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この番組はワクワクラジオからお送りします。
お前、どこに居てんの?今。
オペレーターの横に。
ガラス張りで、向こう側がオペレータールームみたいな。
そういう場所に居てんの?みたいな。面白いよね。
でも、そういう演出なんですね。
嫌と思うよね。
上手いね。上昇志向がまだあるってことだ。三田さんに。
そこに嫉妬するってことは。
なくはないんですよ。
すごいね。
いや、もっと上手くやれたらなみたいなのは、それはなくはないですよ。
素晴らしいですね。三田さんがラジオのDJに嫉妬する。
で、多分前回の嫉妬の回で、僕ね、たぶんアンダーグラウンドだったかな。
ちょっと喋った記憶があるのは、他のポッドキャストと比べて、
うちがどうのこうの。他のポッドキャスト番組に嫉妬しちゃうなとか。
たぶんそんな話をチラッとしたような気がしてるんですけど、
それがね、僕今は全くないんですね。
あとよく聞かれるのが、同じ音楽を作ってる人間で、
他のアーティストさんが活躍してるのを見て、
アーティストとかクリエイターが活躍してるのを見て、
例えば嫉妬したりとか羨ましいなとか思わないですかとか聞かれることがあるんだけども、
そういうのも全くないんですよ。
予想は予想、うちはうちっていう。
というか、自分の中で頭打ちが見えてるから、どっちでも。
なるほどね。
もう僕のやれることって、たぶんこれが最大値だっていうのがなんとなく見えてるし。
見えるもんなんや。
どうしてもその第一線で活躍できるような音楽家には到底なれへんっていうのは、
どっかでわかってるから、もうこの感じでやっていくしかないっていう。
ちょっと頭打ちが見えてる。
枠田寺に関しても、僕らが頑張っても、たぶんここらへんが、
言うて頭打ちなんだって、ちょっとどっかで思ってるのよ、僕最近。
なんで他と比べてどうだとか、あっちの活躍がどうだとかっていうのを、
ほんまにね、1ミリも思わなくなったのよ、これ不思議と。
俺も森内さんも、団体競技が得意やったら、たぶんこっからまだ動き方がある気がするんだよね。
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自分たち2人の力ではここらへんが頭打ち。
だから3人4人と巻き込んでいったら、大きい円になっていくよねみたいな考え方は世の中あるじゃないですか。
そっちに行かないからっていう気はするね。
得意じゃないじゃないですか。2人が2人にして。
なんで枠田寺としてはこれができること最大のことをやってるっていう。
だから1年前と何が違う。1年前の嫉妬の回と何が違うというと、
僕の変化としてはそういうポッドキャストっていう側面では、
全く嫉妬っていう感情はゼロになったというか。
健康的でいいじゃないですか。
そうなんです。
俺が最近枠田寺の過去回を結構聞くっていう話をしてるじゃないですかちょいちょい。
今日もちょっとザッピング、ザッピングとは言わないからつまみ聞きでね。
過去回をちょいちょいと聞いてたら、どう考えても俺が退化してるんだよね。
えーそうなんすか。
今に近づくにつれ。昔の方がなんか面白いね。
えーそうか。
番組の構成とかは何にも変わってないから、
シンプルに話してる内容、話し方、語彙力。
語彙力はわからないですけど。
なんかだって刺激がさ、少ない方を少ない方に行ってるもんね。人生が。
あーまあそうかもな。今だいぶ落ち着くところに行っちゃったもんね。
そうですね。なんか変化がそんなアップダウンがないように見える。
はために見ててもね。
今日だって俺昼間さ、オートバックスにスタッドレスタイヤに変えてもらいに行って、待ってる間、美学を眺めてたからな。
うわーそりゃーそりゃーね。そりゃそうなりますよね。叱るべきって感じですよね。
そうか。日常でどうなんやろな。怒ってるんだけども、俺が見逃しているのか、実際に怒ってないのか。
どうなんでしょうね。
あーじゃあちょっと俺といえばそんなことありますかみたいな話のとこがあったじゃないですかね。
そんなことあるって言っていいのか。いやそれはまあまああるんじゃない。だから大したことないのかっていう判断がつかなくなってきてるんだよ。
あーなるほどね。
一個さ、例を出すからこれどっちかちょっと判断してもらっていい?
はいどうぞ。
物置が欲しいなってなったんですよ。
外に置くやつってこと?
外に置くやつ。いなば物置とかいうやつ。そんな大きいやつじゃなくていいから掃除用具とか入れときたいなって言って。
で僕も全然知らなくて。物置なんか買ったことないから。
まあまあそんなね。
なんとなくホームセンターの外にそういう家置いてあるなぐらいの物置欲しいんですけどって言ったら、工事がいるんですねあれって。
そりゃそうだよね。基礎からね。バランスしたとらないとガタガタになる。
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アンカー工事たら言うてね。地面とグッと固定するみたいな工事がいるから、職人さんが設置をしないといけないと。外中の職人さんが一人で来られるんですよ。
そんなら田舎ってことなんかなって俺はその時思ってんけど、軽トラで部材を積んで、俺の家の前までブブーって気張って。
あーどうも今日お願いしますって言ったら、あーどうもちょっとまずは一服って言ってタバコ吸いだし。
ええ?
おーおーおーってね。
そう、軽トラにもたれかかってタバコ吸うわって。
俺その間ずーっとこうおっちゃんがタバコ吸ってるのを待ってたわけよ。
あのーどこに取り付けるんでっかって言って、あーここでお願いしますって言って。結構時間かかるんですよあれ取り付けるのって。
うちのその取り付けてくださいって言ったとこが地面がめちゃめちゃ固いんですよ、もともと。
固いなーってずっと言ってんの。
あかんわ、道具をちょっと取りに行ってくるわって言って。
基本溜め口やから。ほんなあの発利器ってわかる?工事現場のおっちゃんがダダダダダって地面掘ってるやつね。
あれのちっこい棒みたいなやつを持ってきやがったの。ほんなら、俺の家の外側にコンセントがあるんですけど、
おもむろにそこにダマで刺してさ、使い出して。
使い出したのよそのコンセント。
面白い。
おーえ?え?ってなって。
借りますよとかじゃなく。
そうそうそうそう、借りますよとかもうないねん。
まあでも、あかんとは言わんしな。そういうもんなんかなみたいなさ。
思ってダーってやって、終わって。
ほんならもうこれ片付けて帰りますんで、ここでもう終わりで大丈夫ですって言って、
ああどうもありがとうございましたって言って俺家の中入ったの。
まあそのなんか外でゴソゴソしてはって、最後にバタンってなってブーンって変えてはって、
まあ一応どんなもんか見んとこうかと思って。見たらその蛇口が庭にあるんですけど、
もうその周りビシャビシャなってんの。
どういうこと?
おっちゃん道具全部アロて帰ったのよ。
うわー。勝手に。
勝手に。
すごい。
水道借りますねとかじゃないの。
じゃなくてね。
そう。そう。
はー。あ、そう。
どうですか?森口さん的にも一声断る感じのことですかこれは。
おっちゃん もしかしたらその田舎あるあるなのかもしれない?
あるあるっぽくない?でも。
おっちゃん うん。でもまあうちもいうてそんな都会じゃないっていうか普通にどっちかというと田舎ですけどそんな経験はないけどね。
これゴリッと都会生まれ都会育ちの人が田舎移住して食らうと結構来るかもしれない。
おっちゃん いやー来ると思うよ。
なんて失礼な。
おっちゃん 何事?ってなるよ。
みたいなことになるかもしれないね。
おっちゃん なると思う。まあ面白いことはあるじゃないか。
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いや、せーの。
おっちゃん そうだからその感度が下がってるんだね。
かもね。
おっちゃん あーそれよくないね。
じゃあこれをそうラジオで言ったらいいんやみたいな直結回路がちょっと薄まってるのかもね。
おっちゃん あーそのちょっとね前はねちゃんとネタ調があったものね。
あははははは。
おっちゃん あのー。
ネタ確かにね。
おっちゃん 僕には見せない何らかそのネタ的なものがこうね溜まっていたのに。
確かに。
おっちゃん ちょっとあの言葉が尖ってるように聞こえますけどちょっとタルンで張るんではないでしょうか。
あー確かにね。
おっちゃん はい。
タルンでるとかちょっと乗ってるかもね。
おっちゃん あーかもしれないですね。
うん。
おっちゃん ちょっとここでこの辺でねちょっと220を越したこの辺でね。
確かに確かにちょっと。
おっちゃん あのー個々のを入れ替えていこうって。
兜の締め直すじゃないけどそういうのしないとね。
おっちゃん そうやね。嫉妬してる場合ちゃうからね。
そういう問題じゃないからね。
おっちゃん はいはいはい。