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WAKUWAKU RADIO STATION
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第212回目の配信です。
はい、WAKURADIO NAME HIROHIROSHIさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもワクワクする放送ありがとうございます。最近は第1話から追っかけております。
第15話、僕たちがラジオをする理由で森口さんがポッドキャストを極めたい。
WAKURADIO通して人と人を繋ぎたいとおっしゃっていましたが、森口さん的には今はそうなってますか?
三田村さんはラジオで生活に針が出ているとのことでしたが、今もそう感じられていますか?
今思うことを教えてもらえたら嬉しいですとのことです。
ありがとうございます。
ちょっと頭で言うの忘れてましたけど、今日から5年目に突入。
予想今新たに。
予想今新たにもしないですけど。
予想今新たにお送りしてない。
お送りしてないんですけど、そんな日にぴったりのお便りじゃないですか。
確かに。1年目のピチピチの時に僕たちがラジオをする理由なんてことを言ってたんですね。
なんとなくですけど、自分が言った文は覚えてます。
WAKURADIO通して人と人を繋ぎたい。でもこれはある程度達成されてらっしゃるんじゃないですか?
そうですね。
薄いな。実感はない。
実感は正直そんなにないんですよ。
どっちかというと、僕らが繋げたっていうよりは、僕らが繋いでもらってるっていう感覚の方が多くて、いつも。
繋いでもらってる。
WAKURADIO MATEさんが新たな出会いみたいなものを僕らと繋げてくれてるっていう方が質量多いなと思ってます。
いいことだよね、でも。
ありがたいなっていつも思ってるかな。
思い描いてたものがどんなものだったかっていうのはね、本当にね、記憶にないですよね。
でもなんかいい意味でもそうじゃなくても、今みたいな状態になるっていうふうには1ミリも思ってなかったです。
4年目っていうのは自分の中ではね、プラスもマイナスも盛りだくさんの1年だったなっていう気はしています。
めちゃくちゃ濃いかったね。
正直な話するとね、僕この1年はね、ラジオのことを考えるとね、体の一部が痛くなるぐらいだったんです。
一部?
そうなってそうな感じはあったもんね。
なんかその距離感っていうのをすごく探っていた1年だったなぁと思ってて、
そのゴールっていうところがないでしょ。正解もわからない、ゴールもわからない。
ずっとトンネルの中でひたすら多分こっちが前だっていうのをなんとなく感じ取ってそっちに歩いていくっていう感じ?
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自分の引き出しに正解がないからさ。
こっちが合ってるやろうなすらないから、人によってはこっちが正解だし、人によっては反対側が正解みたいな話じゃないですか。
多分この第15話とかっていうところ、1年目じゃないですか、これってね多分聞き返すとね、声も弾んでるんだろうなと思うのよ。
純粋に趣味として楽しんで。
多分本気で楽しくてこれから何があるんだろうとか、これからどんな風になっていくんだろうっていうところしか見えてないから、
こんな人と人をつなぎたいみたいなことをたぶん軽はずみに言えたんだと思うんだけど。
今となればこんなこと言えないもんね。
まあそうね、確かにな。何なんやろうな。何が変わったんやろう。結婚生活みたいやな。
いやほんまやこれ。
諦めじゃないけどさ。
なんかこうね、波があったね。
確かにポッドキャストを極めたいなんていうのはなかなか今は軽はずみに言えないか。
怖い怖い。
ルーキーが故に好き勝手言えた時期みたいな。
いやそうですね。
三沢さんは生活に針が出てったということですけど。
針。
針って何だったんですか?
ルーチンだけの生き方みたいなところにラジオというのが入ってきたことによって、次何喋ろうかなとかを考えながら生活しなあかんから、意味が出るみたいな。
もうないね。
ないの?
そりゃないですよ。
前に森友さんも言ったけどさ、9月になったらまた1年経ったみたいに思うようになってきたって言ったじゃん。
それと似たような感じで、やっぱ浸透したから生活に。
まあまあそうだよな。
異物感がなくなったから。
あの時はある意味でスパイスだったんだよな。
口がスパイスの刺激に慣れたんでしょうね。
でもね、この間多分Xだったと思うんですけど、40代の男性が最近何のために生きてるかわかんないって考えてる人が増えてきてるみたいな。
一例が載ってて、会社行って帰ったら帰ったで、育児に追われて、奥さんの愚痴を聞いたりして。
夜中になって、やっと1時間2時間ネットフリックスを見たり、自分の好きなゲームをやったりするけど、全然消化不良のまんま寝て、起きてまた会社に行ってっていうのをずっと繰り返してる。
なった時に、俺って何のために生きてるんだろうみたいな、それがわかんなくなっちゃう人が増えてるって載ってて。
で、まあわかるじゃないですか。
ものすごくわかるかも。
ものすごくわかるやん。
だからそこに自分で決めてこれはやってるんだっていうものがやっぱり1個でも多かった方がいいなっていうのを思ったんで。
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ラジオはやっぱりその1個だなって思ったのよ。
まあそうですね。
だからそういう意味合いに変化しました。
あーなるほどな。ちょっとワンランクアップ?ランクアップっていうのかな?
いや、アップしたんじゃないかな?
アップしてるかな?
その平凡さっていうのはある意味ですごい幸せなことなんですよ。
まあね。
ふと押した時にあれ?ってなるんですよね。
僕がその体がギュッと痛くなっても、なんとかこれだけは維持しようって思えてるのって多分そういうことなのかもしれません。
どっか思ってるんかな?
ギュッとこうなんて熱量を注いできたんだなっていうことは確かなものとして思っているかな。
そうだなあ。
5年目のご質問?今そうなってますか?って言われると本当に逆にそうなってると思いますか?って聞き換えしたくなる。
慣れてますか?と。
そのオカジメイトさんに問いたくなる感じですね。
この5年目の目標は大きく動かないことというふうに思ってるんですよ。
前向きなんですか?それは。
前向きです。非常に前向きです。
非常に前向きな。
5年目を無事終えれることができたら。
無事。無事じゃないケースがあるんや。
これは何があるかわからない。
もう体のどこかが痛くなりすぎて。
もう痛くなりすぎて。
症状が悪化するみたいなことがあったらちょっとわからないけど。
それは確かに良くないね。
無事来年の今頃5年目も頑張れたよね。5周年だねっていう話ができるとすれば。
5年できたっていうのは自分たちに評価してもいいんじゃないかなと思うから。
確かにね。5年続くってすごいもんな。
その時はちょっともしかしたら何らか考えるかもしれないですけど。
なんてことないラジオになっていきそうな雰囲気でしかないですけど。
ついてくれている方々に向けて。
そうだね。
5年目もよろしくお願いしますと。
よろしくお願いしますぜひ。
ちっちゃな声で言っておきます。
今週のワクワクラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ワクラジネームワクラジダイスキーズさんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
板村さん、森口さんこんばんは。
本日はワクラジメイト7人でお便りをお送りしています。
先日私たちは第188話でお話しされていた銀座の生ハゲ居酒屋に行ってきました。
沖縄のワクラジメイトさんともビデオ通話でおしゃべりしとても楽しい夜になりました。
私たちが着ていたワクラジTシャツを見た生ハゲに
なんだそのお揃いのTシャツは。
と聞かれ、ワクラジをポッドキャストで聞いてねと番組の布教に成功しました。
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ありがとうございます。
ワクラジが繋げてくださったご縁に感謝し、
これからもお二人の番組をいつまでも応援していますということでございます。
ありがとうございます。
いやーこれね、お写真と動画ね。
俺あれ多分20回ぐらい見たよ。
ありがたいなーって。
思いましたよ。本当に嬉しいことで。
みそぱらさん、しまさん、びんどんさん、だてこさん、きらいこさん、いしゆかさんとあたすさん。
7名の方からビッグなプレゼントをいただきました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
これからもワクラジ大好きさん、一致団結して頑張っていただけたらと思います。
そうですね。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
それでは次回ですけども、9月の14日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではワクワクラジを本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は森口と三田村でした。
