1. 平日回帰φ瑠
  2. アヤコPの火曜回帰φ瑠「これか..
2025-01-28 13:18

アヤコPの火曜回帰φ瑠「これからが本当の地獄のはじまりだ...」

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準確定申告をご存知だろうか。

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

金曜回帰Φ瑠の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバで、お便りをお待ちしております(ひとんちw)。


=アヤコPについて=

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また、時折、乾燥した荒野に、地上八階 地下二階の「無限塔」という建造物が現れるので、その中二階にあがり、「無限塔の秘密」というPodcastを配信することがあります。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ayakoizumi.substack.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ayakoPizumi

サマリー

アヤコPは孤独な日々の中で仕事の苦労を語り、特に年度末の厳しいデッドラインやプロジェクトの集中によるプレッシャーを感じています。また、確定申告や家の問題を抱えつつ、周囲の人々の助けを借りて対処しようと奮闘しています。彼は確定申告の準備に苦労しながら、人生100年時代における個人事業主や法人について考察を述べます。また、ササキルの作品「僕らのネクロマンシー」を読み、その美しい日本語の魅力についても語ります。

年度末の地獄
偶然の発生
孤独なポッドキャスターが、 平日毎日1人で孤独に語る平日回帰ファイル。
火曜担当は、アヤコPです。
2024...嘘、2025年1月...日曜日です。
嘘〜...28日か。やばいですね。
ちょっとね、もう日付の感覚がなくなってきまして
恒例のね、恒例の行政仕事、年度末地獄の第4四半期というのが始まりました
いやもう恐ろしい、本当に恐ろしい
このね、3月時目でいろんなプロジェクトが終わるので
納品物のですね、作成が地獄のようにですね、溜まってるわけですよ
いや本当ね、ちょっと大変なんですね
これからが本当の地獄の始まりだということで
ベジータもびっくりのね、地獄ですね、本当に
いやー、その地獄に向けて
ちょっとね、今年はインターンの子とかのね、リソースをちょっと借りるんですけど
ディレクションするにもものすごい整理しなきゃいけなかったり
あとインターン、言うてもインターンの子なんで優秀なんですけど
仕事人ではないわけじゃないですか
だからそれなりにきちんと定型化した作業としてお願いしなきゃいけないと私は思っていてですね
そうじゃないと後からとんでもないことになりそうなんで
それのね設計とかをしたりして
それがねもう発注先みたいな形で考えると
1,2,4箇所ぐらいあるんですよ
クライアント側のね、まあその行政側とのやり取りと
ちょっとね、締め切りがやばいですね
今1月末でしょ、2月3月2ヶ月間、実質1ヶ月半ぐらいしかないので
もう恐れおののいてますよ
別の仕事ではですね、大型のコンペとかの対応とかが入ってきたりとかして
それもねチームワークでやっていくわけなんですけど
一人でやるわけじゃないからね、全然まだマシではあるんですけどね
チームでやるって言ってもね結構大変ですよね
何が大変かっていうのは
私的にはですね、ポテンヒットですよね
ポテンヒット、これいい意味ではなくて悪い意味でのね
あ、あれ、あなたがやると思ってましたみたいな
そういうのがどうせたくさん起こってくるので
それがないようにね、結構密に設計を私はしたいタイプなんですけど
まあいろんな人と仕事を共同してやるもんだから勝手も違うしですね
自分がディレクターの場合もあれば
プロマネーみたいな時もあったり
プロマネーではあるんだけれども
結構メインでリードしてくれる人が別にいたりとかすると
その人との意識違いとかもあったりとかして
変なポテンヒットが起こったりとかしてね
みんな優秀なのになんか知らないけど
やってない作業があったりとか交流漏れとかがあったりするとね
成果が出ないわけなんで
そういうところをね、結構気を使う期間がやってきたということで
大変ですね、大変です
確定申告の準備
家の中はね、電球が切れて大変だったりとかしてですね
そういうのを一個一個変えるのもね
いろんな人の力を借りながらやってるわけですよ
ありがたいことですね、力を貸してくれる方々
本当にありがとうございますという感じでおりますね
1月28日か、結構まずいですね
今こうして自分の現在地点をね
しみじみ感じてるわけなんですけど
ポッドキャストで現在位置を把握するというね
危なっかしいですね、本当に
どのプロジェクトも
なんかね、ノーヒンジ
いろんな意味でのノーヒンジっていうのは
もう一気課税にいろいろやっていくわけなんで
大変ですよね、頑張りましょうという感じです
前も何か言ったかもしれないんですけど
2月がですね、結構イベントごとが多くて
イベントって言っても遊びのイベントなんでね
遊びのイベントとか仕事のイベントもあるんですけど
結構ね、まとまって落ち着いて作業ができにくそうだななんで
ちょっと予感してて
イベント自体はすごく大半は楽しみなものがほとんどなのでいいんですけど
それ以外の日をいかに使うかというのをね
もう今からちょっと冷や冷やしながらね
設計しなきゃいけないなと思ってね
今カレンダーをちょっと見たりしてると
いやちょっとね
これは大変だ
恐ろしい
こうね、自分一人でいろいろ
自分のことだけ考えてればいい状況であればいいんですけどね
そうもいかないみたいな事情とかもあったりとかしましてですね
今日も本当は山形の方に出張だったんですけど
これは仕事じゃないところでですね
ちょっと大変になるので
ちょっと今回はね
一旦ちょっとパスさせていただいたみたいな感じで
そこも本当申し訳なかったんですけど
何が大変ってね
いろいろ大変なことがあって
プラスアルファですね
前もこれも言ったかな
確定申告ですよ
それは自分の確定申告ももちろんそうなんですけど
それはまあいいとして
父親の確定申告っていうのがですね
ありまして
亡くなった人の確定申告って
準確定申告っていう名前がついてるんですね
通常であれば
年金の収入だけとかであればね
全然いらないんですけど
普通の事業収入が
その年内にある
亡くなった年の年内にある場合は
亡くなった日の4ヶ月以内に
確定申告しなきゃいけないっていう
その確定申告がですね
イレギュラーもイレギュラーで
国税庁の確定申告書作成コーナーとかも
使えないんですよ
対応しておりませんみたいになってて
ほんでだから
いつものありますよね
票1票2みたいなやつ
カラフルな変なやつ
あれを手書きで書かなきゃいけないんですね
まあなんかパソコンで打ち込ん
PDFに打ち込んでもいいんでしょうけど
それめんどくさいから手書きで書くんですけど
それをやったりとか
あと別表みたいなのもあって
自分の情報を書いたりとかね
いろいろしなきゃいけなくて
相続の絡みとか
相続としても全然大金ないですよ
ないんだけど
自分はいくら収入があんのかとかまで
書かされてですよ
いくら相続するのかみたいなことも書かなきゃいけなかったりして
確定申告で
とにかくねイレギュラーすぎる
そして当然
医療費の計算もしなきゃいけなかったり
生命保険の部分のね
払ってきた金額とか
あとは年金いくらもらってたか
そして事業収入がいくらあったか
そして事業における経費はいくらだったのか
みたいなのをね
全部当然いつものごとく計算をして
確定申告の困難
やらなきゃいけないんですけど
会計ソフトっていうものが使えないので
全部手作業で計算しなきゃいけなくてですね
手作業で計算とかあんまり得意じゃないんで
父親の過去の確定申告
事業の確定申告とかを見ると
結構手作業でやってるんですよね
手作業でかつ
国税庁の確定申告書作成コーナー
ってやつを使ってやってるっぽかったんで
それを見ると
まあまあだいたいここら辺だな
みたいなのはわかるんですけど
ちょっとね
やっぱ人の確定申告って
税理士でもないから
ちょっとなんかね
金銭感覚もないわけじゃないですか
なので
うわーと思って
まだ
今10%ぐらいですね
もうめちゃくちゃやばいですね
この締め切りがですね
2月の頭に来るので
いろんな締め切りが重なってるわけですよ
仕事もそうだし
準確定申告もそうだし
この準確定申告はね
ほんとね
あれですよ
ちゃんとね
対策取ったほうがいいと思うんですよね
国が
だってね
だってねっていうか
人生100年時代みたいな感じで
定年退職した後も
普通に
個人事業主として働いたり
法人作って働いたりしてる人って
多いと思うんですよね
いろいろギリギリまで
無くなるギリギリまで働いてたりとか
結構あると思うので
いやそれね
父とやればよかったなーなんて
ちょっと思ったりしてるんですけど
そんなのね父に
一緒に言うわけにもいかず
うん
なんかね
ちょっとね軽々しく考えてたんだけど
もう蓋開けてみたら意外に大変
ということで
これからそういう目に合う方がすごく多いんじゃないかな
と思いますし
まあねゼリスさんに頼むつっても
結構またお金かかるじゃないですか
で父の収入つっても
そんなに大金じゃないので
なんかねゼリスさんに頼むのも
みたいな
全然なんか赤字が出ちゃうみたいな
感じになりつつもあるし
いやーなんかね
わかんないことだらけで
本当この自己申告制の確定申告っていうのは
どうなんでしょうね
まあっていう感じで
ちょっとね悲壮感に
打ちのめされて
これからどうしようかって
途方に暮れてる
そんな火曜日の夜でございました
文芸作品の魅力
はい
えーっと
いろいろ
報告事項がありまして
あれですね
水曜回帰ファイルのササキルさんが書いた
お書きになった
僕らのネクロマンシーを読み上げました
ということでそのご報告が
一つありますね
あの
メディアヌップっていうポッドキャストの方で
たくさんね
僕らのネクロマンシーに関しては
いろんなエピソードがあるので
そんなの後から聞きながらですね
読んだりしてましたよ
ほんとねあれを読んでいる時間は
すごく幸せそのもので
あの
Xにも書いたんですけど
ほんとね日本語の扱い方というか
文章の綴り方が
本当に美しくて
あこれって文学なんだなっていうのをですね
改めて思ったり
結構ね表紙がポップな感じなんで
ご本人もね
ラノベ形式で
あの文庫版は
書いてたみたいな感じでおっしゃってましたけど
あのねえっと
全然中身開けるとね
本当に素敵な素敵な日本語が
キラキラ輝いている
日本語があったりして
日本語から
綴られてくる
その情景を想像したりとか
するとすごい楽しいし
あのとにかくね
料理の綴りが
すごく私はよかったですね
料理するんですよね
あの
すごくなんていうのかな
あの
郷土料理的なものを日常的に
作ってるみたいな感じなんで
そういうのもね
あの情景想像しながら
そしてその日本語を味わいながら
っていうのがすごく
豊かな時間だったなと思っております
ストーリーもすごく
面白いので読んでない方
未読の方ぜひおすすめでございます
はい
ということで
火曜回帰ファイルお付き合いいただきまして
ありがとうございました
また来週地獄の2月お会いしましょう
あやこぴーでした
13:18

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