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こんばんは、うつみやさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、サラリーマンうつみやさが、世界を小さく平和にしていきたい番組です。
本日は、お便りをいただいております。ご紹介します。
お隣のあの子さんからのお便りです。
うつみさん、こんばんは。お隣のあの子です。
第43回、藤田医科大学岡崎医療センター 地上の星施設を拝聴して、3年ほど経ちました。
また、藤田医科大学岡崎医療センター看護部看護師として勤務し始めて、3日が経ちました。
今年の4月から、党員ではコロナ専用病棟は廃止となり、一般病棟へと変更になりました。
この3年間は、うつみさんや私を含め、多くの人の生活が制限されたことだと思います。
私も、授業や実習がいくつもなく延期・変更となり、辞めることを考える日の方が多かったと言っても過言ではありません。
うつみさんのこの収録を聞いて、この病院に行くためにここに通っているのだという思いが増し、無事に卒業、国家試験を合格することができました。
あの時、うつみさんが党員に対して感じたように、私も自分の決めた地で星となれるように、この先も長く頑張っていきたいと思います。
長文失礼いたしました。これからも応援しております。というメッセージをいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございますと同時に、私はこんなメッセージをいただいて良いのだろうかという気持ちでいっぱいです。
いや、すごいことですね。
あの時は、私このメッセージをいただいて、第43回、藤田医科大学岡崎医療センター地上の保守施設というのをもう一回聞き直して、
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言い出すことが結構あって、あの時多分、私働いてない時期のはずなんだよな。
で、ニュースも怖くてあんまり見れなかった時期だったんですよね。
いろんな人生を想像しちゃって、その中で配信の中でコロナについて触れるかということを結構迷っていて、
でもこの藤田医科大学岡崎医療センターのことだけは、番組でなんとなく取り上げたいなって、その時すごく思ったのを思い出しましたね。
それぐらいなんか衝撃だったんですよ、あの時私は。
あ、コロナの患者さんたちの受け入れ先見つかったんだっていう思いと、ここで働く人めっちゃ大変だろうなっていう気持ちと、
その決断をした偉い人たちとかのこととか、なんかいろいろ想像して、いや、すごい地上の星だなって思って、
いやこれは、もっと評価されるべきというか、もっとなんだろう、こういうことこそニュースになるべきなんじゃないのみたいな気持ちになって配信した内容だったんですけど、
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それがなんと、そこで勤務することを目指して勉強されていた学生さんに届いて、そこがびっくりですけれどもね、
あの、3年ほど経ちましたから、3年越しのびっくりドッキリですからね、私もすごいびっくりしてますけど、
いや、あの、まず卒業と国家試験合格、本当におめでとうございます。
いや、すごいですよ。立派だ。立派だなーってめっちゃ思ってます。
いや、地上の星だって思った。地上の星が、地上の星からお便りが届いてびっくりしました。
私も自分の決めた地で星となれるように、この先も長く頑張っていきたいと思いますっておっしゃってる。
最近私、この番組で仕事つらいみたいな話しかしてなかったから、すごいなんか、先に働き始めた人間として恥ずかしいです、とても。恥ずかしいよ。
いや、こんな立派な志の方が聞いてくださってるとは、ついも知らず、これからもすごく大変なことがあると思います。
もうすでに地上の星となっていることと存じます。
いや、それしか言えない、私からは。あなたはとうに立派な、すごく立派です。
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張り切りすぎて、私のようにならないでほしいなっていうことだけですね。
いや、それも打足ですね。伝えるべきではないことだ。
細く、長く、あなたはすでに星で、生きているだけで立派な存在なのだと思いながら、生きていってほしいです。
すごい大変だったと思う。
辞めることを考える日の方が多かったと言っても過言ではありませんっていうのは、本当にきっと過言ではなかったんだろうね。
いや、お便りありがとうございます。なんだか配信をやっていてすごく良かったなと思いました。
そんな感動を取り急ぎお伝えしたく、番組を収録した次第でございます。
本当に欠ける言葉というか偉そうに言える言葉が一切なく、あなたはすでに立派な方ですとしか言いようがございませんでした。
以上、宇住屋さんでした。
忘れてみたい夜だからは、毎週金曜日8時から配信します。
番組のご感想は、ツイッターでハッシュタグ忘夜か、お便り箱からメッセージを送っていただけると幸いです。
それでは皆さん、おやすみなさい。