2021-03-31 27:28

UNDERGROUND#04_EP30

「第30話:A Gift from Apple」UNDERGROUND
Track01_30回を迎えまして
Track02_拝啓、ティムさん
Track03_ミタムラ、Apple Parkへ

「UNDERGROUND」では収録アフタートークをノーカットでお送りします。
収録終わりの帰り道。
御堂筋線のホームでぼんやり話をしていたら、
電車3本逃していた。
さあ、そろそろ帰ろうか。
00:04
アップルのステッカーの使い道、知ってますか?なんて聞かれると思わへんやん。
あ、ほんま?
うん、ほんま。
あ、ほんまって。
え、予期できなかった?
全然。
それちょっとあれじゃないですかね、足りないんじゃないですか。
なに?
すいませんね。
うわ!
iPhoneにも2つ付いてきます。
付いてるやん。
2つ付いてますね。
誤った情報を流してしまう。
いや、慎んでお詫びを申し上げます。
昔、1つじゃなかった?
と思いますよね。
iPodかな?iPod miniは1つやったぞ。
これね。
これはXかな?
Xか。
iPhone Xには、アップルシール2つお送りしております。
だって、高いもん。iPhone。
高い。あ、値段で決まってんのかな?
そうじゃない?
10万超えたら2個なんかな?
あ、だって俺さ、それこそ6年とか前だったと思うけど、
iPod nanoの一番最後のモデルを買ったんですよね。
確か。ランニングで使いたいと思って。
その時ね、多分ステッカー付いてこなかったよ。
なるほど。最低ラインとこれを超えたら2枚ラインがあるんや。
あると思う。
これ、でもマットなんですね。
マットですね。
表面がね。
表面はね。
多少マット。
けど透けてるんだよ。
透けてる。
うん、透けてる。
透けてるは透けてるんだよね。
これをさ、だからこう、こういうスマートフォンの後ろにこう。
こうするわけでしょ?
そうですね。
いや、これは。
ちょっと違うな。
電子ノートにこういう感じ。
いや、それは。
こういう感じでどうですかね。
でかいね、やっぱり。でかいわ。
でかいよね。
うん、でかい。
もうちょっと小粒にしてくれたらいいのにな。
半分ぐらいかな。
そうかな。
そうかな。
か4分の1ぐらいか。
そうだね、4分の1ぐらいでちょうどいいかもな。
だからやっぱりそういう小物に貼ることを想定してるわけじゃないんだよ、きっと。
そういうこと?
これが軽トラの後ろに貼ってあったの?
貼ってあった。
ガラスに。
エコーマークとか貼ってるとこあるやん。
そこにね。
そこにね。
うん、あそこと両サイドに貼ってあった。
え、それアップルが軽トラ作ってるってこと?
03:03
違うよ。
え、でもそういうことじゃないの?
ホンダって書いてた。
タイアップか。
タイアップやな。
あー、なるほど。
ここまで来ましたよ、30回ですよ。
すごいですね。
ハイペースでお送りしております。
僕らにとってはハイペースなんですよ、これは。
そうですよ。
お聞きの皆さんは週1なんで、お前らそんなに言うほどか?みたいなのもあるかもしれないですけどね。
ほんまさ、どうなんだろうな。他の番組さんでさ、めっちゃポンポンポンポン出してきてるのあるやん。
すげえなと思うもんな。
ちょっと真似はしようと思っても難しいよね。
無理だわ。
枕敷1本10分なのになんでそんなこともできひんのやろって思われてるかもね。
ヤバすぎへん?その意見。
怖すぎるやろ、そんなこと思われてたら。
だからさ、このアップルのポッドキャストもなかなかフューチャーしてもらえへんのじゃん。
10分のくせに週1本だからってこと?
そうそう。
なるほどな。そりゃ僕はもう受けて立ちますよ、それは。
受けて立ちますよ。
なぜ10分で週1なのかっていうのはご納得していただく自信はありますよ?
そっちで戦っていただける?
そりゃそうですよ。
なるほどね、あっちに寄せていくんではなく。
そうはちゃいますよ。
さすがですね。
僕らがいかに頑張ってるかってことと、これでいかに結果をコミットできているかっていう点に関しては。
コミットできてるかな?
僕もご納得していただくっていう自信はありますので。
それはもう、もしそういうご意見があるんであれば、真っ向勝負で。
はい、本当にね。
でもね、ありがたいことに予想より多くの方に聞いてもらってるんだわ。
いや、本当にね。
じわじわとね、増えてきてるので、リスナーさんの数も。
うーん、みたいですね。
このまま気持ちが続けば、続けていきたいなとは思ってますけども。
そうですね。
過去にいただいたお便り、ツイッターのメッセージじゃなくて、相談ごとみたいな感じでいただいたお便りとか。
インスタグラムのDMが多かったんですけど。
06:01
結構ね、こんな番組の割に、本当にね、みんな真剣なことを聞いてくださるじゃないですか。
はいはい、そうですね。
一番新しいので言うと、お家用の商品みたいな。
それを枠田寺にわざわざ聞いてくださるっていうのは、なんか嬉しいなっていうか、大丈夫っていうふうに思うんですけどね。
やっぱりね、この声から人柄が透けて見えてるじゃないですか。
この人たちに聞けば真摯に答えてくれるっていうのがわかっていただけてるじゃないですか。
本当に?それならええけどさ。
それ以外に何かあんの?
いやいやいや、何だろうね本当に。ありがたいんだよ。ありがたいんだけどね。
悩ませてやろうみたいなことじゃないでしょ。
それはないやろ。
それでさ、一人暮らしが決まりましたみたいなお話も。
嬉しいよね。
なんかレコード楽しくなりましたって話もあったりとか、そういうので救われてる部分もだいぶありますよね。
確かに。そういうリアクションは一切なかったからね、昔は。
シーズン1はね、なかったね。それはもう足りながらしてたからね。
当時は会社の中に一人だけ聞いてくれてる人がいて。
なんか言ってたね。
なんか寝る前に聞くのにちょうどいい。
眠りと覚醒の狭間にいる時に聞くとちょうどいいっていうご意見を。
それどういう意味なんやろ。
なんかこううとうとしてて、1個の話題が終わりそうで寝ようかなみたいな時に、地下鉄の話始まったみたいな。
うとうとするのにすごいいいっていう。
地下鉄の話。
それなんか褒めてくださってましたね。
ひどかったな。
いやー、でもね、残ってるじゃないですか、一応。
どっかにね、どっかにね。
で、ちょいちょいね、なんか出てくるんで聞いたり。
上がってくるよね。
聞いたりするんですけど、我々今実は夜中撮ってるじゃないですか。
で、あの時昼間撮ってたでしょ。
やっぱテンション違いますね。
違うよな。
昼間に喋ってんなっていう感じはする。
それはいいのかなと思った、あっちは。
しかも対面やってんやん。
確かに確かに。
なんかね、それもあるなと思って。
慣れたとはいえ違うよね、やっぱ。
09:02
うんうんうん。
やっしね、僕ね、最後のほう、シーズン1の収録って、
途中はスタジオとか入ってたけど、最後のほう三田村さんのご自宅に押しかけてしてた気がするんだよね。
そうそうそうそう。
で、その時はね、僕は、僕はだよ。
三田村さんの奥さんがいらっしゃるから、お隣の部屋とかに。
だからね、ちょっとね、やっぱり僕のちょっと弱い部分が聞かれちゃうって思って。
まあでも、そういうところもあったかな。
それもだから別に一軒家でもなくて普通のマンションというかアパートというかだから、もう真横にいるからね。
そうですよ。
確かに確かに。
そうそう、そんなんもあったしね。
まあだから、それが6年経ってもう一回始まって30回続いてお便りもいただけるようになったっていうことはやっぱりそれなりに意味があるんじゃないかと思いますよ。
まあね、そう思ってないとやってられませんから。
そうですね。
僕はでもだから変わらず、このAppleのシールはどうしたらええのみたいな話題を提供し続けるのがね、僕の役割だというふうに思ってますよ、これは。
やっぱりね、それはもう僕の、僕に課された責だというふうに思ってますよ。
課されたんや。
ものすごい当たり障りのないね、話題を持ってくる、毎週持っていくっていうのはね、大事なんだ。
僕に与えられた役割なんだと。
当たり障りないか?
当たり障り、当たり障りありました?どっかに。
当たり障りしかない気がするけど。
ほんまに?
いや、いいけど別に。
りんごのシールマジ使い道ないっていうのは当たり障りがある?
いやいや、ないっすよ。
まあでもAppleの方がね、もし聞いてたら、Tim Cookさんが聞いてたらね。
ほら、ほら見てみんや。そういうこと言うからポッドキャスト上げてくれへんねん。
Timさんは日本好きらしいですからね、めっちゃ。
ほら、絶対Timさんがさ、聞いてんねんね。
Timさんってもう、Timさんがあかんやろ。
Tim様がな。
どっちかと言えばね、Tim様ですね。
Tim様が聞いてんねん、マクラジオ。
なんであかんと。
あかん、これあかん、こんなの上げたらあかんってもう。
押さえとけと。
Appleポッドキャストの名がスタローいうことで。
これはもうランキング上げたったらあかんでーって、やっぱりポッドキャストの担当にコンコンと言うてるんや。
上げたったらあかんでーって言ってる。
Tim様。
Timさんが。
それは何話のTim様やろ、それ。
南とかに踊ってる。
12:04
そうやろ。
あれやわ、バーで歌ってるタイプの人やわ。
フォークギター持って。
そんな何話のTim様言うて。
そういう人が日本のAppleポッドキャストを牛耳ってるわけや。
すごいね、そうしたら。
怖い。
一人でやってんねん。
そうなん?
牛耳ってんねんやろ。
新しく出てきたポッドキャストは全部耳を通して悪いって言う。
こいつはないんや、ランキングないんやみたいなこと言う。
あかん、これあかんって。
基本褒めることないからね。
そうやな。
でもね、褒めちぎってるとこは褒めちぎってるで。
ほんま?
それすごいことやで。
同じくらいに始めた同期みたいな存在?みたいな番組さも結構ボーンって登ってたりとかしてて。
うわーすげーな、やっぱり枠田寺にはないものがあるんだなって思ってるけど。
Appleポッドキャストだよね。
Appleポッドキャストですね。
やっぱり市場に1回くらいApple製品の話を多少入れてあげて、毎回違う角度から有用性を語るみたいな。
我々10分だから毎回3分くらいそれに咲く。
もうエンディングできない。
今日はiPhone12を使った料理写真の撮り方とかそういうのをいかに横にスマートフォンAとスマートフォンB、
アンドロイドの機種も並べてね。
で、iPhone12と一緒に写真同じ対象を撮って、ほらこんなに美味しそうに撮れるでしょうみたいなことを毎回こうやって。
ラジオやけどな、見えへんからな。
あ、そうか。
あ、そうか。
でもそういうのも聞かれてるんやで、ほら。
あ、そうか。あいつらバカやな。
こいつらあかんあかん、全然あかん。
へそ、へそ、へそで。
へそで茶をあかすわ、あいつら。
って言われてる。
ティムさん、ティム様に。
知ってんのか?ティムクックをほんで。
15:00
あなたは。
だいたいな。
顔が浮かんでんのか?
顔は浮かんでるよ。
メガネの視点。
そうそうそうそう。
ある程度、こびていくじゃないですけど。
言うとっけど、今収録してるけど、右にはiMac、左にはMacBook Proですよ。
手元にはiPhoneですよ。
Appleじゃないですか。
Appleやな。
Appleじゃないですか、僕は。
おでこにAppleのシール貼ってやるもん。
すごいな。やばい。宗教みたい。
Apple教の信者なんですね。
そういうことですよ。ここまで知ってるんですから、ティム様。
僕は脱Appleしちゃいましたけどね。
それがあかんかったんじゃん。
それのせいかな。
あかんねえ。今からM1のMacBook買ってこいよ。
もうだってさすがにMac使ってWindowsに行ってまたMacに行くの地獄やで。
環境をやっとWindowsで揃えたのに、全部。
でも俺はAirDropが使えんとか無理。
それiPhone使ってるからでしょ。Androidにしたらいいでしょ。
いや、俺もAndroid無理。
なんで?
なんか、ぬって感じがいいや。
それはあなたが使ってた時代のAndroidでしょ?
俺使ってたAndroidって何?ギャラクシーだわ。
ギャラクシーだわって、全部ギャラクシーやから。
ギャラクシーの何個目や?3個目くらいかな。
俺ら全然古いじゃないですか。
まあそうですけどね。
今AndroidもOSのバージョンが11だからそこらまで行ってんすよ。
当時多分その時やったら4とか5ですよ。
多分ね。
もう別次元だから。ネクストステージに行ってるから。
あんま興味ないな。
まあでもiPhoneの方がすごいですけどね。
やっぱそうなんだ。
やっぱりこれはApple Podcastなのでね。
まあそうなんですけど。
まあでもSDカードくらい刺さってもバチは当たらないと思うけどね。
あとライトニング端子をUSB-Cにしても当たらないと思うよバチはね。
ライトニングは端子壊れすぎなんですよ。
壊れすぎほんまに。
その問題。
どんだけかわすねんってなるからな。
なぜそんな単純な端子がすぐ壊れるのかっていうくらい。
どっち向きにでも刺せるのがメリットやのにこの面で刺さんと充電できへんとかにすぐなるから。
あるある。
18:00
でしょ?
それはちょっとね、僕はいかがなものかと思ってますよ。
でもあれですよ。ライトニングっていつから?
ジョブスさんはDockの人?
いや、ライトニング…。
ライトニングってiPhone5からでしょ?
iPhone5はだってもうジョブスさんいないもん。
うっそ?
4までだよ、あの人が携わったのは。
じゃあそうなんや。
そうだ。
そっから変わってないってことやろこれ。
まあでもDockもね。
Dockコネクタ?
まあDockコネクタ…だからDockコネクタにしてくれとは言わないよ。
Dockコネクタからライトニングは進化やと思ってるよ。
そうですね。
でも今それよりも優れたType-Cがあるじゃないですか。
確かに。
ていうかあなたたちiPadはType-Cにしてるじゃないですかっていう。
あー、それな。
しかもiPadのProかな。
ProはType-Cになってて、Airはライトニングやったんかな。
なんなんすかね、それってね。合わせた方がいいんじゃないの?
なんかそうした方がAppleが儲かるんじゃないですか。
わー、出た。
なんか知らんけど。
ライトニングで潤ってる業者さんもいるもんね、確かに。
まあそのアクセサリーとかね。
サードパーティーとかね。
あー、まあそういうとこも考えて作ってるんですね。
けどあれらしいですよ。
次のMacBook16インチがアナウンス、たぶんもうすぐされる、タッチバーなくなるという噂ですね。
なんでな。
誰一人認めなかったからじゃない。
なんでな、俺めっちゃ便利で使ってるけど。
うそ、初めて見た。
えー、うそ、なんで使わへんの。
タッチバー便利派、初めて見たわ。
マジで?
絶対普通のキーある方がいいやろ、あれ。
タッチバーって何?
え、タッチバーってあるよ。
あー、タッチバーな。
いやいやいや、使ってる使ってる。
キーボードの一番上のファンクションキーのラインがタッチでしょ。
キーボードのくせに見ながらじゃないと押せないとか、どうなみたいな話ですよ。
ロジック触るときに使うからな。
そこのショートカット的にってこと?
うん、とかなんか調整するものとか。
ロジック使う人がユーザーの何割なんかっていう話。
少ないんかな、やっぱり。
選べるようにしとけば問題はなかったけどね。
あー、なるほどね。
タッチバーしかなかったから、俺もちょっと嫌だったもんね。
でもタッチバーもそうだけどさ、あれ、なんだ、後ろの背面光るやつ復活させてほしい。
あー、じゃあ白になるってこと?ロゴが。
あーそうですね、いつの間にか光らなくなっちゃって。
今結構クロームみたいな感じだもんね、反射する。
21:01
うんうんうん、そうそう。
なんで光ってほしいの?
え、なんかあれ良かったな。
自分からは見えへんやん。
いや見えへんけどなんか部屋がぼんって明るいもん。真っ暗で使ってても。
真っ暗で使わないでくださいよ。目に悪いでしょ。
いやいやもうね、人知れずさ、このラジオの編集とかをヨナヨナヨナヨナヨナしてるわけですよ。
あら、じゃあ何も言えないな、それは。
ほら、ほら見てみ。
そのために後ろが光ったほうがいい?
そうです。
なるほどね。
それじゃあちょっと言ったほうがいいな。
言っといて。
ティムさんにな。
ティム様に。
カルフォルニアやんな。
そや。
キャンパスがあるのが。
キャンパスがあるな。
そこをちょっと行ってやな。
ティムさんいる?っていうことで。
ちょっと話があんねんけど。
MacBook Pro俺持ってるからそれ持って行ってな。
後ろのとこやねんけど。
昔光ってたよね、ここって。
なんで光らへんの?そもそもって話。
俺じゃないねんけど、
友達が
夜中真っ暗で使うとき
これが光らんと暗いって言うんですよって。
って言ってきたら。
いいやろ。
それぐらいしますよ、それは。
お願いします。
ついでにちょっと
ポッドキャストもこれしてるから
ちゃんと聞いてや。
プレゼンテーションしておいてください。
そうやな。これ聞かなあかんし。
聞いた上でやったらもっと問題やしっていうことを。
言ってこなあかんね。
言ってきて。
それはそうやわ。
今から行くの?
いや、ちょっと今ほら、
あれやから、コロナやから。
そういうこと?
便がないね。
そういうことな。
だからちょっと開けてからやな。
開けか。
ちょっとかかるな。
でもその遠くないうちには行きますよ。
お願いします。
それはだってもうほんまに
関わるから。
精神に関わるから、それはもう。
ワクワクラジオの精神に関わるからね。
ほんまやで。
真似すよ。
いや、認識はしてます。
まずいなって認識は今しましたんで。
すいませんけど。
24:00
ご速度おかけしますけど。
まあまあまあ、
行ったことあるし。
俺は眼内こんなんなのよ。
そうやな。
行ったことあるからまあまあ。
気をつけて行ってきて。
そうね。
危ない。
だから味方ではないからね。
行く目的としてね。
意見を伝えに行くっていう形になるから。
気をつけないと。
気をつけて行かんとあかんね。
マイクロソフトって書いてあるシャツ着ていこうかな。
ジョブズさんの顔がプリントしたTシャツ着てるじゃん。
やばいな。
どっちが止められるんやろな。
ほんまやな。
でもジョブズの顔のプリントの方がやばそう。
やばそうやな。
やばい度合いが深そう。
今その人ちゃうねんってなるんかな。
出来合いしてる感じするやん。
こいつやばい奴や。
確かになりそう。
キム・クックを認めてねえ奴みたいな。
マイクロソフトのシャツはただ単にバカな。
空気読めないバカな奴みたいな。
そっちで頼むわ。
それで行こうか。
そのTシャツも作って行くから。
Tシャツ作りに帰ろうかな。
どういうことっすか。
今から作りに帰って、
次の収録の時に三田村さんにTシャツ渡さなあかんから。
確かにね。
今から帰って作って。
作ってくれるんすか。
作ろうかな。
マイクロソフトロゴのシャツ。
ちゃんとロゴにしてな。
前はロゴで後ろにマイクロソフトの偉い人の顔をプリントしとくわ。
ビル・ゲイツか。
ビル・ゲイツの顔が背中に入ってんの。
普通逆じゃない。
前に顔で後ろにロゴじゃない、それやったら。
そうか。
ほんまやな。
それ作ってもらえるんやったら着て行きます。
作って行きます。
せっかく行ってもらうんで。
ほんまにね。
これはおかしいからやっぱ。
せやろ。
今僕らのpodcastがこういう、
Apple podcast内でこういう扱いを受けてるっていうのは、
ある程度不当といって過言ではないと思ってるんでね、私も。
せやろ。
それはちょっとやっていかないといけないですね。
お願いします。
27:00
任せてください。
大舟で。
大舟で行きますんで。
OKです。
今日はこの辺で。
また来週。
お疲れさま。
ありがとうございました。
27:28

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