価値観ヒントの見つけ方
皆さんこんにちは、わだきなこです。今日のテーマはですね、あなたの価値観はその辺に至るところにヒントが落ちているよ、というお話をしていこうと思います。
私は双子、1歳の双子を育てながら活動しているフリーランスの漢方ライスコーチです。ライスコーチやって、何でもいいや、漢方ライスコーチです。
このラジオでは、これを聴いてくださるあなたがですね、ご自身の人生をもっと楽にご機嫌に心地よく生きられるヒントというのね、
私自身の経験を通してお伝えしている番組です。もしね、他の放送も良かったら聞いてみてください。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、自分の、何だった、今日ね、喋りたいこといっぱいあるんやけど、あ、そうそう、価値観のヒント、その辺に落ちてるって話なんですけどね。
価値観って目に見えないじゃないですか、なかなか。だから、なんか価値観を知ってしろって思っていろいろワークをやっても、
なかなか、それがしっくり来ないっていう方とかの相談とかも受けるんですよね。で、以前はですね、私、クローズドのオンラインサロンの中で、
2週間に1回ぐらいかな、色彩心理学を使った価値観ワークっていうのもね、やってたんですけれども、それをするとね、結構バシッと出たりするので面白いんですが、
まあ、そうでなくてもねと、そんなことがなくてもよと、日常で何かわかる方法ないかしなくっていうね、ご質問もね、いただいたことがあったので、これを機会にね、
あ、そうだ、これリスナーさんに紹介しようということで、今日はそれをお話ししていこうと思うんですけど、つまり、結論から言うと、日常に結構価値観を試せる
ワークみたいな出来事って落ちてて、じゃあそれはどんな時かっていうと、あなたの感情がめっちゃ揺れた時ですね。
めっちゃ揺れた時ってどんな時かっていうと、一番わかりやすいのはね、あの腹立った時ですね。 特に今なんか土曜期間って言ってね、季節の変わり目でちょうど春から夏のね、
今切り替わりシーズンなんですよ、実はね。そう、あっという間にね、冬が終わって春が来たと思ったらもう夏ですよ。
もうこういう時って体と心にすごいストレスかかるから、あのただでさえね、心の防御力下がっちゃって、もやもやしがちなんですよね。
で、そういう時に、あのもやもやしてる、もやもやしてる自分が嫌やっていう風にね、思って終わってしまうのではなくて、まぁせっかくね、
あの1回ね、ちょっと嫌な思いしたから、せっかく薬師元取ろうということで、そこでね、あの何に対してもやもやしたのかっていうところを
掘り下げていくと、自分の価値観のヒントになるんですよ。で、これ以前ね、あの放送でも似たようなこと言いましたけれども、
クライアントさんとね、お話ししている時に、やっぱりちょっとこう何か職場の人とね、お話しする時に、なんかこの人引っかかるとかね、
なんとなくこの人と会わへんなとか、言い方がきついとか、そうやね、自分のことばっかりね、あの言ってきてとか、
あんまり周りのことを配慮した行動が取れてないよね、とかいう風になった時って、やっぱちょっともやっとするっていう風なね、
ご相談を公式ラインの登録者さんからもいただいたことがあったんですよね。で、あのそれって別にそういうことを思ってしまう自分を悪いと思う必要は本当になくて、
そういう風に思うっていうことはですよ。つまり、その相手の行動に対して自分が不快に感じているということは、
あなた自身の価値観とずれた行動を相手が取っているから、自分自身の心の中でエラーが起きてるんですよね。
それってどうなんっていう反応をしてるっていうことなんですよ。で、それに対して自分という人間が、それがね全く許せる人もいるんですよ。
例えば、そういう他人の行動に対して全く興味のない価値観の方っていうのもいらっしゃるんですよ。
確かに、相手の行動を見て、あんまりね、それって良くないよねって思いつつも、別にこの人のことはそんなに関係性も深くないから、
まあこんな人もいるよね、母みたいな感じで流せちゃう人もね、これびっくりする。私のリスナーさんはびっくりするかもしれないですけどね、いるんですよ、現実にね。
で、私の旦那さんもそういうタイプやし、クライアントさんの旦那さんもそういうタイプでね、毎四季最新理学で分析かけたらタイプほぼ一緒やって笑ったんですけど、
もう本当に、他人のことどうでもいいタイプなんですよ。そういう人っていうのはね、いい意味でね、いい意味でどうでもいいタイプやから、全然入ってこないんです。他人の行動とか興味ないんで、自分以外ね。
言いますもん、何か、うちの旦那さんも、こういうことをする人とかいたらとか、ちょっとね、もうちょっとこういうふうに支配ったらいいのになって思うよねって言ったら、もう別にいいんちゃうって言われるんですよ。
じゃあさあ、もしそういうふうな、自分のことしか考えてないような行動を取った時、もうやっとしいひんの?って言ったら、まあ何かそういうやつやね、なあで終わるって。
それ以上は何か言ってあげようとか、あの会社の人とかね、思わへんの?って言ったら、俺別に自分にとって興味のない奴に労力を割く義理はないって言うんですよね。
ここまで来たらマジサイコパスやなって思うんですけど。でも本当にこれね、大事なんですよね。メンタルを守る上ではすごく大事な考えやから、
インストールできる方はインストールしたらいいんやけど、それは今回のね、本題から外れるから一回置いといて、そういう人もいるっていうこともね、理解しておいて欲しいんですよ。
じゃあそれを受け止めてしまう自分が悪いのかって言ったら、決してそんなことはなくって、そうやって相手の行動とか、目に見えない優しさとかね、思いやりとか
いたわりっていうのを大切にするからこそ、あなたはそのいわゆるうちの旦那さんみたいな、他人に全く興味がない人が逆立ちしてもできないようなことができるんです。
相手を喜ばせる行動
それは何かっていうと、相手の行動を読んで一歩先の行動を取ってあげることとか、相手にとって喜ぶものをプレゼントさせてあげることができる。つまり、相手に対してこの人が本当に喜ぶ、
例えば副業したいという人とかやったら、自分がお届けしたいお客様に対して本当に喜んでくれるサービスとかのアイディアが浮かんでくるんですよ。
で、私のクライアントさんとかも、最初は何かそういうふうにね、自分の能力、これも能力なんですよ。価値観もね。だからそれを悪い方に振ってしまうと、やっぱり自分ではどうしようもできない他人のね、
行動とか振る舞いとかに、何かちょっとね、必要以上に気にしすぎてしまったりとか、燃え尽いちゃったりとかして、それこそエネルギーですね。
血を消耗しちゃったりするんやけど、でも逆に言えば、そのエネルギーを良い方に使えばですね、相手を喜ばせることができるんですよ。それも自然とね。
で、うちの旦那さんなんかはね、それこそプレゼントとか選ぶのめっちゃ苦手なんですよ。言って欲しいタイプ。相手が喜ぶことがわからへん。相手の気持ちがわかんないので察するのがめちゃめちゃ苦手なんですよね。
だから、プレゼントとか誕生日プレゼントとかも、基本的にそういうなんていうかな、サプライズとかはあんまりできひんタイプやし、今一緒に子育てをしてても、状況から指して動くっていうのは、一回学ぶとできるんですけど、学ぶまでは組み取って動くっていうのは基本的にできないんですよね。
で、だからプレゼントとかも何が欲しいかちゃんとね、どのメーカーの何とか言ってくれんと困るっていうタイプなんですよ。アレクサなんで。
だけど、私のクライアントさんとかは、そういう相手の気持ちとか気分とかを察することができる思いやりとかがあったり、気持ちを組み取って自分の中にインストールして、相手が本当に喜ぶものはこれかしらって自分から合わせに行くことが、柔軟にね、行動とかを合わせに行くことができるタイプなんで、そのクライアントさんはね、プレゼントを相手が喜んでくれるであろうプレゼントを選ぶのがすごく好きなんですって。
自分をすごい満たされるんです。でもね、よく考えたらプレゼントって何のために選ぶのって言ったら、普通は表面上で言ったら相手へのものやから、相手を喜ばせるためにやってる行動じゃないですか。だけど、クライアントさんは相手に本当に大好きな方に何かプレゼントを贈る瞬間、考えてる自分自身の気持ちがね、めちゃくちゃ満ち足りてるんですって。
で、その上で相手に渡して喜ばれた瞬間っていうのはものすごく報われた感覚がするって、すごく嬉しいって言ってて。だからこれはやっぱりハートフルなね、やっぱり感情を持ってるっていうことやから、全然悪いことじゃないんですよ。で、こういう相手の行動とか思いやりのない行動やなっていう風に、そこだけ切り取ったら、自分ってなんてこう他人のことを気にしてしまうんだろう、こういうところを気にしなければ楽なのになーとかね。
それこそ、うちの旦那さんみたいな人を見て、隣の芝生は青く見えるじゃないけど、こういう風に振る舞えたら楽なのに私いってばーみたいな感じで思っちゃうかもしれないんですけど、要はその特性をね、どこに使うかっていうとこだけの問題なので、その特性をね、生かしてですね、相手が自分にとって本当に大切な人が喜んでもらえるようなプレゼントを買ってみるとか、もしこれを聞いてる方が副業とか企業とかね、自分がやってみたいチャレンジ、企画があるとかね、
そういう方だったら、どういう風にしたら対象者の方が喜んでくれるだろうかっていうのを想像を巡らせて考えてみるっていうこと自体はきっと好きなはずなので、そういうところにエネルギーをぜひ投下してもらえると、これも相手にも喜んでもらえるし、それによってあなた自身がさらに満たされるっていういい循環になるんですね。
本を選ぶ感覚
あとはね、日常でクライアントさんの話って面白かったのがね、本を読んだときにハズレ本に出会ってしまったときのことを考えるとちょっと怖くて、本を買うときになかなか買ってしまって、それが自分にとってあんまりビンゴじゃなかったときどうしようって考えちゃうから、一歩が踏み出せないときがあったっていう風に教えてくれたんですよ。
で、今はね、めちゃくちゃ行動力上がってはってね、もうほんまにふっかるもふっかるなんですけど、そのクライアントさんもともとふっかるやから、私がちょっとね、鎖をパコッと外しただけでね、今もうブンブンなんですけど。
まあね、そんな感じで、ちょっとね、本を選ぶときの感覚っていうのも、なんかそういうふうにね、また本を買って失敗してしまったらどうしようっていうふうに感じる自分がいるのもまた嫌だみたいなことをね、昔おっしゃってたんですけれども、これもね、面白くって、確かに本ってね、当たりハズレあるんですよ。
そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか、そういうふうに考えたりとか。
例えば、メンタル関係の本を買うとしましょう。心理学を使ったメンタル関係の本みたいな表紙を見て、なんか良さそうやなと思って買ってみたと。でも読んだときに、なんか自分の思ってた内容と違うな、しっくりこうへんな、あれ?みたいな。
結構高かったけどな、この本みたいなときに、何をあなたが感じたか、その本からに期待したこととのずれっていうのを、またね、これ引っ張るのがね、めっちゃ面白いんです。あなた自身が今欲しがっているものを大切にしている情報っていうのを、興味関心っていうのもそこから引っ張ってくることができるんですね。
例えば、一例なんですけれども、面白そうやなと思って買った本を見たときに、あなたは日常でそういう心理学のことを駆使して、自分自身のメンタルケアに活かせるような、もしくはお友達の恋愛相談とかお悩み相談に乗れる程度の日常クラスで使えそうな心理学の本かなって思って、それなりになんか口コミも良さそうやしって思ってポチッと買ってみたと。
でも、実際に買ってみたら、これ要所あるあるやと思うんですけど、海外の本屋とね、いきなりジェイミーはベテランの看護師だったみたいな、なんかめっちゃエピソードがザーって並んでて、え、なんか結局どういうこと?みたいな感じのやつやったとしましょう。
で、読む人からしたらストーリーがあるからね、そのストーリーから本質を読み解くのが好きな人とか、そこの結末とかを見て、なるほどそういうことかっていうふうに面白がれる人やったらいいんですけれども、あなた自身が、たとえば日常で簡単に使えるミニコラムのまとまりみたいな、わかりやすい、とにかくカジュアルな情報を今は欲しかったっていう方だったとしたら、これは完全にミスマッチが起きてますよね。別にジェイミーのこと聞いてないじゃないですか。
別にええねんみたいな。そこの看護師さんのストーリーすっ飛ばして、もうちょっと簡潔にまとめんかいみたいなね、いうツッコミが入ってくると思うんですよ。私もどっちかっていうとそういうタイプなんで、それでもね、結構お尻の方だけ読んでね、ちゃちゃっと吸収してポイってするんですけど、それでも大丈夫なんですよ。
だからそれをどう思うかその人の価値観次第で、私も結構この例題で言ったらポイっとするタイプですね。日常に落とし込んでわかりやすく使えるようなまとまって書いてくれてたやつの方がやっぱり好きです。わかりやすいのが好き。私はあんまり小難しいのは基本的に好きなタイプではないんですよ。
そういうのを追求するのは好きやけど、でも結局自分の中に最終的に腹落ちさせるときは、自分が日常の暮らしでいかに使えるか。だってそれの方が友達にも教えられるから再現性高いじゃないですか。っていう意味では、難しいのも好きやけどそれをいかに日常に落とし込むかっていうのを大切にしてる人間なんですよ。
でもこれがもっと学術的なことを知りたい、もっとアカデミックなことを活かしたいとかね、今使っていることをもっともっとプロフェッショナルに尖らせてソリッドにしたいみたいな感じの方からしたらそっちの方が入ってくるかもしれないですし、自分が求めている情報に対してどのような価値観でインプットしたがっているのかっていうのもわかったりするので、
本に向き合う姿勢とか、本が当たり本やったら当たり本でよかったし、はずれ本やったらはずれ本でもあなたの価値観というのが、その情報を欲しがることに対する価値観というのが見えてくるので、これ本買うまではわかんないんですよ。
結局買うまでは自分がどういう立ち位置で欲しがっているかわかんないので、買わんと終わっているよりも買って、何か違ったなってなっている方が一歩進んでいる分、自分の価値観というのがさらに見える化できている、経験を踏んでいる、自分の中で体験として落とし込んでいるということになるので、これも立派な一歩の結果なんですよね。
だから結構本一つ読んで買うということにしてもね、あなたの価値観というのは見えてくるし、普段から誰かと接しててね、この人といるとすごく気楽やっていう感情もそう。もしくは何か最近この人と仕事してるとちょっと何か違和感を感じる、それって何なんだろうっていうのもまた一つ価値観なので、具体的なワークとかをね、
するのももちろん一つ、それが一番パキッと出るからおすすめなんですけども、そこまで行かずともね、日常のいろんな側面であなたの価値観というのがいろいろ測れるシーンというのはその辺に転がってますので、その辺をね、自分の感情が揺れ動いたときこそチャンスやなということで、一度ね、振り返ってみるっていうのもおすすめですね。
日常のね、その辺にヒントが落ちてるって思ったら、結構そういう目で自分の感情っていうのを捉えるあり方っていうのも変わってくるので、ただ腹立ったとかもやっとしただけじゃなくて、そこをチャンスっていうふうにね、まず捉えるマインドが整ってくると、自分で自分を俯瞰できるようにもなってくるので、結構おすすめです。もしよかったらね、やってみてください。
はい、ということで、今日はあなたの価値観のヒントは日常その辺に転がってるよというお話をさせていただきました。もしね、これを聞いた上でですね、あなたが最近ちょっとこんなことにもやついてる、もしくはこんな本を読んでね、ちょっと微妙やったなということがもしありましたら、コメント欄かもしくはレターにですね、ひっしょり、ひっしょり?ほっしょり?メッセージくれると大変励みになります。
本を買うまでわからない価値観
本当の放送に全然関係ないこととか、いつも聞いてますみたいなメッセージとか、あとはいいねですね、皆さんいつも本当にありがとうございます。長ら時間のね、さなかによくメッセージいただくんです。家事の合間とかね、赤ちゃんの寝かしつけの時に聞いてますとか、そういうね、本当に日常の貴重な隙間時間っていうところに、この私の声をね、入れていただけるっていうことの本当にありがたみたるやということで、
本当に皆さんいつもありがとうございます。この放送をね、聞いて、またあなたのね、気持ちとか心がちょっとでもね、ふわっと楽になれるような放送や、たまにはくすっと笑える放送もお届けしていきますので、今後ともぜひよろしくお願いします。
ここからは最後少しだけ雑談なんですけれども、今日この放送を撮っている日の朝、いよいよ双子の一時保育が始まりました。
いやー、と言ってもですね、支援センターに普段から連れて行ってて、いろんなところで、いろんな保育士の先生たちに携わっていただいているので、今日もね、保育士の先生に預けたんですけど、なんかもうバイバイって早々に言われて、
なんかもうそれよりも、縁の中のいろんな景色が刺激的すぎて、もう私のことなんかどうでもいいみたいな。それよりも先生と早く遊び体力が強すぎて、早々に双子をピューンって去っていきましたね。
意外と明けないなって思いました。
でもね、もしかしたらここから、今まだ双子1歳3ヶ月なのでね、何というかまだ遊びというものに目覚めた時期なので、ここから自我がね、芽生え始めて、嫌なものとかね、自分というそれこそ価値観というものが生まれてきて、
今日は行きたい気分じゃないとか、そういうのもね、きっとぐずぐずな時期も出てくるんやなぁと思いながらね、他の子どもたちを見ながらね、いつかうちのお子たちにもね、こういう時期が来るんやろうなぁと思いながら、今しかないこの瞬間というのも積み重ねながら、育児も楽しんで、仕事も楽しんで、人生そのものを楽しんでやっていこうかなと思っております。
人生そのものを楽しんでと言いますと、私はやっぱりこの人生の軸にゲームというものを置いておきたい。置いておきたいので、仕事が楽しすぎて最近ゲームをする時間がないっていう猶予式自体なんですけれども、1日30分だけでもちょっとゼルダをやりたい。
ゼルダと今あれなんですよね、スーパーマリオワンダーが全然進んでないんですよ。そうなんです。だからこのね、ゼルダとスーパーマリオワンダーをちょっとでもやりたい。私の尊敬する漢方薬剤師の拓也先生はRPGを6本並行でやってるらしいんで、ちょっと負けてられないなと思いますけれども。
そんな感じでね、ゲームも全力で楽しんでいこうかなと思う双子の母でございました。ということで、また次回の放送でお会いしましょう。ほな、またねー。
