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こんばんは、うつみやさです。この番組忘れてみたい夜だからは、私うつみが世界を小さく平和にしていきたい番組です。
本日はタイトルにある通り、人生で初めてジャニーズにハマったということで、うつみジャニーズJr.のTravisJapanにめちゃくちゃハマりました。イエイ!ということで、
26年間ジャニーズを通らずに生きてきて、自分はジャニーズにはハマらない人生なのかなと思っていたら、
めちゃめちゃハマったということで、ハマりたてホヤホヤの新規トラジャターより沼にハマった経緯などをご報告させていただく回でございます。
私が川島如恵留さん及びTravis Japanさんを見つけたきっかけは、水溜りボンドさんとのコラボ動画なんですよ。
私は水溜りボンドさんのファンなんですけど、水溜りボンドのカンタさんとジャニーズJr.の川島如恵留さん、
Travis Japanの川島如恵留さんが青山学院の高校大学の同級生ということで、水溜りボンドのチャンネルでコラボをしたんですよ。
それを見て、こんな人いるんだって思ったのがきっかけで、まんまとハマったんですけど、
なんだろうな、2人とも青学出身で、進路選択の時に他にもたくさん道はあったわけじゃないですか。
そんな状況で自分の人生を勝負の世界に身を置くことを選んだっていうことに、リスペクトを覚えるんですよね。
私はそこそこ野球が強い大学で野球部のマネージャーをやっていて、大学の同級生の何人かは社会人野球からも勧めを受けて、
大学卒業した後も野球を続けるか、それとも野球は趣味とかにして、普通に就職活動をしてサラリーマンになるか、悩んでいる人もいたんですよ。
私は才能っていう言葉はあんまり好きじゃないですけど、誰にでもなれる道じゃないというか、社会人野球って誰にでも選べる道じゃないんですよ。
そんな社会人野球から声がかかるような才能もあって努力もしている野球選手にとっても、やっぱりそんなに簡単な決断じゃないんだなって思ったっていうか、
相談とか受けても、私も軽率に背中を押していいのかもわからなかったし、それくらい何だろう、
勝負の世界に身を置くっていうのは、人生かけて身を置くっていうのは怖いことだなって私は思っちゃったんですよ。
水溜りボンドさんたちも川島ノエルさんも、野球を続けている私の同級生もそうなんですけど、ほぼ同い年で、
同じ時代に同じようなことを経験してきたはずなのに、そういう道を突きつけられて、勝負の世界を選べるっていうことがすごいって思っちゃう。
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みたいなことを考えながら、勢いそのままに、とりあえずYouTubeのジャニーズJr.チャンネルに載っているTravis Japanさんの動画を全部見ました。
そしたらもう、本当にTravis JapanのYouTubeって平和なんですよね。見てて心がささくれるようなことがなくって、それって私にとってはすごく貴重なことなんですよ。
私は自分で言うのもなんですけど、心がとっても繊細で、テレビとか見られないんですよ。ニュースとかワイドショーとかは見てると心が、
内容によってはこうズーンって沈んじゃうから怖くて見られなくて、バラエティ番組とかでもその笑いの性質とかによっては見てるとしんどくなって見られないので、
私の貧弱な心でも安心して楽しめるエンターテインメントっていうのは本当に貴重なんですけど、
Travis Japanの毎週木曜日の動画は本当に貴重なその存在になってくれたから、めちゃめちゃ嬉しいです。本当にありがとうございますって感謝の気持ちでいっぱいですっていう話を主人の先生に話したら、
なんか主人の先生がうんうんってうなずいてるからなんだろうなって聞いたら、やっぱジャニーズの人たちは多くの女性の心を救ってるからねって普通に言われて、
やっぱりって思って、精神界、界隈でもその高揚を認められるすごいエンターテインメントだなって余計実感したっていう話なんですけど、
まあそんなこんなですよ。過去に遡ってYouTubeを見ていたら、コメント欄でファンの方々がノエマル読んだよみたいなことをおっしゃってて、ノエマル?ってなんだろうって調べたら、
それは月額課金をするとジャニーズの方々のブログが読めるよっていうサービスだったんで、
まあノエマルノエマルっていろんなところで書かれてたの見てたから早速課金して読んだんですけど、
かわしまノエルさん、毎日更新するんですよ。しかもまあまあの長文でくる。
そのサービスっていうのは定期更新会っていうのがあって、それに関しては定期的に更新するよっていうのは決まりみたいなんですけど、
それ以外の会は不定期更新会っていうみたいで、更新してもしなくてもいいよっていう感じらしいんですけど、
毎日更新してくれる。毎日更新してくれる。
じゃあ不定期の会を毎日更新してくれるから、定期更新会はどうなってしまうのっていうと、もうすごいスペシャルでくる。
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大学の期末のレポートか何かぐらいの分量でくる。すごいみたいな。
もう正直なんかファンなんですけど、もうどう受け止めていいかわからないというかもう、
フルタン取りに来てるの?みたいな。もうフルタンだって別に前期と後期の2回だけでいいのに、毎月フルタンぐらいの分量でくるから、もうなんか、
え?みたいな。なんだろう、こんなに福利厚生がいいと思ってなかったっていうか、
ジャニーズを応援しているファンの人たちのことは身の前とかにも見てきて、
なんかそういう幸せな世界があるなってのは分かっていたけど、こんなに福利厚生いいと思ってなかったっていうのが正直な本音。
というのはよしとして、とりあえずね、いかに私が川島のゆさんとTravis Japanさんにはまったかっていうのを今まで
とうとう喋ってきたんですけれども、そろそろまともにTravis Japanさんの説明をさせていただくと、
Travis Japanっていうのはジャニーズジュニアの中のグループの一つで、シンクロダンサーに提供があります。
もうこれはもうね、YouTubeのパフォーマンス動画を見てくださいって一言に尽きるんですけれども、
その、なんだろうな、天下のジャニーズさん、天下のジャニーズさんはお相手に、ダンスのことで申し上げるのは、もうなんか本当に恐れ多いんですけれども、
私は一時期、ダンスちゃんとやってましたよ。ちゃんとやってましたって言えるぐらいにはちゃんとした。
それでも、なんだろう、だからこそ言いたいのは、ダンスを揃えること自体はそんなに難しいことじゃないのよ。
それは、その曲が決まってて、振り付けも決まってて、その会場の大きさとかも決まってたらね。
だけど彼らは違うから。会場の大きさとかライティングとかの演出とかも違うし、その振り付けも違うし、
その、なんだろう、それこそステージが全然大きさが違うわけだから、立ち位置とかも全然違うのに、揃ってるのもすごいんだけど、
揃ってる、揃えるべきところをバチッと揃えてくるのもすごいんだけれども、その以上に世界観が揃ってる。
これはもう心まで揃ってないと無理。すごい。なんかもうめちゃめちゃ話し合ったんだろうなって思って。メンバー間で。
これはこういうイメージでみたいな話し合いとかを本当にたくさんしたんだろうなっていうのが、なんか伝わってきてすごいっていうのと、
あとはね、これは私のダンス人生を懸けて訴えたいんですけれども、
例えば誰かのソロパートとか、その3,4で別れた時とか、7人いるんで、そのTravis Japanさんはね、3,4とかで別れた時とか、
そういう時、そのお客さんの視線をどっちかに持って行きたい時って、そうじゃない人たちっていうのはこうスッって自然に気配を消さないといけないんですけど、あれできないんだよ。
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できないの。これは私がダンスをやっていて、ソロパートとかをもらう人生じゃなかったから、気配を消し続けてきた人生だったから、本当に訴えたいんだけれども、
あの、霊圧。あの気配を消すのって難しいんだよ。
あのね、ブリーチ、少年漫画のブリーチとかをイメージして欲しいんですけど、
あの、霊圧をね、こう、大きくしたり小さくしたりゼロにしたりってのはとても難しいんですよ。
あの、オーラの出し入れみたいな。あれ難しいんですよ。
なんか人間、ただ動きを止めただけでも気配ってのは出ちゃうの。これは私の基礎ができてないから悩んだ課題なんだけれども、
でも、ちょっとでも気配が残ってたら、ちょっとでもその場に霊圧が残ってたら、
そっちの方に目が行っちゃうから、ざらっと違和感が残っちゃうから、ソロパートとかが生えないんですよ。
見て欲しいところを見てもらえないの、お客さんに。でも、生きてるから私。ここに、今ここに存在しているから気配出ちゃうの、どうしたって。
霊圧を完全に消すってのは難しいんだよ。修行が必要なの。だけど、なかなか無理があるんだけど、それをさらってやっておけるのがTravis Japanっていうか、もうメリハリが尋常じゃない。
チャカっていう。チャカっていうのは、Travis Japanのリーダーを務めていらっしゃる宮近さんのことをチャカって言うんですけど、
リーダーの宮近さんとかは、急にセンターに上って出てきて、これ言い方があれなんですけど、覇王みたいな霊圧を放つんですけど、
逆にね、逆によ。逆によ。それだけの霊圧の人が一体それまでどこにいたの?っていうぐらい急に現れて王様のようなオーラをバーッと出すんですよ。霊圧ゼロからの霊圧ドーン。
ブリッジだったら体調クラス以外は全員死ぬような霊圧を出してくるの、突然。
あの、宮近さんが死神じゃなくて人間でアイドルだったからみんな生きてる。みんな幸せだけど、死神だったらみんな死んでる。
ソウルササイティだったら全員死んでるようなことをやってるのがTravis Japanなんですよ。っていう。
たったこれだけのことを訴えたくて、私はこの回を10回ぐらいリテイクしてやっと収録に成功しました。
Travis Japanはすごい。川島奈々さんは生き様がかっこいい。みんなTravis Japanを応援しよう。デビューしてほしいにも程がある。っていうことで、人生で初めてジャリーズにはまった話でした。
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