宮崎県のイメージ
こんばんは、そして明けましておめでとうございます。
ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第175回目の配信です。
はい。ワクラジネーム1985年生まれの158cmさんからお便りいただきました。ありがとうございます。もうほぼ同世代の。
そうですね。
三田村さん、森口さん、こんばんは。10月後半にワクラジに出会い、最新回を待ちつつ、暇さえあれば第1話から聞いていたら、Spotifyで今年最も聞いたポッドキャスト第5位にワクラジがランクインしたものです。
なんと、ありがとうございます。
ありがとうございます。
日頃の感謝を伝えたいと思い、初めてお便りさせていただきました。
私は現在、宮崎県に住んでいるのですが、お二人は宮崎県に対してどんなイメージを持っていらっしゃいますか。もしあれば教えていただけると嬉しいです。
ちなみに、宮崎県は交通の便が悪すぎて、陸の孤島と呼ばれています。これからも配信ずっと楽しみにしていますということでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
暇さえあれば第1話からは聞かない方がいいですよ。
第1話はね、恥ずかしいです。
恥ずかしいですね、さすがにね。
宮崎県にお住まい。
宮崎県に対してどんなイメージ。
宮崎県って、ほんと正直に言うと、九州のあそこだなっていう感想だったんです。
うんうん。
だから、詳しく知らなかったんです。正直ね。
かなり離れてるし、九州の土はまだ僕の足の裏についてないんですよ。
ああ、そう。長崎とか行かなかったんですか?修学旅行とか。
長崎って九州なん?
ちょっと待ってよ。九州ですよね。本当に言ってるんですか?
本なら言ってるわ。
めっちゃ嘘ばっかり言ってるやん。
修学旅行、それもたぶん小学校の修学旅行ちゃうかな。
確かそうでした。
宮崎県はでもイメージ、なんかリゾート地のイメージだな、俺は。
そう、そうなんですよ。なんていうの、日本のハワイみたいな。
ああ、でもそうそう。ほんまそんなイメージですよ。
こんな場所なんだと思って、すごくね、行ってみたいところになりました。
なんかね、なんだっけ、辛麺?辛い麺って書くんですけど、辛い麺があるらしくて。
宮崎県グルメとかでググっちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
もう、めちゃくちゃ美味しそうなんですよ。
この辛麺が。
え、宮崎県の辛麺?
うん。
ああ、え、担々麺みたいな見た目。
ああ、でもなんか卵みたいなものも入ってるのかな。
ほんまやな。
なんかニラ玉みたいな感じですね。
そうね、そうね。
上がね。
確かに。
そう、すごく美味しそうな。
ああ、これ美味しそう。
タイムですよ。
あと、チキン南蛮も宮崎の発祥って知ってました?
いや、知らない。そうなんや。
延岡市っていうのかな。
ええ。
っていうところが発祥らしくて。
グルメな。
グルメなところなんですね。
旅行計画
そう、だから場所としてもすごく魅力的だし、食べ物も美味しそうだし、2024年も始まりましたから。
ああ。
長いことね、我々旅行行ってないじゃないですか。
行ってないね。
2024年こそは。
宮崎?
いや、宮崎かどうかって、まあちょっとお約束できないですけど、ちょっと行ってみたい土地のお話をね、したいなと思うんですけど。
なるほどね。我々が旅行で行くとして行ってみたいところってこと?
うん。
え、森内さんは?
僕は、くしくも九州なんですよ。
別に狙ったわけではなくて。
うん。
ずっと思ってたんですけど。
うん。
五島列島。
はいはいはい。
これ長崎県なんですよね。
五島列島。
うわあ、すごいねこれ。
すごい数の島が集まった五島列島っていうところがあるんですけど。
ああ、はいはいはい。
もうね、めちゃくちゃ景色がきれいなんですよね。あの日本にこんなとこあるのっていう感じの。
はいはいはい。
なんかモロケーションで。
うん。
壮大さが違うというか。
ああ、でもいい、いいよね。
それは確かに似てます。
そういう感じのところがいいわけだ。
ああ、なんかここは日本なの?って言うところに行ってみたい。
ああ。
多分めちゃくちゃあるんですよ。その宮崎県もそうで。
うんうんうん。
なんかこんな景色日本で見れるんだみたいなところってまだまだ知らないところいっぱいあると思うんですよね。
ああ、あるやろうね。
ああ。
俺はそれで言ったらもうその同じ理由で一番正反対やけど北海道行きたいね。
北海道もいいよね。
見渡す限り平らな地面が続いてるっていうのは見たことないんですよ。
ああ、確かに。
地平線。
地平線が見えるみたいなさ。
北海道なんて僕ほんとそれこそ高校の修学旅行でそのスキー教室で行ったきりですもん。
うーん。あ、でも行ったことあんねや。
あるある。もうでも北海道のスキー場の雪はもうほんと大好き。
ええ。
ちょっと自分が上手になった気になるもん。
うーん。
もう雪質が良すぎて。
でもこれ北海道車で行ったら丸1日かかんの?
東京までで7時間ぐらいかかるんじゃない?
はあ。
ほぼ縦断する形になるのか。
うん。
あわよくばね、ポッドキャストアワードとかでノミネートされたら日本各地省に応援してくださっているワクワクアジメイトさんがいらっしゃるので。
はいはい。
お礼奉行に参らないとね。
お礼、お礼奉行?
奉行っていうの?
お礼、お礼なんていうの?お礼。
あんぎゃ。
あんぎゃ。そう。
はははははは。
はははははは。
はいはいはいはい。回っていくってこと?
そうそうそうそう。
日本全国を?
全国を。
回って、回って何すんのよ。握手すんの?
ありがとうって言うんだよね。
はははははは。ワクワクラジオが来ましたよって。
そうそうそうそう。
あなたの街に来ましたよって。
そうそうそうそう。
それいいですね。アーティストみたいな。
ツアーよ、ツアー。
ツアー?ツアーってことはステージがあるんですか?
いや、どうかな。
まあ、オフ会に近い感じか。
そうそうそうそう。オフ会かな。
はいはいはい。
あわよくばそれを旅行と。
そうよ。
兼ねてやろうと。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
確かに。
まあ、そんなことができたら嬉しい。嬉しい夢のようなことですけど。
そんな夢を見てたんや。
いや、なんかそんなもんありだなと思った。
確かにね。なんかすごい今応援していただいてるから。
そうやってお礼をしたいじゃないですか。直接。
確かに。
5日は。
そうっすね。直接ね。確かにね。そうだね。
そうなんですよ。
うん。
まあ、それが叶いますようにと。
はいはいはいはい。
2024年の一つ目標かな。
まあ、じゃあまあ、今年は実現させる方向で。
そうです。わくらじあんぎゃ。
覚えたてを使うなって。
何回も言うなって。
わくらじ。何だっけ。わくらじ武行って言ってたのか。
武行。
わくらじ武行ってもう。
わくらじ武行。もう、わくらじ武行でいいよ。
もう、門付き袴やもんなそれ。
まあ、大阪、東京とかで。
そう。
っていうのが実現できたら、確かに素敵ですな。
めちゃくちゃ素敵。
素敵ですよ。
例えば、1本分公開収録みたいなことをさしてもらって。
いろいろバレるっていうね。
そうそうそうそう。たっぷり1時間コースみたいな。
そうそうそう。
感じで。
これが、ああなってるんだっていうのがわかるっていうね。
これでも、本当会場に来ていただいた方しかわからない。
人情感っていうのもありますもんね。
まあ、それ終わりでちょっと皆さんとお話させていただいてみたいな、軽い感じのものとか。
そうですよね。
まあ、そんなんはできたらすごい。
感謝を伝える
いいよね。
いや、ちょっと夢が広がりました。ちょっと楽しみになってきたな。
どれが?
いや、じゃあ、枠立武行が。
いや、2人は来てくれるんじゃない?
ああ、いいね。
実現できそうなところで。
そうそうそうそう。そうです。そうです。まあ、宮崎県にも行ってみたいです。僕はとっても。
めっちゃええと思うね。うん。
158センチさんとお会いできたら。
ほんまや。
面白いですよね。
うん。森口ですわ、私言うて。
はい、今週のわくわくラジオ、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はい。わくらじネーム、わくらじラバーバーバーさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
バジャジャポンに森口さんがゲスト出演してたのをきっかけに、わくらじを聞き始めました。
うん。
三田村さん、素敵です。好きです。森口さん、才能ある方なんですね。好きです。
実は私はあまり滑舌が良くなく、森口さんに勝手に親近感を持って。
はははははは。
あぎょう、さぎょう、たぎょう、らぎょうが苦手。あ、じゃあ同じ感じやね。
あーわかるー。さーとらーはほんと一緒です。
ね、らーはひどいもんね。
いつも終身時に聞いていたのですが、あまりにも面白いせいか、ずっと聞き続けてしまうので寝つけません。
あらゆるポッドキャストを聞いていますが、わくらじさんが一番です。最高です。ずっと続けてください。でも、ありがとうございます。
そっか、バジャジャポンさんに出てたのを聞いてくださったのがきっかけ。
すごいね。活動。
滑舌が良くなく、森口さんに勝手に親近感を持っています。森口さん、大事にしないといけないですね。
そうですよ。だから僕はもう滑舌はもう諦めてますから。
自分の個性として受け止められて。
ありのままのーでいきますんでね。
古いねんな。
何も怖くないわーでいきますんでね。
なんかラブレターのようなお便りで。
ほんとですよ。
こんなこと言われたくないよ。
ないね。才能ある方なんですね。
好きですって言われたことないよ。
好きですって言われたことないよ。
そんなもん。
あの、続けられる限りはね、本当に続けていきたいなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、それでは次回ですけども、1月の13日土曜日また21時には目にかかりたいと思います。
それでは、ワクワクラジオ2024年もよろしくお願いいたします。
はい。
お相手は森口と、
板村でした。
