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みなさん、こんにちは。わだきなこです。
今日はですね、お仕事、キャリア作りにおいて、自分のモヤモヤと向き合う方法というのをお伝えしていこうと思います。
私は1歳の男の子と女の子を育てるフリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸に、その人一人一人が本当に生きたい人生を提案させていただいております。
このラジオでは、これを聴いてくださっているあなたの人生がより心地よく、そして毎日をもっとごきげんに過ごせる日とお伝えしておりますので、
最後まで聴いていってくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、このラジオを撮っている前の日ですね、体験セッションということで、カラーセラピー、色彩心理学を使った価値観チェックというものをね、させていただいてたんですね。
その方と結構ね、最初はもう私も本当に軽い感じでね、普段から公式LINEで割とやり取りさせていただいているお友達の方だったので、
もうちょっとね、普段のお礼も込めて、カラーセラピーやってみますか?みたいな感じでね、軽いのりを誘いをかけたんですけど、
お話をしていくとね、結構ね、ありがたいことに、普段はね、こう人には言いづらいようなお悩みとかも打ち明けてくださって、結構ね、深い対話になっていったんですね。
あまりにもその方のキャリアにおけるお悩みの境遇が過去の私と本当にリンクしまくってて、もう一言と思えないぐらいのお話で、
その時、今のね、私の立場からその方が本当に幸せになってほしいので、お伝えできることとか、あとはそのご自身が持っていらっしゃる価値観についてのお話をさせてもらうとね、
やっぱりね、深い対話をしていくとね、感情のドアって開くんですよね。自然とね、その方も涙を流されて浄化したかのようなね、
もう本当にセッションが終わる頃には、つきものがね、取れたじゃないけど、今までね、本当にどうしていいか、どう動いていいかわかんなくて、
もう悩んでるんですっていうふうにセッションの前はね、お話ししてたんだけど、それが終わった後は、本当にすっきりした、それもすごくほがらかな素敵な笑顔で、
自分を信じられることがね、本当の意味でね、自分をこれでいいんだって受け入れられることができましたって言ってくださって、
今日もね、私僭越ながらですが、幸せな方がね、一人増えてよかったなーなんて思ってたんですけれども、
その方のね、キャリアの悩みっていうのは、詳しいところはね、不正させていただけたらと思うんですけれども、
人生いろいろ歩んでいくと、この道ってあってんのかなって思って、違う道をね、選択する。それもちょっと勇気のいる選択。
例えば人によっては、それが転職ってこともあるし、全く畑違いの仕事っていうこともあるでしょうし、全く畑違いでなくても、
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ちょっとね、普通にその業界に働いていたら、そっちにはあんまり行かないよねっていうような業界に足を踏み入れたりとか、いろいろあると思うんですね。
そうなった時にね、行くだけでも勇気いるけど、踏み出した先でね、思うような、想像してた場所と違った場合っていう時のダメージってすごい大きいよねっていう話をしてたんですね。
私の話で言うと、私はずっと薬剤師さんとして、町の地域の健康を支えるお薬屋さん、町の健康の相談屋さんとして活動をずっとやっていたわけなんですけれども、
よくも悪くもね、町で市場で流通しているいわゆる西洋薬っていうものの限界を感じていたことがあったんです。
というのが、どうしても根本的な体質から関わるところとか、ストレスを抱えないような体づくりをするとか、風邪をひいて風邪を治療したりだとか、怪我をして止血したりとかね、そういうところは西洋医療っていうのはものすごく得意なんです、西洋医学はね。
目の前にあるものをピンポイントでスパッとやっつけるので、本当に効きが早いです。だけど、その先にある、じゃあ二度とこれを起こさないようにするには根本的にどうしたらいいかとか、もしくは病院では検査値で異常は出ないんだけれども、ご本人さんが明らかに不調とかを感じていることに対してはね、やっぱりよくも悪くもデータをもとに、エビデンスをもとに治療していくような世界なので、
検査結果に乗らない不調、でも患者さんとかお宅さんが明らかに感じている不調に対してはね、メスをなかなか入れられないんですよね。
そうなった時に、私も結構西洋医学の限界っていうところをよくも悪くも感じたので、私は東洋医学の世界っていうところに飛び込んだ過去があったんですが、割と勢いで漢方薬局に修行に行ったんですけどね、そこが片道2時間半かかるところでも本当に体力が持たなかったんですよね。
普通考えたらわかるやろっていう感じなんですけれども、もうね、やっぱり必死なんですよね、その時の自分って。何が何でもこれを学びたいっていう思いが強い時って、もう本当にね、やっちゃうんですよね。ただ、その選択をした後なんですけどね、自分が思い切って踏み込んだ後ですよ。
ちょっと思ってたのと違かったっていうところが、やっぱり大なり小なり。結構ね、昨日の相談者さん以外の方でもよくご相談を受けるんですよね。一歩踏み出してみたけど思ってたのと違って、自分の心と折り合いがつけられなくって、そこにすごく悩んでしまう。で、消耗してしまってっていうところなんですけど、これは私も結構似たようなところがあって、
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今思えば私が会社の方針というもの、仕組みというものをきちんと理解していなかったって部分もあるんですけれども、私が修行させていただいてた薬局だって、医療機関だけれども一応商店になるので、なんやかんやで売り上げは上げないといけないわけですよ。
だからどうしてもお金と向き合うっていうところもあるし、お出しするんやったら売り上げの高い商品を出さなきゃいけないしとか、きれいごとだけでは難しい側面というのがどうしてもあるんですよね。
で、私が修行させてもらってたところっていうのは、そこまでガッツリね、まだ私がペーペーっていうのはあったと思うんですけど、めちゃくちゃ売り上げダセーっていうところまではなかったんですけれども、そのご相談者さんいただいてた方っていうのは、結構その方がすごく優秀でバリバリ活躍されてるからこそ期待されて、会社にしっかり売り上げを上げて貢献していただきたいという気持ちがきっと出てたんだと私は思います。
で、今はここまでは必要ないんじゃないかなっていうものを、相談者さんの方にご提案するっていうところがとても心苦しいと。つまり、自分にとってはまだここまでは必要ないんじゃないかっていう思うところまでご提案するっていうところがどうしても苦しいっていう。
この相談者さん、薬剤師さんだとか、あとは相談業なんでもそうですよね。本当にその人のことを思うからこそ、最適な、今最適なものっていうのを提案したいっていう気持ち。だから、必要があればもちろん高い金額もね、自信を持って提案できる。
だけれども、その順序が逆で、先に売り上げが欲しいから、本当にこの人にとって必要かどうかわかんないけど、なりふり構わずアップセルして売っていくみたいな感じっていうのが、やっぱりどうも納得がいかなくて、その自分の中の価値観というものと折り合いが付けられなかったっていうところなんですね。
これものすごくわかるなーって思って、やっぱり私も個人ビジネスで一応今は独立してやってるから、もちろん売り上げも大事です。でも、この世界で自分のコーチにもすごく言われてるのが、やっぱり人との繋がりだとか価値観だとか、ご縁っていうものがベースにあって、人間関係なので所詮は。
その人間関係をしっかりと構築した上で、この人には必要だって思った人にはしっかりとこちらから勇気を持ってご提案するっていう、その辺の覚悟とか勇気っていうのはね、もちろん責任とかね、お金をいただくからねっていうのは必要なんだけれども、でも誰から構わず高い値段で売るイコール正義、売り上げイズ正義っていう世界ではないんですよね。
これは個人ビジネスの世界だからどうとかいうわけじゃなくて、やっぱりそれを会社さんだったらそこの社長さんだとか経営者さんだとか店長さんだとか、そういった家事を取る人の考え方によって全然変わってくると思うんですね。
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で、私も本当に勢いでそこの漢方が学べるって言ってそこの漢方薬局にドーンと転職したんですけれども、やっぱり私の中では物を売るっていうのももちろんそうなんですけど、一番最初のベースはね、やっぱ当時から大事にしていたのは対話なんですよね。
漢方薬でも薬やから対話をベースに必要としたお客様に漢方薬をご提案して差し上げるっていうようなところだったんだけれども、やっぱりどうしても向き合わざるを得ない、そこもどちらかっていうと売り上げをやっぱりしっかりと出していきたいっていう経営者さんの考え方だったので、こういうふうに水売品を出していってアプセルしていって、より利益率の高いものを買っていただくっていうようなラインっていうのはちゃんと構築されてたんですよね。
不必要な方に無理やり売るっていうところまではなかったけれども、当時の私は今以上にね、やっぱりビジネスと向き合うということもしてなかったので、今回ご相談いただいた方っていうのはそこらへんもめちゃくちゃ本当にしっかりされているので、当時の私のひよっこ花水ペーペーよりもね、ちゃんと理解された上での折り合いがつかないっていう意味だったので、折り合いがつかないのレベチが全然違うんですけどね、でも気持ちがすごくわかるんですよね。
やっぱり必要としない方に無理に提供する自分の心、自分の心に無理をさせてまで売るっていう行為は本当にきついんですよね。
だから自分もあの漢方薬局もそうだったし、その前にね、前の前かなに勤めてた薬局とかも結構ノルマがひどかったので、やっぱりその患者さんからなりふり構わず提案してとっていけみたいな感じやったので、本当に必要でない方に提案するってやっぱり結構心苦しかったんですよね。
で、ちょっとハマ止まりがなくなっちゃったんですけれども、じゃあ自分もね、そういうきつい経験を自分にとってはなんですけどね、した時にその捉え方をやっぱり変えていくっていうのが必要やなっていうのに気づくまで時間がかかったんですけど、それをやっぱり解消できたのが私の中ではコーチングだったんですよね。
で、自分はそういういろんなことがあって体調不良を起こして、結局ね、自分の中でそういう煮え切らないものをね、ずっとね、アクセルとブレーキどうしていいかわからへん悩んでる自分は間違っていたんだろうかとかね、ここの会社では売上第一で出すことがいいし、しかも何がってね、自分が望んでそこに行ってるんですよ。
そこに無理やり配属されたっていうわけでもなくて、自分でよろしくお願いしますって入っといて文句を言ってる自分が悔しくてしょうがなくてね、なんでこんな私っていけてないやろってものすごく自己嫌悪になってたら、もうね、ベッドから立ち上がれなくなっちゃって、本当に手足に力が入らなくなっちゃうんですよね。
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これを、それこそ自分は勉強してたんでね、わかるんですけど、キーが完全に消してしまっているエネルギー不足の究極の状態なんですよね。で、その手前ぐらいの段になって、私はようやく漢方治療を受けて、そこの先生がたまたまコーチングをされてて、お話をしていくときにそこを深掘っていただけたんですよね、ありがたいことに。
で、言ってみてどうやって、体のこと今僕にいっぱい教えてくれたけどって、体手足に力が入らないと、君あれやろって、当時は本気で総内院になりたくて修行に行ってたので、総内院目指してるんやったら自分で自分のこと勉強論治してみって言ってくれたんですよ。
で、それはやっぱり勉強論治っていうのは漢方的な体質の診断っていう感じの不調の診断なんですけど、手足力入らないです、動かないですって言って、なんでやって言って、なんでそんな風に自分の原因はわかるかって言ったら、そうですね、気がやっぱり足りてないです、そうやねって、気が足りてないねって、通勤時間が問題?って言われて、いや通勤時間だけじゃないです、そうやな、何が問題なんやって言ったときに、自分の心の中の本当のありたい姿、
やっぱり会社さんの求める姿っていうのが自分の中で上手に折り合いがつけられてないと、そこでアクセルとブレーキを踏んでしまっているから無駄に消耗しきっている感じがしますって言って、そうやなって言って、漢方薬局に行きたかったって言って、そこに飛び出したと、そこで見た景色が自分と違ったって言って、でもそれでいいやんかっていう風に先生言ってもらったんですよね。
漢方薬局って一つじゃないやろって言われたんですよ。それは別に私が修行したところが悪いとかじゃなくて、店長さんによっていろんな考えがある、世界はもっと広いっていうことをそのコーチは教えてくれたんですよね。
例えば僕のところだって漢方薬局やと、木田ちゃんが修行に行っていたところだって漢方薬局や。漢方薬局やからって言って、全部が同じ考えの下でやっているか、どこに力を置いてやっているかっていうのは全然違うと。
木田ちゃんはどういう風に人々を救いたいって僕に言ってくれてたんやったっけって言われたときに、私はやっぱり対話を通して、もちろん西洋薬では対応しきれない部分は漢方薬とか漢方の考えを使ってやりつつも、やっぱりお話でケアできない、お話でしかケアできない部分っていうのも自分はいろんな経験を通して分かってたので、そこを重点的に、それこそコーチング的な関わり方をしながら
毎日うつうつとしている人を救って差し上げたいんですって。そうやなって。君はそうやりたい。でも君が修行に行っているところはそういう風にはできない。でも会社の仕組みっていうのはやっぱり上が決めることやって。そこで君は自分がやりたいことを発揮しようとしていた。環境が違っただけやなっていう風に。ただ単にそういう問題違うかっていう風に教えてくれたんですね。
だから私は自分の羽根が伸ばしきれないところで無理矢理伸ばそうとして、しかもそれを構造の違いということを理解できずに自分でストレスにしてしまっていたんですね。
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相談者さんいただいた方っていうのは、その辺も自分できちんと折り合いをつけてね、ちゃんと最低限の働き方をしつつも、今後の自分の人生っていうのはどうしようかなっていうスタートラインに立ったところで模索されているところだったので、私なんかよりも全然先に進まれてるんですけれどもね。
ただ、ここで出てきてしまう時に勇気を出して、そこに就職したのに、自分で修行しに行ったのにも関わらず、自分でそこをまた卒業する選択をしたことへの、何ていうのかな、自己嫌悪感というか、自分を責めてしまうという感情ですよね。
それが、その方にも大ありで、当時の私もバリバリそれやったので、ものすごく気持ちが和かって、色彩心理学でね、その人の価値観というのを深掘りさせていってもらったら、やっぱりね、何よりも繋がりだとか貢献とかそういうのを大事にされる方だったので、売り上げっていうのももちろん大事なんだけど、それはその次であって、
まず人間関係というのをしっかり構築した上で提案できるんやったら、それはもうその方に全然提案できる方なんですよ。だからある意味、その方に合ったビジネスの形っていう環境を、ちょっとゲームソフトを変えるじゃないけど、そこのゲームソフトでやると、なかなかね、ゲームレベルがハードモードをやったかもしれへんけど、ただ単に自分でゲームソフトを変えればいいだけの話だったんですよね。
そういう話をしてて、だから自分がなんか違うなって思ったこととか、勇気を出して自分で一度修行しに行ったけれども、やっぱり行ってみないと分かんないんですよね。
なんか当時の、その時の自分って、自分からもうここしかないって言って行ったから、それで自分で食べたいものをね、ランチでね、Aセットって頼んどいてこれじゃなかったって言ってる自分最悪やんっていう風にね、たぶんね、私とか昨日お話した方とかだけじゃなくて、きっとこれを聞いてくださってるあなたも当てはまるところあると思うんですよね。
でもそれって、やっぱりやってみると分からんのですよね。そこに勤めてみて、実際の社風がどうなのかとか、経営者さんの考えがどうなのかとか、何を一番重要視するのかっていうのは、やっぱり働いてみないと分かんないから、その上で自分の価値観っていうのをしっかり理解して落とし込んだ上で、それを限りある範囲でそこで職場で発揮するのか、
それとも、私はそれが資質的にできないタイプだったんですよ。会社で100%発揮しようとしちゃう羽根を伸ばそうとしちゃうタイプだったっていうのが、コーチングで当時先生に放ってもらって分かったので、じゃあどうしたらいいかって言ったら、ゲームソフトを変えたんですよね。羽根を伸ばす場所を別に自分で居場所を作ったんですよね。
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それが副業の始まりだったんですけど、そうなるとやっぱり自分で羽根を伸ばし放題なので、そこで失敗しても自分で決めたことだから、全然人に言われてやらされたことじゃないから落ち込まないし、その上で私はそれでもやっぱりメンタルおぼろ豆腐だったので、その当時副業を始めた当時から今までずっとメンタルをつけてるんですよね。
こけた時に必ず手を差し伸べてくれる回復アイテムをくれる心の拠り所っていう存在。やっぱり正解でないものの中で自分がやりたいことを自分で決意してこのゲームソフトをやるって決めたんやけど、それでもやっぱり道すんなところが多いので、自分よりちょっと端を先行ってる。
間違えた。自分より先を行ってるね。先を走ってるちょっと先輩のメンタルをつけるってね、本当に精神的に安定するんですよね。その上で自分の羽根をすごく伸ばす。で、なんかあったらその人に泣きつけばいいから大丈夫やっていう風にやっていくとね、本当に心地がいいし、会社に100%自分の思ってることをぶつけなくてよくなったので、いい意味で精神的な切り分けができるんですよね。
自分の会社にある意味100%期待しすぎないっていうことですね。求められてることを淡々とやると。で、自分がやりたいことは副業だとか情報発信だとか、そっちで自分っていうものをしっかりと表現していって、で、私は私もその方と一緒で、すごくやっぱり繋がりとか人間関係っていうのはめちゃくちゃ大事にしたいタイプなので、その上でご提案できる商品があったらご提案させていただくっていう。
その上で、その代わりにしっかり関わる人数が少ないのでね、決して安いサービスではないけれども、でもちゃんと価値を感じてくれる方っていうのは本当に買ってくださるので、そういうところも含めてサポートしてくれるメンターをつけながらやっていくっていう方を決意したんですね。
ほんのちょっとの勇気があれば、誰だって私はこういう着方ができると思ってます。私は本当にメンタルクソオボロノーフなので。よくね、なんかキナちゃんは明るいから凹むイメージないとかね、昨日の相談者さんの方にも言われたんですけど、全然そんなことないので、シンプルに着るじゃなくて、もうデフォルトがオボロノーフなので、何かあるだけですぐ悩むし、
昨日もインスタライブでね、コーチのアミちゃんとお話ししたけど、自信なくします。自分なんかにできるんかなとか、価値なんか感じていただけるんかなって思うこともめちゃくちゃ多いです。でもやっぱりそういう度に自分のメンターの方もそうだし、自分のクライアントさんとかつながってるね、公式LINEの方とか未来のお客様の方とかからメッセージいただく度に、
あ、やっててよかったなっていうふうに皆さんからプレゼントを受け取る形でやっていけてるっていう今があるので、皆さんもこれを聞いてるあなたもね、もし興味があるんだったら、自分の会社でフィットさせられるんやったらそこでいいと思うし、そこで満足って言われる。ただそれ以上は全然求めないんだけど、
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自分でね、決断してやってみてなんか違うんかったって時こそ結構チャンスやなと思ってて、そういう時こそ、じゃあこのモヤモヤを晴らせる場所っていうのをどこかにつけれないかなとか、これを機に一回自分の価値観を本気で調べ上げてみようかなとか、徹底的に自分と向き合ってみようとか、自分の過去の人生に何やってきたかとか、自分にはどんなことでお役に立てられるのかなとか、自分はこんなもんじゃないっていうのがね、やっぱりそういう時ってあったりすると、
本当はこうしたいんだっていう、本当を叶えられる場所はどこにあるんだっていうのを探す、そのモヤモヤすらもいいきっかけにしたらいいんちゃうかなって思うので、
昨日ご相談いただいた方はね、ちょっと追加のセッションもご希望いただけて、また詳しく見させていただけたらなって思うんですけれども、本当にね、自分なんてってね、みんな真面目だから思うと思うんですけど、
全然そんなことないですし、皆さん一人一人があなたにしか持ってない才能でしかないと、私は本気で思っているので、なので、なんかちょっと最近くすぶってるなーって思った時こそ、結構チャンスやし、自分で選んどいて、なんか微妙って思ってしまっているこんな自分ってどうなんやろうとか、一切思わなくていいと思います。
むしろ褒めてほしい、だってそういうところに踏み出したからこそ分かったことじゃないですか。それがもし踏み出してなかったら多分今も分かってないと思うんですよね。どうしようかな、どうしようかな、行きたいけどな、飛び出したいけどな、でもな、で終わってる時と比べたら、一回飛び出したからこそ答え合わせができているので、それってめちゃくちゃすごいことだと思うんですよね。
やっぱりその飛び出すことですらやっぱり難しいっていう方もたくさんいらっしゃる中で、一回飛び出したってだけでめちゃくちゃ頭出てると私は思うんですよね。だからそれすらもしっかりやったからこその結果であって、それが思うようにいかなかったってことは全然失敗じゃなくて、そういうデータが取れたっていうことなので、さあこのデータが取れたここからどうしようかな、どんどんとゲームを次しようかなっていう感覚でね、やっててもらったらいいんちゃうかなーなんて思います。
はい、ということでね、今日はちょっと長くなっちゃいましたけれども、そんな感じでキャリア形成のモヤモヤ、きな粉的なね、キャリア形成のモヤモヤとの向き合い方っていうお話をさせていただきました。
またね、このラジオを聞いてみて、ちょっとね自分のキャリアと真剣に向き合ってみたいなとか、自分にできることって何なんだろうとか、
そうとはいえ私にもできることなんてあんのかなーとかね、いろいろ気になることをお悩み中の方、もしいらっしゃったら、公式LINEの方から私に連絡くだされば、できる範囲でね、お答えさせていただきますので、ぜひね、お気軽にスタンプ1個でも全然嬉しいので、ポチッと飛ばしてもらえたら嬉しいです。
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ここまで聞いてくださって、皆さんいつも本当にありがとうございます。音声配信だからね、画面オフで聞いてらっしゃる方とか、ながら配信で聞いてらっしゃる方とかも多いと思うんですけど、本当にね、最近通知でね、あのめっちゃ来るんです。いいねが本当にありがたい。
こんな私の放送をね、長々聞いていただいて、その上に画面を開けてわざわざハートを押すってね、音声配信においては本当にすごく一手間、二手間、三手間なんですよね。皆さんのポチッとそういう応援とかね、お声掛けのおかげで、私は今日も楽しめますので、皆さん本当にありがとうございます。改めてお礼申し上げます。
これからもね、皆さんにとってお役立ちいただける放送をしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、これから午後かな、カラーセラピーセッション、他のね、公式LINEの登録者の方にね、させていただきます。どんな感じになるのかな、すごいワクワクしてます。
私と関わる方みんながね、幸せになってくれたらなーって本気で思いますのでね、皆さんもね、どうか無理せず、そして一人で悩んでみて、なんかちょっともう逃げ切らへんわと思ったら、私じゃなくても全然大丈夫。ちょっとこの人気になってるなーって人にぜひ相談しに行ってみてくださいね。きっと新たな道が開けると思います。
ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。和田木菜子でした。ほな、またねー。