THE 1975のライブ感想
FIVE NEW OLD HIROSHIです。WATARUです。
あ、やべ、ニュース見ちゃった。そうやな。
うーん、はい、じゃあ、
マメガシャボン
地球の歩き方は実用性は全くないけれど、
所持することに意味がある。
あー。
マメガシャボンというのはですね、これ何ですか。
そもそもそれが何かちょっと分からんかったな。
マメガシャボンって何?
何なんそれ。ミニマムサイズの
カプセルトイですね。だから
ガチャガチャで、あのーほら
よく本屋さんで売ってるさ、
細長の旅行ガイドブックあるじゃないですか。
あー、わかるわかる。
これがガチャボン
マメガシャボンということで
あー、そう呼ばれてるんや。
ミニマムサイズで
出ているということでね。
実際読めるのか
といったとこですけど、
多分読めるんじゃないですか。
クオリティ高いということで、
ちゃんと絵とか写真も付いてるということで。
読むのはね、
ちょっと老眼気味の方とかね、
目の悪い方はほんと辛いと思うんですけど。
またイブ辛いやろなぁ。
まぁでもこういうの
なんかね、好きだね
こういうのね。なんか昔からこう
日本人というの。
マメガシャボンな。
ガチャガチャもなんかもう
昔に俺らの子供の頃に比べたら
何これみたいなやつめっちゃあるじゃないですか。
そうやなぁ。なんか変わった
ガチャボンをよく見るけど、
何だっけ、
500円入れて500円玉を
なんかもらえるガチャボンみたいなのなかったっけ。
500円入れて
1000円が出てくるガチャボン。
そんなやつがあったはずやねん確か。
お金入れてお金もらうガチャガチャみたいな。
それ大丈夫な法的に。
なんか
からくりがあったはずやねんけどな。
旧札やったかな。
もう使えないやつみたいな。
何回だったと思うんだけど。
金銭として使えないみたいな。
ライブのクオリティと感情の表現
昔のお金、名前忘れたけどさ。
何真ん中に四角い穴開いてる。
和道会法?
かな?やつ。
銅のやつとか。
まじでガチの和道会法的な
昔の通貨ってこと?
そういうのの引き換えみたいな。
500円相当みたいな
やつやったと思う。
そういうのとか
なんかあったはずやねん確か。
わけわからんやつも。
へぇー。
なんやねん。
そんな
仕上げることもないかなと思って。
うん。
いいんじゃないですかもう一回。
あーそういうこと?
ちょっと待って待って待って。
はい、ということで
和地ラジオ
ファイブニョーノの
広瀬と渡るの幼馴染コンビニオル
雑談微暴録です。
気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ
本について語り当たりしていきます。
ハッシュタグ和地ラジオで
感想いただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
ということで1975見てきて
の感想ですね。
まあ
いいに決まってんだよなみたいなね。
だからサマソニー以来か。
だから見たあれでいうと。
まあ圧倒的に音良かったっすね。
そうね。
何って音が良かったよね。
いやー結構びっくりしたな。
もうあらゆると好きがなかった
だからそういう意味で聞いてて
うん。
息苦しいっていう感覚じゃなくて
完璧すぎて
そういう
欲しいところに全部音が鳴ってるみたいな。
そうね。
素晴らしかったよあのライブは。
ありがとうございました。
言うことねーんだよな。
言うことはないよな。
個人的な感想と複雑な感情
あのーあるじゃないですか。
言葉にすればするほどね。
心に溜まった余韻が抜けてくというかね。
うん。
そういうことね。
まあ確かにそういうのもある。
っていうシリーズですよこれは。
みたいな感じなんですけど
俺初日の東京ガーデンシアターと
大阪の当日券買って
大阪情報部に行ってきたんですけど
まあなんかあれらしいね。
噂に聞くところで言うと
ピアノ1日目はあんまりよろしくなかったよね。
ああね。みんな言うよなそれ。
まあね。
あとなんかその
日本に対する
日本人について弁明はしないのかみたいな
あーあったよな。
まあいろいろあってね。
日本人としては思うところいろいろあるんですけど
結果ね
まあ良かったんだよね。
音楽としては。
最高だったんだよ。
結果的に。
割とどうでもよくさせてくれる
っていうかさ。
聞いてて。
結果なんかそこで全部回収されるっていうか。
まあね。
特に複雑な感情をお持ちの方とか
きっとたくさんいらっしゃると思うんですけど
まあなんていうか
俺個人としてはもう
そんなに気にしてなくて
まじでただただ
音楽として最高だったから
ただただかっこよかったという
感じもありつつ
まあね。初日大阪と比べると
俺は個人的に初日の方が好きだったりも
して
まあね。マッシュマティのね
なんかこう饒舌な感じとかも
あったりもして
最終日はちょっとお疲れ気味なのかな
っていう感じも若干
個人的には感じたりもしたんですけど
まあでもだからといって
ライブのクオリティが下がるわけではないので
いい音楽やってたな
っていう感じで
見てましたね。
浮かれて最終日ロンT買ったもんな。
買ってたな。
買った。
買った時に
友達が写真撮ってくれてたけど
なんか全然嬉しそうじゃないの?
いや確かに
なんか持たされてんのかなって思うぐらいの
写真やったな。
なんで俺あんな表情してたんだろうと思いながらね
いやなんか
てっきりその
ひろしのおかんとかに無理やり写真撮られたんかな
と思ってもあれ。
そういうのじゃないんだろうね。
すごいよ。うちの親も好きだから
見に行く?っていう
話をして
結局?
人多いとこやめとくわ
って
あんたが見てきた
東京ガーデンシアターのやつ
YouTubeで上げてる人いたから
それで全部見たから
満足
すごいな。回収できた。
なんで一番今っぽい見方してんねん
みたいな。
そこでできるんや全部。
そこまでディグってんだみたいな。
確かにな。
発言も全部知ってて
恐ろしい。
そんなとこまで誇ってんの?
ディガーやんみたいな。
あれ結構
知らんっていうか
調べなわからへんやん。
いやあいつは生意気なやつだなみたいなこと言ってた。
一番説得力があるわ。
うちの母はすごかったしね。
年齢重ねてね
私も人を見る名誉がないわけではないけど
あいつは生意気なやつやでって言った。
だけどそれぐらい生意気じゃないと
あんたあそこまで行けへんでって言われた。
正しいこと言うなよみたいな。
正しすぎたなそれは。
そう言ってましたね。
分かるわ。
すごい今納得いったもん。
確かにって思った。
でもその生意気さっていうのも
嫌じゃないんですよね。
別に
人となりっていうかさ
どういう人かみたいなことを
分かってないわけじゃないからさ
発言聞いた時に俺は正直
言いそうやなって思うもん。
やっぱりなんかこう
自分の思想みたいなとかさ
世の中の情勢でメンタルやられるような
人のイメージやねん。俺はどっちかというと。
だからそんなことも言うやろみたいな。
どんな文脈でどんな背景で
どんなシチュエーションでその言葉を放ったのか
とかね。
俺らでも知らないんで。
でもなんかね
ちょろいっすよ。俺ら。
ちょろい。マジで。
チョコレートやられたら
ふえーってなるわけじゃないですか。
本当に
アートの力ですね。
音楽の力だなって思いましたけど
複雑な感じはありますよ。
ないわけではないんだけど
なんていうかさ
なんだろうね。何言いたかったんだろうな。
俺。
いやーその
広瀬中原広瀬と推しの子について
成人君主じゃないわけですよ。
これ。いつも。
俺はことあることに言うんだけど
間違いもたくさんするし
クソみたいなとこ
たくさんあるわけですよね。
時にひどいこと言ってる人
相手を傷つけたりとか
その分かえって誰かを救ったり
するわけじゃないですか。
っていうことがありますから
表舞台に立ってる人間っていうのはやっぱ
人によってはね
仮面をかぶってね
いるわけですよ。
そういう
愛されるべき仮面というものがあるわけで
それをつけてるのが間違いでもないし
まあだからそのさ
どっかだけ切り取ってさ
あのー
アナかアナコーナー
っていうのも
まあ大事だけど
あんまそれだけ切り取りすぎないようにしなきゃな
っていうね。
完全的見解です。
まあね
多分みんなが想像してる
広瀬で言うと
みんなの広瀬みたいなさ
そこがいいところでもあるけど
やっぱ人って
そうあり続けるのって
難しいところもあるし
そう決めてやることもできるかもしれんけど
自分がやりたいこと
みたいな
をもうちょっと考えるとやっぱ違ってくるかな
みたいなさ。生き様って言ったらいいんかな
そうね
ファイブニューオールドの広瀬と中原広瀬と
行った時に
そこがなんかちょっとでも
つながってたら
救いがあるんだけど
それがどんどんどんどん知らない間に
乖離していくと
めちゃくちゃつらいと思うんですよね
それがたぶん
表層じゃないところが表に出た時に
見てる人も裏切られた
気持ちになっちゃう
なんかわかります?
別に嘘ついてるとか
推しの子ですよ推しの子
推しの子見てる?
推しの子を見ろお前は
今すぐ帰って推しの子を見ろ
ほんとに
面白すぎて俺ジャンププラスで全部読んだ
気持ちはめちゃくちゃわかる
めちゃくちゃおもろいあれ
面白そうやなって思う
あれは
漫画「推しの子」について
推しの子はすごいですよね
なんかすごい
今来てる感じするけど
みんな見てるって聞くけど
みんなって誰だよ
俺の
見る限りツイッターとかそういうところのみんなやけど
ツイッターのことをみんなって言うな
でも日本って
そんな感じじゃない?
ツイッターのことをみんなって言うなよ
世の中の情勢もすぐわかるし
ほんとにね
推しの子はすごいね
評判いいから
ずっとチェックしてるけど
いや
漫画の方まで行ったんですけど
自分ね
あそこまで裏側を
見せるのかみたいな
裏側はコンテンツの
極地みたいな
ネタバレになるんでは
あれですけど
物語的には
色んな芸能の仕事に関与していって
物語が展開していく
その中で色んなのがあるわけ
ドラマの撮影とかさ
音楽の作るとか
舞台とかね
原作がある舞台の場合
原作者と
脚本家とかの
ぶつかりとか
そういうところとかも描いたりしてて
ジャンプなんでね
ある種ジャンプらしい
結末というか
物語のジャンプらしさみたいな
とか抑えつつ
マジで結構なところまでメス入れてるな
みたいな
炎上とか
面白いんですよね
普通にだからさ芸事というか
芸能の仕事を
している人間としては
セリフが
刺さるわけですよ
ギャラクターの中に
リアリティーショーで出てくる
子たちとかリアリティーショー
どうなってんのかとか
どこまで行きますかみたいな
ああいいなそういうのもいいな
なんか知れるきっかけにもなるし
見ろ!そして読め!
読むのはちょっと分からんけど
見るのは見るよ
見て読みたくなるよあれは
あるよねそういうのね
いやぶっちゃけ
久しぶりに漫画に熱中しましたね
あるよな
だから好きすぎたら行ってまえやもん
購入してね
気づいたら
そっち向けで読んじゃったもんな
っていうぐらいすごかったっすね
なるほどな
それはまたちょっとたまってきたら
俺はちょっと見ようかなと思ってるけど
すごいっすよ
ほんとに
おしの子に見てくださいぜひ
見ます
これは見ますんで
またねいろんな部分が
分かりますから
楽しいっすよほんとに
ほんとに面白い
マジで面白いよ
分かるよ
これはボッチザロックの
おしのやつやって思ったもん
そうね
ボッチザロックはもう予想いがいい
っていうのでね
ボッチザロックの
リアルライブみたいな
倍率やばかったらしいっすね
そうなんや
えげつなかったっぽいっすよ
チトロミディみたいなもんな
ボッチザロックの
3000とかでしょ
キャパ的に
めちゃくちゃ多かったんでしょうね
倍以上あるんじゃない
あれは
言ったってアニメコンテンツですからね
3000確かにそれはちょっとちっちゃいかもな
それはもう
音楽好きというだけではなく
やっぱ
オタというね
オタというマーケットですから
勝負するメイン
そりゃまあね
倍率高くなんのも
しゃあないわそれは
そんなことがあったのか
全然知らんかったけど
まあまあそういうことも踏まえてね
1975はよかったと
戻ってこれた
いやあの僕にとっては
救いなんですよ
周比利という存在は
あの不安定な
不安定だけれども
やっぱり素晴らしいものを生み出して
そして
それをなんていうか
ある種時として隠そうともしない
だけど人に
あれだけ感動を与えて
愛されるっていう
それでもいいんだと思わせてくれるさ
存在なわけで
でもどっか手が
届かないみたいなね
ああなりたい人が世の中に
ごまんとるわけですよ自分も含め
だけどなんか届かないなみたいなね
すごく魅力的なね
確かにな魅力のある人やな
そういうことね
あの人俺会ったことないから
あれだけどむっちゃいい人って言うのは
めっちゃ聞くけど
いや多分めちゃくちゃ素晴らしい人だと思いますよ
街で声かけても写真すぐ撮ってくれるみたいな
うん
何の嫌な顔もせへんみたいな
すごいいい人よく喋ってくれるみたいな
うんうんうん
へえと思ったけど
そういうことですね
いいですか
全然いいよ
うん