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3月27日土曜日21時になりました。こんばんは、ワクワクラジオの森口です。
三田村です。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。はい、では3月最後の配信です。第30回目ですよ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
キリ、キリ版です。
キリ版ね。キリがいい番号っていう四語ですね。
だいぶ前に死んだと思いますけど。
はい、第30回ということでですね。
それにふさわしい、私の素朴な疑問。
めっちゃ怖いやつや。
これをぶつけようかなと思ってますよ。
ほんまに素朴やから聞き漏らすなよ。
もう、ふーんっていくから。
あのね、アップル製品あるじゃないですか。iPhoneとかiPodとかMacBook、iMac、いろいろありますよね。
これ買うとリンゴのマークのシールついてくるでしょ。
ついてくるね。
あれってね、何に貼ってもダサ鳴るでしょ。
もうどうしようもないやん、あれを貼った瞬間に。
で、まあまあサイズがでかいからさ、シールの。
選ぶやん、貼るとこも。
せやな。
で、みんなさ、DELLのパソコンの後ろに貼ってみたり、HPのパソコンの後ろに貼ってみたり、冷蔵庫に貼ってみたりとかするやん。
そんなことしてんの?
うん、するんすよ。
で、ほんでもな、あれ、シャレとかギャグでやってるやん。
たぶんね、たぶん、いやその、本意気でそれがかっこいいと思ってやってる方がいらっしゃったら申し訳ないけど、
あの、あれはたぶんギャグとかシャレでやってると思うんすよ。
なるほど。
あの、その、アップルじゃないパソコンに貼って、いやこれMacみたいなね、ことでやってると思うのよ。
で、僕はふと思ったのよ。
はい。
これ何に使うのが正しい使い方なの?
それなー。
でもな、あれシールになってるから、貼ってほしいってことやん。
いや、そうじゃない。
だって、あの、単にそのアップルの製品をあなたは手に入れたよっていうノベルティーというかさ、
その、あれなんだったらシールになってなくてもいいじゃん。
あの、アップルの形の厚紙とかでもいいわけじゃん。
いや、それいらんやろ。
でも、シールになってるってことは、貼ってねっていうメッセージじゃんか。
まあそういうことじゃな。
でも悲しいからね。
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あのシールって、5枚一組500円とかで売られてたりするのよ。
そうなん?売ってるんや。
ヤフオクとか見たら。
ああ、なるほどね。
値段はちょっと適当ですけど、そんな高くない値段でね。
あのシールだけ売られてたりするってことはみんな持て余してるやん。
だから僕はちょっと見つけたいなと思ったのよ。
これはこいつに貼れば完璧だっていう。
それを見つけてほしいのよ。
今見つけろっていうわけ?
いや、まあそれはもう聞いてくださってる皆さんがね。
ああ、なるほどね。
ぜひ考えてみてほしいし。
Apple製品ってちょっとなんか若干オシャレみたいなイメージがあるじゃないですか。
まあまあまあ、日本では特にね。
だけどね、あのステッカーはね、ごめんなさいオシャレじゃ絶対ないもんね。
いや、え?でもあのステッカー単体で見たら別にAppleのロゴなわけでしょ?
ロゴやけど、なんやろうな。
僕の感覚的にビックリマンチョコのビックリマンシールみたいなイメージ。
じゃあ貼る先はタンスってこと?
木製のタンスってこと?
ぐらいかな。
貼ったら開きませんよ、あれはね。
でかいんだよね。
ちょっとな、あれはでもさ、スティーブ・ジョブスさんがいる頃からのことだったんだよね。
全然全然そうですよ。
あの人って結構デザインとかそういう細かいところまですごい気にされる方だったって聞いてるんですけど、
その方が5を出すステッカーだということはやっぱり自信を持って送り出されている製品ってことですね。
紛れもなく製品の一部なわけよ、決して貼ってはなりませんっていう物体なんだとしたら、何の意図でシールとしてつけてんのっていう。
あわよくばどっかに貼ってもらえるかなみたいな感じで入れてるんちゃうな。
それは何、広告目的ってこと?
そうそうそうそう。
でもさ、あれ貼ったらアップル製品になるやん。
いや、ならへんわ。
え、だってアイ冷蔵庫とかになるやん。
昨日前走ってる軽トラが貼ってたもん。
アイキャブやん。アイキャブなってるやん。
そう、あのね、2つ両側に貼ってた。
ウォッシュウォッシュラディオ。
やっぱさ、ちょっとカッコ悪くなるというか、あれは貼るもんじゃねえみたいななってるやん。
けど俺としてはやっぱり、アップルさんの意向を汲みたいわけよ。
開けて、またシール入ってるわっつってね、箱にそのまましまわれるんではなくて、
あ、やった、このシール入ってる、あそこに貼れるみたいなね。
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待ってた待ってたみたいな案を出してあげたいんですよね。
もう最悪あれじゃない?もうおでことかに貼ってればいいんじゃないの?
何の最悪なんそれ?
何の最悪なん?
いや、あの、そのタンスの小屋子みたいにはしたくないけど、その物に貼るにはちょっとあれや。
ってなったら、もうやっぱり最終的に自分自身に貼るしかないと思うんだよな。
もうその日で終わりじゃない?それって。
もうそれでええんじゃない?
それでいい。
真っ当したやん、そのステッカーは。
あのステッカーだから今喋ってて、もう無意味じゃんってなってるけど、
まあまあ価値があんねえんだよ。だって買わんと手に入らへんねえもん。
そりゃあ。
それお風呂入るまでの運命でいいの?
でもその、何小屋子あげるよりはエンチャーオンスかね。
そこもあるよね。その妙なプレミア感があるんですよ。
何にせよ本体を買わないと手に入らないから、やっぱり人の情としては有効活用したいわけですよ。
あー、わかった。
あれをさ、なんかこうセンターに貼りがちというか、
例えばさ、デルのパソコンのデルっていうマークの上に貼ってしまうとか。
だからその隠すようにってことでしょ?
そういう風に貼るんじゃなくて、
あのね、アップルマークを切っちゃいましょう。
どういう風に?
こう、えーと、アップルロゴのかじってる方じゃないちゃんとリンゴになってる方の、
だいたい3ミリくらいを切りましょう。
それをiPhoneの端っこにこんな感じで貼るんですよ。見切れてる感じで。
あー、なるほどね。
ちょっとかっこよくない?
あー、縦向きに切り取るってことね。
そうそうそうそう。縦にスパッと切って、こうちょっとこう。
ファインダーの端っこに映ってるみたいな感じにする?
あー、そうそうそうそう。そんな感じですね。
あー、まるまる映ってるからダサいんじゃないかと。
んな気がするな。今なんかふと思ったぞ。
その俺が見てみたいのは、あれをまるまま貼っててオシャレになってるやつ。
あ、もうわかった。じゃあもうかっこよく貼るんじゃなくて、もうコミカルに貼っちゃえばいいんですよ。
もうあのアップルロゴになんか顔を描いて貼るとか。
あー、顔がついてんの?
そうそうそうそう。
かじられちゃったみたいな顔。
かじられちゃったって面白いな。
それはだからさ、顔描いたりさ、手足生やしてちょっとキャラクターにしたりさ、ちょっと逃げてるよね。
それはあかんって。もう真っ向勝負で来いよって。
あれをバーンって貼ってそれだけで勝負してほしい。一切進化せえへんやん、あのステッカー。
ずっと一緒だよね。最初のアップル製品、なんだろうな。iMacのG5とかかな。
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G5を買ったことがあるんですか?
一番最初はG5っすね。
もうレアものさんっすね。
そうですね。その後すぐIntelに買いましたけどね。
でもその時代からついてたよね。
ついてたついてた。
で、なんでiMacとかやったら2つつけてるのかも知りたい。
あー、もうあれじゃないですか。やっぱり金額に応じて?
iPhoneもそんな変わんないよね、最近になってきたら。
値段がね。MacBookもM1チップになってだいぶ安なりましたもんね。
いいよね。M1いいっていうのは欲しいなと思って。
全員がいいって言ってますよね、あれ。
いいって言ってる。電源が持つっていうのが一番魅力的だわ。
電源持つし処理能力はすごい上がってるんでしょうね。
スタジオ持っていくのに電源気にしなくていいっていうのがいいですね。
はー、なるほどね。
話を育ち上げましたけどね。
僕の素朴な疑問としてはそういうことなんですよ。
あー、これをお便りにお任せしましょう。
ぜひぜひちょっとね、日本に一人ぐらいはいらっしゃると思うんで。
その日本に一人ぐらいの人がこれを聞いてるかどうかっていう話だけどな。
そこは家計ですね。
もうこれ、大丈夫か30回目で。
それではワクワクラジオ第30回目をお送りいたしました。
もう30回目にはもう、なんだこれはって感じの。
30回目といえば、ちょうどキリが良くて。
多分ね、聞いてる皆さんに気になってる人もいるんじゃないかっていうことが1個あるんですけど。
何ですか?
オープニングとかのジングルでさ、
サタデーミニッツレディオって言ってるやん。
サタデーミニッツレディオって言ってるね。
あれ誰の声なんですか?
うおー、今?30回で聞く?びっくりした今、ほんまに。
ちょうどいいかなと思って。
マジで?あれネタバラシしていいですか?
ネタバラシしてください。
あれはね、翻訳サイトの人が言ってるんですよ。
マジかー!森さんが言ってた。
マジかー!森口さんの声ではないんだ。
森口さんの声、いい声出ませんよ。
そうそう、だからすごい技術やなと思ってたんですけど。
全部そうです。
あー、そうなんだ。
あらゆるサイトであらゆることを発言してもらって、それをサンプリングして使ってるんですよ。
っていうことでしたよ、皆さん。
うわー、もうちょっと早く疑問に持てよ。
温めてたの。
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あ、そう。そんな感じでね、ワクワクラジオは作られております。
30回目もこんな感じでグダグダとお送りしましたけどね、これからも30回超えて次は40回、50回と目指していけたらなと思います。
皆さんもこれからもワクワクラジオお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
はい、頑張っていきましょう。
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次回は4月3日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それではワクワクラジオ第30回目お送りいたしました。
お相手は森口と三田村でした。