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お便りをこんな感じでいただいて、僕らって基本的に、自分たちの意見として正直に話してるんですけど、
そのもらったお便りにすごく共感をするじゃないですか。割とどっちだかというと、
いや、こんなことを僕らは思わないよとかさ、これはちょっとおかしいんじゃないとか、そういう話はしないじゃないですか。
それで別にそうしようって決めてるわけじゃなくて、単純に本当にそうだよねって共感をしているわけで、それも聞く人によっちゃあ、そっちに合わせてねえなとかさ、思われる可能性もあるっちゃあるじゃないですか。
タイル読んだ時に、俺はちょっと似てるなと思って、奥さんに言ったらそれは全然違うんちゃうって言われたことがあんねんけど、
僕がずっと料理をしてて、夜ご飯は。で、メニュー困るじゃないですか、混んだて。何にしようっつって。で、奥さんに聞いても別に何でもいいよとか言うしさ。
でも、なんとなく奥さんが好き、美味しいって言ったメニューが増えるのよ、作る回数。
でも、そのメニューは別に俺がそこまで食いたいと思ってないやつだったりするのよ。
これってさ、相手に合わせて発泡美人な対応してるっていう。
だって俺は別にさ、後からさ、あれ作ればよかった、俺はあっちが食べたかったのにって後悔することもあるから。
ああ、じゃあそれはそうかもしれないですね。
なんか似てる気がして。
似てますね。
でも、そういうことをしてるのに対して俺はストレスがあるとか、発泡美人っぽい対応してるなって感じたことがなかったから。
それなんでかって言うと自分がそうしたいからやと思うのね。
作って美味しいって食べてもらいたいからってことですか。
そうそうそう。どうせやったらだって作って美味しいって言われるもの出したいやんみたいな。
いや、そりゃそうですよ。
ただそれを強要されたら嫌やん。
それはそう。
俺は嫌やって言ってんのにお前これ作れって言われて、嫌嫌やんないったらすごい嫌やけど。
そういう人間の本能的なところを喜ばせたいとか、どうせやったらっていうところ。
だと思うんだけどね。
そうそうそう。黒スポットさんで紹介していただいたじゃないですか。
はいはいありがとうございます。
ね、3月3日のオンエアで。あれね、僕聞いたんですけど。
僕も聞きましたよ。
神田久美とひげ団でしたっけ。
そうそうそう。
三田さんが分流を取ったよっていう話を、なんか一個エピソードを推薦してくださいって担当の方にね、おっしゃっていただいて。
で、あれをまあ出したわけなんですけど。
わくわじメイトさんにも、どんな話がお好きですかってXでお聞きしたりとか。
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あとまあ相対的に自分たち2人が聞いて、なんかこれいいんじゃないって思うものを選んだつもりだったんですよ。
うん。
僕ね、あのオンエアの、まあもちろん数十秒だったんですよね。
そうね。
紹介されたのが。
それぐらいだね。
そう。で、あれを聞いた時にね、僕ねすっごい不思議な気持ちになって。
ほう。
あれ面白くないと思っちゃったんですよ。
ああはいはいはい。
そのね、不思議な図じゃないです。誰かが聞いてるのを聞くっていう。
まあそうね。
なんかね、その誰かっていう人を返して聞いた時に、あれ?面白くないかもって思っちゃったんですよ。
まあ面白くなかったよね。
なんかね、そう思ったよね。
それよりも、えー俺の声がFMラジオから出てるってことの方が思ったから。
それはそれは思ったよ。すげー生放送地上だじゃんって思ったけど。
枠ラジってむずいんだと思うよ。
むずいね。
その10秒20秒聞かせて、これ面白い番組だねっていう切り方が多分むずいんだろうな。
難しいんだね。これがクロスポットさんが良くない悪いとかそういう話じゃないんですよ。これは僕らの問題なんですけど、自分たちを主張するのも難しいんだなと思った。
ああ名刺代わりに切れるエピソードってないもんね。
ないもんね。
30秒聞いたらわかりますみたいな。
ねえ、りょうさんのさ宇宙話とかだったら、例えばブラックホールの話をしてて、その30秒だけその話をキュッと切り取って聞いて、
もう、えーそういう話なんだ、続け気になる聞いてみようってなりやすいけど、うちはその売り込み方というか、自分たちでもプッシュの仕方がわかんないんだもん。
まあそれはそうだな確かにね、そのちょうど10分であるということといろんな話題があるということを言ったらもうそれまでやもんね。
聞く階によってその刺さる層が多分違うだろうし、だからそれっていいことなんじゃないかなというか、それが売りなんじゃないかなと思うけどね。
そうだね。
色がないっていう売り。
ああなるほどな。
エックスとかでもたまに言ってくださる方がいるんですけど、いつどんな時でも聞けるっていう。
ああおっしゃってくださったよね。
そうそうそう。いや今日はちょっとあの番組聞くメンタルじゃないなとかがない。何か言ってそうで何も言ってないっていうところが。
そうだねそうだね。いやご紹介してくださったさ、お隣の曽根さんが、何を話したかは終わったら覚えてないんですよって調べてて。それ正解と思ったもんね本当に。
喋ってる方もそうやからね。
そうそうなんだよ。心髄を捉えてくださってるなと思ったよ。
だから分かってほしいなと思うのは意外に10分聞いて10分間ははぁはぁはぁはぁはぁっつって聞けるけど聞き終わった後何も覚えてないものを作るのって難しいんですよ。
そう逆にね。
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そう逆にこれは難しいんですよ。
できればまあ嫌いにはならないでほしい。
こんばんはワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第184回目の配信です。
はーい。あのですね。
ええなんですか?驚くんですよ。
思ってた出だしと違ったでしょ。
ええなんですか?怖いな。
あのーこの間さ、まあうちの事件を話してたじゃないですか。家を建ててるところの。
はいはい。
僕はやっぱり夜寝れなくなったわけ。
どういうこと?
もうなんかドキドキして。
あははは。
メンタルに来たわけ。
来ちゃったねー。
なのでお風呂に浸かってねゆっくり考えたわけよ。でもこれは非常に難しい問題だと。
はい。
うちの奥さんがハウスメーカーの営業さんにもうちゃんと変えてくれっていうので終わったっていうね。
うんうん。
でそっからそのグループライムを美大地誰も発言してない。
まじ?
もうそうよ。
いまだに?
っていうのが2、3、2日ぐらい続いたわけ。
はいはいはい。
でも俺限界ってなったのよ。
あははは。
その状況。
絶対耐えれへんタイプでしたよね。
そうそうそう。だって一番最後そのラインのグループの一番最後がそのカチューのその営業担当さんが
もうすみませんでした私は抜けますって退室して終わってる。
気まずい。
気まずいやん。急にコロッとテンション変えてさお世話になってますとかってやれへん。
いやどういうテンションでいくのよそういう時って。
結論これはこうするしかないと。
俺が一回一人でハウスメーカーに行っていいですかっていう。
その奥さんは家に待っといてもらって一回私にボールも出してくださいっていう風にしましたんですよ。
で別にそのすみませんでしたって言いに行くわけじゃなくてもうこうなったことはこうなったことで
ただもう時期も時期だしこれからも協力してやっていきたいし
僕は最後に握手して終わりたいんでということを伝えに行ってもいいですかっていうのを奥さんに聞いたの。
それは好きにしたらいいんじゃないですかっていうことだったんで。
好きにしたらいいんじゃないですかって。はいはいはい。
でもうそれならということを一回電話をさせてもらったら
向こう的にも俺がちょっと不安だったのが
なんなんこいつみたいな感情を僕たちに対して持たれてても怖いなと思ったのよ。
まあね場合によっては持たれる可能性もありますから。
いやそうやん人と人とのやりとりでさ、で唯一の連絡網がああいう感じで終わってたらさ
今どういう感情なんやろっていうのは怖かったんでそれを確かめるのもあって
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その今後はじゃあこの人に担当変わりますって言われたその人に電話をしてですね
まあまあ全然僕らが怒るとかは全然ないですみたいな感じだったんで
僕は良かったってなったっていうのだけちょっと最初に伝えとこうかなと。
なんやねん。
これがもう流れてるかどうかもわかりませんけれども。
あれですねあの無事運ぶようになりましたってことですね。
そうですそうです。
ああまあ良かったじゃないですか。
着地しましたということで。
このまま最後までね。
そうね。
事が運ぶことをお祈りしてるよみんなで本当に。
お祈りしてその力が今必要だから。
そうだね。はいまあどっかで挟んどきましょう。
これをね。
挟んどいてください。
はいじゃあ行きましょうか。
はい。
ワクラジネームよりみちこみちさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
