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みなさん、おはようございます。わだきなこでございます。はじめましての方は、はじめまして。私は薬局で薬剤師をしながら、薬膳の担当スタッフをしています。わだきなことを申します。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方をモットーに、漢方の面白いうんちくとか、あとはゆるく楽しく生きる、生きるやて、笑い、ゆるく楽しく生きる私の考え方をお届けしています。
ちょっと初っ端からカミカミですけれども、こんな私がゆるく毎日放送してますので、よかったら応援していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。よろしくお願いします。
というわけで、今日は何話そうかなと思ったんですけど、笑いって大事だよねっていう話をしようかなと思います。
突然なんやねんって感じなんですけども、私ですね、この間、吉本新喜劇に行ってきたんですよ。
この間とか、これ撮ってるんですけど、
昨日なんですけど、山田さんとね、ちょっとマンボウも落ち着いたし、人でも少なそうやし、ちょっと平日のお昼間にチャーッと行ってこようかいうので行ってきたんですけど、
全然人いなかったですね。
なんか、まあ三ツ谷とそれはそれで怖いけど、ありがたいことにね、人もいなかったので、安心して行けたなって感じもありつつ、漫才をね、見に行ったんですけど、
皆さん、吉本新喜劇ね。
生で見に行ったことある方いらっしゃいますかね。
私は本当に数えるぐらいしかないんですけど、ね、結構あのテレビでね、ようやってる関西では土曜日のね、あのせやねんっていうね、あの関西ローカルの後にやるんですよね。
あれを見るとなんか土曜の昼下がりやなって感じしてますけどね。
日曜日は駐在さんやってたけど、今はどうなの、やってないのかな。
本当にね、あの土日はね、割と関西ローカルのテレビはわんざいやってますよね。
あの、お昼は吉本新喜劇やし、まあその土日のね、あのお昼から夕方なんかはね、割とあの、読売テレビかな、あの辺で、あの、在満とかいうね、昔はやってたんですけどね、毎週土曜日に、今もやってんのかな、その漫才師のね、方たちがひたすら漫才するっていう番組が普通にあったりとか、
あとは日曜日の3時言うたら、あの、安友のどこ行こうっていうやつがね、私は大好きなんですけど、わかる人いるかな。
あの、ひたすら、あの、海原康代智子さんがね、あの、買い物を支払うっていう番組なんですけど、なんか自分も一緒に買い物行ってるような感覚になってね、めちゃめちゃ楽しいんですけど、まあそれは置いといて、えーと、そう、その吉本新喜劇をね、あの、見に行くんですけど、職場の方にもね、あの、知らない方多くおられてびっくりされたんですけど、あれってね、あの、お昼間の公演とかって、あの、吉本新喜劇だけじゃなくてね、あの、漫才もあるんですよ。
なんで、割と3時間。
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3時間ぐらいあるのかな、公演時間が。すごい、あの、立派、立派?あの、すごいいい意味で充実したプログラムなんですよね。で、あの、開演の前にね、ちょっとこう、前座みたいなのがあって、で、その後に、えーと、1時間ちょっとぐらいなのかな、えー、1時間半ぐらいかな、漫才師の方が、それもあれですよ、結構ほんまに、わー、テレビで見た人や、みたいな方とかもね、あの、今をときめく漫才師さんとかから、いろんな世代の漫才師さんとか、落語家の方とか、
が、えー、やってくれるんですけどね、10分、一組10分ぐらいなのかな、結構、なんか、体感的には、テレビでね、よく見る人ネタよりも、あの、分数が多いような気がしますね。で、えーと、それでね、一笑いした後に、あの、ちょっとだけ、10分ぐらいかな、トイレ休憩があって、で、その後、1時間近くね、あの、あの、吉本新喜劇があるんですけど、まあ、面白かったですね。
私が、昨日見に行った時に出てたのは、あの、西川清師匠とかいてはってね。
もう、テレビで見た人や、みたいなね、なんか、あの、私、そんなに、あの、列の前の方じゃなくて、後ろの方やったんですけど、そっから分かるぐらい、目でかかったですね。落ちるんちゃうかなと思ったんですけど、ほんまに、もう、面白くて、もう、お腹よじれるぐらい笑ってね、久々に涙がね、出るぐらい笑ったって、久々って言ったら嘘ですけど、うちの職場、結構ね、毎日笑いがあふれてるので、そんな感じで、あの、でも、本当に、もう、なんていうんだかな、笑いすぎると、
筋肉がもう、引きついて、もう、笑い疲れるっていう感覚になったのがね、めちゃめちゃ楽しかったですね。
で、この、笑うっていうのが、あの、いかに健康にいいかっていうのは、皆さんもね、すべからずテレビでやってはるので、知ってはるかなと思うんですけど、改めてね、昔から笑うっていいよって、楽しむっていいよっていうふうに言われてるんですよ。
で、この、あの、漢方のね、あの、ことをひたすら、あの、今で言うチップスって言ったらいいかな。
あの、江戸時代にね、84歳まで生きた、あの、貝原先生っていう、あの、おじいちゃん、お医者さんがね、いてるんですけど、その人が、あの、こういうふうに過ごすと長生きしますよとか、あの、健康の秘訣、ハウツーみたいなのをね、あの、コラムみたいな感じで、あの、書いている本があって、今もね、現代に200年のね、時を越えて、あの、こういう漢方好きな人たちの中で、えー、読み継がれてる面白い本なんですけど、
結構ね、あの、
漢方好き以外の方でも、あの、人生100年時代とかをね、楽しく生きるためにっていうので、結構ね、面白いんですよ。
現代語版でね、わかりやすく書いてる本が本屋さんに売ってるので、これどれぐらいだったら、1600円かな。
結構、分厚いんですよ、でも。
なので、割とね、あの、元取れるかなと、個人的には思うので、うん、よかったら、あの、200年前のスーパーバイブルがあるので、
今日はそこから、あの、笑いに関するところをね、えー、ちょっと言いつつ、笑いってええよねーっていう話、
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をさせてもらえたらと思います。
で、いろいろね、書いてるんですけど、まあ、お薬もええけども、要は人生をね、あの、楽しく長生きするためには、心から、あの、人生を楽しむことって、
で、あの、あんまり頑張りすぎずに、ほどほどに生きて、で、あの、何を一番大事にするかって言ったら、
皆さんが、この心が、あの、本当に楽しいって思えるその瞬間を大事にすることって言ってはるんですよ。
で、それを逆に言って、失ってしまうと、あの、
どんだけ養生してても、やっぱり心がすさんでしまうと、やっぱり見えてくる世界っていうのが、全部すさんでしまうから、
自分にやっぱり、その、ダークネスなね、感情とか、あの、体調不良となって帰ってきちゃうんですよね。
なので、あの、やっぱり楽しむこと、笑うことっていうのは大事ですよって。
で、これが、あの、中医学のエッセンスを借りると、あの、楽しむとか笑うっていうのは、
気の巡りをすごいよくしてくれるので、
気が巡るとね、一緒に、あの、体を流れる血液とかね、
血っていうのが、ぐるんと巡ったりするんですよ。
なので、心が晴れると、あの、今、詰まってたところとかが流れるので、
中医学の観点で言うと、まあ、あの、血圧高めの方とか、ストレスフルで体調、体に不調をきたしてる方っていうのは、
すごい笑うっていうのは、いいよっていうことなんですよね。
そう、自分自身の、あの、あれですよね、笑いだって薬ですよね。
ある意味で、笑い薬って言ったらいいかな。
でね、その、笑いがもたらす健康効果っていうのは、この200年前からね、あの、いいよって言われてるけど、
当時はね、やっぱり医学っていうのが発達してない段階だったんですけど、
まあ、今ね、医学がすごい進歩、日々してるんですが、
まあ、そんな中で、笑いがもたらす健康効果っていうのがね、やっぱ判明されて、後から追いかけるようにね、
やっぱり笑いっていいんや、っていう風になってるんですよね。
で、私、ちょっといろんな、
えー、ところを調べてみたんですけど、
今日はね、あの、沢井製薬さんのとこからちょっとね、情報をお借りしてお話したいと思うんですけど、
まず、よう言われてるのが免疫ですよね。
で、まあ、これを笑うと、いきなりすぐ病気が治るかって言われたら、
まあ、それは人によるってとこがあるんですけれども、
ただ、確実に言えるのは、あの、ご自身が持ってる、その免疫の、あの、底力っていうのを、
えー、ちょっとアップすることがあるよっていうのは、もう研究でね、明らかになってると。
で、あの、悪いやつが入ってきたら、
体の中のね、警察みたいなね、人がいてて、
なんか、わちげー、みたいなね、
あの、始末、始末言うとちょっとダメですね。
あの、逮捕、逮捕、逮捕なんかな。
ちょっとね、あの、こらこら、こっちに来なさんな、言うてね、
あの、帰りなさい、言うて、
えー、正しく、こう、ウイルスさんがね、私たちの体とかに入らないような、
その免疫っていうのを、笑いの体験をするとね、
えー、その免疫パワーがアップするんですよね。
とか、まあ、それだけじゃなくって、さっきね、気結の巡りがよくなるから、
あの、
なんだ、血圧とかにもいいよ、っていう風に言われてたと思うんですけども、
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あの、それプラスね、今のこの西洋医学の観点から見ても、
血行促進とか、いう効果が出てたりだとか、
あとは脳の働きがね、活性化されて、
あの、人間ってストレス社会なので、
あの、ストレスをね、こう感じてしまうと、血管がキュってしまってね、
あの、いらない血圧の上昇がね、起きてしまったりだとか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、嫌だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、嫌だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
あとは、今緊張しなくてもいいのに、明日会社だな、とか、
本来はね、いい働きをすればそれはいいストレスになるんだけれども、
その方がね、負のストレスでずっとガーッとなってしまうと、
それは悪い方に働いてしまうんですよね。
悪い緊張が続くっていうのはやっぱりバランスが崩れてますから、
自律神経のね、バランスが乱れて不眠とかね、
あとはちょっとイライラが止まらないとか、感情が忙しいとか、
そういうところになってきたり、あとは体の不調にもつながってくるんですけど、
この辺のバランスが整って、体の緊張モードからくるね、
悪い体調不良っていうのが和らぐと、血行も促進されるし、
笑うと、あー疲れたーってなりますよね。
これが内臓の体操にもなるっていう風にね、言われている文献もあるみたいですね。
顔の筋肉をすっごい動かすので、表情筋とかもね、活発化させて、
顔のいわゆる凝りっていうのがね、改善されるっていうのも、
筋力がアップっていうのにつながる。
っていうみたいなんですね。
私的に一番いいなと思ったのは、やっぱりその笑うと分泌されるホルモンが、
いわゆる緊張ホルモンの方ではなくて、いわゆる幸せホルモンって言われてるね、
脳内ホルモンがね、出るっていうのがすごいいいなって思いますね。
やっぱりこう、いろいろ生きてたら、辛いこととか悲しいこととかもあると思うんですけど、
それを笑うことによってね、脳内から幸せだと感じるホルモンが出るって、
これめっちゃいいですよね。
あの、薬とかにね、飲んでる方とかでも、全然副作用もね、
飲み合わせとかいらないですからね。
で、何かしらね、体調が悪くてっていう方も、笑うってタダですからね。
そう、なので笑いってすごいいいなって思ったので、話をまとめると、
笑うっていうのが、もたらす健康効果は昔からね、言われてきてたけども、
あの、漢方の観点で見ても長生きの秘訣っていう風に昔から語られてて、
え、それはなぜ?
なぜかっていうと、笑うという感情が心をね、癒して、
あの、気血水液、気血神液か、で、気血水のね、体をめぐる材料みたいなものをぐるっとめぐらせて、
で、心から体を健康にすることができるよっていう風に、200年前から言われてきましたよと。
で、最近の研究でも、例えば脳内の幸せホルモンだとか、
あとは、それだけじゃなくて血行促進とかね、あとは免疫力のアップとかね、
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これ、気のめぐりが良くなると免疫力アップするってね、
あの、中医学でも言われてるので、すごい整合性が取れてるなと思うんですけれども、
うん、やっぱりね、あの、感染症対策とか、いろいろあるとは思うんですけれども、
まあ、こういうね、笑いっていうところから、あの、自分の体を整えるっていうのも、
一つの方法としてすごい有効なんじゃないかなというお話でございました。
えー、皆さんの好きな、えー、お笑いは何ですか?
もしよかったら、あの、好きなテレビ番組とか、
あとは、好きなお笑い芸人さんとか、
あとは、好きな吉本新喜劇さんとか、
あとは、好きな吉本新喜劇さんとか、
あとは、好きな吉本新喜劇さんとか、
あのネタとかね、あったら教えてもらえると嬉しいです。
ちなみに、えー、木田子は昨日、すちこさんが出てきて、めっちゃ感動しました。
ははははは。わー、すちこさんやー、みたいなね。
えー、もう、なんか、わーって、この、この興奮とかいいですよね。
えー、いい笑いをね、つなげていって、
で、あの、お薬を1日3回飲む、みたいな感じでね、
あの、1日1回、もしくは3日に1回、
今はYouTubeでね、あの、お笑い芸人さんの発信も見れるようになりましたから、
あの、ネットとかの関係、
その環境をね、ありがたいことに使わせていただいて、
あの、笑う、笑いという薬をね、
えー、皆さんの中に投与していただければなぁと思います。
えー、それでは、放送の最後にですね、
いいねを押していただいた皆様のお名前とお礼を言わせて、
えー、終わりにさせていただきたいと思います。
えー、前回の放送、6年間のアルバイトを通して得た3つの財産というところですね。
えー、なんか、いろんな方にいいねいただいて嬉しいですね。
あー、すごい、Kさん、ありがとうございます。
そして、ジャンクさん、ありがとうございます。
テツサノさん、ありがとうございます。
えー、はなこさん、ありがとうございます。
あ、しもあちゃん、ありがとうございます。
えー、そして、堀池さん、ありがとうございます。
そして、色彩心理学にもね、いろんな方にいいねいただきました。
えーと、しもあちゃんと、くろともさん、ありがとうございます。
そう、色彩心理学もね、今、勉強していってて、
えーと、これを通して、皆さんに、どれ、どちらかって言ったらね、まあ、癒しもそうなんですけどね、
えーと、色彩心理学もね、今、勉強していってて、これを通して、皆さんに、どれ、どちらかって言ったらね、まあ、癒しもそうなんですけどね、
おもろいって思ってもらえるようなね、えー、ものを提供できたらと思ってますので、えー、皆様、よろしく、またね、なんかあったら告知させていただきますね。
じゃあ、皆さん、あの、今日一日もね、ぜひ、笑っていきましょう。
一日に一回ぐらいはね、笑う時間作ってもいいんじゃないかなーと、思います。
それでは、皆様、えー、今日も、素敵な一日をお過ごしくださいね。
失礼いたしますー。