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このプログラムは、WAKUWAKU RADIOでお送りします。
この曲を聴くと、当時の記憶がいろいろ蘇るというか。
あとは、あれですよ。あれのほら、あれよ。
何?あれのあれ?
あの人のほら、あれやん。何やったっけ、ほら。
ギターのほら、ギターのすごい上手い人。
いっぱいおるわ。
めっちゃ音は鳴ってんねんけどな。
ジミヘン?
あ、違います。レニー・クラビッツです。
なるほど。
Are You Gonna Go My Way ね。
多分、日本ではビールのCMとかに使うやつ。
ああいうやつ。
有名ですね。
お便りに関連して、年に一回だけ会う人がいて。
何それ。
お仕事上での知り合いというか、付き合いがある方なんですけど。
年に一回、新年会みたいなことだけ直接会う機会があるっていう人がいて。
それで昨日行って、いろいろ喋ったんですけど。
その時にその人が、「そういえば、この間ワクワクラジオで言ってたんですけど。」って言われて。
え?こわ。
ゾッとしてた、めっちゃその時に。
え?え?ってなって。
え?なんで?なんでなんで?ってなって。
どうも、去年同じようにその方と会って飲んだ時に、僕がもうベロベロに酔っ払って。
俺はワクワクラジオっていうラジオやってるんだから、お前聞けよと。
うざ。
いうようなことを、まあまあプッシュしたらしい。
自分が原因やんけ。
でもその方めっちゃいい人で、その日帰ってすぐに聞いたんです。
ありがたいですね。
その時にまとめてある文を聞いて、そっからはちょいちょい増えたなっていう時に聞いてるんですよ、みたいなことで。
めちゃくちゃびっくりした。
絶対ないじゃないですか、僕らレベルの外で。
聞いてます?みたいなことをさ、言われることなんかないやん。
ないよ。会ったら怖いもん。
いざ言われたらなんか引くな、ちょっと。
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なんか突然に、え?ありがとうございますって言われへんよね。
聞いちゃってるの?ってなるよね、まず。
なんで知ってんすか?みたいなのが先に出ちゃう。
いやーでもありがたいですね。じゃあこのアンダグラウンドもしかしたら聞いていただけてるのかな?
いやそれだからさ、1年に1回しか会わない人やから、俺は行く前はこの枠ラジでね、喋ってるような内容をなんか面白そうなエピソードをつまんで喋ろうかなと思ってたんよ。
そういうことするんや。
再利用してるわけよ。
冷蔵庫入らへんかって話とかをしようかなとか思ってたら、聞いてますって言われたら俺もう話すことありえへんやんみたいな。
なってもうたよね。
ちゃんと聞いてくださってるっていうのは本当に嬉しいことですよ。
いや本当ありがたいことでしたけどね。
でもなんかあれよね、その方の表情とかが今喋っててもう浮かぶよね、きっと。
いやそうそうそうそう、僕はね。
そうなんですよね。
だからそのクリーンな番組でよかったなと思ったよ。
ほんまよ。
ろうにゃくなんにょが楽しめる番組ですから。
ろうにゃくなんにょ。
ろうにゃくにゃんにょ。
なんにょ。
にゃんにょ。
なんにょ。
そうそうそうそう。楽しめる番組として。
すごいね。そっか。
もう変な汗かいたわ、その俺が勧めって聞いてるっていうのを俺が覚えてる。
それがさ、たまたま見つけたんですとかやったらもっと痺れたけどね。
まあね。
去年の俺かいっていう。
去年の俺が泥酔いしてまあまあゴリ押ししたという。
すごいな、まだ泥酔いできるねんな。
しちゃうね。
それがすごいわ。
いやその一緒に行く人も酒めちゃくちゃ強いんですよ。
あーそういうことね。
だからっていうのはある。
俺もあれですよ、全然飲まない人といって僕だけどんどん出来上がるっていうことはしないですよ。
そうだよね、だから僕といったってそんなに酔っ払ってないですからね、いつも。
そう、それは合わせますからさすがに。
そうなんだよね。
そうか。
だから人が頼んだら僕も頼むっていう感じ。
あーそうか。
そうよね、だって三田さんが泥酔いしてるのは僕全然知らないもん、たぶん。
本当に?
あーそう。急にもうコッテコテの大阪弁喋り出すかもしれない。
え、今はコッテコテの大阪弁ちゃうの?
いやもうだから一人称ワテになるかもしれないからね。
ワシとかワテに変わってるかもしれないからね。
あーなるほどね。
見せようと思ったら見せられますよ。
いや別にいいです。
38歳おっさんの泥酔いの姿。
いやーちょっと38歳で泥酔いするってどうなん?もうせえへんもん泥酔いなんか。
え、どういうことどういうこと?強くなったっていうこと?
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抑えてるようになりました。
えー、僕もいいですってなるってこと?
ここから先行ったらもうダメですっていうストップがちゃんとかけれるようになりましたもんね。
森さんはどうなんの?
えーっと、寝る?
寝るタイプなんや。
寝るね。
あーそう。
寝ちゃいます。
それちょっとめんどくさいね。
そうやね。
一番ひどいときは植え込みの中で朝まで寝てたとこ。
一人で?
一人で。
植え込みで?家に帰る途中でってこと?
その会社の最寄りで飲んでたんですよ。
誰かの送別会だったかな確かに。なんかで飲んでて。
帰るぞーっつって帰ってたんですけど、気づいたら朝で北新地の駅前とかの植え込みで。
マジで?
かわいそうやな。
で、出勤したときにちゃんと帰れたかってみんなに言われたよ。先輩とか同期とかに言われて。
もうわかんないからさ、どういう状況であそこに自分がいたのか。
まあただ普通に酔っぱらってもうどうしようもなくなってそこで寝たんでしょうけど。
帰れてはないよね。
帰れてない。いやそれが帰れてなくて朝起きたらあそこの植え込みの近くで寝たんですよとか言ったら。
どうやら僕はそこで動かなくなったらしいんですよ。
でもう皆さん中電があるからもう僕に構ってたら大変だから早く帰れよと言ってとりあえずそこまで頑張って連れて帰ってくれたらしいんだけど。
なるほどね。
そうもうそこで動かなくなっちゃったからもうしょうがないっていう形で。
どんどん森口さんのイメージ崩れていったんだね。
だからそれはもう若い時でしょまだ24、25とかですか。
そんなやんちゃな人が今はね天然工房のパン焼くって言うからね。
人って変われるんですよね。
いややんちゃじゃなかった。やんちゃじゃないよ。
植え込みで寝る人はやんちゃやろ。
だって俺はそういう風になったことはないもん。
いやあれはねもう唯一の同じ部署の同期が急に辞めるってなった時の送別会だったんですよ。
もうショックだった。
もうショックでショックで。
もう戦友がいなくなる。
そうもうこの人いなくなったらどうしてくれるのよっていう感じの精神状態だったなって今ちょっと思い出したね。
もうどうにでもなあれってなってたね。
かもしれないね。
それはちょっと特別。
そうそうそうそう。
そんなことがずっとあったわけじゃないですよ。
なるほどね。
でもいいなそうやって年に1回会える人ってなんかいいねって。
その年に1回ぐらい向こうから連絡が来てそろそろどうですかみたいな言ってくれて。
いい縁ですね。
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こうやってなんか誘ってもらえた時になんかねほんまね。
俺ってまだ必要とされるんやって思うんだよね。
そうね。
本当に誰とも会わずに淡々と仕事をしてそのウェブ会議とかだけで進行していってると。
俺ってもう外の世界にはいらんのかなってだんだん思ってきちゃうから。
まあになるよね。
そう。
そうなったら。
それでも実際ちょっとお会いしてご飯でもどうですかって言われたらすごいやっぱ嬉しいですからね。
嬉しいね。
そう。
なるほどね。
まあ3月のポッドキャストフリックスでは久しぶりに僕と三沢さんが会えるので。
ほんまやね。
うん。
照れるやつ。
照れるやつね多分。
照れるやつ。
多分照れるな。
しばらく目線合わせへんやつ。
多分合わさねぇやつ。