番組の紹介
染まりんさんな
東京に染まってしまった3人がお送りする、「染まりんさんな」
はい、ということで、この番組では、広島出身、東京在住パーソナリティ3人が、東京に染まってしまった自分たちから、ひろしまの魂を取り戻していくラジオ番組です。
地方出身者が、東京に来て誰しも思ったこと、懐かしい地元トーク、地元グルメ、あとまた東京の広島グルメの話など、ザックバランにテーマを決めつつお話ししていきます。
はい、ということで、初回ということで、超緊張している3人がお送りしておりますので、皆さん温かい耳でお迎えください。
Yamamoto Hayata
はい、ということで、今回は下岡と、キースと、山本でお送りします。
染まりんさんな
はーい、お願いします。
Keeth Kiyohito Kuwahara
よろしくお願いします。
染まりんさんな
いやー、あのー、初っ端からね、たくさん噛むっていうね。
Yamamoto Hayata
めちゃくちゃアナウンサーみたいな感じだったね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、うまかったね。
Yamamoto Hayata
うまかったね。聞き入れちゃったよ、もう。
染まりんさんな
いやー、噛んじゃったね。ちょっとなんか、染まりんさんなにみんなついてきてくれるかが、今すごく不安。
Yamamoto Hayata
ないよね、染まりんさんなって思ったらちょっとやばいよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
地元の人しかわからんかもね。
染まりんさんな
いやー、ちょっとそうですね。じゃあ、最初このテーマからいきましょう。
染まりんさんなとは何ですかっていうところだけ、最初紹介していきましょう。
はい、おたり。染まりんさんなとは何ですか?
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、番組名ですね。
Yamamoto Hayata
そういうことじゃない。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうじゃない。
染まりんさんな
そういうことは聞いてるんじゃないですか。そういうのを聞いてるんです。
Yamamoto Hayata
そうね。
染まりんさんな
サマンサタバサではないんですよ、これ。
染まりんさんなっていう、ちょっと冒頭にもありましたけれども、東京に染まってしまった3人が今お送りしてるんですね。
ということで、できる限りやっぱり地元のことは好きなので、皆さんに染まってほしくない。
染まったらいけんよ。よく私たちも言われますね、地元に帰ってきて。
やおんさんもよく言われるんでしたっけ?
Yamamoto Hayata
そうね。染まったらいけんよって言われるよりかは染まったなって言われるけどね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
わかる。めっちゃわかる。
染まりんさんな
ということで、染まりんさんなっていうのは広島弁で、染まりんさんなは染まらないでくださいってことですよね。
Yamamoto Hayata
染まらないでねみたいな感じだね。
染まりんさんな
染まらないでねっていうことなので、何度も言いますけど、染まってしまったんですけど、
染まりんさんなっていう思いを込めて広島の魂を呼び起こしていくラジオになってるんで、皆さんよろしくお願いします。
パーソナリティの自己紹介
Yamamoto Hayata
本当ですよ。よろしくお願いします。
Keeth Kiyohito Kuwahara
お願いします。
染まりんさんな
ということで記念すべき第1回になる今回なんですけれども、最初はトークテーマとして皆さんに自分たちのことを紹介していきたいパーソナリティ3人のことを紹介していくっていうのと、
やっぱり染まりんさんなということで東京には染まってしまったんですけれども、東京に来て思ったことについていろいろザクバラにお話ししていきたいなと思っております。
はい、ということで自己紹介まずしていきたいなと思うんですけど、
誰から行こうかな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
これランダムなの?
Yamamoto Hayata
マジ?マジ?かめされてる?
染まりんさんな
誰から行こうかな。私から最初紹介したんでちょっと逆側で山本さんから行っちゃいますか。
Yamamoto Hayata
わかりました。
染まりんさんな
じゃあ自己紹介お願いします。
Yamamoto Hayata
山本です。広島の出身地は生まれが広島県福山市で、育ちは広島県の府中市ってところです。東側ですね。
なのでちょっとビンゴ弁なんで若干広島のコテコテ方言と若干違うんですけど、そんな感じのところで生まれ育ちました。
普段は会社をやってます。広島の好きなところをちょっと話したいと思うんですけど、やっぱりお好み焼きが好きでですね僕は、
まあ皆さんもそうだと思いますが、普通じゃない人いたらちょっと広島県人じゃないと思うんですけど。
染まりんさんな
いや、県人以外も聞いてます。
Yamamoto Hayata
でもその中でも僕はやっぱり府中市出身なんで、府中焼きってやつを一番推したいわけですよ。心の魂ね。これで生かされてきたと思ってるから俺は。
染まりんさんな
ソウルフードね。
体の3分の2ぐらいはこれでできてると思ってるから水じゃねえかっていう感じだけど。
Yamamoto Hayata
まあでもそういうなんかお好み焼きとかね食べながら一緒に喋ったりなんかするっていうのがいいよねっていうのが言いたかったです。
染まりんさんな
なるほどそういうねやっぱり広島はお好み焼きの数もやっぱり東京と比べると桁違いにあるんで。
Yamamoto Hayata
本当だよ。
染まりんさんな
まあそういったお好み焼き食べながらカーブ見ながらなんか喋ったりねっていうのが多かったですね確かに広島は。
Yamamoto Hayata
そうだよ。
友達のね家の近くのなんかお好み焼き屋さんとか行ったりしてねなんかちょっと喋るとかね知り合いのやってるところとかねいいよねああいうの。
染まりんさんな
うんいい。やったわ。
Yamamoto Hayata
ないからな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
こっちないの。
Yamamoto Hayata
そうなのよ。
染まりんさんな
じゃあお好み焼きに関しては全然東京には染まってないって感じなの?
Yamamoto Hayata
まあそうでしょ。だってお好み焼き屋さん食べに行くなら自分で作った方が良くないですか。
染まりんさんな
出た?出たよ広島人の悪い癖じゃないですけど。
Yamamoto Hayata
ちょっと僕あれだもん関西風とか食べに行ったらやらされてるじゃんと思っちゃうもんね。
染まりんさんな
やばいそんな話しちゃったら構想起きる構想起きる構想起きる。
1回目はとりあえず平和に行きたいんでちょっとここら辺にしておきましょう。
ありがとうございます。
はいということで広島の好きなところどんどん喋っていきたいなと思うんですが、じゃあ次キースさんお願いします。
Keeth Kiyohito Kuwahara
はい。さっきからキースと呼ばれてますけど本名は桑原と言います。
出身地は僕だけ実は広島出身って言っておきながら生まれは岡山県倉敷市で、
親父が転勤族で親父がまあ広島出身の人なんですよ。
あの暮れの外れにある秋津というところですね。
暮れ線で何十分乗るんやってのと、昔は船じゃないと辿り着けない島の上にじっちゃん家があってですね。
島民も100人ぐらいしかいない島なんですけど。
染まりんさんな
100人?すごい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや本当に100人ぐらいで一周4キロぐらいでチャリで何周もできる感じの島ですね。
広島の文化と思い出
Yamamoto Hayata
何周もするんか。
染まりんさんな
何周もするなやばい。
まあでもいいですねあのなんかランニングはできそうですね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ランニングはします。
はい。
親父がそこの出身でしかも親父しかもそこで病院がないから家で生まれてるんですよね。
染まりんさんな
え?
Keeth Kiyohito Kuwahara
というので、その結果親父の後についていくとまあ広島が一番長かったと。
染まりんさんな
あーなるほどね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
一応営業マンだったんですけどね。
で、その後鳥取行ったり島根県行ったりしたんですけど、結局10年以上広島に住んで、そこから上京して東京に今いるっていう感じですね。
広島は2回住むとこ変わって、1回目は広島の市内ですね。
南観音ってところにいました。
夜バイクがうるさいですね本当に。
まあ今は治安よくなりまして。
Yamamoto Hayata
どうなの?
Keeth Kiyohito Kuwahara
はい。
染まりんさんな
やめてくださいあのなんか広島はそういうイメージあの昔のそれはイメージなんで。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうね。今は安全なんじゃないですか知らないですけど。
昔は観音連合ってやつがいてたなみたいな。
やめましょう。
Yamamoto Hayata
やめましょう。
染まりんさんな
ストップストップ。
Yamamoto Hayata
ディスになってる。いいとこじゃないよそれ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
2回目は同じく市内ですけど、船入りってところですね。船入り高校のすぐ目の前に住んでました。
広島の好きなところ、僕ね路面電車結構好きで。
広島駅って降りてすぐにあの噴水口の方、今噴水あるよね。
染まりんさんな
え、待ってあるかな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
噴水なくなった?いやあるでしょ。
染まりんさんな
え、なくなってるかも。え、わからん。なんか結構駅変わっとるじゃないですか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうそうそうそう。もう俺の知らない広島になりつつあるから。駅だけ。
染まりんさんな
そう、あの、あれ、路面電車走ってんのは南口ですよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
うん、南。
染まりんさんな
北口超変わってるんで今。南ちょっとどうなってるかわからん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
南も変わってるよ。
もしかしたら噂の銀のお尻って言われてなかったですかあそこ。
何それ。
え、それ。
Yamamoto Hayata
知らん。
染まりんさんな
なんか突然恥ずかしいこと言いましたみたいな感じだったけど。
え、絶対聞いとる。なんかあれ、広島人の人おるって。
銀のお尻って言うとった人。
おるおるおる。
染まりんさんな
地元を問わず探してみる。
あ、でもその噴水のとこですよね。
噴水口の方で、そっからすぐ路面電車乗るのがすげー楽しくて。
Keeth Kiyohito Kuwahara
降りてすぐに沿港橋を越えて神谷町の方面に向かって。
染まりんさんな
で、土橋のところで乗り換えたりするんですけども、あの乗り換えのところがすごいなんか好きで。
Keeth Kiyohito Kuwahara
で、家じゃないのに乗り換えの方にわざわざ遠回りして帰るみたいなことやってましたね。
染まりんさんな
路面電車オタクなんすか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、オタクじゃねーよ。
染まりんさんな
え、でも乗り換えが好きって面白い。
そうだったんですね。でもいいですね、なんか。
数学で使ってた?
Keeth Kiyohito Kuwahara
数学では一切使ってなくてですね。
染まりんさんな
え?
Keeth Kiyohito Kuwahara
まあ、数学は高校が広島国際学院っていう海田町にある高校で、そこまでチャリで片道、
え、何分?40分か1時間ぐらい?
ダッシュしたらなんか30分台を1回出したことあるみたいな。
染まりんさんな
どういうこと?すご。
Keeth Kiyohito Kuwahara
やってました。いや、電車代がもったいないからチャリで行けって言われて、OKって言って、そのまま3年間チャリで帰ってましたね。
Yamamoto Hayata
いい運動だ。
染まりんさんな
みなさん聞いてるみなさん、普通だとここはあの電車で行くところですかね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
距離感バグってますけど、ここが田舎パワーっしょって思ってます。
染まりんさんな
田舎パワー、確かに確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
市内に住んでたから、広島田舎って言うと怒られるんで、俺の魂が田舎ってだけですね。
染まりんさんな
誰が言うの?
いやー、ありがとうございます。
Yamamoto Hayata
ありがとうございます。
Keeth Kiyohito Kuwahara
よろしくお願いします。
染まりんさんな
広島の好きなところ、路面電車ですね。
いや、いい。だって路面電車、広島にとってはめっちゃ超真面目な話始めますけど。
Yamamoto Hayata
俺一番わかってないからね、路面電車の良さ。
社会科見学とかで行く場所だから、広島市とかは。
染まりんさんな
こんなに文化が違うんですよね、ビゼンとビンゴでね。
確かに確かに。
路面電車なんですけど、あれですよ。
広島って原爆が落ちた場所として原爆ドームとか有名ですけれども、インフラとか全部なくなったじゃないですか。
広島の文化と路面電車
Keeth Kiyohito Kuwahara
その中で交通手段として一番最初に復旧したのが路面電車だったらしくて。
だから最近、8月とかになったら被爆電車とかも走れるときもあるし、やっぱりすごい平和の象徴かはわかんないですけど、広島の活気を取り戻す象徴だったらしいです。
Yamamoto Hayata
めっちゃ詳しいじゃん。
染まりんさんな
修学旅行とか研修で行ったときに、私は平和学習とかしてたときに感動してそれをずっと覚えてる。
Yamamoto Hayata
すごいピュアな子供。一番成功してんじゃん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
素晴らしい。
Yamamoto Hayata
広島の教育受けまくってるで。
染まりんさんな
そう、染み付いてるんで、これ皆さんに話せてよかったですわ。
Yamamoto Hayata
さすが。
Keeth Kiyohito Kuwahara
すいません、ちょっと染まってしまったのでね、全く覚えてないわ。
染まりんさんな
はい、ということで、路面電車ちょっと豆知識でした。
Yamamoto Hayata
ありがとうございます。
染まりんさんな
じゃあちょっと最後、短めに私の自己紹介させていただきますが、
はい、下岡です。
普段はコミュニティマネージャーとか、イベントマーケみたいな感じで、マーケティングとかコミュニティに関心がある、そういった仕事を会社でやってます。
で、広島の好きなところ、あ、そうだ、出身は広島県呉市。
皆さんがご存知、構想は最近は起きてませんが、広島県呉市です。
はい、ヤクザ映画が有名ですか?私はヤクザではありません。
はい、という感じです。
で、広島の好きなところ、どこかなと思って、ずっと考えてたんですけど、
やっぱり、やっぱりなんか広島の人が好きなんですよね。
なんて言うんですか?
東京に来とっても、広島の人って、なんか程よい距離。
Yamamoto Hayata
どゆこと?
染まりんさんな
程よい距離。なんか優しいんですよね。
なんかでも、地方、地方じゃない、東京から来た人が呉に来て、
なんか、呉って屋台とかめっちゃあるんですけど、
なんか屋台とかですごいおばちゃんたちがよくしてくれたりとか、
なんかそういうなんか人との距離感がすごい、
良くも悪くもかもしれないですけど、
近いのはすごい好きなところでもあったなっていうのは、東京来て思いました。
っていう、え、なにこの真面目トークみたいな。
Yamamoto Hayata
いやいやいや、そう、距離感ね。距離感ね、まあ確かにそうかもな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
それはあるかもね。
染まりんさんな
そう。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いやでもそれ、この後話すテーマと一緒やな。
Yamamoto Hayata
何?フライングしちゃったの?
染まりんさんな
先走っちゃった、先走っちゃった。
フライングしちゃったかもしれない。
あ、でもそこめっちゃ好きなところ。
あとまあご飯、だって山本さんご飯言っちゃったし。
Yamamoto Hayata
確かにね。
染まりんさんな
言っちゃったし。
Yamamoto Hayata
もうね、もうね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ネタを奪っていくスタイルや。
染まりんさんな
いやいやいや。
Yamamoto Hayata
まあ何回何回喋ってもいいんだから、こんな話はもう。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうね。
染まりんさんな
まあちょっとね、あのグルメに関してはちょっとこだわりが強いので、
これはあの多分この時間じゃ終わらないので、また次回ということで、
あのグルメに関しては特集を組みたいと思います。
Keeth Kiyohito Kuwahara
はい。
染まりんさんな
はい、適当なこと言うてます?
Keeth Kiyohito Kuwahara
はい。
染まりんさんな
はい、ということであの自己紹介していきましたが、
今日はメインテーマとして、
まあソマリンサンナというタイトルもあったように、
ちょっと東京に来て私たち染まってしまったんじゃないかという話がありますが、
実際に広島から東京に来て実際に違うなとか、
なんかこういうところショック受けたとか、
逆になんかここすごいなんだ、違いすぎるなみたいなところがあれば、
なんか気づいたこととか、
東京に来て思ったことみたいなところをこれからちょっと話していきたいなと思います。
はい、ということで東京に来て思ったこと、
あとあれですね、東京に来ていっぱい、
まあ私もショッキング、ショッキングではないけど、
カルチャーショックみたいな、日本の中のカルチャーショックとか、
あと逆に東京に行って広島に帰った時に改めて感じたこととかも、
まあそれに近いですかね。
なんかそんな話をしていきたいと思いますが、
なんか誰からいきますか?
Yamamoto Hayata
これあるよ一個。
染まりんさんな
お。
Yamamoto Hayata
来て思ったこと。
じゃあ俺ちょっとしゃべりたがりみたいになってんじゃん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いいよ、しゃべっていいよ、そういう番組じゃけえね。
Yamamoto Hayata
まあまあ、東京に来て僕が一番最初に恥ずかしかったことと関連するんだけど、
何かというと、
なんか広島、僕がいなくなったのもあるけど、
やっぱ防犯の基本挨拶じゃないですか。
こんにちはって言いますよね。
僕知らない人にこんにちはって言ったことあるんですよ。
東京に来て。
染まりんさんな
東京で?
Yamamoto Hayata
どうなったと思います?
染まりんさんな
え?通報された?
Yamamoto Hayata
通報された。
営業ですかって言われたんです。
俺もその時に、
俺ちょっとこの世界で生きていけないかもと思っちゃいましたね。
言うて何年いるんですか?
え、もうちょっと10年くらいいるかもしれないですけど。
でも本当そうだよ。
なんか挨拶ができない。
隣の人に挨拶するのもどっちがいいかわかんなくないですか。
引っ越してきました、隣の人にご挨拶しなきゃってなるけど、
そういうのしたら迷惑かなってなりません?
Keeth Kiyohito Kuwahara
俺ね、鉄の石でやってます。
Yamamoto Hayata
石が強いな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
上下左右。上下左右?上下と周り?
Yamamoto Hayata
俺もなんか徐々にしなくなってきちゃって。
隣の人や周りの人と関係を持つみたいなことを忘れていくなって。
Keeth Kiyohito Kuwahara
それは喪失感がやばいそう。
Yamamoto Hayata
で、孤独を感じるっていうね。
ちょっと怖さもあるよね。
変に話しかけられたりするとね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
向こうも話しかけてくんなオーラ出してるからな。
Yamamoto Hayata
勝手にそう感じてるだけかもしれんけど。
多分僕がこれ男だからもあるんだと思うけど、
もっと具体的なエピソードで言うと、
マンション、増強員の女性と乗った時に、
違う階押されたことある。
何個ここ押されたことある?
俺ちょっとそんな怪しいかなみたいな。
2人しか乗ってなくて、ボタンが4つぐらい押されてる。
Keeth Kiyohito Kuwahara
なんでやねん。
Yamamoto Hayata
俺どこに、俺そんな怪しいかと思って。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうそうそうそう。
染まりんさんな
防犯でやるやつですよね。
自分の階がわからないように全部押すとか、
違う階で降りるとかみたいな。
あるんですよね、エレベーターの。
もし怪しい人に出会ったらみたいなね。
その対象になっちゃう。
Yamamoto Hayata
そうだよ。
田舎だとさ、むしろどっちかっていうと、
〇〇階には〇〇さんが住んでるってわかった方がいいよね。
染まりんさんな
それはあるかも。
Yamamoto Hayata
シュンとしました。
でも東京に来てカルチャーショックだなと思ったね。
染まりんさんな
それはありますね。
人との距離みたいなところとか。
言葉の違いとコミュニケーション
Yamamoto Hayata
ペース守ってあげないといけないからね。
染まりんさんな
確かに。
他の人のペースを守るみたい。
確かにそういうのあるな。
確かにね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
やっぱり他の人がみんな、
みんなって言うとあれですけど、
よく聞くのは、やっぱ冷たいは僕もすごく感じましたね。
機械的な人間っていうか、
感情あるんかなって思ったことあるぐらい、
東京の人冷たいって思ったな。
染まりんさんな
あるよね。
Yamamoto Hayata
冷たい、確かに。
あんまり標準の気持ちがこもってないよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
言葉じゃなくて。
染まりんさんな
綺麗ですからね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
汚いというか下持ち感出るよね。
染まりんさんな
広社名、どしゃんかみたいな感じね。
Yamamoto Hayata
でもさ、この方言と標準語の違いのところでちょっとだけしゃべりたいんだけど、
東京に来てちょっとカルチャーショックだったらもう一個あって、
なんかめちゃくちゃめめしく感じない?
染まりんさんな
わかる。
何々でさ、何があってさ、何々だったんだよみたいなやつ?
Yamamoto Hayata
いや、もっとね、男と議論してるときに、
でね、何々だったの?って言われるわけ。
染まりんさんな
あー、なるほどね。
Yamamoto Hayata
お、お、お、お、お、お、お、みたいな。
いや、わかるんだけど。
俺もなんか言ってるような気がしてて、最近。
染まりんさんな
言ってますよ。
Yamamoto Hayata
でね、こうなって、こういう風になったらさ、こうなっていったの。
で、結局こうなったんだけど、みたいな。
ちょっとなんかめめしく感じるなみたいな思ったことない?
Keeth Kiyohito Kuwahara
めめしいと思った一番の言葉語尾は、
なんちゃらだよねっていうのがもう気持ち悪くて、
僕ね、だよねだけは支所してますね。
使ってないけど。
だよねーみたいな。
だよねーはもうほんと、最初ほんとビブルにしたもんね。
染まりんさんな
あれだけ使ってない。
あー、そっかー。
え、でも確かに、それは、なんか印象の違いはあるかもしれないですね。
なんか広島弁結構なんか男女で使う、使うなんか方言も若干違うじゃないですか。
Yamamoto Hayata
うん。
染まりんさんな
なんか主語もわしとうちとか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
はいはいはいはい。
染まりんさんな
あと〜しんさんな〜とか〜しんさんなや〜とか、
なんか、え、男性だったらどうやって言うっけ。
そまりんさんなよとかもそまりんさんなやとそまりんさんなよとか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そまりんさんなで終わるかも。
染まりんさんな
なか?
うん。
なんか男女でおばあちゃんが使う言葉とおじいちゃんが使う言葉も若干違いますしね。
Yamamoto Hayata
うんうんうん。あるね。
染まりんさんな
なんかおじいちゃんが使うのはめっちゃ男っぽい感じ?
なんかこう強い感じに感じるけど、
なんかおばあちゃんが使う言葉はなんかちょっとしっとりな感じに聞こえるのもあるから。
なんかそういう感じ取り方ってなんか、
あの自然にしてたんだなーっていうのは、
なんか東京に来て思いました。
あ、ここは違うなーみたいな。
Yamamoto Hayata
確かにね。
染まりんさんな
自然に聞いとったらそんな意識して聞かんけど、
Yamamoto Hayata
確かにね。
染まりんさんな
うん。
なんかそういうのもありましたね。
うんうんうん。
でも東京の人のなんかしゃべり方は確かになんか、
メンズたちがしゃべるかわいらしい感じに聞こえちゃうのは。
Keeth Kiyohito Kuwahara
うん、まぁちょっと迷っとした感はあるよね。
他になかでしょうね。
広島と東京の文化の違い
Keeth Kiyohito Kuwahara
なんか適切な表現がないんだよね。
なようまよシーンだよね。
Yamamoto Hayata
ちょっとだよっとした感じにあるよね。
染まりんさんな
広島メンズから見たらね。
Yamamoto Hayata
確かに女性から見たらそんなに、
むしろマイルドな感じに聞こえるかもしれないけど。
染まりんさんな
あ、そうそうそうそう。
柔らかいな。
どっちかといえば中性的だなって思うことの方が多いかもしれない。
Yamamoto Hayata
そうそうそうそう。
ほぼ喧嘩みたいな感じだからな。
方言でしゃべると。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いやいや、わしらからすると普通にしゃべってるだけなんだけど。
染まりんさんな
いやそうなんですよ。
でも私も高校生に行ってたときに、
修学旅行でディズニーランドに行ったんですけど、
そのときに、
なにしんさいやー、なんなんやーみたいな感じで、
なにしとんやーみたいな感じで、
ずっと広島メンズでしゃべってたら、
めっちゃ喧嘩しとんかなって感じで、
わたしたちは普通にしゃべっとんのに、
なんか、え?喧嘩しとる?みたいな感じで、
え?みたいな感じで見られて、
いや、めっちゃ今仲良かったですよ!みたいな。
でもそういうのあるんだなと思いましたね。
あるだろうね。
これ一方相に聞こえるっていうのは確かにあるかもしれない。
Yamamoto Hayata
方言。
そんな感じでした。
染まりんさんな
なんかキイチさんありますか?
Keeth Kiyohito Kuwahara
広島にあんま関連しないかもしれないけど、
上京して一発目にやったのは、
新宿迷子に一回なりましたね。
Yamamoto Hayata
あー。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ド迷子になった。
広島って俺がまだ住んでた頃、
まだ僕は市内なんで、
一番近い駅は結局広島駅なんですよ。
一番遠いやつ。
でもあそこから走る線って4本しかないじゃん。
染まりんさんな
はいはいはい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
で、4本しかないのに、
新宿着いたらJRだけ16本あって、
そこにメトロがいっぱいあるって意味わかんねーって話になって。
染まりんさんな
確かにな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
まず出口どこからスタートして、
行きたい線に行きたかったら、
たぶん乗り換えるべきだったのに、
ちなみに八王子に行きたかったんで、
京王線だから乗り換えるんですけど、
一回出ろって言われて、
出なくてよかったんですけど結果的に。
出たらもうさあカオスですよ。
で、人に道を聞こうと思ったら誰も教えてくれないし、
そもそも歩くの早くて捕まえらんねーっていう。
Yamamoto Hayata
確かにね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
結局駅員さんとか緑の窓口に結果行くんですけど。
染まりんさんな
いやー確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
覚えました。
あそこでなんかあれです、
ハンター×ハンターじゃないけど、
洗礼を浴びた感じがしました。
染まりんさんな
あそこ?
Keeth Kiyohito Kuwahara
ああ、こういうことかみたいな。
Yamamoto Hayata
確かにな、駅で迷うはあるよな。
染まりんさんな
東京で生きていくためにはここの、
なんかここを越えろみたいな。
ランディングと迷走
染まりんさんな
いやー確かに。
あとめっちゃ逆方面乗りませんでした最初。
どっちがどっちの地名かっていうのがわからんすぎて、
よしこっちだと思って乗ったら、
なんか違う方向に自分がマップ上で動いてるみたいな感じになって、
まじかーってなって、
で、次の駅で降りて逆方向に行って、
うわー大変ってなりましたね。
もう何回やったことやらそれ。
Yamamoto Hayata
遠慮かかっても駅は難しいよね。
染まりんさんな
入り口のさ、いろんな遠いところもあるじゃん。
Yamamoto Hayata
あれがなんか謎によくある。
あと京王とか特にそうだけど、
入り口間違ったらさ、駅に対する。
Keeth Kiyohito Kuwahara
一生つかんくない?
一本の答えしかないっていう。
他は南口北口とかあったり、
新南口とかあったりして、
何かたどり着けるけど京王無理。
Yamamoto Hayata
京王ここしかない。
あるある。
染まりんさんな
京王ここでしか行けないよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
今はもうスマホと検索性が爆上がりしてる現あるじゃけど、
俺だって大学生の頃ってもう20年ぐらい前でしょ。
ガラ系だったしね。
染まりんさんな
いや確かにその時代はつらい。
いや確かにそれ、
でも絶対広島の人だけじゃなくて、
絶対地方の人みんな洗礼受けてますよねこれ。
Yamamoto Hayata
いやいい時代に私は東京に来ましたわ。
歴的には下岡さんが一番浅いもんね。
染まりんさんな
歴的には私はまだ社会人3年目で、
社会人になってこっちに来たんで、
なんで3年目ですね。
でもやっと線がどこに向かうかっていうのと、
今私この電車が東京のどこらへんを走ってるかっていうのが、
乗ったことある線だったらわかるようになりました。
今上に上がってるなみたいな。
今千葉寄りに向かってるなみたいなのを、
意識できるようになった。
大成長。
Yamamoto Hayata
なんか10年選手とかになってくると、
駅の構造とか覚えちゃって、
駅って立てるっていうか工事するときに、
国交省の管轄だから、
土地の権利取りやすいところを走るわけよ。
そうすると大通りを当てると、
その路線がどこに向かうかわかるっていう、
そういう特殊能力を身につけ出す。
Keeth Kiyohito Kuwahara
やば。
なるほどね。
染まりんさんな
身につけたい。
Yamamoto Hayata
だから駅見つけたらこの路線まっすぐ行ったら、
ここの方向行くから、
この路線図が頭に入っていれば、
Keeth Kiyohito Kuwahara
どこに着くかってわかるっていう。
目指せ。
わし無理じゃ。
Googleマップないと死ぬタイプじゃ。
ファッションと価値観
Keeth Kiyohito Kuwahara
僕はアナログで、
いまだにコンビニで地図あったら、
Yamamoto Hayata
やったねって思うタイプだからね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
一応ね、地図は読める男なんで。
Yamamoto Hayata
なるほどね。
染まりんさんな
やばい。
それはちょっとね、
まじ東京はGoogleマップの制度にかかってますね。
マップの制度にかかっております。
Keeth Kiyohito Kuwahara
まじで。
染まりんさんな
まじあるあるすぎますね、それ。
東京に来て思ったこと。
絶対全地方民が思ったことだと思う。
Yamamoto Hayata
あるよな。
染まりんさんな
なるほど。
ありがとうございます。
え、わたし東京に来て思ったこと。
Yamamoto Hayata
うん。
染まりんさんな
え、でも2人が言ってたことはまじで共感でしたね。
全部共感したし、
あと、あ、あの、
欲しいと思ったものが、
東京のどこかで買えるようになったっていうのは、
でかい。
それはね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
それに便乗すると、
東京のドンキのクオリティ高かと思いました。
まじなんでもそうなの。
え、車買えるぞとか思って。
Yamamoto Hayata
ドンキ、やたらなんでもあるよな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
びっくりしましたね。
地元のね、おそごとか、
店前とかの百貨店負けてると思ったもんね。
染まりんさんな
いやーまじでちょっとね、そう。
なんかやっぱり、
自分たちが若い時代って、
私は雑誌をよく読んでて、
Keeth Kiyohito Kuwahara
はいはいはい。
染まりんさんな
で、雑誌のこの服が欲しいっていうのがすっごいあったんですよ。
で、そん時に、
どこで買えるかなって検索した時に、
絶対に広島にないんですよ。
Yamamoto Hayata
確かにな。
染まりんさんな
その時代だったってこともあるかもしれんけど、
東京だとその本店があったりとか、
そのトップアップをやってますとか、
やっぱりその時点だと、
なんかこう手に入る、
お金を準備すれば手に入る、
っていう状況が東京にはあるんじゃなってめっちゃ思って、
Yamamoto Hayata
東京ってすげーって思った。
一つ哲学的な問いをするとさ、
それによってさ、
手に入れる楽しみって減ってる感じしない?
Keeth Kiyohito Kuwahara
すげーいい話してる。
いい話してる。
Yamamoto Hayata
謎の哲学問いを投げたければ。
染まりんさんな
でも、
Keeth Kiyohito Kuwahara
わかる。
染まりんさんな
まあでも確かに、
社会人になってお金を持ち出したっていうのもありますけど、
でもなんかその、
絶対ネットの、
これじゃないと買えないとか、
なんかそういうので、
広島でチャレンジしてて買ってたものとか、
手に入れた時もうめっちゃ嬉しくて、
全然その服着れなかった。
Yamamoto Hayata
いやいやそうだよね。
染まりんさんな
着ろやって感じじゃないすか。
いやーわかるわ。
その感覚忘れてましたわ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
物欲がね、
指数関数的に消えていく感覚が一瞬ありましたもんね。
いつでも買えるんだから、
今じゃなくてよくねってなって、
今じゃないと次は欲がなくなるから、
買わないっていう。
まあ年齢上がったのもあるけどもちろん。
染まりんさんな
え、なんか、
私、東京に来た、
たぶん1年目とかって、
給料そんなに上がんないじゃないですか、
1年目なんで。
給料もらってないし。
なのに、
バカみたいな服買ってましたもん。
でも、
バカみたいな服買ってて。
それで、
でも、
2年目とかになってきて、
あ、なんか結構一定服買えたなーって思い出して、
やっぱりなんかこう、
そんなにめっちゃ服が欲しいっていう風な、
欲はなくなってきた。
だからキリさんと一緒だなと思いました。
なんかこう、
減少した。
Keeth Kiyohito Kuwahara
だから、広島の人って、
めっちゃファッションこだわる人多くなかった?
逆に。
僕ね、東京に来て思ったのは、
思ったよりみんな普通の服なんだなって思ったんですよ。
広島の方が奇抜の服。
また市内に住んでたからかな。
染まりんさんな
あー、それはあるか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
うんうん。
なんか激しいじゃないけど、
とにかく目立つ服は、
広島のやつが着てる方だなと思って。
東京の方が、
ちゃんとまとまってる服。
とか。
渋谷とか行ったら別やけど、それはもちろんね。
Yamamoto Hayata
まあ、確かにね。
染まりんさんな
うんうんうん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
最初に着いたのが、
やっぱ松田県新宿だったんで、
あ、なんか普通だーと思ったのは、
はいはいはい。
衝撃で。
みんな地方からこっちに来るけど、
それは生まれながらの人はね、
江戸っ子なんで、
そりゃ違うわなって話で。
染まりんさんな
江戸っ子。
うん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、そのギャップが、
広島と東京の違い
Keeth Kiyohito Kuwahara
確かに今聞いてて思い出したなー。
染まりんさんな
へー。
いろいろギャップはありますよね。
広島から東京に来ると、
なんかこう、
あ、あとあれだ。
もう、
広島帰った時いつも思うんですけど、
あの、
広告の数、電車の数。
Yamamoto Hayata
当たってる。
Keeth Kiyohito Kuwahara
すげーわかる。
染まりんさんな
すっくねーって。
Yamamoto Hayata
確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あと車両の数が、
車両少なくね?
染まりんさんな
車両も少ないし。
マジで、
あのやっぱりその、
情報量も違うし、
なんか手に入れられる物の数も違うんだな、
っていうのを改めて感じましたね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
広告はほんとそうだ。
電光、中に、
電車の中に電光掲示板なくね?
って話からスタート。
東京当たり前にあるもんね。
染まりんさんな
あ、確かに。
今何駅?
今何駅?
Yamamoto Hayata
あれね、
Keeth Kiyohito Kuwahara
聞くか、
あの、
止まった時に前後書いてあるから、
それじゃないと確認できないっていう。
染まりんさんな
そう、あの、
看板と、
駅の構造を見て判断するしかないですよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうそうそう。
この感じ多分は、
ついてるわって言うんで、
止まった時に、
あ、そうそうついてるじゃんっていう。
染まりんさんな
やる。
これもあれだわ。
田舎あるあるですね。
Yamamoto Hayata
電車の。
染まりんさんな
ありがとうございます。
いろいろありますね。
やっぱ、
東京に来て、
多分もっとたくさんあると思います。
いろんな人の話聞いたら。
ぜひ、
いろんな人の、
東京に来て、
ショック、
ショックを受けたこと?
うん。
驚いたこととか、
広島とか、
自分の生まれ育ったところと、
大きく違ったことみたいなのがあれば、
ぜひ教えてください。
ということで、
今日はいろいろ話して、
いろいろ東京に来て、
思ったこと、
気づいたことみたいな話と、
自己紹介をしてきました。
リスナーからのメッセージ募集
染まりんさんな
ありがとうございます。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ありがとうございます。
染まりんさんな
ということで、
さてお送りしてきました、
ソマリンさんが、
そろそろお別れのお時間です、
ということで、
今日どうでした?
初めて収録しましたけど。
Keeth Kiyohito Kuwahara
全然しゃべりたんねーっていうネタがいます。
今この辺飛び交ってきてる。
Yamamoto Hayata
実はもう少しコンパクトにしようと思ったけど、
Keeth Kiyohito Kuwahara
意外としゃべっちゃったなっていう感じはありますよ。
いや、そうなのよ。
なるようになったなっていう収録時間ですね。
染まりんさんな
まず最初はちょっと短く、
皆さんに聞き取りやすいような感じのタイムで、
やっていきますけれども、
もしかしたら、
染まりんさんな
ダラダラ回も発生する可能性も、
多いにありますので、
ぜひ皆さん、
これからも、
染まりんさんな
集中して聞いていただかなくて、
全然大丈夫で、
ぜひお好み焼きでも食べながら、
ゆったり聞いていただければと思います。
大事、大事。
染まりんさんな
ということでですね、
こちらのラジオでは、
皆さんからのお便りを募集しております。
テーマについて、
自分はこう思った。
今日だと、
東京に来て思ったこととか、
染まりんさんな
ですね。
今後、今度は、
こんなコーナーやってほしい、
この人出してほしいなどございましたら、
どしどしメッセージ、
お待ちしております。
また、Xで、
ハッシュタグ、
全部カタカナで、
ハッシュタグ、
ソマリンサンナで、
ぜひつぶやいてください。
はい。
ということで、
お三方、
お三方、
自分を含めちゃいましたけど、
お二人ども、
お疲れ様でした。
ということで、
それじゃあ、
また次回、
ソマリンサンナで、
お会いしましょう。
この番組のお相手は、
下岡と、
Keeth Kiyohito Kuwahara
キースと、
Yamamoto Hayata
山本でした。
染まりんさんな
ほい、
じゃあねー。