1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #223ゲスト回「ヌーラボ 橋本..
2024-12-13 42:33

#223ゲスト回「ヌーラボ 橋本さん」「UPSIDER Meggyさん」に色々聞いてみた!(前編)

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」223回目(2024年12月13日)の放送分です。

総再生数100万回突破記念。

今週はゲストに「ヌーラボ 橋本さん」「UPSIDER Meggyさん」をお呼びしていろいろなお話をお聞きしてみました。

毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

  • 質問投稿フォーム: https://bit.ly/podcat-web-direction
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パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は不動産業界特化で大手不動産会社から不動産ポータル、地場の不動産会社まで全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX導入実績があります。

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの223回目の放送を祝う中で、株式会社ヌーラボの橋本さんとUPSIDERのメギーさんがゲストとして参加しています。バックログやポッドキャストに関する楽しい対話が展開され、特に100万回再生の達成が話題に上ります。ヌーラボの橋本さんとUPSIDERのメギーさんは、バックログやプロジェクト管理ツールについて様々な視点から語り、特にバックログのデザインや使いやすさ、チーム作りの重要性が強調され、興味深い内容となっています。ポッドキャスト第223回では、ヌーラボの橋本さんとUPSIDERのメギーさんが、上場に対する意見やそれぞれのキャリアについて語ります。彼らの関係性やヌーラボでの経験を通じた人間関係の大切さについても深く掘り下げられます。このエピソードでは、ヌーラボの橋本さんとUPSIDERのメギーさんのキャリアや経験について詳しく聞かれ、今後のイベントについての情報も共有されています。

ポッドキャストの成果
無限のアイディアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。
一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか。
えーと、今日はですね、皆さんにご報告がございます。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがですね。
このWebディレクションやってますラジオ、4年と3ヶ月、今日で223回目の放送になりましたが、
総再生回数がなんと100万回を達成することができました。
おめでとうございまーす。ありがとうございます。
誰も言ってくれないから、自分で言いますけどもね。
先週の日曜日だったと思うんですけども、100万回達成ということになりました。
実際にはこの番組って、メインで配信しているのがSpotifyさんがやってらっしゃるPodcastの配信プラットフォームがあって、
そこ経由でApple PodcastでやるとかGoogleとかAmazonとかね、そういったところに出てるんですけども、
そこと連動してないところで言うと、ボイシーとYouTubeとスタンドFMさんかな、
そこの部分っていうのは回数には入っていないので、実際には多分その先週の日曜日前に100万回は超えてたと思うんですけども、
一応数の集計がちゃんとわかるということでですね、ずっと見てたのはSpotifyさんの再生回数のところだったんだけども、
100万回っていうことでですね、多いのか少ないのか毎回言ってるような気がするんだけど、
なんかよくわかりはしないんですが、それでもね、考え深いもんだなという気がしますね。
週に1回という放送で4年やってて100万回ということなので、
皆さん本当にありがたいことにたくさん聞いていただいたなというのは、ただただ本当にそれを感じておりますので、
これからまたね、放送回数でいえば300回をまた目指して頑張り、再生回数でいえば200万回ですかね、
そちらが次のまた目標になるのかなと思ってますけども、
ぜひ皆さんの周りでもね、これまだ聞いてない方がいらっしゃればこういうことやってるやつがいるよというふうにこの番組をご紹介いただけると大変大変大変嬉しいでございます。
ゲスト紹介と背景
でですね、あとこの放送してる収録場所の話ですけども、やっとですね、
あさって番組の、番組じゃない、オフィスの改修も終わりまして、
今日はねまだ全然まだ工事中のギリギリのところですけども、あさってで全部終わるということですね。
今日僕オフィスに来てるんですけども、オフィスに来てるというのは今まだ仮オフィスですからね、
改装してるオフィスに久しぶりに来てるんですけども、
だいぶ出来上がってきておりましてですね、もう一人ホクホクしておりますね。
うちの従業員まだ一切見てないのでね、出来た時に喜んでくれたらいいなというふうに思ってますけどもね。
で、あとですけども、今週なんですけどもね、ちょっと久しぶりに緊張する思い出がありましてですね、
Webのクリエイターさんの懇親会にお呼びいただいたので行ってきたんですけども、
どちらかというとデザインであるとか、特にそのWebの中でも広告デザインと本当に呼ぶようなことに注力されていらっしゃる会社さんとかが入っていらっしゃる団体のね、
ある懇親会に呼んでいただいたんですけども、久しぶりにすっごいアウェイ感があってですね、
僕ももうこの仕事確かに長いんですけど、僕はシステム系のフロントから始まっていることが多いので、
いわゆる本当にビジュアルデザインに懲りにこってっていうのは、
例えば僕の世代で言ったら、先日お亡くなりになってしまいましたが福井新蔵さんであるとか中村優吾さん、
優吾さんは全然ご存知、当たり前にご委員ですけどもね、
そういった方々がやってらっしゃるような本当にWebのインタラクティブなものを含めたデザインと呼ばれるようなものをやっているところから、
ちょっと遠同意のが自分でも思ってましたので、
何か言ったんですけど、俺はこの会の開催中ずっとこの2時間壁の花になるだろうなと思って、
書材投げにポツンと言ったんですけども、
ありがたいことにね、僕のことを存じていただいている方も何人か、
以前コミュニケーションを取っていた方がいて、
中村さんとか言っていただいたので本当に助かったなと思いましたけどもね、
そういった方々とコミュニケーションを取っていきたいなというのも僕の思いであったので、
今回その機会を持って呼んでいただいたので本当に嬉しいなと思っています。
あとはエンディングでもご紹介しますけども、
明日、もうね、あと何時間ってレベルかもしれませんけども、
パシフィコ横浜で開催されますバックログワールド2024ですけどもね、
もう明日になりましたのでぜひぜひ皆さん来ていただければ大変嬉しいなと思っております。
そういった話も少しなんですが、
今日はゲスト会になっておりますのでね、
オープニングだけ少しご紹介をさせていただいて、
ゲスト会に行ってみたいなと思っております。
というわけで、今夜も30分なむらについてこい!
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、
システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、ということで先ほどご紹介いたしましたけども、
今週からですね、2週間にわたってゲスト会になっております。
先日告知をしましたけどもね、
明日からバックログワールド2024に出ると言っていましたが、
そのバックログを作っていらっしゃるNuLabの社長であります橋本さん。
元NuLabにいたんですけども、
今はアップサイダーでコミュニティのチームマネージャーをやってらっしゃるメギーさんのお二人にですね、
お越しいただきまして、
NuLabって何なの?とか、NuLabのバックログって何で作ったの?とかね、
楽しい対話の展開
いろいろなおはがきがいただきましたのでね、
そちらの方をこの後ご紹介させていただければなと思っておりますけどもね、
橋本さんはですね、ゲスト会の中でもゲストの収録のところでも言ってるんですけども、
だいぶ付き合い長くてですね、
多分2006年、2007年ぐらいだったんじゃないかなと思うんですけど、
当時まだバックログができてちょっとぐらいだったらしいんですよ。
僕は正確にいつから出たか知らなかったんですけど、
僕使ったのは2006年ぐらいから使ってるんですけど、
そんな話もちょっとねゲスト会の中で出たりとか。
もう一人出ていただきますメギーさんの方は、
2018年ぐらいに多分最初にお会いさせていただいたんですけどもね、
まあ彼これそれ考えても6年7年ぐらいのお付き合いという感じですけどもね、
このお二人がお越しいただいて、お二人もポッドキャストやってて、
それはゲストの収録の中でもご紹介いただいてますけども、
いやなかなか楽しい会だったのでですね、
皆さんこの後楽しみにしていただければなと思ってますけどもね、
では早速ですけどもゲストのコーナーに行ってみたいと思います。
お待たせいたしました。
今週のゲスト株式会社ヌーラボ橋本さん、株式会社アップサイダーメギーさんです。
どうぞ。
どうもどうも。
どうもこんにちは。
ようこそこちへいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではですね、まず最初にお二人からですね、自己紹介をお願いしたいと思いますのは、
じゃあ橋本さんよろしくお願いいたします。
はい、橋本雅則と言います。
株式会社ヌーラボの代表取締役をやっています。
もちろん皆さんご存じだと思いますけども、
バックログというプロジェクト管理ツールを提供させていただいております。
皆さんもちろんお使いだと思いますけども。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
じゃあメギーさんよろしくお願いいたします。
はい、皆さんこんばんは。
メギーと申します。
磯川恵という名前でメギーという愛称でですね、呼んでいただいてます。
アップサイダーという会社のPRマネージャーをしております。
はい、今話していた橋本雅則さんがやっているヌーラボに前勤めていたご縁があり、
一緒にポッドキャストをやっていたり、
那村さんとももう7年、8年目とかお付き合いをさせていただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今それぞれですね、ポッドキャストという話が出ましたけども、お二人もポッドキャストやってらっしゃるんですよね。
そうなんです、2人で。
はい、どんなタイトルなんでしょうか。
メギーが説明します。
まさとメギーの楽しい悩み相談室っていうポッドキャストをやっておりまして、
まだでも2年目とかなんですけど、
もう4年続いているポッドキャストと比べたらまだまだひよこなんですけれども、
みなさんからお悩みとかご相談をお預かりして、
まささんと私で楽しく解決するっていう、
みなさんと一緒に作るポッドキャストっていう立ち付けでやっております。
立ち付け。
2年ですか。
そうですね、1年と3ヶ月ぐらい。
でもすごいですよ、ちゃんと続いていらっしゃるんですし。
やっぱりみなさん、僕のようなですね、
僕はよくですね、Twitterとか、Xか、
Xで僕の友人からは、Xに正論の石を投げるのはいい加減やめてほうがいいよってよく言われてるんですよね。
ポッドキャストもそういうふうに思われてるんじゃないかなっていうふうにするんですけども、
お二人のやつはですね、すごく寄り添っていただいてる番組なので、
みなさん怖いことがあるんだったら、
このお二人の番組でおあげきをお送りしたほうがいいんじゃないかというふうに思いますよね。
確かに。
バシッと切ったりはしないやつですね。
そうですね。
ちなみに解決もしてないですね。
そうですね。
した試しがない。
あれそうなんですか。
あれ?
でもね、悩みはまず寄り添っていただくことのほうが楽になりますのでね。
やればって言って終わるとね。
いやそうなんですけどって言うのでね。
解決はしてるけど、精神的なストレスがすごく高いって話になりかねないので、
そろそろ良いんじゃないかなと思いますけどね。
でもあれですよ。
まずお祝いをさせていただかないと。
そうだ。
お祝い。
100万再生おめでとうございます。
すごすぎる。
ありがとうございます。
すごいですよね。
もう今200回も軽く超えてきてて。
220、これが3回目のコンソーですね。
おー、223。
特にキリのいい数字でもなく。
それも言うとちょっとあれですけど。
泥目がね。
223、222が良かったなってことなんですけど。
でも100万回。
222の次。
そう、100万回達成初ですから。
すごい良いタイミングで。
良かった良かった。
前回だと98万とか99万いくかいかないか再生ぐらいだったので、
ちょうど100万超えたのが今回の初ですね。
メモリアルな収録ですね。
本当にこのタイミングでお越しいただいたと思います。
そんな番組に出させていただいて、よろしいんでしょうか?
びびりが。
そんなに言うほどではないと思いますよ。
僕は一人でゆるゆるやってるだけですので、
それでも4年続いてお聞きいただける方がいらっしゃって。
そういう意味でですよ。
今週もお二方にたくさんお話が来てますからね。
本当ですか。嬉しい。
ありがとうございます。
ゲストの紹介と過去の話
それはすごいなと思いますよ。
皆さんも聞いてみたいことがあるんじゃないかなと思いますし。
なんであったって、ジョジョ会社の社長に今日はお越しいただいてますからね。
そうなの?
緊張してますけど僕は。
どうもどうも。
先日橋本さんと二人で僕キャンプしてましたけどね。
取り留めもない話を夜中までずっと喋ってましたけど。
楽しかったですね。
1時半ぐらいぐらい喋ってましたよね。
どんな話するんですか?
どんな話?
結構名村さんとはお付き合い長いんで、過去の話から未来の話まで多岐に渡りました。
両方でって言うんだったら、僕うちの会社はARとかMRやってるんですけどね。
野山さんも当時はメタクエスト、当時はオキラか、今だとメタクエストを全社員に配ったっていうのがあって。
基本ともやっぱりAR、VR面白いよねみたいな話はちょっとしましたよね。
で、名村さんがセスに行くんだっていうんで、じゃあ僕もっていう感じで。
来年の1月にロサンゼルスである、ラスベガスか、ラスベガスである行こうかっていう話をしたりですね。
そんな話をずっとウロウロさせていただいておりました。
やってました。
実際に橋本さんをお会いしたのってものすごい久しぶりですよね。
そうですね、すごい久しぶりではありますね。
ぬーももさんで研修をさせていただいた時はいらっしゃいましたよね、確かね、東京に。
はい、いました。
で、お話も聞いて、その後軽く飲みに行ってっていうので。
そうですよね。
ですので、そういう意味で言うと多分メリーさんと同じくらい久しぶりだったんじゃないかと思いますけどね。
そうですね。
5年ぶりだね。
そこの勢いで番組に出てくださいってお願いをしたらですね、2方ともいいよっていうことでですね、言っていただきました。
バックログの使い方とデザイン
よかったね。
どうもありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。
では早速お話の方に行ってみましょう。
まずこれは最初に感想でですけども、福岡の方ということで、通常知ってるんでラジオネームでいいんですけども、ウェブ屋の佐藤さんからいただきました。
今回メギンさんとマサさんがご出演とのことで意外にも初めてのお便りとなります。
ご出演おめでとうございますって言ってもいいのかな。
いつもナムラさんのラジオを拝聴しているものの、こんな質問あんな質問というのがなかなか思い浮かばずに見ました。
また皆さんとのお話とナムラさんの回答で満足していたということもありますが、
今年はバックログワールドに行くことができなかった私ですが、ここに来てナムラさんのラジオにお二方が出演というビッグニュース。
いつも聞いている両番組を同時に楽しめるということで、お便りしながらもすでにワクワクしております。
楽しい放送になるんだろうな、ラジオ毎週楽しみにしておりますということでですね。
嬉しい。
マサさんたちと僕のラジオ両方聞いていただけてるという方。
ありがたいですね。
大変ありがたいですね。
バックログワールド来れないですね。
もう収録してるのはちょっと前なんですけど、放送日でいうともう明日ですからね、バックログワールドは。
僕はもうトップに出させていただくので、もうちょいちょい緊張してるんですけども、すでに。
結構大きな規模で、チェフィコ、横浜って場所もね。
そうです、そうです。
リアルでやらせていただくということですが、
久しぶりに、今200人はもう平気で超えてると思いますので、
たくさんの方の前にお話をさせていただくのも、なかなか久しぶりですから。
多分緊張して足震えてるうちは当日はですね、足震えてると思いますけども。
そうなんですか、緊張されなさそうなイメージでした。
みんなすごい言われるんですけど、僕むちゃむちゃ上がり症なんですよ。
えー、離れも離れで。
してないように見せてるだけです。むちゃむちゃ緊張してます。
このスキルめっちゃ高いですね、じゃあ。
一言喋ればなんとかなるんですけど、
壇上に上がるとか、自己紹介を司会の方にしていただいてる時とかってのは、
もう足震えそうになって帰りたいなと思うくらい緊張しますよね、普段は。
へー。
なので、もう明日どうなるかよくわからない感じですけども、
頑張ってお話をさせていただこうと思います。
よろしくお願いします。
ではですね、ここから質問のはがきに行きたいと思います。
じゃあ最初にこちらから行きましょう。
ラジオデビューマホーローバーさんからいただきました。
名村さん、ゲストの橋本さん、メギーさん、こんばんは。
私はもちろんバックログユーザーで、もちろんバックログユーザーで、
もうかれこれ10年ぐらいは使わせていただいています。
橋本さんがNuLabの社長さんというのを知って、すごい人来ると思ってはがきをしています。
確に。
バックログを作ろうと思ったきっかけは何だったのですか?
企業のきっかけなのかな?
メギーさんに質問です。
メギーさんはNuLabにいらっしゃったということですが、
橋本さんはメギーさんにとってどんな社長さんでしたか?
ありがとうございます。
これ僕も聞いたことないような気がしますけど。
すごく短く言うと、
他にも同じようなものが、
20年前にバックログをリリースしたのが約。
来年20周年なんですけど、
他にも似たような領域のツールがあったんですけど、
全部仕事をやらされている感があったんですよね。
全部仕事をやらされている感があったんですよね。
UI的に。
可愛くないというか、にぎにぎしくないというか。
可愛くないというか、にぎにぎしくないというか。
だったので自分たちでちょっと明るいツールを作ろうと。
楽しいから使うというような感じのツールにしたくて、
楽しいから使うというような感じのツールにしたくて、
自分たちで作りましたね。
そういうことだったんですね。
確かにあの当時、レッドマインとか。
レッドマインとかトラックとかですね。
オープンソースっていくつか。
いかにもエンジニアさんが好きっていうような感じで、
デザイン的にはわかるんだけどみたいな。
あとはあれ系で言うとちょっと違うかもしれませんけど、
あとはあれ系で言うとちょっと違うかもしれませんけど、
マイクロソフトさんがソフトで出したMSプロジェクトとか。
すごくオフィスライクな感じだったっていうのがあって。
バックログが出た時は確かにこれはデザイン、
語弊を恐れずに大丈夫なのかなって思うくらい
経路が違うデザインだったのがすごく。
僕一番最初に使ったのが2006年か。
僕一番最初に使ったのが2006年か。
2006年か。
2005年か2006年だったんですよ。
すぐですね。
その時にやってた結構でかい、どれくらいだったかな。
7千万くらいの案件で、
とてもじゃないけどXLSIは無理だっていうことで導入して、
真面目に多分覚えてるんですけど、
あれなかったら死んでたと思いました。
当時で。
ガントチャートをオムニプランか何かで引くか、
MSプロジェクトを買うかどうかがすごく悩んでて、
エクセルでタスク管理しようと思ったら、
平気で最初に引いただけで数百が超えてきて、
これはもう無理だよってみんな思ってて、
バックログを知って使い始めて、
なんとかかんとか、結構デスマにはなったんですけど、
それでもよく終わったなって感じがしたので。
僕も長く使わせていただいてます。
仕事をやらされてるってことなんですね。
仕事をやらされてる感じのインターフェースよりは、
仕事をやっているインターフェースの方がいいなっていう、
自分から仕事に取り組むみたいな感じのインターフェースが、
いいかなっていう感じで。
なるほど。
橋本さんの人柄とチームづくり
これはすごく初めて僕もお聞きしましたけど、
そういう意味ではすごく納得がいくようなご回答だったなと。
ありがたい。よかったです。
じゃあメギさんの質問。
言えるのか言えないのかよく分からないですけど、
納得があるかも分からないですけど。
もちろん目の前にいるから納得はするでしょう。
面白い質問ですけど、
初めて聞かれたかもしれないっていう気がします。
そうなんですか。
どんな社長さんでしたかですよね。
当時どう思ってたかっていうのがちょっと、
もう今私が捉えてる感じで言うと、
すごく学びが多い人ではありましたね。
最後笑っちゃったら嘘っぽく聞こえる。
あんまり忖度できてないですよ。
完全にあれでしたよね。
文章にすると最後にカッコ笑って。
カッコ笑って。
もしくはカッコボーって感じだよね。
マザさんってですね、
あんまり皆さんそういう印象ないかもしれないんですけど、
勉強好きなんですよ、すごく。
何だろう、その前向きは良かったのかな、今のは。
まだ勉強しなさそうに見えますけどっていう気持ちはないですけど。
皆さんそう思ってると思うんですけど、
すごい勉強好きでいらっしゃるので、
そういう意味で、
外部リソースを大きく使って、
大きく使って、
外部リソースをもとにした、
こういう情報があって、
みたいなのも教えてもらえるし、
そういう意味でも勉強になることが結構多かったのと、
さっき言ったとおり、
バックログって楽しく仕事をするっていう思想なんで、
チームづくりとか、
いい人間関係みたいなことに対して、
すごい思いが終わりなんで、
そういう意味ではウェブとか、
プロジェクト管理とかっていうよりは、
いいチームづくりってことに対する勉強をすごいされてるので、
私はエンジニアじゃないですけど、
学びになることが多かったっていうのと、
あとはそういう全てが、
あんまり好きじゃない人とか、
すごい怖い人からだったら、
学ぶ前にちょっとシャットアウトしちゃうと思うんですけど、
マナさんは結構いろんな人に、
愛されるキャラクターっていうところがあって、
私にとってもそれは同じで、
学びたいなと思うだけだったっていう、
すごい生きてるのに過去形。
すごいいい人でした。
すごいいい人でした。
本当に音に乗せられないことを言ってるような気がしますけど。
すごい学びの多い社長さんでした。
今はご転職をされてらっしゃるということで、
直接のボスではなくなったわけです。
それでもね、
結構周りの方が不思議に思ってるのは、
それでもポッドキャストをやって、
あの軽口の言い合いができるっていうのは、
たぶん素晴らしい上司と部下だったんだろうなっていうのは、
個人的に思いますよね。
このご質問、迷ったのは、どんな社長でしたかっていう質問だと、
今は上司っていうよりも、
すごい広い意味での友人。
広い意味でめちゃくちゃ大事な友人って感じで。
なるほどね。
それはなかなか面白いお答えだったと思います。
ありがとうございます。
では次のお話に行きましょう。
ラジオ稲葉の白うさぎさんから頂きました、トトレ代わりの人ですかね?
白うなぎさんですか?
ごめんなさい。
稲葉の白うなぎさんですね。
名村さんこんばんは。
ゲストの橋本さん、メギーさんこんばんは。
稲葉の白うなぎと申します。
ゲストの紹介と上場について
バックログの橋本さんがゲストにいらっしゃるということで、
お聞きしてみたいことがあります。
橋本さんは、もともと上々を考えてぬぐら棒をお作りになったんでしょうか?
ぜひお聞きしてみたいです。
考えてなかったですね。
なるほど。
考えてなかったです。
以上です。
食レポ下手か?
うん、美味しい。
以上です。
ITやって、
僕とか橋本さんの時って、
上々を目指すとか、
ちょっと僕らの世代上だと、
ホリエモンとかの世代じゃないですか。
ちょうど76世代って呼ばれてる世代ですね。
ですよね。
僕は75なので、ほぼほぼそういったところの方。
そういうのすごく多いですけど、
そういうわけでは別になくて。
そういうわけではないですね。
でも上々はそんなに見据えてなかったんですよね。
ただ、
できるだけ大きくしていく上では、
上々が必要なパスだったっていう感じの途中でなって、
上々したということですね。
なるほど。
人間関係とポッドキャストの始まり
メジさんはぬぐら棒さんが上々する時にはいらっしゃった?
いました。
でも入社したのは2017年なんですけど、
そのタイミングで上々考えてるとか、
するかもみたいな話は全然聞いてなくて。
って感じです。
なるほど。
でもその途中に会社にいてどうでした?
会社の雰囲気って変わりました?
オペレーション的に変わった部分はもちろんあるんですけど、
コアなところは変わってない感じですかね。
なるほどね。
僕が一番最初に勤めた会社は、
2007年に上場したんですよね。
今は株式会社ライフルっていうところです。
僕が入ったのが2000年だったんですが、
2000年に入った時から当時の社長は、
今は会長になっちゃいましたけど、
今年上場するって言ってましたよね。
全員が無理だって言ってましたよね。
毎年。
言ってたんですけど。
でも当時のライフルの井上という人は、
たぶん本気で考えてるんだろうなと思ってたんで、
当時古かったメンバー。
最近のことは知らないですけど、僕すごく古かったメンバーっていうのは、
しゃーねーか、井上さんやれって言うんだから、
頑張って助けてやろうかみたいなと思ってたと思うんですよ。
へー。
自分がどう関わるかとか全然わからなかったけど、
僕は一番最初の会話するんだなーみたいなことを思っていたので、
すごくそのことを思いながらだったんですけど、
メギンさんは全然そういうわけではなくて、
やるんだ、やるのか、本当に上場したみたいな感じを過ごしたってことですよね。
そうです。
それこそ橋本さんも上場がしたいみたいなことを
社内で言ってたことが一回もないような気がしますね。
そうですね。
もう完全に手段でしたしね。
でもそれは正しい気はするんですよ。
もし僕の今この番組を聞いてる方の中で
ちょっと多いって言われたら困るかもしれませんけど、
若干IT屋の中で上場ゴールを目指してるっていう方が
いなくもなくてですね。
僕はなんかあんまり、
僕は絶対性格的には上場も、
会社の事業モデル的には絶対あり得ないんで
考えたことはないんですけど、
そこをゴールにするんではなくて、やっぱりサービスなのか
事業を広めるための手段としてっていうのを
考えてほしいなっていうのは思うところがあるので、
むしろ橋本さんの今の手段ですねっていう方が
一層のことを清々しくて僕は分かりやすいなという気がしましたけどね。
なるほど。
稲葉の白ウサギさん、橋本さんの上級なそういう、
うなぎさん。
上手いな。
ここ2、3週間ね、ラジオネームがちょっと引っ掛けて面白い方増えてたんですね。
うん、なんかラジオネームが。
ボーカルツイート引き出してしまってることが。
上手いなと。
次行ってみましょう。
ラジオネームみなずきかえれさんから頂きました。
ナムさん、橋本さん、メギーさんこんばんは。
久しぶりのゲスト回ということで楽しみにしておりました。
お聞きしてみたいことがあります。
ゲストに来る前から、まさとメギーの楽しい悩み相談室は聞かせていただいておりました。
うれしい。
リスナー。
そしてお二人が来るって聞いて、そこ繋がってるの?って思ってました。
ということでお聞きしてみたいのですが、
橋本さんとメギーさんって、メギーさんがヌーラボを退社した後でもこんな風にポッドキャストをやってるのはどういうことから?ということです。
正直なかなかない関係性なんじゃないかなと思ったりしていて、すごくお聞きしてみたいです。
お答えできる限りで構いませんので、ぜひお教えください。
間違っても先に聞きますけど、お二人結婚してるってことはないですよね?
知らないですね。
それは知ってるので、一応関係性知らない子がお二人がこのパフォーマンスに聞いたときに、そうなのかって誤解されるとちょっとよくないと思ったんですけど。
お二方とも、僕は両方とも配偶者の方がいらっしゃるのも知ってますし。
でも、僕もこれ、辞めた後の社長と、さっきメギーさんがすごい大切な友達ですって言える関係が続いてるって、
パスモスさんの人徳なのか、メギーさんの包容力なのかよくわからないんですけど、あれはないと思いますよ。
どっから始まったんですか、この番組は。
メギーが一緒にやりましょうよっていう話で。
やろうやろうっていう感じですね。
いやもう、今ナムラさんがおっしゃったのは、私全く逆で思ってて、
マゼさんの器の広さだなと思うんですけど、
普通辞めた従業員と一緒にやりたいかって思うと、そこをオッケーできる社長がすごいなってむしろ思うんですけど。
今の橋本さんのやつ言うとですよ、メギーから言ってきたからいいよいいよって言ってるけど、言ったのはメギーさんで、その一言は言えないと思うんですよ。
その一言は言えないんですよ。
確かに確かに。
なんかある日突然。
なぜそこで。
辞めるとやっぱマゼさんと喋る機会ってかなり減る、当たり前ですけど減るじゃないですか。
それもつまらないし、喋りたいなあというところもあって。
今、ぬらぼにいる原田さんという方とマゼさんで、雑談という雑談ポッドキャストがあるんですよ。
それが始まったのを見て、めっちゃうらやましい、私ともやりましょうよみたいな言い方をした気がします。
なるほどなるほど。
そういう意味で言うと、さっきどんな社長って言った時に学びも多いしとかっていう言葉に出てきたりとか、やめても。
社長って言われて困るけど、どんな人ですかって言ったら、応援力があって仲の良い友人で。
おそらく間違いなくそうなのが、メギーさんもだからちゃんと円満にぬらぼを辞めるっていうのがあれですけど。
会いづらい関係で辞めてしまう人ともいたりするじゃないですか、会社の中の人とね。
でも多分きっとやることをやってるし、マサさんとか萩本さんもメギーさんが次に行くのって頑張りなあっていう感じで、卒業って言い方なのかわからないですけど出されて。
今もこうやってお付き合いできてるんだろうなあと思うんで。
地元文化と人間関係の違い
他にもね、何人かいます?一緒にいまだにキャンプ行ったりとか。
結構多いよね。
家族ぐるみの付き合いをやっていて、本人は仕事で来れないけど、その家族は我が家に遊びに来たりとか。
え、マジですか?
止まってきましたよ。
え、その社員の人とか社員だった人はいないのに、ご家族ですか?
いないいないいないいない。
それはそれでそのご家族はどういう手でいらっしゃるんですか?すいません、うちの旦那いないんですけど。
遊びましょうという手ですね。
あと他にも、
あと急にXで連絡が来て、ちょっと人生について悩んでるんで聞いてもらっていいですか?みたいなのも時々ありますし。
これはやめたメンバーでね、バーベキュー、お家に行って。
そうですね。何人かで来て。
今度餅つきやろうよみたいな話があったりとか。
ああ、そうなんだ。
どういう気持ちなんですか?やめたメンバーが慕ってくるのって。
友達というか、大きくくると人生の中の会社みたいな感じじゃないですか。
一緒に会社っていうところでたまたまで会って一緒に仕事しただけであって、
そこで人生の中での出会いだったので、別に会社じゃなくても人生の中でのお付き合いがあるんじゃないかなっていう感覚ですね。
メリーさんも九州の方なんですか?生まれは。
そうです。福岡です。
橋下さんも福岡ですよね。
そうですね。福岡ですね。
僕ね、福岡生まれの友人で、今福岡にいる、僕らのIT業界と全く関係ない業界の友人がいるんですけど、
一時、東京本社にいたんですよ。福岡にある会社さんで、東京支社の方にその時は頑張ってこいって言って、
A店というかね、頑張っていけって言って。5年ぐらい、5年、6年だったかな。戻ったんですよね。
こっちにいた時は遊んだりしてて、向こうに戻ってまた会いに行った時に、東京と福岡って何が違うって話を聞いたら、
僕も福岡って街ってすごく好きで、自分の出身が神戸だから、すごく街の感覚も似てるんですよね。南北が真逆なだけであって。
聞いてみたら、僕も関西から東京に出てきてたっていうのもあるんですけど、彼が言ったのは、東京はすごい人がたくさんいて、何でも揃ってて、
でも隣に住んでる人にも誰も興味を持たない。
だから一人でほったらかしといてほしいなと思う時には、東京って本当に誰も別に余計なこと言ってこないし、仕事だったら仕事で。
それが寂しいと思うこともあるけども、ある意味仕事だけしに行くんだったらものすごくやりやすかった。
福岡はなのって言ったら、東京に行って戻ってみたらわかったんだけど、周りの人がものすごく東京に比べると溜まってくる。
東京に比べたらやっぱり距離がすごく近くて。
今まで住んでなかったところに東京行って福岡に戻った時はマンション借りて一人暮らしまた始めたんだけど、下手したら隣近所みんなすぐに知り合いになってるみたいな。
別にすごく構ってくるわけではないけども、おはようございますって普通に言うし、東京に隣の人におはようございますって言ったら、
えしゃくはあるけど、口に出して言う人はいないみたいな。それを聞くと東京ってそうだなって気もするんですけど。
会社に戻ったら改めて実感したのが、東京にも100人ぐらいいる会社だったんだけど、飲みに行こうよってあんまり誘われたことはない。別に仲が悪いわけじゃない。
会社としてとか部としてとか、課としてお祝いがあるからみんなで飲み会だってあるけど、
東京って意外となかったけど、こっちに戻ってきたら、あれ俺こんな誘われてたっけっていうぐらい、お前帰ってきたから飲みに行くかとか、
久しぶりだからちょっと行こうぜとかすごい言われる気がするって言ってて。
やっぱりその、何だろう、加藤さんが人生という中の会社でっていう価値観で考えられるのと、東京って会社は会社であったよねっていうコミュニティの一つなので、
それが出てしまうと別のコミュニティという人になっちゃうんですよね。
なるほど。
だからその違いって今あると思います?
うーん。
違いがわかんないからあんまりいかない。
東京のうちはあるし、東京でもやっぱり付き合えるのは続いてる人もいますしね。
そこは違いないかな。
でも私はわかる側ですね。東京で5年働いて福岡戻ってきてヌーラボに入ったんですけど、ヌーラボがそうなのか福岡がそうなのか、やっぱり人との関係は濃密だったし、
ゲストとの対談
自分が年を重ねたからなのか、やっぱり人を大事にする気持ちみたいなのも自分の中でもすごい高まったんですよ、福岡帰ってきてから。
人を大事にしてなかったんですか?
そうなんですよ。全然大事にしてなかった。
それはそれは。
もう何年続いてますみたいな方とのご縁、すごく大事に思う気持ちは福岡帰ってきてからの方が強いです。
言われてみればそうって思いました。
地域性というかその地域の文化というかね、根底に多分あるようなものは。
僕も東京にいる方が長くなっちゃったので、東京はあくまで僕は仕事をする街だなって今でも思ってますし、いずれはいつなのか別にしても神戸帰りたいなとかって思うことは僕も思ってる方なので。
神戸いいですよね。
神戸帰りたいな。
Jバグの神戸とかもよかったです、すごく。
あーよかったですね。
なるほどなるほど。なので今こんなふうに。
なんかちょっと最初のご質問からはずれてるかもしれませんけども。
そういった社風とか橋本さんの出している雰囲気であるとかがたぶん卒業してというか辞めてからも続いてるからこそできてるというのが大きいのかもしれないですね。
それは素敵な。
60歳以降65歳以降一人になるのは怖いので資源を極力作っておくっていう戦略なのかもしれない。
え、怖がってた?橋本さんが?
僕が。
友達いない人みたいな。
おじいちゃんになった橋本さんの誕生日パーティーとかめっちゃ人集まってる写真撮りそう、私。
私が撮るの?
それ分かる気がするけど。
メリーさんのXで撮れたの誕生日会でしたって上がりそうだもん。
そうそうそう。
ホーム内で。
Xあるのかな。
ありがとうございます。
はい、というわけでですね、ゲストコーナーの前半ですけども。
ちょっと収録がね、僕マイクが全く違うところでやったので音はあれだったかもしれませんけども。
後半もまだ続きますのでぜひ楽しみにしていただければなと思ってます。
イベント情報の共有
でも再三再三再三ずっと言ってますけども、明日はですね、バックログワールド2024ということで。
僕はもう10時から一発目に登壇をさせていただきますのでね。
めちゃめちゃもうだんだん緊張してきてるんですけども。
皆さんに来てね、会場でお会いできるのをとても楽しみにしております。
それ以外でですけども、まだ来年のお話ですから少し時間かかりますけども。
2025年の2月15日、13時から17時で
Webディレクターディスカッション会をまた開催させていただこうかなと思ってます。
こちらのほうはリアル開催、東京のサービスインクのオフィスのほうで
皆さんで懇親会を兼ねたような、ディレクターって何が困ってんのとか。
こんなことやって解決してるよみたいな話をね、
関連で話すような会をさせていただこうかなと思ってますので。
まだ席に余裕がありますからぜひお申し込みいただければなと思っております。
同じくその2月ですね、2025年2月26日ですけども
水曜日の夜8時から11時半まで
誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術2025を
開催させていただこうかなと思っております。
こちらはすべてオンラインのほうになっておりまして、
終わった後に動画とスライドの資料、
こちらのほうが見たいなという方は3000円。
本日の視聴のみであれば無料で参加することができますので、
にて会う方とかね、いらっしゃればぜひとも
お申し込みいただければ嬉しいなと思っております。
2月の両方のイベントとも、
ドアキーパーのほうでですね、
サービスインクのイベントで探していただければ出てきますので、
お申し込みいただければ嬉しいでございます。
というところで、この番組では皆さんからお便りたくさんお待ちしております。
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能からラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
Webディレクションについてちょっとしたヒントになるような放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は、
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というところであっという間にお時間でした。
お相手田村真嗣でした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
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