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2024-04-01 24:29

双子母ちゃんのごきげんラジオ ライブ


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この話題は、双子の一家で、新型コロスケで歌われていまして、企画がちょっととんざしていたので、
4月1日でございます。皆さん、今日から新学期、新年度ですね。
うちの旦那くんも気合を入れて、朝、会社に行きましたけれども、私もこの新年度をですね、
新しい気持ちでまたごきげんに過ごしていきたいなぁと思う、今日この頃でございます。
双子はお腹空いてるのか知らんけど、ちょっと不機嫌なんでね。
双子には絶賛ごきげんになってもらわないと困るので、ちょっと機嫌を取りながら、
今日はこの後10時からですね、公式ライブの企画の方で、ストレッチ、
色々、姿勢美人ライブというのをやりますので、これまでの時間には私なのですけれども、
この黒の心理学というのを、色の心理学をお話ししていこうかなと思います。
よろしくお願いします。
はい、お子様せんべいどうぞ。
おいしいね。
お子様せんべいもね、一瞬で終わるからな。攻略がだいぶ薄いんですよね。
はい、ということでですね、今背景ですね、こちら黒の画像にどんなイメージという風に描かせていただきました。
さて、これを聞いてくださっているアーカイブでね、おそらく聞いてくださっている方が多いかなと思うんですけれども、
この画像を見てですね、まずは私が諸々喋る前にですね、こんなイメージがあるとか、もしくは、
どんな気持ちになるとか、心の中で黒い画像をパッと見た時に浮かんだ感情とか気持ちとか、
そういうのを大事にしてもらいたいですね。大事にというか、覚えておいてもらいたいという感じですね。
一応、最新理学で私も勉強して、比較的なものは取らせてもらったんですけれども、
それで言うと、この黒っていうのはこういうイメージを想起させやすいですよと。
だから、こういう気持ちになりたい時は黒を取り入れましょうねっていうのも一つアドバイスとしてできるんですけど、
私はそれだけが正解じゃないなと思ってて、実際クライアントさんたちといろんな色の新理学を使ったセッションをしててもね、
やっぱり人間ってそんな単純なもんじゃないんでね、10人といろって言いますけれども、
色に対する価値観を持っているのは人それぞれで、どれも正解なので、あなたが思ったことが正解なんですね。
ただ、この後一応解説はしていくんですけれども、自分にとって納得いくなっていうところだけ持って帰ってもらえたら嬉しいなと思います。
以前ですね、Twitterで募集、Xで募集させていただいたんですね。
この色を見た時に、どんなイメージね、あなたが頭の中で思い込めますかっていうふうにパッと出したらですね、
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コメントが結構ありがたいことにね、集まりまして、それを読みながら解説していきたいなと思います。
これ多分ライブしながらいけるかなと思うんですけれども。
今ね、私ちょっとXの画面開いてるんですけれども、黒とね、黒とは書いてないんですよ私。
Xの方には黒い色の画像をポンと出して、これを見てどんなイメージを思い浮かべますか、好きに書いてくださいねということで書かせていただきました。
ということでね、いただいたコメントを早速読み上げていきたいなと思います。
春さんありがとうございます。画面が引き締まった感じですかねということでね、キュッと引き締まったイメージがあるということでした。
ハナコさん、なんか極端ハナコになってるけど、あれ?今日だけ?
あれ?普段は担保ハナコさんやけど、あれかな、エイプリルフールのやつ?
びっくりした。極端ハナコさん、焦る、焦る。どうでしょう皆さん、これを聞いてね。
分かるわ、私も焦る焦る、なんかこの色見たら焦るっていうのがね、もしかしたらいてはるかもしれないですね。
そして、たなこさんありがとうございます。静かで落ち着くイメージがありますということで。
そうですね、こう結構、なんと春さんと似てるのかな。
ちょっとね、派手で派手っていうかパリピ色ではないですよね。逆にパリピ感感じる人もいてるんだけどね。
ありがとうございます。どんどん読み上げていきますね。
ほじょけろさん、む、む、いいですね。この漢字一文字の打撃。む、いいですね。ありがとうございます。
りんごさん、黒が深い時の夜空。いいですね。こう、情景で思い浮かべるっていうね。
りんごさんはきっとこの色を見た時に自分の中の記憶をもしかしたら辿ってたのかもしれませんね。
自分が今まで過ごしてきた人生の中で記憶に残っている映像をこの黒を見て想起させたのかもしれません。
ありがとうございます。ひでやきさん、しっかりしてるイメージかな。頼れるみたいなイメージですね。ありがとうございます。
まりさん、静寂ですかね。うるさい色っていう感じはしないですよね。確かにね。静寂、静か。ありがとうございます。
そして最後ですね、なみさん、虚無かな。ない。これ、ほじょけろさんと似てますね。無っていうね。何もないっていうようなイメージ。
ありがとうございます。皆さんのご意見いただきました。
これを見てもらったらわかるかのように、そう、冒頭で私がお話しした通り正解ってないんですよね。
これの皆さんが持っているイメージ、それが正解になるので、黒、これをね、例えば色の心理学の教科書とかカラーセラピーとかあるじゃないですか。
結構私も書店で貼って読んだりとか、いろいろ自分なりに研究してるんですけれども、その本だけを見てしまうとですね、黒とはこういうイメージを想起させます。
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つまり、こういう色です、みたいな書き方をしてる本とかもあるんで、じゃあ私違うのかなって思いがちなんですけど、そういうわけではないんですね、決して。
私が今読み上げたように、本当に十人十色の捉え方がありますので、皆さんはこういうふうにね、まずは一つの色に対して、これだけの8人8色の感想がある。
だってあの、無ってね、ほじょけろさんは無って言ってるけど、なあみさんは虚無って言ってるから、またちょっとニュアンス違いますよね。
そう、無いにしてもどんな無なのかっていうのがね、面白いな。
どうしたんどうしたん。
なんか手叩いてめっちゃ笑ってるけど。
そんなに黒が好き?あなた。
あ、そうなの。黒好きなの。
そうですか、そうですか。
じゃあね、これで、ちょっと本じゃないわ。見つけたら見といてもらおうか。新しいツイッチャーやね、今日からな。
じゃあ早速ね、解説の方入っていこうかなと思うんですけれども、これを見てくださってる皆さんが、聞いてくださってる皆さんが、黒に対してどんなイメージを持つかっていうのを統計してもらった上で解説をしていきますね。
せっかくなのでね、ツイッターでいただいたコメントを見ながらお話ししていこうかなと思うんですけれども、まずこの画面が引き締まった感じがするとかっていうのは、やっぱり黒に対して結構キュッと引き締まったしっかりしているイメージがあるっていうのをもしかしたらお持ちかもしれません。
それで言うと、秀明さんもそうですね、頼れるっていうイメージですね。黒って、一応ね、色彩心理の解説っていうのをしていくと、結構ね、そのもの自体が他の色に左右されないっていうイメージを持つんですね。
なので、これを逆に応用すると、自分に自信、黒を見たときに自分の気持ちがキュッと引き締まる方とか、何かに頼れるイメージとか、しっかりしているとか、モダンとかね、結構ほら、モノクロのヘアとか、結構シックで洗練されたイメージっていう風に私たち街を歩いてたら見るじゃないですか。
あれは、やっぱりその余計なものがないとか、洗練されたっていう風なイメージを結構与えるんですね。柔らかい印象というよりも、余計なものが何もないみたいな。
それを手に入れたい。例えば、自分の心を一回無理させたいとか、スッキリさせたいとか、もしくは自分自身の心を土台をしっかり立てて、自信を持って一歩前に踏み出したいっていうときに、この黒っていう色の潜在的なイメージを逆に利用するっていうのはめちゃくちゃありだと思います。
ただ、花子さんみたいに黒を見たときに自分の心の中の何かが揺らぐイメージをお持ちの方っていうのは、黒を見たときにちょっといい印象を持たない方っていうのは無理にこれを使う必要がないです。花子さんには花子さんに合った、なりたい方向へプッシュしてくれる色っていうのが他にありますので、
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黒を見たときに自分に対してすごく意識が高まるなっていう方は、この黒を取り入れてもらえるといいかなと思います。逆に、黒を見てネガティブな印象を持った方っていうのは、もうちょっとご自身で掘り下げてみると面白いかなと思います。
その黒を持って、圧迫されているような圧を感じるっていうことですよね。それってあんまりいい印象じゃないですよね。じゃあどんな時に圧を感じるのか、どんな人に対して圧を感じるのか、今までの経験を高のぼってみて、そういう価値観というものに対して自分自身は苦手意識、圧の意識を感じるんだなということですね。
これ、例えば、すごく自信満々に自然と、スティーブ・ジョブズじゃないけど、みたいに振る舞っている人を見たときに対して、この人頼れる人やな、しっかりしてる人やな、この人にお願いしてみたいなっていう人がいる観点でですね、ちょっとすごいんやろうけど逆にすごすぎて、私は怖くて近づけないっていう方とかもいらっしゃるんですね。
だから、すごくピリッと引き締まっていてかっこいいっていうふうに捉えるのか、それが逆に完璧すぎて自分はちょっと近寄りがたいみたいなね。黒のマイナスのイメージで捉えられるのは、結構、威圧感だとか、まさに花子さんが書いてくれたとおりなんですけど、威圧感とか不安とか恐怖だとか、そういった感情を相手に与えるときにも、この黒っていうのは皆さん結構想起しやすいんですね。
ただ、先ほども言ったように、正解っていうものはないので、その黒に対してなぜその感情を抱くのかっていうところを掘り下げていくところが、私的な色彩心理学コーチングの面白いところやなーって思うんですけれども、なので、今これを見てるとね、静かで落ち着くイメージがありますっていう方とかは、逆に言うとその黒というものに対して脆弱さとか余計なものがないとか、そういうのを好きなプラスの印象を持ってはるってことですよね。
なので、逆に言ったら黒を通して自分の心を落ち着かせるっていう風な使い方もできるっていうことなんですね。
りんごさんみたいに黒が深いときの夜空っていうのもね、そう言われたと思うんですけども、じゃあそのとき自分はどこへ行って何歳の頃でどんなイベントがあってそれを見たのかなっていうのをちょっとね、思い浮かべてみるとかね、そういうのがいいかなと思います。
で、一言ね、黒に対しても色んな黒がありますので、本当にもう何やったかな、なんかね、こないだ何だかんだ言ってたんだよな、黒色無双ブラックやったかな、全ての色という色とか光を吸収する闇of闇みたいなやつがあるんですけど、
黒色無双ブラックレベルが好きな人もいれば、ちょっと透明感のある黒って言ったらいいのかな、ちょっとクリアカラーな黒とか、それやったらいけるっていう方もいてあるので、自分に対して結構自信を持ちたいんだけど、黒全体だとちょっと嫌気感があって嫌だわっていう方は、この辺の黒やったら自分にとって心地いいかなっていうのがたくさんあったりするので、
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ネットでね、黒画像とかって検索してみるとね、色々出てくると思います。それを見てみてね、逆にこうする黒はちょっと自分にとってはどういうイメージなのかな、この辺の黒やったらいいな、この辺の黒を見たら私はどう感じるんだろうなっていう、そこをね、結構ね、掘り下げていくと面白いんじゃないかなと思います。
ということでね、今日はね、黒の、あー、とてままおはようございます、来てくれたんですね、ありがとうございます。とてままは黒ね、これね、見た時にどんなイメージね、浮かべますでしょうか。結構ね、色んな方いらっしゃるんですけれども、割とね、服装とか好きな色とかにも、このね、色の心理学っていうのは現れるんですね。
なので、割とね、黒とか白だけで統一してる方っていうのは、行動の計画分析的にあまりシンプルを好むので、結構ね、時間管理がしっかりしてたりだとか、逆に自分の中でこれは絶対に譲れないっていうこだわりを持ってるとかね、そういう方が行動分析としては多いです。
なので、逆にですね、自分が今、接したい方とか関わる方がすっごくシンプルで、もうほんまに黒と白とみたいな方が多いイメージとか、普段から黒がね、すごく好きでっていう方は、結構いいですよね、みたいな。
それを言った後に、「なんでそれ着て貼るんですか?」っていうふうに聞いてみるのも一つありかもしれません。
その方が結構ね、その上で割と淡々としているような方だったら、割と人に対しての優しさだとかね、ハートフルなとかね、思いやりとかね、そういう感じの人よりかは、どちらかって言ったらもう自分みたいな、いい意味でね、自分っていうものの芯をしっかり持っていて、
自分の個ポリシーに合わないものは、じゃあいいです、みたいな感じの、いい意味で一匹狼タイプさんっていうのが多いですかね。
テンスなさすぎて黒を選ぶ。
結構ね、合わせやすいっていうのもあるんですよね。他の服と割と合いやすいじゃないですか、黒っていうのもね。
だからその黒を選ぶ理由っていうのも結構大事ですね。
だからそれだったら選択肢を頭の中で、服を選ぶということの、この脳のリソースっていうのを、ここに別に咲いてもなーって、もう黒を置いといたらもう決まってるやんっていう風に、テンプレ化したいっていう風に、そこは省エリでいきたいっていうような価値観が出てたりだとかね。
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結構面白いんですよね。
ちなみに私はなんですけど、花子さんと同じで、黒はね、結構威圧感感じるんです。私は。なんかね、詰まるんです、胸が。
かっこいい。でもね、その反面ね、黒がじゃあめっちゃ嫌いかって言われたらそんなこともないんです。
モダンやし、かっこいいし、素敵やなーって思うんだけど、その黒の色だけをバンと出されると、うわーかっけーとはならないんですよ。
バンと目の前に出されたら、ちょっと持たれるかも、みたいな。
っていう方がね、中にはいらっしゃるかなと思うんですけれども、そういう方はね、逆に言ったら、威圧感を感じる態度とかを取る方っていうのが、自分の中では割と、漢方で言うと、火とか血とかエネルギーを消耗する対象になりやすいんですね。
だから結構、一匹狼タイプで、自分は自分なんで、以上、みたいなゴリゴリみたいな感じで、こっちに対してもそういう感じの口調でね、その人には何ら悪気はないんですよ。
自分の思ってることをただ言ってるだけやからね。だけどそれが、黒が苦手なタイプ、性質としてね。
ただしたら、そういう言われ方をすると、こっちだけが一方的に消耗するように思えてしまうことがあるんです。
これを知らないと、なんかあの人、話し方がしんどいねんな、なんかあの人といると嫌やねんなーとかね、なんか圧感じんねんなーっていうふうにね、思いがちなんですね。
これはまあ確かに、意図的にね、もう圧を仕掛けてくる人とは絶対離れた方がいいかなと思うんですけれども、悪気は一切ないんやなっていうところがわかると、それはあくまで相手の持ってる特性に対してこっちがどう捉えるか問題っていうところがあるので、
不必要にね、自分を消耗しないっていう意味でも、相手は割と黒さんの要素が多めなタイプかもしれへんなっていうふうに、まずは自分を理解して、そして相手のタイプもそっとね、自分の心の中で理解してあげることということができます。
これを人間関係に生かすとですね、自分の方でうまく距離感をコントロールすることができるんですね。なので、それを心の中で受け止めすぎない、自分の中で結構悪を感じるような喋り方をする人っていうのは、本人に悪気がなくても自分がそういうふうに受け取ってしまうから、自分が傷つく必要だって全くないわけですよね。
だから、間に受けないとか、なるべく接触頻度を減らすようにするとかね、こういった対策はいくらでもできるかなと思います。これが会社の上司だとか、どうしても関わらざるを得ないというときは、やっぱり個別での対応が必要になってくるかなと思うので、それぞれのパターンによりけりで、詳しく知りたいよっていう方はまた別で相談会を今後設けたいなって思うので、
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その時にね、じゃあ自分の場合はどうしたらええねんと、こういう黒さんがおるんやけどっていうのはね、またしっかりと時間をとってお話できたらだーって思うんですけれども。
子供は圧かけちゃってることはないと思いますよ。逆もしかりでね、自分はただ自分の思うようにやってるだけやのに、なんか傷つくんですけどって言われたら、これ言われた方もいい気しないでしょ?なんか、え?なんで?みたいな。呼吸してるだけやのに、なんか言われた?みたいなね。
それは、もし例えば、そういう風に言われたことがね、あるっていう風に言う方がいらっしゃったとするならば、それはね、もちろんわざと傷つけてやろうと思ってやるのは良くないけど、私のリスナーさんにはそんな方は一人もいないかなと思いますので、
相手の捉え方の問題で、あ、こういう人もいてるんやなっていう風に思ってもらったらいいと思います。ただ、ポケモンで言うちょっと相性が違うかなっていう風に思ってもらったらいいので、自分自身を攻めたりすり減らすっていうことだけはかけてもらえたらいいんじゃないかなと。
で、ちょっとこれは人間関係のお話を今はさせてもらったんですけれども、目標達成とかね、もっと自分自身の機嫌を取りたいなという時に、自分自身の心のガードを固くしたいと言ってありますよね。防御力を高めたいと言いますか。
いつも自分の意見が言えなくて、言いたいことも言えなくてポイズンじゃないけど、なんかね、やっぱりそうやってね、自分のことをパキッと言える人に対して圧を感じる一方で、そういう人をね、かっこいいなとかね、ハニモの着ての言い方でね、自分は自分ですってトンとはまえてるっていうね、方を羨ましいなって思う側面もね、もしかしたらこれを聞いているリスナーさんの一部の方でもいらっしゃるかもしれん。
自分というものをしっかり持って、自分軸で動いていくっていうようなイメージも黒にはありますので、そういうね、自分軸が欲しいなという方は、自分にとって苦しくないレベルの黒のアイテムっていうのを取り入れてもらったらいいんじゃないかなと思います。
例えばポーチ一つだとか、Tシャツとかがさすがにしんどいわっていう方とかは、ほんのちょっとアクセサリーとか、あと何がいいかな、カバンとかワンポイントですね。よく目にするのは携帯かなと思うので、携帯の待ち受けを綺麗な感じの黒の待ち受けにしてみるとかね、そういうのもいいかもしれませんね。
そんな感じで、今回は黒の色彩心理学の解説をさせていただきました。色んな捉え方ができるかなと思いますので、繰り返すようなんですが、大切なのはあなたがどう思うか。
そして、黒の持っている良い印象が欲しいなと、自分軸があるとか、他人の意見に左右されすぎないとかね、そういう部分を取り入れてみたい、憧れるなっていう方は、ぜひ小さい範囲で黒の画像を取り入れてもらえたらなと思います。
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あとはね、街中を歩いてて、黒いハンカチとかファンを手に入れてもらうのもいいかもしれませんね。何やかんやで私もね、黒だけをポンと乗せれたら感じるなと思いつつも、結構かっこいいなという印象は持つので、ちょっとしたアイテムに黒を取り入れることはちょこちょこありますね。
車も黒やし、結構ギラついてる感じがあるんですよね。ヤンキーとかそうなっちゃいますよ。車は黒に銀メッキとかで、ちょっとスタイリッシュなデザインを私は思うので、車を運転するときにちょっと気分を上げたい。
気持ちが引き締まるっていうタイミングかな。春さんと同じかな。そういう印象も与えることができるので、ぜひご自身にとってちょっと引き締めたいとか、自分の価値観をタイミング軸ではなくて自分軸にアップデートしたいというときはこれ使ってもらえたらいいかなと思います。
ということで、今回は黒の砲塔のアーカイブの概要欄にもこのツイートによかったらイメージ書いてねっていう話させていただこうかなと思いますので、もしよかったら皆さんぜひ赤に対するイメージもどしどしお待ちしております。
ということで私はこの後、姿勢美人ストレッチライブをさせていただきます。腰痛さんとか、普段から立ち仕事をしてて足腰の疲れが気になる方は、ぜひ遊びに来てくれたら嬉しいです。
無料でやっておりますので、Twitterの方からDMいただくか、もしくは公式LINEの方からお問い合わせいただきましたらURL送付させていただきますので、この後10時からですね。
もしアーカイブを見たいという方も公式LINEで後ほどアーカイブ公開予定ですので、そちらを見ていただけると嬉しいです。今後はせっかくなので、4月なので体を動かす機会もしっかりと取り入れていこうかなと思いますので、色んな観点からあなたをご機嫌にさせていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
ということで、4月1発目の放送はここでまま。来てもらってありがとうございます。また次回もよかったら遊びに来てください。ということで今日はこの辺で失礼します。またねー。
あ、リアタで聞けてよかったです。ありがとうって。ありがとう。どうしたどうした?なんでそんな顔固まってんの?ちょちょちょ。あ、うんち?うんちしましたね。お祝いのうんちです。お礼のうんちをね、最後にお届けして終わりにしようと思います。みなさま。運がついてるということで、お後がよろしいようで。はい。出ました。いただきました。うんち。この後うんちをね、しっかりと大仏を抱えてストレッチやっていこうと思います。
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ということで、ぎなこでした。バイバイ。
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