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9月19日土曜日、夜9時になりました。こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
板村です。
第3回ということで、ちょっとこなれてきましたよね。
始まりもちょっとラジオっぽくしてきました。
それはそうですね、慣れてきたんじゃないかと思いますね。
第3回目ですけども、9月の半ばですよね、19日なんで、もう秋もすぐそこでございます。
でもだいぶ涼しくなったんじゃないですか?
毎年さ、今年は暑いよね、今年は暑いよねって言ってるけど、本当に今年は暑いのかな?
いや、だいたい一緒やで。
やろう?
うん、一緒。
会うたびに言うやん。
体が弱っていってんねん、私。
体勢がなくなっていってんねん、熱や。
ほんまにそうなんかな、だとしたらほんまにやばいやん、地球ってなってて。
毎年1度ずつ上がってますとか言ったらもう50度ぐらいになってるからね。
なんかもう、そうやってちょっとこの前思っちゃった。
ほんまにそうやったらもう大騒ぎやから。
嘘やろ?
毎年気温上がっていってたらもう大騒ぎよ、それは。
多分ある程度沈んでるよ、何かが。
まあでもね、なんかそうやって言われてるけどね、なんか。
あ、そうそう、言い忘れてました。実はリモート収録をしてるんです。
確かに言ってなかったですね。
もう1回目も2回目も配信終わったところで言いますけど、実はリモートで収録してて。
実は我々一緒にいないんですよ、今。
これテクノロジー?
テクノロジーだね。
でもね、なんかあれだよね、6年前シーズン1やってた時はこういう形で収録できると思わなかったもんね、なんか。
確かに確かに。
収録もね、バンバン以前に比べてハイペースで行なっておりますので。
もうやる気次第。
そう、やる気次第。
やる気次第。
本当にね、毎週の配信とかって最初にちょっと意気込んで言っちゃったので、頑張りますよ。
頑張りますね。頑張りましょう、それは。
言いたいことね。いや、言いたいことってわけじゃないんですけど、そんなことあんの?みたいな。
どんなことあんの?
去年だと思うんですよ。
去年の多分これぐらいの季節、夏に2人で居酒屋に行くみたいなことがあったのね。
で、お店を僕が予約したの。
で、当日ごめんなさいちょっと30分遅れますっていうことで、でも予約してるからさ、もう先入ってますよっていうことにしたの。
で、俺行くやん。でももうバッチバチに混んでて店。
もうありえへんぐらい混んでて、でも予約してるやん。
で、入って、あ、ごめんなさい、8時から予約してる三田村ですけどって言ったら、席なかってん。
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ていうこと?
いや、は?ってなるやん、まず。
で、あ、ごめんなさい、まだ使ってるんですよみたいなこと言われて。
そう、あ、まあ、なるほどみたいなね。
で、ちょっとあそこに座っててもらっていいですかって言われて、わかりましたって言って座ってたのよ。
で、5分ぐらい俺ほっとかれたの。
誰も来なかったの。
さすがにちょっとなと思って、もうほんまに忙しそうにしてんねんお店の人。
でもちょっと通りかかったその店員さん捕まえて、あ、ごめんなさい、あのお絞りもらっていいですかって言って、
あ、ごめんなさいすぐにお持ちしますって言われて、来なかったの。
で、でも30分遅れるって言ってるからさ。
で、俺もういつまでここで待たされるかもわからへんから、もうええわと思って。
で、そのお絞りから5分ぐらい待たした後に店員さんに、ごめんなさい、あのビール一個くださいって言ったら先飲んだよと思って。
あ、わかりました、ビールいっちゃおうみたいなことで戻って行って。
で、すぐ来たのよ。
で、すぐ来て、お待たせしましたって言って、お絞り持ってきたのね。
あれ?
え?
そう。
え?いや、あ!って言って。
間違ってはないんですけど、あのビールもお願いしますって言って。
そしたらもうなんか、わかってますよみたいな顔して、ビール今入れてますんでって言われてんの。
あ、そうっすかって言って。
で、まあそのビールいっぱい飲んでたぐらいで来られたのね。
すいません、遅れましてって言って。
遅れてた、そうそうそう、相手の方が来られて。
で、なんかね奇跡なのかわかんないですけど、ちょうどそのタイミングで予約してた席が空いたのよ。
あっちお待たせしました、移動してもらって大丈夫ですって言って、行ったの。
もう俺何も食ってなかったから、まずなんか注文しましょうって言って食べるものを。
でもう、あ、じゃあもう唐揚げとだし巻きとポテトとみたいな感じで言って。
で、ビールがもう俺の分からやったから、来られた方は最初に僕もビール一つって言ってから注文してて。
で、俺は注文の最後に、あ、ごめんなさい、僕もビールおかわりくださいって言ったの。
そんなら最初にビール出てきて、向こうの方のね、相手の方のやつ出てきて。
で唐揚げが出てきて、だし巻きが来たのよ。
え、待ってってなって。
え、言った順に出てくんの?と思って。
え、そんなことある?
そんなこと、え?と思って。
それそんな最後に出てきたの?
いやだからもう、あの、ごめんなさい、ほんまにすいません、あの、ビール先持ってきてくださいって言った。
すごいね、それは。
そんなことあるかな?
いやだから初めて言われるもんだって、そんなの。
だからもう忙しすぎて、上から順番にこう注文舐めていってはったんかな。
だから、あ、俺が悪いんだなーっていう。
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最初に言わんかったもんなーって言って。
そうかー。
言うことがあった。
でもなんかあれだね、そのそういうサービスもさ、なんか日本ってどっちかってこう行き届いてる方じゃないですか、たぶんね。
だからね、それが当たり前や思ったらあかんやという話かもしれないですね。
あーだから俺はその、ちょっとさ、え、俺に言わすの?みたいな感じで言ってるけど、もっとだから慎重しないといけないのかもね。
だからもう持ってきてほしい順番に言えよという。
お前が望むように持っていくわけないやろっていうスタンスで言いろってこと?
もしかしたら。
注文も飛んでると思うなよみたいな。
もしかしたらそのアメリカとかなんかそういうなんか聞くじゃないですか、たまに。
お、君が最後に言ったから僕は最後に持ってきたのに何が悪いんだいみたいな。
絶対それとは違うけどね。
俺の。
あーなるほどね、でもそういう気持ちでいたほうがカリカリしないかもしれないね。
ビール最後に持ってくる居酒屋ってなくない?
ほんま蒸気を逸してたんよね、あの忙しさが。
あのね、ほんまに会話できへんかった。
耳打ちするぐらいの距離じゃないと何言ってるかわからへんもん。
いいなーいいなー居酒屋行きたいなー。
行きにくいというか誘いにくいもんね。
なんかあったらなーって思うからね。
そう、外で人と気軽に会えないっていうのはやっぱりストレス溜まるから。
ここまでストレスかって思ってたけどね。
来るよね結構。
三田村さんともちょっと前リモート飲み会みたいなのをやりましたけども、やっぱりちゃうもんね。
なんか温度感も違うし、ちょっと喋る内容を選ぶとマジでどうでもいいことが言いにくい。
あーそう。
多少起伏がある話を持って行った方がいいんじゃないかって俺は思っちゃう。
相手の時間をもらってるっていう感覚が若干あるかもしれない。
実際別にそこまで気にはしてないけどね、お互いに。
特に飲み会なんかね、そんな気にする人ないんだけど、だからまあまあ早くね確かに実際に会って喋るような状況になってほしいですね。
はい、居酒屋の話でした。
はい、ということでワクワクラジオ第3回目オープンいたしました。
もう早く元の世界に戻りたいなっていうのと、
まあそうならない間はお酒の相手にこのワクワクラジオも悪くないよっていうことです。
あーなるほど。繋げろね。
上手ですね。
それはテクニックですね。6年間で培ったテクニックと言っていいんじゃないでしょうか。
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そうでした。お便りをメッセージでいただいてます。
以前も聞いてました。復活本当に楽しみですっていうお声のお便り。
なんと。
以前も聞いてました。シーズン1のお話ですね。
その方も7歳歳とってるわけですからね。
やばい。
やばいよ。
本当に楽しみですって言ってくださってます。ありがとうございます。
ありがたい。
3つ言ってます。お悩み相談なんかもできますかっていうことです。
もちろんですよ。
そうですか。
もう多分全部解決できるんちゃうかな。
まじか。
すごいですね。
悩みっていう悩み全て。
三田村さんにかかったらもう解決できないことは何もない。
ということでそんな感じで悩み相談も受け付けておりますので、
こんな2人でよろしければどしどしお便りお寄せください。
よろしくお願いします。
ではワクワクラジオ第3回目をお送りしました。
お相手は森口と三田村でした。