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2021-08-27 11:45

#89 帰り道にRadiotalk盛り上げ施策を考えてみた from Radiotalk

「忘れてみたい夜だから」は、世界を小さく平和にしていきたいサラリーマン内海あさが、最新のサラリーマンニュースをお届けする番組です。

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#忘れてみたい夜だから #ひとり語り #仕事 #マーケティング
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こんばんは、うつみやさです。
この番組、忘れてみたい夜だからは、世界を小さく平和にしていきたいサラリーマンうつみやさが、最新のサラリーマンニュースをお届けする番組です。
本日は、ラジオトークを盛り上げる施策を帰り道に申そうということで、
あんまり私は、ラジオトークというサービスを使って配信している割には、ラジオトークそのものについて語ることがなかったんですけれども、
今週は、私は、はっきり言って、体調も悪かったし、
体調が悪くて、ちょっと休んじゃったりした分、仕事も忙しかったし、
ラジオトークのこの番組にかける時間が、とても少なかった。
どのぐらい少なかったかというと、今週ネタを考える時間は、
今日会社から今帰ってきたんですけど、その帰り道の10分しかなかった。
10分で考えられることっていうのが、マジで少なかったんですけど、
少ないなりに考えました。
テーマは、ラジオトークを盛り上げる施策ということで、
ラジオトークもハッピーになって、
ラジオトーカーもハッピーになって、
リスナーもハッピーになって、
ラジオトークに案件を依頼する広告主もハッピーになるような施策ができるんじゃないかなって考えたんですよ。
帰り道にね、10分しかないけど。
10分しかないけど考えました。
で、原稿書く時間もなかったから、もう、
あの、しり滅裂なことをこれから話します。
よかったら聞いてください。
私のプレゼン。
準備時間10分。
で、まあ結論を先に言うとね、
こう、ある商品について、広告主が売り込みたいある商品について、
ラジオトーカーが一丸となって、
一斉に同じ時間に予約配信機能を使い、
商品についてのトークを収録して配信する。
で、それをこう、ツイッターのハッシュタグとかを設定してあらかじめ、
設定しておいて、こう、ツイッターのトレンドに入れるみたいなことができたら、
こう、ラジオトークは広告を取りやすくなり、
企業案件を取りやすくなってハッピーだし、
ラジオトーカーは新商品とかを一般消費者と比べるとちょっと早めにお試しできて、
インフルエンサーみたいな気持ちになって、やったぜみたいな気持ちになれるし、
広告主の人は、たくさんの口コミが一気にバッと世に出ることで、
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商品が話題になるし、リスナーは新商品について、
なんか普通に情報が入ってくる。
新商品情報って私基本的に嬉しいもんだと思ってるんですけど、
新商品について普段から聞いてる人がどう感じたかったのを聞けるっていう機会になるし、
みんなハッピーじゃね?って思ってた。
っていうのが私の結論なんですけど、
ラジオトークの強みってどういうところにあるかなって考えたんですけど、
ラジオトークって良くも悪くも、
ラジオトーカー同士の繋がりって結構大きくて、
結構ムラ感があるというか、
なんとなくラジオトーカーだよねみたいな、
私たちラジオトーカーだよねっていう括りがあるというか、
ラジオトーカーとしてのアイデンティティーがラジオトーカー強いと思うんですよ。
俺たちラジオトークみたいな。
ラジオトーク者としての弱みとしては、
結構金儲けが下手って言ったらマジ失礼なんですけど、
マジで失礼なんだが、
かつて例えばインタラクティブ広告っていうのをラジオトークは試していたと思うんですけど、
一部のトークを再生すると音声広告が流れて広告元について、
あなたは興味ありますか?ありませんか?みたいなのを聞いているリスナーの方が選ぶみたいな形の広告が試されたりしてたと思うんですけど、
あれあんまりはっきり言って上手くいってなかったなって思うんですよ。
だからこそ今それが取り入れられてないと思うんですよね。
あとは地域限定トークみたいな形で、
博物館とか美術館とかに行って有名な人のトークとかが聞けるよみたいなサービスとか、
そういうのがあったなって思うんですけど、
あんまり上手くいってないというか、
これで案件を取ってくるのはちょっと難しいんじゃないかなって畳に見てて思ったんですよね。
それがラジオトーク社の実態だと思ってて、
プラスラジオトーカーはどうしてるかっていうと、
ラジオトークってライブ機能っていうのがあって、
そのライブ機能で投げられた投げ銭というかギフトのお金っていうのは、
AppleとかGoogleとかに取られる分以外はほとんど全部ラジオトーカーに入ってくる仕組みになってるじゃないですか。
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なってると思うんですけど、
だからラジオトークとしては企業広告はなかなか付け方を模索しているし、
ライブでの投げ銭は中抜きをしないしみたいな感じで、
ラジオトーク本当に大丈夫なの?って
失恋ながら畳に見てて心配をしていたんですよ私は。
ラジオトーカーはハッピーかもしれんよ。
投げ銭中抜きとかされないから見入りも多くて、
ラジオトーカーは金銭的にはハッピーかもしれんけれども、
私とかはライブ得意じゃないから、
別にそんなに得意してないんだけど、
ライブ得意な人とかにとってはちょっとしたお小遣い稼ぎみたいにもなっとるし、
いいんだけど、ラジオトーク社が儲かってるかっていったら、
あんまりまだできてないなっていうか、
事業拡大するのか本当にみたいなところがちょっとあるなって見てて思ったんですよ。
だけどラジオトークの投札の取れ方というか、
運営との距離の近さっていうのは、
結構他のサービスにはないものがあるなって感じてて、
それを活かして商品PRとかができたら盛り上がるんじゃないかなって私は思ったんですよ。
一番大きな物流面の課題なんですけど、物流面の課題を除いて考えれば、
例えばカップ麺、新商品が出ますとして、
そのカップ麺を広告主がラジオトークに現物で渡すとするやん。
協力してくれるラジオトーカーの輪みたいなのが、
例えば一定数あるとして、
そこにバッバッバッバッバッと発送してね、
発売前の商品を。
事前にカップ麺だったら食べてもらう。
食べてもらって、
その商品の口コミというかPRみたいなのを、
ラジオトーカーは収録をする。
それをラジオトークには予約配信機能というのがありますから、
予約配信機能を活用して、
何月何日の何時に一斉に、
商品紹介をするラジオトーカーの輪みたいなのがあるとして、
一斉にアップするみたいな。
それでツイッターのトレンドとかに入れられるくらいになったら、
物流名の課題が一番大きいな。
少ないロットで、
いろんな人に発送するっていうのが一番難しいんですけど、
それができたらめっちゃ暑いというか、
誰も損しなくないですか?
だってメーカーは口コミが一斉にブワッとなって、
エスプレッソみたいな、
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だってメーカーは口コミが一斉にブワッとなって、
SNS上とかで盛り上がったらええやん。
ラジオトークは企業案件取りやすくなるから、
そういう仕組み作っておいて損はないやん。
ラジオトーカーはライブが苦手な人とか、
あんまりインフルエンサーっぽくないというか、
インフルエンサー気分を味わえるというか、
インフルエンサー気分を味わえるところに
どれだけの誘因があるかっていうのは私には分からないんだけど、
私は新商品とかを早めに試して食べたりとかしてみたいから、
私としてはやりたいなって思うんだよね。
一、ラジオトーカーとしてやってみたいって思うし、
リスナーの人は自分のよく聞く番組で、
そういうのがアップされたらおもろいやん。
ごめん、私リスナーの気持ちは分からんかもしれんけど、
どう新しい商品が出たなってCMとかで見て思うけど、
それを実際に食べた人の話とかって
友達とかから聞いたりはするかもしれないけど、
楽しい商品食べた?とかそんな頻繁に友達とかと話さんやん。
だからそういう意味では口コミとかを聞けるのとかって
結構相性いいと思うんだよな、やっぱり。
みたいな感じで損する人がいないから、
結構私としてはうまくいきやすいんじゃないかなって思っているんだよね。
そういう場の中心にラジオトーカーがいて、
束ねてくれるところに一番意味があると思ってて、
やっぱり一斉にPRしたいんだよ。
広告の人としては多分ね。
一斉に新商品の発売をバッと盛り上げたいわけだから、
一斉に配信したいんだけど、ラジオトークの機能はうまいこと
収録の予約配信機能とかを使って一斉にアップするっていうことができる状態にあるから、
いいんじゃないかなって思ったんだよね。
帰り道の10分で。
帰り道の10分で考えたから、
ちょっと現実的じゃないと思うんですけど、
よかったらね、
みんながハッピーになれるラジオトーク盛り上げ施策、
みんなも考えて、いいのか思い浮かんだらこっそり教えてほしいな。
私はラジオトークの回し物でもなんでもないけど、
ちょっと考えてみた。
ということで、忘れてみたい夜だからは、
毎週金曜日夜8時半から配信しています。
ツイッターでハッシュタグ忘れつぶやいてください。
それではおやすみなさい。
11:45

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