、冷凍庫マンは。
ニュースで見かけたニュースを 皆さんに期待したいんですけど
冷凍食品のニュースなんですけど
スガキヤ食品味噌煮込みうどん 冷凍食品発売へということで
日本食料新聞さんが お伝えしているニュースなんですけど
スガキヤ食品って カップ麺とか
あとお店でのラーメン屋さんとか 有名なんですけど
冷凍食品も使ってるらしくて
味噌煮込みうどん
名古屋がスガキヤは本社
愛知県の会社なので味噌煮込みうどんが 冷凍食品に出ました
海老天、椎茸、ネギ、蒲鉾、油揚げとか 具沢山の味噌煮込みうどんみたいなんですよね
とても美味しそうだなと 冷凍庫マンは思うんですけど
スガキヤさんといえば ラーメンがとても有名なので
ホームページを見てみたら
皆さんに愛されている スガキヤラーメンも
実は冷凍食品であるみたいなんですよね
お鍋で作るタイプで ラーメンではとても多い感じなんですけど
お店で食べるような感じの仕上がりになるみたいで
具材も入ってるみたいなんですよね
今スガキヤラーメンのお店が
店舗が関東にはないらしくて
とても辛しいという人が多いと
冷凍庫マンは聞いたことがあるんですよね
でもそのスガキヤラーメンが
7袋入りで4610人
4612÷7
46÷7は
5×7 35
まだいいけど 6×7 42
641÷7は
5×7 35
650円くらい
まあまあちょっと
いいお値段にはなるんですけど
でももう食べれない
スガキヤラーメンが
冷凍食品で食べれるのは 冷凍庫マンは初めて知って
冷凍庫マンは
冷凍庫の中と
スーパーの冷凍食品のケースの前しか行けないので
お店には実は行ったことがないんですけど
みんな美味しい美味しいと言っているので
冷凍庫マンはとても興味を持っています
なので
スガキヤラーメン
味噌煮込みうどんも
美味しそうなのでおすすめなので
皆さんにおすすめしたいなと思います
ゼロコの新技術
あとそういえば
すごい衝撃的なニュースが入りましたね
セブン&アイに
カナダのコンビニチェーンのサークル経営を展開する会社の
買収提案をした
世間では
セブンイレブンが
サークル経営になってしまうのではと
騒いでおりますが
日本経済新聞という
経済とかについてお伝えしている新聞のウェブサイトで
冷凍庫マンはそのニュースを見たんですけど
あくまで買収提案しているというのを
一般的には世の中に公表せずに終わるパターンが多いらしいんですけど
株主向けにもちゃんと情報を開示しておこうということで
開示されたという話らしいので
6兆円くらいとか
6兆円もあったら
冷凍パスタとかすごい数買えそうですね
それくらいの感じの
規模感の買収の案件らしいんですけど
冷凍庫マンは何においても気になるのが
当然伊東洋華堂とセブンイレブンで展開しているセブンプレミアムが
どうなるのか
冷凍食品の
あと金のシリーズとかが
どうなるのか
売信が静止しなければ特に何も起きないと思うんですけど
僕は最近では
冷凍食品業界というのはかなりの大きなニュースかなと
冷凍庫マンは思いました
あとですね
ニュースを見ててすごい面白い
ベンチャー企業
ベンチャーってどういう意味なんでしょうね
ベンチャー
ベンチャーとは
冒険的野心的な事業
という
ベンチャー
そのベンチャー
ベンチャー企業の
ゼロコという会社がありまして
ここが新しい冷凍でも冷蔵でもない食品の在庫管理の技術の発表があったというので
すごい話題になっています
すごいのは
温度がゼロ度で湿度が100%弱の
冷凍庫冷蔵庫
温度的に言うと冷蔵庫なんですけど
庫内環境を作って
生鮮食品に含まれる水分量をコントロールして
生鮮食品を新鮮なまま長期保存ができるという技術があるらしいんですよね
いちごだと4ヶ月とかメロンだと6ヶ月とか
そういう感じで
長期保存ができるという感じらしいです
雪下に野菜を保存するのがあるらしくて
それはヒントに得たらしいんですけど
その社長さんは冷蔵でも冷凍でもない第三の保存技術だと
発表で言っているらしいんですよね
実際にこれはですね
CNETというところの記事で見ると
冷蔵庫で保存したアボカドと
ゼロ庫で保存したアボカドの比較写真があって
ゼロ庫で保存したものは全然
品質が衰えてない感じで
冷蔵庫はカラカラになって
食べれなさそうな雰囲気を出してるようになってるんですけど
すごいそういう生鮮食品を保存する技術みたいなんですよね
なかなかすごい興味深いなぁと思うんですけど
実際に冷蔵庫のチル度は
マイナス2度からマイナス20度くらいになるかな
10度からマイナス20がチル度みたいな
その倉庫で言うとそういう温度管理らしくて
マイナス20からマイナス50が冷凍の倉庫の温度らしいんですけど
家庭用の冷凍庫だとだいたいマイナス20度いくかいかないかぐらいらしいんですよね
それをゼロ度で湿度100%で
冷凍庫マンはあんまりよくわからないんですけど
野菜とかフルーツとかが
そんな長期間保存できるというのは
水というかドリップ
お酒とかも最近だと
保存技術の向上で
溶かしたときに水が出ないみたいな技術もあったりするんですけど
ゼロ個のやつに関してはまだちょっと違う感じですよね
冷凍庫マンは本当にすごいな
水分調整をすると実際に
水分をカラカラにするわけではないし
その水分があるから痛むっていうのもあるんで
どうやって
それを痛まないように保存できてるのかっていうのは
本当に冷凍庫マンは想像すらできない
冷凍庫マンは思いますね
いろんな
お魚も含めていろんなものを
このギリシュで保存しようとしてるらしいので
冷凍庫マンは
やっぱり冷凍が一番だと思うんですよね
何においても
やっぱり涼しいですし
なので
おわりこの新しい保存技術も
なかなか注目していきたいなと
冷凍庫マンは思い…
あ、黙ったようなので
今回も聞いていただきありがとうございました
気になった方は
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それでは冷凍庫マンの月曜回帰ファイル
また次回お会いしましょう
さよなら
14:10

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