1. 双子ママのごきげん♬漢方ラジオ
  2. 頭ではなく心に聞く
2023-07-09 12:45

頭ではなく心に聞く

メンターの先生とのセッションを通じて
この2週間で精神的に大きく成長したよね
と言われました。
自分では、はて?そうなのかな?と自覚があまりなかったのですが笑

なんとなく、自分の頭を黙らせて、心に効く感覚を捉えられたなぁっていうのだけは感じていました。

毎日生きてると情報社会が大雨かのごとく、
あれもこれもと情報浴びせてくる。

そんな時代を生きる私たちが
心を健康に保つためにできることなのかな?と思ったことを発信しました。


#メンタル
#コーチング #漢方相談 #育児
#双子育児
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00:05
みなさん、おはようございまーす。きなら子のきなラジでようこそお越しくださいました。
従後しての方は、こんにちは、はじめまして。私は漢方大好きな主婦のわだきなこと申します。
今はですね、育休中で男女の双子の、今5ヶ月になりました。絶賛ドタバタ育児中でございます。
普段はですね、薬局で薬剤師というお仕事をしてまして、日々ね、来られる患者さんのお話をして、患者さんに喜んでいただくような、そんなお仕事をしております。
ねー、めっちゃ笑ってますけどね、双子がね。ごきげんやね、ミルクも飲み終わったしね。
で、このラジオはですね、そんな私が日々の暮らしや学びで気づいたことですね。
を発信しています。
していて、皆さんのこれを聞いてくださってるね、あなたの気持ちがちょっとほぐれて、そして楽しい気分になってもらえるような、そうなってもらえたらいいなという気持ちで撮っておりますので、どうぞ最後までよろしくお願いします。
今日はね、何喋ろうかなと思っておったんですが、この間ね、ちょっとメンターの先生と喋ったときの話をしようかなと思います。
私はですね、今、なんて言ったらいいのかな。
コーチングって言うんですかね。
はい。
っていうのかな。
っていうのを受けてまして、100%コーチングってわけではないと思うんですけれども、自分がね、結構前からお世話になってご縁がある漢方薬局の先生がいらっしゃるんですが、その先生がすごく面白い先生で、結構コーチングをね、プロの資格を持っていらっしゃって、それを持ってね、お悩み解決というか、自分の心の中に自分が本当の意味で何を考えているのかなっていう気持ちを書いております。
気持ちを翻訳してくれるのがすごく上手な先生で、
自分自身がこれからセラピストとして夢を叶えていきたいというのもあったんですけど、
それを具体的に行動していくように、
自分の気持ち、何か行動していきたい、夢を叶えたいという時って、
自分の心とずっと付き合っていくことが必須だと思うんですけど、
自分の心が本当に意味で何を言っているのかなというのを、
その先生としゃべると結構見える化するので、
すごくもやがパーッと晴れたような感じになるんですよね。
それがすごく面白くて、今はコーチングほぼ目的というか、
産後なので体調も整えるということで、
漢方もちょっと行っていただいたりというので、
いろんな意味で勉強させてもらっているんですが、
その先生のところにこの間また行ってきました。
一緒にお話を受けている時に、
なんかね、
自分では全然意識なかったんですけど、
とりあえずどない?っていつも言われてくれるんですね。
03:00
どう?最近調子どない?って言われる時に、
体の不調という面もは、
出産、産後まだ5ヶ月経ったところなので、
100%睡眠の状況とか、
毎日の24時間が自分の思い通りに取れたり休めたりというところが、
よくはなってきたものの整いつつある、
という面だと思うので、
もうお肌ツヤツヤです、
もう抜け毛もないです、
みたいなのはないとは思うんですけど、
でもね、言われた時に、
そうなんで先生聞いてくださいよ、
あれがあってこうだってこうだってね、
という不調がね、
なんかね、出てこなかったんですよね。
本当になんか不調か、
なんやろな、
まあ確かに胃腸はちょっと弱いっちゃ弱いし、
でも、
その前が2週間前だったんでね、
その2週間前には、
結構ね、
謎の、
なんかそわそわ感があったりとかね、
あとなんだったかな、
お腹の不調とかがちょっとあったのかな、
まあちょっと血にまっただなかっていうのもね、
ちょっとね、
気性が入ってますけどね、
元気ね、
今日もね、
いいことです。
エネルギーいっぱいやね。
そう、
で、
そういう不調があったんですけど、
うーんってなって、
なんか出てこーへんなーって、
で、
2週間前にいただいたね、
宿題っていうのがね、
ちょっと頭が先行して動いてるから、
もう流れに身を任せて、
1回、
あの、
左脳を1回黙らせる練習しようかって言われたんですよね。
で、
あの、
きなちゃんの場合は、
結構本能で動くタイプやと思うから、
それに従った方がいいことって結構あるんよと。
だから、
自分の性質っていうのを、
まあ、
しっかりね、
生かすためにも、
しっかり、
あのー、
こうでこうで、
あーでこうで、
って、
こうなったらどうしようとかね、
猶予期不安とか話しかけてくる脳みそを、
1回静かにさせてごらんって、
言われて、
この2週間ひたすら試したことっていう、
メンタル養生になるのかな?
うん。
っていうのは、
左脳を黙らせたことなんですよね。
で、
その結果、
なんか分からんけど、
気持ち的にもう、
そんなに、
焦りとか、
モヤモヤもなくなって、
まあまあまあ、
みたいな気分になれたんですよね。
で、
そこが整ったからか分かんないんですけど、
まあ確かに、
大なり小なりね、
あの、
抱っこもするし、
子供も大きくなるから、
腕もパンパンなるしね、
痛いんですけど、
それはまあ、
ほぐせばいいかって感じやし、
自分自身がね、
あの、
生態室さんを目指す身っていうのもあるので、
まあ、
いい実験データやなと思ったりとか、
物事の見方がちょっと変わったのかな?
うん。
で、
あの、
そのね、
左脳さんっていうのがね、
こう、
なんて言ったらいいんかな?
なんか、
自分の中でね、
こう、
こう、
アセラーちゃんって勝手に呼んでるんですけど、
結構、
私って、
うん、
五臓六腑で言うと、
肝っていう部分がね、
結構、
あの、
発達してるというか、
部分が、
多分あるので、
あれもやりたい、
これもやりたい、
これもやりたいっていうのはね、
止まんないんです。
もう、
すごい止まんなくて、
で、
その、
それをやりたいが、
あの、
暴走すると、
06:00
ほら、
ほら、
きなちゃん、
あれもやらなきゃいけないよ、
これもやらなきゃいけないよ、
あれもやったかな?
みたいなのをね、
めっちゃ話しかけてくるんですよ。
ありません?
なんか、
自分の気持ちが、
暴走すること。
で、
なんか、
その時に、
今まではそれをね、
全部100%受信して、
その通りにやらなきゃって思ってる、
自分がいたんですよ。
あっ、
そっかそっか、
これもやらんといけんし、
これもやらんといけへんし、
あれもやらんといけへんから、
えーと、
じゃあ、
予定どう組み立てようかな?
ああして、
こうして、
こうして、
って言うと、
大体、
ちょっと、
体が、
熱を持ち始めてくるんです。
おそらく、
オーバーヒートですよね。
アクセル踏みすぎてる状態。
でも、
それに、
やっと気づくことができて、
で、
物理的にね、
考えた時に、
私は今ね、
男女のお子の、
子育てがありますし、
じゃあ、
それを無視してやるのか?
って言われたら、
やらない。
やりたくないし、
えー、
やっぱり、
お子、
中心で、
いたい。
うん。
で、
それを、
例えば、
えー、
無理やり、
予定を組み立ててるのは、
自分。
で、
それと、
えー、
子育ての、
24時間の、
喧嘩をしてしまって、
できなかった、
っていう風になってしまうと、
それって結局、
無理げえなスケジュールを、
立ててるせいなのに、
こう、
なんか、
それで、
お子のせいで、
じゃないけど、
子育てが忙しい、
今のせいで、
目標達成が、
できなかった、
っていう、
謎現象が、
起きてしまうんですよね。
で、
そうなると、
自己肯定感も、
下がってしまうし、
で、
そうなった時に、
お子に、
いい影響を、
与えられるか?
って言われたら、
きっと、
ダメだし、
じゃあ、
自分が、
そういう未来、
望んでんのか?
って言われたら、
全然、
そんなことは、
全然、
そんなことは、
望んでないんですよね。
どちらかというと、
お子の時間、
そして、
これを、
聞いてくださってる、
みなさんとの、
時間とかを、
好きなことをね、
する時間を、
大切にしながら、
なるべく、
自分のリズムで、
ゆったり、
まったりと、
過ごして、
そして、
体の力をね、
いい具合に、
抜いて、
腹8分で、
ゆるゆる、
やっていきたい、
これは、
もう、
本心から、
出てることなんですよね。
まあ、
それに対して、
自分の中の、
ちょっと、
行き過ぎた、
カンちゃんがね、
話しかけてくるんですね。
アセラーちゃんがね。
で、
じゃあ、
何をしたかっていうと、
結構、
この2週間も、
話しかけてきてました。
えー、
アセラーちゃんがね、
いよいよ、
あれやったら、
これやったら、
って、
でも、
それに対して、
自分が、
こう、
自分と思わずに、
自分の中の、
もう一人の、
人格みたいな人が、
話しかけてるっていう風に、
ちょっと、
擬人化して、
捉えたんですよね。
で、
ちょっと、
待ってと、
分かった、
分かった、
って言われたら、
無理やし、
ちょっと、
お子の世話があるし、
私は、
今、
集中したいから、
ちょっと待って、
っていう風に、
声をかけると、
なんとなく、
自分の中の、
アセラーちゃんを、
コントロールすることが、
できたんですよね。
で、
それを、
喋ったんですよ、
先生に。
そしたら、
なんか、
あ、
すごいね、
と、
なんか、
この2週間で、
かなり、
精神的な、
成長が、
見られるよ、
って、
あ、
そうですかね、
って、
全然、
自覚は、
なかったんです、
自分が、
成長したって。
でも、
実際に、
なんか、
自分で、
自分を、
コントロールできてる、
感覚だけは、
あったんですよ。
で、
なんか、
言葉で、
説明できないんですけど、
なんか、
こう、
目に見えない、
何か、
感覚を、
09:00
掴んでる、
っていうのは、
あって、
そうそう、
それ、
それって、
それやねん、
って、
だから、
多分、
この後、
あの、
もう、
1ステップ、
ステージ、
上がる時が、
来たと思うって、
だから、
今は、
あの、
左脳で、
考えずに、
自分の価値観を、
信じて、
ありのままに、
流れのままに、
で、
何か、
まだ、
アセラちゃんが、
話しかけてきたら、
ちょっと、
それを、
黙らして、
自分の、
頭に、
聞くんじゃなくて、
心に、
聞く、
その習慣、
ちょっと、
続けてみようか、
っていう話に、
なったんですよね。
いやー、
面白いなーって、
思って、
なんか、
自分自身の、
こう、
心に、
目を、
向けた結果、
結構、
心が、
整ってきて、
で、
その結果、
体の不調も、
なんとなーく、
整ってきたような、
感じが、
するって、
本当に、
心と体って、
繋がってるなーって、
思った、
そんなお話で、
ございました。
皆さんは、
ありますか?
こう、
自分の中で、
あれも、
やらなきゃ、
これも、
やらなきゃ、
っていうね、
焦燥感に、
駆られてること、
とかが、
あった時に、
こう、
もう一人の、
自分が、
こう、
自分の中で、
こう、
話しかけてきてる感覚に、
気づけたこととかって、
なんかありますか?
なんかね、
こう、
いろいろ生きてると、
いろんなものを、
目にするし、
いろんなものを、
聞くし、
いろんなものに、
触れるし、
さまざまな、
五感が、
刺激されてると、
思うんですよね。
そんな時に、
やっぱり、
人間って、
こう、
五感で、
感じる、
生き物や、
こう、
自分の中で、
いろんなものを、
目にするし、
いろんなものを、
聞くし、
いろんなものに、
触れるし、
さまざまな、
五感が、
刺激されてると、
思うんですよね。
そんな時に、
やっぱり、
人間って、
こう、
五感で、
感じる、
生き物やし、
まあ、
遥か昔はね、
そういうのに、
敏感になって、
こうね、
敵から、
身を守ったりとか、
もしくは、
あの、
大事な家族と、
えー、
こう、
無礼をなすじゃないけど、
過ごしたり、
というのも、
あったと思うので、
まあ、
そういう、
なんか、
今、
この世の中でも、
こう、
こう、
今ではね、
あんまり、
便利になりすぎてるからね、
えー、
生かす、
きれることは、
ないかもしれへんけど、
そんな分ね、
こう、
大雨のように、
降り注ぐ、
この、
情報時代だからこそ、
こう、
昔、
動物の本能として、
生きてきた、
感覚、
みたいな、
もの、
なんか、
あると思うんですよ。
キーの欄とか、
キーって、
めっちゃ使うじゃないですか、
生きててね。
だから、
やっぱり、
えー、
そういう、
えー、
デジタルな部分と、
アナログな部分、
っていうのを、
両方持ち合わせるって、
すごい、
いいのかなーって、
で、
やっぱり、
言葉とか、
科学とかでは、
説明できない、
目に見えない、
何か、
感情の何か、
あなただけの何か、
っていうのは、
きっと、
あると思うので、
あの、
瞑想がね、
多分、
それと、
繋がれるのかなー、
なんていう、
私の、
仮説、
フフッ、
なんですけど、
なんで、
女の子、
だんだん、
下がってくるのかなー、
ねえ、
な、
なんかね、
隙間に、
フィットしてますよ、
なんかね、
あの、
今ね、
お布団敷いてるんですけど、
お布団とお布団の間にね、
これ、
テトリスだったらね、
あの、
いい感じにね、
あの、
消せますね、
これ、
フフッ、
ラインオーバーやったっけ?
なんやったっけ?
フフッ、
テトリスの、
アイブロックみたいな感じに、
なってるけど、
フフッ、
フフッ、
フフッ、
フフッ、
フフッ、
フフッ、
面白いとこにね、
隅っこ暮らしになってるけど、
なんかね、
こういう、
全部進めていけたら、
どんなに幸せなんだろう、
とは、
思うんだけれども、
本当にじゃあ、
今、
目の前にいてる子供たちを、
無視して、
それを本当にやりたいのか、
と言われたら、
いや、
12:00
それは違うな、
っていうような感覚、
うん、
なので、
こう、
やっぱり、
便利すぎる世の中っていうのは、
あれも、
これも、
これも、
どうや、
っていうのを、
どんどん投げてきますね、
AIはね、
賢いから、
自分の興味を誘うもの、
なんでも投げてくるんだけども、
一旦、
受け止めて、
そして、
それをちょっと、
横へ置いとく、
っていうような感覚、
もしね、
あれ、
何か不安に苛まれてる方、
いらっしゃったら、
自分の中の、
アセラーちゃん、
自分の中の、
話しかけてくる、
もう一人の自分に、
ちょっと待って、
っていうような、
そんな、
えー、
習慣を持ってみては、
いかがでしょうか、
というような、
お話でございました、
えー、
それでは、
今日は、
この辺で、
終わりにしたいと思います、
また、
次回の放送でね、
お会いしましょう、
ほな、
またねー
12:45

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