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このプログラムは、WAKUWAKU RADIOと共有しています。
彼女はそういう襲われた経験もあるから、僕以上にね、頭に来てるんだと思うのに。
お前、ジー思えへんのか、やるとき俺ちょっと離れるから言ってなっていうか。
いやでもそうだな、そうだよな。
あ、そういえば、全然話変わんねんけど。
奥さんがさ、神々しいって言ってん。
もう俺マジでびっくりした。別に奥さん、WAKUWAKU RADIO聞いてないからね。
そうだね、聞いてないよね。
え、神々しいのこと?って俺言ったやんか。
はい。
神々しいって言ったから。
いやでもやっぱね、そこで俺は彼女強いなと思ったよ、返し方が。
なになに。
字合ってるやろって言いましたからね。
それはね、字合ってるよ。読めるもん。
いや合ってるけど、合ってるけど神々しいって言って、やっほーごしいですねって字合ってるやろ、おかしいやろ。
すげえな。
クレーマーや、そんな。
ああ、やっちゃいました?奥さんも。
いや、ほんまに言う人いるんやと思った。
おるやん、そんなもん。だって神々しいって書くもん。
書くけどなあ、書くけど。
わざわざって。なんで、わざわざさ、言ってみたら神って読むのに、なんでまずそれをこうって読まなあかんわけ?
いや、それは知らないですけど、今までの人生で神々しいって言ってる人と出会ったことないでしょ。
ないかもしれへんけど。
ないでしょ。そこになんでこうぶち込めんのかっていうのが不思議なんですよ。
そうですね。枠ラジで数々のそういう名言を残してきましたけど、全部ちゃんと改善しておりますからね。
もう神々しいは言わない?
言わないですよ。
え、あと何があったっけ?
えっと、ことせん。
ことせん。
ことせんの方がでもやばいな。神々しいよりも。
そうね。
もうその絶対にそれはない感が強い。ことせんの方が。
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金せんね。
神々しいはちょっと譲れる部分があんねん。
そうかな。
あらら可愛いねっていう部分があんねんけど。
だって神々しいはさ、神々っていう言葉があるじゃん。
あるあるある。でもその日本語は外国、英語はね、なんとか一種ってつけたらそれっぽい。
例えばグリーンっぽいやったらグリーン一種って言ったりするけど、日本語はそのシステムないんよ。
そうね。
シーつけたらいいっていうシステムないんから。
そうですね。
そうそうそう。神々しい。だって神、じゃあどういう意味なん?その神々しいっていうのは。
神様っぽいみたいな。
そういう意味になってくる。
あがめられてるっぽいみたいな。
もうだって意味変わってもてるやん。
え?どういうことなの神々しい?あ、違う違う神々しいって。
神々しいって神の見業のようなありがたさとか奇跡のようなっていう意味でしょ?
絵だからその人そのものとか誰かの何かの行動が神様っぽいよってことでしょ?
ああそういう意味ね。
神っぽいってことでしょ?違うの?
あの神ってるってことでしょ?
そうそうそう。
神々しいね。
そう。
言いにくいでしょ?神々しいって。
そうかなあ。だって頭の中ではこの人めっちゃ神っぽいって思ってるからそのまま神々しいってなるやん。
いやどうかなあ。これはでも市民権を得るのはむずそうやなあ。
そうか。
すっごい壮大な景色を目の前に見てさ、うわあもうこの景色はいっそ神々しいって言うってことでしょ?
こいつすげえバカやなって思われるよ。
そうね。いやでも僕は一応ちゃんと改善してきてますから。
結構だからそのポッドキャストをやって改善したところがあるよね。運転の荒さ。
運転そうですね。運転の荒さ、言葉の間違い、あとねこれはもう初期の方に話しましたけど、滑舌ね。打業の。
ああなんかやってるって言ってたよね。なんか歌ってるって言ってなかった?
えっと。
子守唄を打業だけで。
そうそうそう。息子がまだちっちゃかったから子守唄を歌うので、打業だけで子守唄を歌ってるよって言ってたね。
ラーリリーってやつでしょ?
そうそうそう。
それはもうやってない?
やってない。やってないけど改善しないってわかったの。
でもマシになったってこと?滑舌。
いやいやいやマシにならないってわかったから、もういいやと思って。
滑舌でも最近別にそんな、でもそうか。なるほどね。総合的に影響してるのかもね。滑舌っていうところは。
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そうそうそう。
持ち味になってますからね。そこは。
そうかね。それを愛していただける方が聞いてくださってるのかなって勝手に思っていますよ。
そうね。そこの、だってそれがすごいハキハキシャキシャキ喋ってたらもう森口さんじゃないよねっていう感じやもん。
そう、森口さんを癒し系っていう感じでね、唱えていただいてるらしくて。
癒し系はポリって言ったらダメだよ。
だからそこのキャップ。
なるほどね。
キャップ、なんていうの?キャップ、キャップ、何?キャップ萌え。
萌えが出なかったね。
そうですね。
キャップ萌え。
キャップ萌え。
それを感じてもらってると。
うん、かなって思ってますよ。
森口さんキャラクターが立ってるけど、俺はどう思われてるのかね。
あれね、多分ね、僕ね、Twitterとかの反応とかを見てると、どっちかというと、僕がTwitterの運営をしてるからなんだと思うんですが、
たまに三田さんが出てくると、ものすごく湧くよね。
湧く?
だから、この前久しぶりにお会いしたでしょ?
ああ、そうだ。ほんまや。
遊びに行ったでしょ?その時に、三田さんの写真は撮らなかったけど、喫茶店の写真をTwitterでアップしたじゃないですか。
あれ、無断でやってんすよ。
いや、でも三田さんはほとんどボケてるから、もう。
そうやけどさ、なんか写真撮ってんなってのは分かったけど、俺家帰ってTwitter見たら上がってんだもんね。
いや、ちゃんと生存報告をね、しとかないとと思って。で、その写真を上げたら、びっくりするくらいいいねつくもんね、コメントも。
それはあれでしょ、僕らが久しぶりに会ったというイベントに対して。
そういうのもあるんでしょうけど、でもなんかちょっと三田さんがそういうとこに出てくるのが希少価値みたいな感じ。
声だけですからね、普段はね。
そういう感じなんかな、なんか嫌な感じと思って。
俺が頑張ってやってんのにって。
いや、別にそういうことじゃないけど。なんかちょっとレアキャラ感っていうか、なんかプレミア感がついてんなと思って。
ちゃんと実体があるんだっていう。
そうそうそう。なんか森口はヘラヘラいつも出てきてるけど、なんかそういうブランディングも一つありだなと思ったわ、ほんまに。
確かに。僕は別に狙ってそういうふうにしてるわけじゃないですけど。
そうそうそう。ないないないけど、それはそれで一つありだなと思ったもんね。
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なるほどね。でもやっぱりそういうふうになるんだっていうことか。
そう、だからさ、昔テレビに出ないアーティストって言ったじゃないですか。
ザードとか。
ザードとか。それは事務所の戦略ね。ちょっと秘密メーターとか。
ああ、そうなんや。
ベールに包まれた感じがして不思議な感じがする方が、そのアーティストのレア感が出るみたいな、そういうブランディングね。
まあそらそうだわね。
そうそうそう。そういうことですよね、三沢さんも。
なるほどね。でも俺が聞いてるのは別にそういうことじゃないんだけどね。
なんだろうな。獣神的な感じなんですよね、きっと。
この番組において。
そうです。
何にもしてないんですけどね、その実。
