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こんばんは、うつみやさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、サラリーマンうつみやさが、世界を小さく平和にしていきたい番組です。
ということで、本日は、 乗るしかない、このビッグウェーブにということで、
激アツ展開になっているので、その話をしたいと思います。 ことの始まりは、
兄から突然LINEが来て、 お前、SNSは得意か?って聞かれたんですよ。
私は、なんとなくね、 兄弟歴28年の勘が、ここは頷いておいた方がいいって言ってたから。
割と得意なんじゃないかな、 別に得意じゃないんだよ、別に得意じゃないんだけど、
ただ普通にSNSとかやってるよって、 普通にやってるよってだけなんだけど、
割と得意なんじゃないかな、みたいな。 興味あるよって言ったの。
ね、おお、みたいな感じで、 なるほどね、みたいな感じで、LINEを続けてたら、
なんか、兄は、今、医療従事者向け、 兄、医者なんですけど、
医療従事者向けのオンラインサロンっていうのに 入っているらしくて、
そこでは、医者向けの高単価の案件みたいなのが、 定期的に入ってくるらしくて、
それを取って、副業みたいなことをしてるらしいんですよ。
で、兄としては、今はライターだけやってるらしいんですけど、 医療ライターみたいな、やってるらしいんですけど、
なんかこう、多分、やってるうちに、自分でも、 いろんなところに営業とかかけてみて、実績を積んで、
で、いろんな案件を自分で、多分、取りたいんだと思うんですよ。 自分で取って、
で、将来的には、なんなら、自分で案件を取ってくれば、 オンラインサロンを開く側になれるわけじゃないですか。
そうすると、定期収入みたいなのが入ってくるし、 そういうことを兄はしたいっていうふうに考えていて、
そのためには、右腕的な人が必要だなって、 兄は感じたらしいんですよ。
で、私は、兄と28年間、 兄弟やってきた信頼関係もあるし、
兄は私のこと、ちっちゃい時から見てるから、 私がいろんなことに手を出して、
結構割とガチっては、飽きてやめるっていう、 器用貧乏なやつだとして、
結構まあ、なんだかんだ、副業レベルだったら 使えるなって思ったらしく、
あの、なんと私は、その右腕役に選ばれたわけなんですよ。 でも、これはすごいことになったなと思って。
営業は兄がやるし、 兄は専門職だし、
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なんか結構回るんちゃう?みたいな。 うまくいったら、うまくいきそうやん?みたいな感じで、
こう、もう来てるんですよ、波が。 乗るしかない、このビッグウェーブに、っていう状態になって、
ちょっと今、兄弟28年やってますけど、 今、兄弟仲が一番いいかもしれない。
すごい、すごいビッグウェーブが今来てるっていう。 なんか私は、お兄ちゃん、その兄のことがすごい大好きで、
うちの兄っていうのは、もう医者なんですけど、 もう小学生の頃から医者になるって決めてて、
で、本当になったっていうパターンの医者。 で、もう、
そんな感じだったから、学生生活のすべて、 本当にすべてを、
医学部に入ることに懸けてたというか、 医者になることに捧げてたわけですよ。
受験当時は、朝起きて、単語帳をまるまる一周音読をして、兄がね。
なんか、2時間ぐらいとかかけて、 1、2時間かけてひたすら音読してて、
朝ごはんの、私が朝来に行く時、朝ごはん食べてる時に兄が起き出して、 兄はもう起きた瞬間から単語帳読み始めるっていう。
私はその単語帳読む兄の声を聞きながら、 朝ごはんを食べて、気持ち悪いなって思いながら、
きもい、正直きもいなって思いながら、 部活の朝来に行って、
で、帰ってきて、晩ごはんとか食べてる時に、 兄は数学の問題が解けなくて、
ストレスで机をガンガン蹴りながら、 机から離れたら、
時間の無駄だから、机を離れることだけは絶対にしないって心に決めた兄は、 もう机をガンガン蹴りながら数学の問題解いてて、
それも正直どうかしてるなって思って私は。 正直、私も来年受験だけどここまではやりたくないなって思いながら、
どんびきしながら晩ごはんを食べ、 お風呂入って、夜寝る前には、
兄の第2回、朝起きた後と夜寝る前にも、 彼は英単語音読してたから、
本日2回目の英単語音読が始まって、 それを聞きながら、こいつやばいなって思いながら、
私は寝るっていう、なんか結構すごい当時は全体的にすごいどんびきだったんですけど、 兄はもうそのぐらいストイックというか、
なんかその、寝がピュアだなって思って、 その英語が苦手なのはわかるよ、英語が苦手なのはわかるけど、
英語が苦手だから、じゃあどうするかっていうののアイディア出しで、 英単語を朝起きた後の夜寝る前に一瞬音読しようって普通の人は思わないだろうって、
私は思ってたんだけど、兄はなんかそういうところがなんかピュアというか、 もう力こそパワーみたいな感じで、
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受験生活を乗り切ってて、なんかとにかく根性があるんですよ。 でも私はそんな兄とは対照的に、なんかヌルヌルと、
なんか、お兄ちゃんヘンスチセットリバーガーあげたいんだけど、どうしたらいい? みたいな感じで、受験生活を乗り切ったっていう最悪の女なんですけど、
そんなこんなで、 兄はその私のことを、なんかこう、
兄と違ってめちゃくちゃこう打ち込んだりとかしたわけじゃないから、 すっごい専門的な何かを持ってるわけではないんだけれども、
お前は絵心もあるし、スライドとかこう作るのも得意だし、 サイト?そのなんかワードプレスとか作って、使ってあのサイトとか作れるんですけど、
そういうこともできるし、動画編集もできるし、 俺と力を合わせれば、こんなこともできる、あんなこともできるって語り出したんですよ。
で、そしたらなんか私もテンション上がってきて、 もう確かにお兄ちゃんと力を合わせたら、あんなこともできるし、こんなこともできるね、みたいな感じで語ってたんですよ。
そしたら、 もう一個問題があるなと思って、私は。一個問題があるのよ、この話には。
で、 広がりに広がったタイミングでね、私は言ったんですよ。
残念だけど、私の持っているパソコンのスペック的に、 今話したことはできないんだよね。
私が持っているのは数世代前のMacBook Airだから、 Adobeのソフトとか入れて、動画編集とかイラストとかやろうとすると、
マジパソコンが死ぬんだよね、動かないんだよって話をしたの。 別にそれは何の気なしに言ったの。狙いなしで言ったんだけど、そしたら兄が
あ、その辺はこちらで苦面できるからって言い出して。 苦面?みたいな。苦面できるって何?みたいな。
私、苦面できるって言われたのは初めてだったから、人生で。 苦面できるんだって思って。
で、菊には、兄は税理士とかをつけていろいろやってるから、そのなんか経費で買うっていうことができるらしいの、パソコンを。
パソコンも?みたいな。 パソコン買ってくれるの?お兄ちゃんが?私に?なんで?みたいな感じになってきて、こいつやばいなって思いながら、
なんでもいいの?みたいな感じで聞いてみたんですよ。 そしたら、もうなんでもいいみたいな。どうせならテンションが上がるやつは買え。テンションも大事だからマジでなんでもいいみたいな感じで言い始めて。
アニメー!みたいな。アニメー! アニメやばい!みたいな。やっぱさすが28年兄弟やってるだけあって、私のことをすごいわかってる。
私がテンション次第で結構全然働きぶりが変わることをめちゃくちゃわかってて。 パソコンマジでなんでも買っていいらしくて。
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でも、ということで、パソコンのお金はね、
兄から依頼される案件の報酬というか、私に本来渡すはずだった報酬を兄の方で厳選徴収してもらったパソコン分ね。
で、のんびり返済をしていいよと。
で私は、別にたぶんお兄ちゃんの案件以外にもパソコンあれば案件結構取れるから、クラウド送信とかで案件取れればいいし、みたいな感じで兄に言ってもらえて。
まあとにかく、とにかく私はM1プロチップ搭載のMacBook Proを買ってもらえることになりました。
イエーイ!イエーイ!持つべきものは兄ということで。
ちょっとね、突然のビッグウェーブに乗っていたらパソコンを新たに買ってもらえることになった話でした。
ということで、忘れてみたい夜だからば毎週金曜日夜8時半から配信しています。
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それではおやすみなさい。