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2024-06-13 21:26

【パートナーシップ】ワンオペ双子育児・夫へのストレス解決法

意識させるではなく、仕組みで解決する。




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#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #マインドセット
#パートナーシップ #ワンオペ育児
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00:05
おはようございます。きなこです。今日の放送はですね、主にパートナーシップをメインで子育て世代の方が、育児に関わる家事・育児のパートナーシップにおける夫婦の分担の工夫についてお話ししていこうと思います。
私は1歳の男の子と女の子を育てながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生が、より豊かにご機嫌になれる秘訣をお伝えしております。
はい、ということで、皆さんお元気でしょうか。私は喉の調子がちょっとずつ、回復の兆しが見えてきたような気がします。
今日ちょっとね、追加で病院に行ってお薬もらいに行こうかなとは思っているんですけれども、今日本当はね、ぷにこさんとライブの予定だったんですけれども、
喉がね、こんな調子で、1時間ぶっ通しでお話しするっていうのはちょっと、なかなか、私自身がゲロゲロ言ってるのはね、皆さんに聞かせてしまっても変にね、心配させてしまうので、
ちょっと体調万全にしてからということで、ぷにこさんとの公開セッションは、来週以降にちょっとね、延期という形を取らせていただきました。
ちょっとね、楽しみにしていただいてくれる方にはね、申し訳ないんですが、今しばらく、後日のお楽しみにしておいてもらえると嬉しいなと思っております。
もうちょっと待っててくださいね。そしてぷにこさん、ありがとうございます。もう少しね、ちょっと後日でまたお時間いただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、ちょっとパートナーシップの話をね、こういうね、相変わらず酒明け声でお届けしようかなと思ってるんですけれども、
私はワンオペで双子の育児をしてるんですね。自己紹介にも書いてる通りなんですけれども、
ただ本当に100%ワンオペかって言われたらそういうわけではなくてですね、朝の朝食の時間の時だけは2オペっていう感じ。
あとは土日かな。でも平日のほとんどは私がワンオペで双子を育てているということになります。
だからいわゆる一般家庭のワンオペの認識でいいのかなというような感じですね。主人も仕事がすごく忙しい人で、朝ね、家を出て帰ってくるのはもう11時とかね、
毎日外でね、遅くまで一生懸命お仕事をしてくれてね、本当にありがたいなって思うんですけれども、
そうなった時にですね、やっぱり私たち一般的には妻ですよね。に家事と育児とそして仕事というこの3つのタスクが私たち一人に降りかかってくるわけですね。
そして仕事とか家事だとかっていう部分はある程度ね、一人でコントロールできたりという部分もあるかもしれないんですが、
育児というのは本当にね、私たちでコントロールできない怪獣たちを扱うタスクになりますので、それを双方のね、体力も持っていかれるし、場合によってはストレスもかかったりしますよね。
03:13
そこをやっぱり私たち女性というのは女性能なので、共有とか共感だとかそういうのをわかっていただけるだけでも日頃の苦労っていうのがすっきりとれるんじゃないかなっていうところがあるんですが、
残念ながらですね、男性のほとんどの方の男性能っていうのはこの共感能力っていうのがあまり脳の仕組みからも言えるんですがないんですね。
で、皆さんのご家庭のご主人はどうでしょうか。うちの旦那さんはもう本当に全然そういう共感能力が全くないので、
あの大変そうだねとは声をかけてくれるし優しいんですけど、それを大変そうだなっていうのを想像力を働かせて、
じゃあきなちゃんは保育園の準備がいつも大変大変と言ってるから、俺に何か保育園の準備で手伝えることはないかな、見てみようっていうところまでそこまで思考は回らないわけなんですよね。
で、私はそれをね分からなかった時っていうのはすごくむしゃくしゃしてたし、なんでこんなに私一人ばかりが悪せく働いて、
あなたは会社で大変かもしれないけれども、こっちは仕事もして、家のこともして、子育てもして、タイムカードのないお仕事っていうのをひたすらやって、
それをなぜ手伝ってくれようとしないんだろうっていうので、もやもやしてる。多分結婚当初のマインドとかだったらきっとそうだったんじゃないかなと思います。
で、おとといの夜、私もねやっぱり仕事がおかげさまで忙しくなってきたので、フリーランスのねお仕事がね、
そういった時に、やっぱり家事や育児のタスクをいかにスマートにね、全体量を減らした上で旦那さんにも頼れる部分は頼っていくかっていうところを考え直さないといけないなぁと思って、
おとといの夜、旦那さんとお話をしてたんですね。で、その時に旦那さんはね、やっぱり当たり前ですけどずっと外に出てるからね、育児の内容っていうのをどれだけ妻の私が言語化をして言葉に出したとしても、それを自分ごと化できないんですよね。
で、私もね、それをちょっと忘れかけていたので、結構大変って言ってんねんけどな、あの例えば保育園の用意とかをね、私すごく苦手なんですよ。細かい持ち物の用意とか、保育園からもらうプリントを見てね、予定を調整するとかね、そういうところがね、やっぱり苦手なんですよね。
06:01
で、そういうところを旦那さんに見てほしい、一緒に見てほしいし、で、あとは忘れ物もしょっちゅうするんです。スタイとかもね、3枚いるって言われてるのに2枚しか入ってなかったりとかね。
これはね、本当に気をつけているはいるんですけれども、なかなかね、やっぱ勝負ってあるじゃないですか。得意不得意がね。だから、それに間違いがないか、あとはお茶とかもね、持っていかないといけないのに、お茶がね、入れたはいいんだけどね。
そのまま双子が起きてきて朝ごはんやれ、朝ごはんやれ、自分の用意もできてないとかなったら、そのまま台所にスイートを置いたまま保育園に行っちゃったりとかね。
だから、そういうところにちょっとね、目を向けてもらって、これ忘れてないとかいうふうに、ちょっとダブルチェックしてもらえると嬉しいんだけどっていうふうに言ったんですけど、
なんでそれができないのか旦那さんには分かんなかったみたいなんですね。置いてあったから入れたらいいやんっていう感じで、結構平行線でね、伝わんないなーって思ったんですね。
で、その時にやっぱり妻の感情としては、なぜ協力してくれないんだろうっていうモヤモヤが一瞬出てきてしまったんですね。
で、そこで旦那さんの感情を確認したんです。私はやっぱり人間だからね、得意なこともあれば不得意なこともある。それはあなたも分かっていると思うと。
で、もうね、結婚して5年6年目ぐらいに入るのかな、私がどういう性格かっていうのもきっと分かってくれてると思うと。
だから私はこういう細かいスケジュールの管理、今特に一時保育を2つ掛け持ちしてますので、そういったところの細かいスケジュール調整っていうのもね、あるんですよ。
だから私一人に任されると正直、すごく苦手なことをお前一人でやれって言われている感覚になってしまって、すごく虚しくなるし悲しくなるって自分の言葉を言語化して伝えたんですね。
だから私としてはやってほしいのは、やっぱり共有をしたい。タスクの共有をしたいし、私にとって苦手な部分はあなたにとっては苦なくできることだから、そこは会社と同じで支え合ってほしいっていうふうに伝えたんですね。
で旦那さんは、そこまで言われたらね、タスクとしてはわかるんだけれども、とはいえそんな大変かっていうような感じの態度だったんですよね。
で、まあまあ要は頑張ってくれているとは思うよ、だから俺も手伝うわみたいな感覚だったんです。だからちょっと妻と感情としてはまだやっぱり人事化している部分があるなっていうふうに私は感じたんですね。
でもこれを感情論ベースで、あなたはやっぱりわかっていない。妻の私がどれだけ大変な思いをして双子をワンオペで育てて、あなたは会社のことだけ考えてりゃいいかもしれへん平日はねと。
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でも私はいろんなところを考えながら、今食べているそのご飯だって、お洋服だって、いろんなことを私一人で全部管理しているんだよっていうふうになると、これ夫婦喧嘩になってしまうんですよね。
いろんなこと言われたって、俺家庭、仕事行ってる間のことをとやかく言われてもって、多分旦那さんからしたらきっと思ってしまうし、うちの旦那さんはカラーセラピーで見るとね、感情論でのやりとりを非常に嫌う人なんです。論理的な人なのでね。
それは君がそう思うだけでしょ?で終わってしまう人なんですよね。だからこういう時に一番いいのはね、やっぱり仕組みを整えてあげて、そういうルールを作る。そして体でも分からせるほかないんですよね。
特に感情論ベースではなく、理論だとか、カラーセラピーで言うと黒タイプだとか、青タイプとか、そういうタイプの方っていうのはね、特に妻がピンクベースだとかグレーとかでね、拝点が上がる方なんですけれども、全く噛み合わないんですね。
だから私の価値観で言語化をし、私の価値観で旦那さんに分からせようとしても無理なんですよね。だけど私の願いとしては、自分語とかして、そしてタスクの共有をしっかりと仕事の一つとして取り組んでいただきたいっていう気持ちは間違いないんですね。
だからそこをじゃあどうしたらいいかっていう時に、私が大事にしていることは、気持ちとか意識だとか、そういうところに特に男性の方の場合はそういう部分に頼るのではなく、仕組みで解決するっていうことを大切にしています。
これは会社におけるマネジメントで、私の大好きなビジネス系YouTuberのまこなり社長さんがよくおっしゃってることですよね。意識します。間違えました。すみません。次回以降は注意します。
これなかなか気持ちは分かるんだけど、じゃあ本当にそれ次回本当にできるのって言われたら結構難しいんですよね。
組織であればあるほど、自分以外の他人が絡んでいれば絡んでいるほど、仕組みというものを上手に利用して関わる人同士が属性だとかタイプだとか、そういうのに関わらず実行できるようなタスクの作り方っていうところ、環境というものを変えて整える必要がある。
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じゃないと、特に自分ごと化できない旦那さんにおいてはですね、あ、水筒なんか置いてるなーで終わっちゃうんです。なぜならそれは頭の底でどうせ妻がやることっていう認識があるからですね。
目に入ったんだったら入れておいてよって妻の私たちは思うけど、結局は他人ごとになってしまっているので、それは自分のタスクではないし、それを意識してよって言っても意識しにくい気質の方もいらっしゃるんですね。
うちの旦那さんがまさにそういうタイプです。じゃあ私はどうしたかっていうと、とりあえずのね、打開案なんですけれども、朝出かけるときに保育園の荷物のチェックを旦那さんにすべてしてもらうというふうにルールを変えました。
家を出るときに保育園の荷物リストありますよね。それを見ながらこれはあるかこれはあるかっていう、そういうもう荷物チェックをするっていう明確で分かりやすいタスクを旦那さんに任せることによって自分ごと化できますよね。
それが自分の仕事になるので、見えやすい分かりやすい役割を与えるんですね。そうなると気づくわけです。スタイルは3枚いるんだな。ここにお洋服を入れないといけないんだな。
袋もスーパーの袋なのか、紐形式の巾着袋じゃないといけないのか、細かい縁によってルールが違いますよね。これきっと聞いてくださっている方が子育ての経験ある方なら分かると思うんですが。
そういうことも手伝ってねとか、意識してねとか、一緒に把握してねだけのふわっとしたお願い事だけでは、どうしてもやっぱり人間って自分ごと化しにくいし、
ましてやピンクさんだとかグレーさんだとか水曜さんだとか、共感力の高くない方からしたら、そんなこと言われても具体的に何していいかわからないから、わからないことはやりませんっていう選択肢にどうしてもなってしまうんですよね。残念ながら。
でもこちらとしては頼んでいるからもうやってくれるだろうという期待が出てくるので、お願いしたのにあなたはうんと言ったのになぜそれをやらないっていうこの期待と現実のギャップに対してストレスを抱えてしまう。
これの積み重ねが夫への不満だとかキャパオーバーだとか、そういうところにきなこのお家では過去そういったすれ違いから、積み重ねから期待っていうね気が滞ってしまって爆発すると。特に生理前ね。っていうのがあったんですね。
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なのでやはり自分を知り、そして相手のタイプを知る。これはねコーチングとカラーセラピーでだいぶね、可視化できたので問題点が出てきても、それをねゲームのようにじゃあどうやって作戦立てようかなっていう風な感じで、振る舞いを変えるっていう風にはだいぶ整えられるようになってきました。
で今日早速それをやってくれたんですけど、ちょっとね把握するようになったみたいですね。で彼の中では、Aという保育園とBという保育園のシステムっていうのも私に全部丸投げしていたので、それの細かい違いを理解して間違いなく準備することが地味に大変なことっていうのが今日ようやくわかったみたいです。
これは入れる?って聞いた時に、それはA保育園のもので、B保育園ではそれはいらないから入れないよって言うと、あそっかそういう細かい決まりもあんねんな、大変やなーってボソって言った時に、私はちょっと心の中で下り顔をしました。
ようやく彼の中で保育園の用意というものがいかに大変か。そして限られた時間の中でね、それを行うのがいかに大変かっていうのがちょっとわかったように私としては思います。
私の中ではこれは旦那さんの教育と言いますか、きなこ家の部下の教育と言いますか、とにかく自分事ができない旦那さんにとって一番の打開案、解決策っていうのはとにかくそういう決まりにしてしまってやらせることですね。
意識しといて、一緒に共有して覚えといてねって言っても、一言化してすぐ忘れてしまう素質の方なので、悪気は一切ないんです。相手にもね。
妻にストレスを与えてやろうって思ってやってるわけではないのに、旦那さんからしたら最近妻がプリプリしてるなーっていう風になるんですね。
いやわかるよーって話なんですけど、これがわからないのが黒さんだとか青さんっていうのが非常に強い方の傾向なんですね。
なので今日はね、保育園の準備と、あとは保育園の連絡ノートね。朝何時何分、ね皆さん検温しますよね。何度って書く。
園によってはうんちの状態も書いたり、体調も書いたり、その日の朝ごはんを連絡帳に書いたり、本当に細かいことが多いんですよね。
それをやってるっていうのを、やってるんだよっていうのではなく、もうやらせるですね。
で、私がチェックするんです。そしたら、初めてなのでね、もちろん抜けや漏れとかはありますよね。
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そういう時もね、初めてだからそれはしょうがないし、間違いがあるのは誰にでもあることなので、そこは私はイライラしたりとかはしないようにはしてます。
ただ、ここを間違ってるよーとか、抜けてるよーとか、そういうのを細かいところは、私の目線でも見て指摘していって、体で覚えてもらうということを大事にしています。
ということで、今日はちょっとね、雑談チックな感じでお話ししましたけれども、きなこ家の場合、共感能力や察する能力、女性の妻の私と人ごと化してしまい、自分ごと化できない、そして明確なルールがあった方が動けるタイプの男性の主人。
この2人がいかに双子育児をストレスなく回せるかというお話をさせていただきました。
ポイントはやはり感情論でいうのではなく、本当にもう仕組み化ですね。意識化ではなく仕組み化をして、仕組みで解決。
そうですね、小谷社長の言葉を使うと、仕組みで解決というところにエネルギーを注ぐ。
で、その上で旦那さんからもフィードバックをもらって、マニュアルというものを作って、お互いの共通ルール、違う人間同士がね、タスクをこなしますからね、そういう意味では会社と同じかもしれません。
夫婦だから分かり合えるっていうね、色眼鏡がついていると、これはかえってしんどいかもしれないので、会社と思ってね、携わる人が、すべての人がうまく回せるように業務を工夫するっていう目線で考えると、
変な感情の入り方がないから、ある意味楽かもしれませんね。ということで今日はこんなお話をさせていただきました。
皆さんのお家ではいかがですか?きっとね、子育てされている方、今日も色々大変な中で本当に毎日お疲れ様です。
あまりね、一人で抱えすぎずに頼れるところは頼って、そしてね、頼ってるのに上手になぜかそれが伝わらないっていうことも結構多いと思うんです。
自分でやってしまった方が早いってなってね、結局それで自分のモヤモヤになる方も多いんじゃないかなと思いますが、そこはちょっと一工夫入れてもらって、最初だけちょっと教育が必要かもしれませんけれども、
仕組みで解決するっていう方法もあるよっていうのを一つ知っていただけたら嬉しいです。ということで今日はですね、ここから余談なんですが、午後からクライアントさんとのセッションがあります。
私は先ほど子どもたちを子ども園に預けてきましたので、今日は午前保育ですので、それまではちょっとね、執筆活動だったりだとか、
あとはクライアントさんとのテキストのやり取りだとか、そういうところをちょっとね、一人の時間の間にサクッと終わらせてしまいまして、そしてここからはちょっとセッションに子どもたちを迎えに行って、セッションの準備をしようかなと思っております。
21:11
皆さんもね、暑くなってきましたけれども、お体十分にお気をつけください。ということで、きなこでした。ほな、またねー。
21:26

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