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皆さん、おはようございます。わだきなこです。
今日のトークテーマはですね、双子育児とお仕事を楽しく両立させる時の気持ちの持ち方についてお話をしていこうと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動しているフリーの漢方ライブ放置です。
このラジオは、これを聴いてくださるあなたの人生が心地よく豊かになれるようなマインドセットをお話ししております。
今日のテーマは、最近、保育園に行った時に、お母さんの仕事もそんなにフルで働いて、双子の育児も大変なのに、
よくそんなにこにこ話してすごいよね、というふうにありがたいことにお声掛けいただくんですね。
あとはクライアントさんだとか、公式LINEの読者さんからもそういう言葉をいただくんですけれども、
ありがとうございます、おはようございます、今日もおっちゃん、あっという間かありがとう、
今日のテーマは、育児とお仕事ってすごく両立が大変だったり、
特にこのフリーランスの業界で、これからフリーランスだけじゃないかな、自分の仕事が好きな方ほど、
育児っていうのはもちろん自分で選択して選んだものやけど、とはいえ仕事っていうものも好きなわけでね、
そこをどうやって両立していくのかっていうね、
楽しすぎるが故にさ、仕事に振り切っても振り切れば振り切るほど、
育児のことをどこかそっちの気にしてしまっている自分がいて、
私って母親としてどうなんだろうって悩む方ってすごく多いんじゃないかなと思います。
私自身もこれ100%解決できてるかって言われたらそうじゃなくて、
ただ今のところ自分の選んだものを正解っていうふうに結構腹落ちさせてる部分があるので、
その現在地の気楽を共有することでね、家庭と仕事のバランスとか、
独立と子どもの子育てのバランスとか、その辺の心の怒りっていうのをね、
アンカーを持っておけたらいいんちゃうかなと思ってお話しさせてもらいます。
じゃあどういうふうなつもりでお話しするかっていうと、
100%子どもにべったりっていうだけが何も正解じゃないよと。
今自身のあなた自身がそもそも輝いていることっていうのが結果として、
いい子育て、いいゆとりを生んで子どもに帰ってくるものであると、
割り切って自分の時間を決めてね、この時間っていうのはもう私は自分の決めた仕事、
独立とかね、あとは何でもいいですけどね、情報発信どういうものでもいいけど、
そういう自分で決めたもの、私だけの時間というものに時間を使うっていうのを決めてしまう、
決めきってしまうっていう気持ちかな。これが大事なんじゃないかなって思うんですよね。
これにはいろんなエピソードを、たくさんの働くモマたちのエピソードをいろいろ伺って、
私の中で出した答えなんですけれども、一番大きかったのがね、
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シドニーに行った時に、向こうの現地在住のお母さんたち、働くママばっかりなんだけどね、
オーストラリアで移住して生活していくってなった時に、もちろん夢を持っているわけですよ、皆さん。
主にサラピストが多いんだけどね。で、そうやって仕事と子育ての両立をしていく、
しかも大好きな仕事をね、自分にとってポリシーの持っている仕事をやっていくよっていう風になった時に、
私の揺れ切った、きめきれないブレブレの気持ちをね、相談した時にね、
私も会ったよと、でも何人かのママが言ってくれたんですね。
でもね、子供たちに対して、これがママだからって言ったら、
この一言の破壊力と思って、触るかな。
確かにママは一般的なね、日本でいう当たり前の家にこもって、
100%子供につききりでっていうスタイルとは違うかもしれない。
でも、ママはあなたたちのことを本当に愛してるし、だけどママはやっぱり自分の人生も諦めたくないと。
で、その辺を含めて、これがママだから。
だから、こんなママだけど、あなたたちのことは心から愛しているし、
そうやって愛した仕事と時間で豊かになったもので、
あなたたちの人生も豊かになってほしいと本当に思っていると。
だから、どうかね、こんなママだけど一緒に付き合ってくれると嬉しいっていうふうに話をしたらしくて。
これ、すごい子供に対する尊敬、尊重が入ってるなと思ったんですよね。
親としてとか、そういうの一切抜いて、人間対人間ですよね。
子供と向き合ってるなっていうのをすごく感じたんですよね。
それで、私も確かに世間一般的な考えからしたらちょっとずれとるかもしれません。
私は双子の子育てをしつつですね、フリーランスっていう働き方、仕事も何個か持ってるしね。
比較的、自分で仕事を作って、そしてそれを正解にしていくっていうやり方をやってるんだけれども、
だからこそ、どうやっても自由だからこそ自分の中がブレやすかったりするんですよね。
母親としてどうなんだろうとかさ。
やっぱり自分の中の、でもとはいえ私はこうやって生きていくって決めたから。
好きな子という人間がこうやって生きていくって決めたから、もうこれが私。
だからこそ私は日中とかね、あとは子供たちが保育園に行ってる間、これも悩みました。
フルタイムで預けていいのかなとかね。
かわいそうじゃないかな、こんな一体授業とか思ったけど、
でも子供たちはそんなこと望んでないわけですよね。
実際保育園行ったらもうめっちゃキラキラしてるし、
たくさん保育園でたくさんのお友達と先生たちと遊んで、そしてお家に帰ってくるから。
お家に帰ってからの時間はこの子たちにね、好きなことをさせていただいたお礼に割り切ってね、
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ここからは子供たちとも時間をしっかり過ごそう。
両方やったらええがなって思ったんですよね。
どっちつかずとも言えるけど、両方やってるとも言えるんやったら、
両方やってるっていう気持ちでやったらええがなって思うようにしたんですね。
これが私だから。
100%を子供につきっきりっていうのが正解なら、その人はその人の正解にすればいいし、
私は私で自分自身を満たすことがね、自分自身の好きなビジネスをしたり、
自分の好きな時間を過ごすことで、逆に言ったら子育てだけだとね、私は息が詰まっちゃうタイプだったんですよね。
それは育休の時にすごく感じてました。
だから、それが答え合わせができたから、だからこそ、
じゃあもうこっちの方向で行くって決めたって決めきってね。
で、仕事の時間を仕事の時間でいっぱい楽しむ。
起業もする。
で、起業もして、独立もして、仕事もどんどんしていって、クライアントさんとたくさん笑って、
公式ラインの読者さんやフォロワーさんとたくさん一緒に楽しい時間を過ごして、
そこで、生まれたゆとりに子供たちにありがとうって言って、
そういう時間を作っていこうというふうに、両方楽しんだらええやん!
これを正解にしようっていうふうに思ったわけなんですね。
まあ何を思うかっていうのは、本当に自分の自由だと思います。
ただ、これを聞いてくださってるスタイルオフの皆さんはね、悩むことがあったら、
自分のスタイルっていうのを正解にしてしまうっていうふうにして、
ママはママだと。
私はこういう人だと。
だからよろしくっていうことで。
その代わり、あなたのことだってめっちゃ愛してますっていう気持ちで、
自分を満たして、その満たしたからこそ、
エネルギーを子供に向ける。
子供のせいでできないじゃなくて、子供がいるから頑張れる。
そんな気持ちでやっていくと、かなり気持ち楽になりますので、
ぜひやってみてください。
はい、ということで、今日はちょっと短くなっちゃいましたけれどもね、
ちょっとおまけパートなしで、このまま投稿させていただきたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ほな、またね。
