00:05
みなさん、こんにちは。わだきなこです。さて、今日はコーチ対談をやっていきます。
今日はゲストの方、お越しいただいております。ゲストはこちらの方です。どうぞ。
はい、みなさんこんにちは。まりもんです。よろしくお願いします。
お願いします。パチパチパチパチ。
今日はありがとうございます。
昨日からの今日でこちらこそありがとうございます。2日連続ゆずちゃんに付き合ってもらうということで。
ゆずちゃん、元気になってもらいたいです。
いやー、もう本当にこういう仕事のスタイルが確立できるのも、さっきね、オフレコで喋ってたけど、本当にありがたい。
この暮らしに仕事をマッチさせる生活を送れる幸せですよ。本当に。
本当ですよね。こういう世界がね、あるんだなって思います。
いやー、思いますよね。こんな世界ねえだろって思ってましたよね。
思ってました。
仕事を先に入れて、残りが暮らしみたいな。
ですね。
それができる人ばかりならいいんだけど、居のためにはそれが厳しいんですよね。
厳しいですね。
それをね、やっぱり暮らしに仕事をちょっとずつフィットさせていくっていうね。
マリモンさんたちクライアントさんはね、関係性の深い方とお仕事をするとこういうことができる。
マリモンさんもまたしっかりということで。
はい。
ちょうど今オフラインで喋ってたときに、いろいろとセッション受けて気になることがまたムクムクとお話ししてたんですけど、
さっきの、さっきマリモンさんがね、
そう言ってくれてた、企業家っていつから企業家なんだろうねっていうのが面白かったですね。
あ、そうですね、企業家って。
私の中で企業家っていうのは、遠い未来ですね、遠い未来でした。
なんかこう順序立てて、いっぱいこうね、勉強して資格をとって、それから人気を広げてとか、順序立ててやっていく、つまりと。
そんなイメージでしたね。
それで売上が立って、そう、やってる感があるというか。
03:01
世の中の企業家って調べるとすごい人ばっかり出てきますもんね、YouTubeとか。
そうなんですよ。圧倒されちゃうんですよね。
圧倒される、すごいなーって。
でも、なんか私もそういう世界に行きたいなっていう、いいなーって。
わかるー、私もそれがきっかけでしたね。
あー。
ただそのマリモンさん、メールくれたときに、
これもう仕事の内容ばっかり聞いてますね、私って言ったときに、
そう、だからマリモンさんもう起業してるんですよって。
そう。
そうなんですよ。なんか今ちょっと電波が飛んだような。
あ、電波飛びました?ちょっと待ってくださいね。
聞こえてます?
ちょっと回線を切り替えてみますのでお待ちください。
あ、はい。
ちょっと改めまして、ということでマリモンさんはもう起業していたという件ですね。
いやー、本当にその思考になっていたんですね。
そうそう、体が先にね、もうなってたわっていう。
いやー、気づきませんでした、きなこさんに、さっき言われるまで。
感覚的には起業準備みたいな感じだったんですかね。
そうですね。
え?ってなりました。
私もうしてるの起業みたいな。
でもパートのこと一個も聞いてないですもんね。
パート、そうですね。
気になることは全部もうこれからどう授業を起こしていこうかっていうことばっかりだから。
そう、それって立派な起業家なんですよね、もう。
でもあれですね、きなこさんにお世話になって、あれ何ヶ月?3ヶ月ですか?
今、11月ぐらいから確か一緒に。
そうですね。
だったら3ヶ月か。
3ヶ月ですね。
この間にすごくいろんなことが起きたんですね、私。
なんかそれもちょっとリスナーさんにシェアしてほしいな。
ちょっとシェアしてもらっていいですか?
え?
いろんなこと、何から喋ろう。
ありすぎ。何からですかね。
きなこさんにお世話になるって決めてからですよね。
まず行動が爆速化したことかな。
06:03
そうですよね。
行動が爆速。
きなこさんっていうお手本の方が身近にいることで、安心感がすごかったんですよ。
それはありがたい。
自分が困ったら、相談っていう形ではないんですけれども、悩みを打ち明けるじゃないですか。
そしたら、今のその気持ちは。
ゆうのちゃんのBGMは気にせず。
わかりました。大丈夫です。かわいらしいBGMですけど。
すいません。
今のその気持ちに対してどうですかとか。
自分一人だと気づかなかったことにすごく気づけて、それを文字に起こせたので、
頭の中だけで考えるっていうよりは、文字にすることですごく自分の中でも納得できて、落とし込めることができたんですよ。
感情というか感覚を。
方向性の確認と、このままじゃよくなかったというか、ちょっとつまずいた原因はこういうところっていうことを思いながら、次のステップに行こうかなっていうのがすごくスムーズで。
これ一人だったら絶対つまずいてて進めてないなと思ったんですね。
だから本当にきなこさんにお声掛けして、なんとかきなこ券をゲットして。
すごい勢いで来てあったから。買うことは決めてるんですよって。
そうですね。
そう言ってもらえてよかったです。他のクライアントさんもね、言ってくれるんですよね。
今私も枠が、育児っていうのもあるから、本当は声をかけてくださる方全員とお話できればって思うんですけど、なかなか全員にというわけにはいかなくて。
なので今もあまり積極的には募集っていうのはしてない状態なんですけど、それを知ってるからこそ既存のクライアントさんたちが、きなこさんのチケットゲットできるときにしといてよかったって言ってくれて。
本当ですよね。なんかすごい私だからついてるなと思って。
09:05
そう言ってもらえるクライアントさんばっかりに囲まれて、私が一番幸せ者ですよ。本当に。
ゆずちゃん喜んでますね。
めっちゃ喜んでますよ。手合わせようか。まんまんちゃーんって関西弁で手合わせるってことなんですけど。
そうなんですか。知らなかった。
まんまんちゃんだよね。これを聞いて、わかる方はいいね押してほしいんですけど。
そうですね。
まんまんちゃんだよって。
すごい。ありがたい。そうやって言ってもらえて。
本当にでも一人じゃ絶対にまだスタートラインにも立ててないですね。
それが今もう起業家として歩き始めて。
私起業家だったんだ。
そう、さっきの収録前に。
もうね、この起業家っていうのを、逆にね、マリモンさんにとっての起業家の定義は何か段階を踏んで、ここからが起業家っていうふうに定義があったんだけど、
でも、じゃあどこまで行って何を稼いでいくら稼いだら起業家っていうのって意外とぼんやりしてたりしませんか。
そうですね。ぼんやりしてます。
これってマリモンさんが悪いとかじゃなくてみんなそうなっちゃうんですよね。わかんない世界だから。
でも今の私の世界じゃないよなっていうふうに定義しちゃって。
遠い世界だから、どのぐらいかわかんないけど、今の自分にはない世界で、もうちょっと段階を踏んで資格取って、ある程度収益が立ってやってる感が出たら起業家って名乗っていいのかなみたいなね。
そうですね。
そう思っちゃうよね。わかるわかる。
でも私もいろいろコーチたちにその概念をぶっ壊されまして、
はい。
それっていつ来るのかしらねって言われたときに、いつなんだろうねってなって。
本当ですよね。でもそれってきなこさんが過去からずっと動いてたからわかることですよね。
そうなんです。
それもコーチと一緒に。
はい。大きいですね。
でっかい。
本当に今振り返ってみても常にいましたね、メンターが。
12:01
うーん。
本当にメンター大事ですよ。
言ってください、このリスナーさんに。別にきなこをメンターにしろって言ってるわけではなく、今メンターにメンターやっぱいるかな、どうなのっていうかって言ってる方にも伝えてほしいです。マリボーさんの口から。
もう本当に、私もまずメンターとかコーチとかっていうのは私の中で正直なところそんなにこう、何て言うんでしょう、重点にしてなかったというか。
一体どういう方が対象になるんだろうっていう感じだったんですよ。
そういう職業があるなっていうのはわかってたんですけども。
でもなんか私もこう進みながら。
すいません、ちょっと。
ちょっと予定が入る。ちょっとだけお待ちくださいね、皆様。
はい、宅配便からの通信トラブルでもう一回撮り直しております。きなことマリモンでお送りしております。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
こういう通信トラブルはあるあるなので。
ですね。
気にせずゆるゆるといきましょうということで。
再び、改めましてよろしくお願いします。
リスナーさん的には、マリモンさんのこれまでの起業準備と思ってたら起業家だった件とか。
マリモンさんがいろいろメンターをつけることによって、メンターって私の世界にいるんかなって思ってたけどつけたらなんかめっちゃ気になること相談できるから行動爆速で伸びるでみたいなね。
マリモンさんの身の回りに起こりまくった変化をね、ちょっと語ってもらってたんですけど。
そうでした。
それで言うと、マリモンさんはもう完全に起業家として仕事を始めているんですけれども。
そんな起業家マリモンさんの今気になることっていうのを事前にちょっとヒアリングさせてもらってて。
はい、そうですね。
これをちょっとゆるゆるとお話ししていこうかなと思うんですけれども。
これは多分マリモンさんだけじゃなくて、マリモンさんと居場所が近いリスナーさんにとっても、それなのよっていうこともあると思うので。
そうですよね。
この質問がまさに今挑戦されてる方っていう感じで素敵やなって思いながら見てたんですけど。
私も思いました。
挑戦してるなって。まずマリモンさんが言いましたもんね。私これめっちゃ仕事のことばっか聞いてますねってね。
びっくりしましたよ。文字に起こしてみたら。
文字に起こすとか、黙々と脳みそにあるのを下ろしてくるって大事ですよね。
15:02
大事ですね。
やっぱりメンターつけたりコーチングするとね、気づくんですよね。ずっとぐるぐるしてて、自分でも気づいてないことでね、人間ってぐるぐるしてるんですよね。
ああ、そうですね。
いざ落とすっていう作業をするから、あ、私、待って待って文字に起こして、私もう起業のことばっか考えてんじゃんみたいなね。
そうなんですよ。
早速ね、ちょっと私が読み上げさせていただきたいと思うんですけれども、
ちょっとね、そのまま読み上げるというよりも簡潔にちょっと読み上げますと、ちょっとBGMゆずきちゃん入ります。
まず質問その1が、開業前にやっておいた方がいいことがあったら教えてくださいということと、
あとは私の加工話ですね、駆け出し当初、2時間2万円でセッションしてたんだけど、それはどんなことをしてましたか?
あと、開業したてあるあるで、無料セッションみたいなね、無料セッション祭りみたいな。
あれって、皆さんがこれから目指す相談業に本当に必要なのかしら?っていうことですね。
あとですね、今日追加でいただいてたのが野望ね。野望。これらについてお話ししていこうかなと思います。
はい、よろしくお願いします。
大丈夫かな?ゆずきちゃんの声でかすぎてないですか?
もうBGMで無茶苦茶に踊ってますね。
すみません、リスナーさんちょっと聞き取りにくくて。
ゆずきちゃん熱出してて、ちょっと自宅保育でやらせてもらってます。よろしくお願いします。
おきげんいいわ。きげんいいのは何よりですね。
まずは開業前ですね。開業前にやっておいたほうがいいことか。
これマリモンさん、今のお気持ちで改めて、開業前にやっておいたほうがいいことをちょっと私に改めてマリモン語でちょっと投げてほしいんですけど。
そうですね、やっておいたほうが良いことっていうのはね、すごい色々不安なことが多かったんですけど、
なんか特別ないのかなっていうのが思ったんですね。
おー、進んでますね。
え、なんですか?
すごいすごい進んでますね。
本当ですか?やる気?
パワー系、パワー系かなって。
パワー。だからそれこそちゃんと寝て、食べて、日中活動ができるような健康状態を維持できればいいのかなって思いました。
18:15
それなんですよね。多分この開業前にやっておいたほうがいいですよねって起こしてたのが昨日ですよね。
そうです。
で、これ書き起こした後のマリモンさんがそれを見た時に、あ、私もう企業のこと考えてんじゃんってなって、多分この結論になってるから、この半日で爆速で進んでるんですよね、マリモンさん。
いや、これなんですよ、マジで。言語家のすごいところってこういうことなんですよね。
えー、本当に。
そう、悩みですらなかったわみたいなね。
本当にマリモンさんがさっきおっしゃってる通りで、我々って企業家だったり個人事業主である以前にホモソピエンスじゃないですか。
そうですね。
そう、機械じゃないので、やっぱり人間としてちゃんと活動できるような習慣を作っておくっていうのは大前提としてこれ結構大事。
そうですよね。
あと、私は特に漢方を軸に置いた対話をしてるので、確かに世の中にはこれが終わるまで寝てはいけませんっていうパワー系の方もいらっしゃって、
もちろんそれを自分でやりたいって思ってこの期間だけとかってやるんだったら私は止めはしないんですけど、やるならやっぱり時間決めとかないと缶フル大なんで、それって。
そうですね。
そうそう、結局危機と借金してやってるんですよ、それって。
そうそう。
だからまずは普段自分が企業と向き合って走り続けられる習慣を持っておくのはめっちゃ大事。ちゃんと寝てちゃんと食べて、あとはストレスをなるべく消す。
そう。
それで言ったらマリモンさん、つい最近。
いや、ほんと。言ったってください。
つい最近消したばかりですね、私。
消しました。あれ大事よ。
大きいストレスを私の中から消し去りました。
何を消し去りましたか、マリモンさん。
これと信じてやってきたことなんですけど、パートですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごく消耗してましたもんね。
消耗してましたね。
期待が目まぐるしいと思って。
そう、これ本当に漢方を志されてる方は分かるんですよね、心の気持ちに気づくのが。
分かりますね。
だからこそ、あ、こっちじゃないなっていうのをなるべく消すことが大事なんですよね。
そうですね。過去の自分ではできなかったことが本当にこの短期間ですぐできたので。
21:02
これすごいですよ。
注意がすごいと思って。
やっぱ知ってるからですよね、マリモンさんがそうやって手放せたのも。
そうですね。
それを分かっていながら、注意額を知らなかったら仕事はやめるもんじゃないって。
一度、何ていうのかな、続けたらしばらく、入ったらしばらくみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
続けなければならない、すぐにやめてはいけないとかあるから。
それが結局自分の消耗につながっているのに、結局気欠の赤字を垂れ流すことを断ち切るっていう選択肢がまず生まれてこないんですよね。
そうなんですよ。
昨日のスタイフでもずいぶんパートのことで話したんですけれども、
私が一番大切にしていることが、自分の心機を満たすことなので、
どれだけ消耗しているんだっていう。
ダメだこれじゃと思って。
これは消さねばみたいな。
これはダメです、これはと思って。
不正拠者ですよね、本当に。
そうですね。
邪気をはらって正気を補うっていうね。
本当にこれは、漢方の界隈では健康に長生きしたかったら、自分にとって毒をなるべく払って、
自分の中に毒を出して、自分にとって心地いいものを入れましょうと。
出すのが先よっていうね。
そう、出すのが先。
まず邪気を出してくださいって。
そうですね。
これは生き方とか仕事とかにおいても、結局中学って哲学なんで、
結構コーチングと合いますよね、相性が。
合いますね。
何が今の私の邪気なんだろうとか、何が滞りなんだろうって考えたら。
そうなんですよ。
あれですね、推理ですよね。
本当、コナンくんですよね。
そう、コナンとか大好きなんで。
なぜなぜちゃんを発揮する感じですよね。
これはね、なぜなぜちゃん好きな方ほどね、やっぱり自分になぜなぜをまずしてあげてほしいですよね。
本当にそうですね。
苦しい、つらい、もう嫌だって言いながらそのつらい奴抱きしめてる方がどれだけ多いかっていう。
そうそうそう、過去の私。
わいもそう。
そうなんです、だから企業前もね、私もそれこそ準備してからじゃないといけないと思ってたんですよ。
ちゃんとリュックに、パンパンに詰めてね。
でも最低限の知識をつければ、あとは走りながらやったほうが早いんですよね。
そうなんですよ、それをきなこさんと出会ってから、出会う前にちょっとそれを感じてて、
24:02
そう、きなこさんにご相談したと思うんですよね。
いろいろ聞きましたね。
したら、このままでいいんだって分かったんで、すごいです、もう。
すごいですね。
ありもんさんはもう既に、だって私と出会う前に既にお金を生み出してますからね。
ありがたいことにそういう経験を育っていただいて。
人の相談に乗ってお金を、対価をいただくっていうことを自分の力だけでやってらっしゃるので、
もうそれって企業化なんですよね。
自分で仕事作って、自分で値段をつけて売る。
そうですよね、そう。
もうやってたんですよね。
もうやっていた。
いや、分かる。でも私は、最初はあみちゃんとお願いしたときに、
まりもんさんと同じような考えで、私には何かが足りなくて、それを最初聞くような手でお願いしてたんですよ。
でも、過去の棚卸しをしたときに、私もね、まりもんさんと同じで、
1時間のセッションで、いくらとかね、それこそワンコインとかやってて、いろいろやってて、
トータルしたら、きなちゃん、これこれ稼いでるよって言って、
もうやってんじゃんって言われて、
もうやってるよって、やってるんだこれって。
分かりました。
ゼロイチやってるじゃんって。
そっか。
そうですよね、そのイチなんですよね。
ゼロからのイチが、まず経験すると、そこをあとは継続していくってことですよね。
そうなんです。そこを無意識でやっちゃってるけど、あえてそこにね、
もう私はやってたんだ、起業家としてやってるんだって言うと、自分の中身がアップデートされるので、
あ、私とかもう起業しているんだ、したいじゃなくて、もうしているになるから、
そのつもりでやっぱ情報集めに行くし、行動も変わるんですよね。
そうですよね、私行動変わりましたね。
めっちゃ変わってる。
より具体的。
起業したい人の質問じゃないもんだって。
そうですよね。
もうすでに授業を起こしてて、その授業をさらに伸ばすための質問だから、
だからここが変わるんですよね、どこにフォーカスをかけるかで、こんなにやっぱり、
そうそうそう、面白い、ほんと面白い。
でもこれって、きなこさんとこうやって対話をさせていただいてるから気づけたんですよ。
27:04
嬉しいこと言ってくれますね。
いやいやいや。
ありがたいね。
あ、ゆずちゃんもうなずいてる。
隣でね、鼻水からしながら、そやでってな。
かわいい。
鼻くそでっかいの女。
大玉取れたわ、ゆずちゃん。
すっきりした。
すっきりしました、今不正居者しました。
不正居者。
ガチ取りました。
残念だったね。
それだからこそこの、実際に私がやってたセッションってどんな感じでって、
もうこれ多分マリモンさんがこれをしていきたいって考えてるから、
そのマリモンさんの行動をする前提での質問じゃないですか。
そうですね。
その行動のための質問になってるというか、
リュックに物を詰めるための質問じゃなくて、
もうマリモンさん歩いてて、山登ってて今。
で、もうこの登山道をさらに登り続けるための質問になってるから、
あり方が全然変わってますよね。
そうですね。
だって本当にちょっと前は、
まずその、いらないものを、いらないものじゃないな、
捨てるために結構苦労したので、
今、必要なものを残すために優先順位をつけた。
まずそこだったんですよね。
なるほど。
いらないものを捨てたんだって、マリモンさん。
結構苦労してたんですね、それを出すというか捨てるのに。
そうですね。やっぱりそこが楽しいからっていうのがありますよね。
かといってそれを完全に捨てたわけじゃないんですよね。
そこの部分は私の今までやっぱり、
マリモンを作ってきた、構築してきた大切な部分なので、
そこを大切にしつつ、
自分が今やろうと思っていることを、
それこそどんどんどんどん大きくしていって、
いずれそういう関わってくださった方にお送りをしたいっていう。
なるほど、そうか。
じゃあその捨てるっていうものを、
具体的にどういうところを、捨てるというよりアップデートかな。
どうアップデートしたかっていうのを、
リスナーさんにも伝わるような感じで、
マリモンがどう進化したかっていうのを教えてほしいんですけど。
そうですね、私は過去2年間、2年8ヶ月くらいですね、
まず何かを変えていきたいと思って、
30:01
SNSでXから始めたんですね。
っていうのもやっぱり、いろいろ複数の副業っていうのを学びながら、
もうその時点でアウトプットっていうのをしてたんですね。
それこそまだ事業とか考えてないので、
アウトプットのためのインプットをしてたんです。
素晴らしい。
やっぱりそれっていうのを教えてくださる方がそういうことをおっしゃってくれてたので、
やっぱりそれって自分に定着していくなと思ったんですよ。
でもいつしか何かいろいろ学んでいくうちに、
ただ有料みたいなことを発信するアカウントになってて、
きなこさんがおっしゃってた。
みんなのきなちゃん。
そう。
過去の私と同じような。
そうなんですよ。
それで、いろいろそれを発信しながら、
並行して、やっぱりいろいろ収益を得るっていうことを少しずつやりながら、
楽天ルームをやったりとか、
あとはXでそこで一緒につながってくれたフォロワーさんと、
仲良くいろいろ日々の出来事っていうのをリプしたりとか、
いいねしたりとか、そういうことをやってきてたんですね。
なんですけれども、やっぱり自分が本当にやりたいことっていうときに、
まず優先順位っていうことで、
それこそさっきの自分をアップデートするために、
そっちを一回お休みして、
企業っていう考え方を優先させて、
今まさにきなこさんにお世話になってるっていう感じですね。
情報もね、変わりましたよね。
マリモンさんの出し方がね。
はい。変わりました。
今までは、例えば今ね、冬ですもんね。
うん、冬。
冬なので、冬に良い養生とか薬膳とか、
そういったものを軸に配信とか発信してたんですけれども、
私は、そうですね、観光ライフコーチっていう軸を、
きなこさんにお世話になってからすぐ固まったので、
ということは、私の生きざまというか、
生活を軸に、
その注意学とか養生、観光もそうなんですけれども、
33:02
私の過去の経験っていうのを、
そこに私だけしか言えないことっていうのを、
発信とか配信していくように変わったんですよね。
やっぱり優先順位を変えるっていうものっていうのも、
すごく私は悩んで、
すごく悩んできなこさんにも相談させていただいて、
これをちょっとここから離れるっていうのは、
ものすごい苦しかったんですね。
でもやっぱり本当に自分の望む未来っていうのを叶えるために、
ちょっと軸がはっきりして、
そこからでも皆さんに今自分が言えることっていうのは、
私にしか言えないことっていうのがあるので、
その発信にしてから、
すごく自分も楽しくなって、
いいですね。
もう新規が満たされて、
今すごくいい状態になってます。
最高ですね。
まとまりましたね。
だいぶまとまりました。
ありがとうございます。
やっぱり手放すときって痛みが伴うんですよね。
人間の生存本能が働いちゃうので。
はい。
でもマリモンさんが自分の意思でアップデートを選んだということは、
きっと今までの楽しかったけど、楽しいんだけど、
この先に本当に叶えたい未来はきっと待ってないっていうので、
気づいちゃったんですよね。
そうですね。そうなんです。
それで、どうぞどうぞ。
すいません。楽しからこそ悩んで、
つらくて、もうどうしようってなって、
でもこれ本当に一人だったら進めなかっただろうなと思ってます。
そういうとき、やりたいことやるときはいいんだけど、
そういう人生における決断と選択迫られたときに、
メンターがいるかいないかってでかいですよね。
そうですね。
手放すときとかね。
本当にその通り。
でも実際今の未来に向かって、
ちょっとギアを変えて発信してから楽しくなったって、
私もともとマリモンさんも発信かなり楽しんでやってらっしゃったのかなって思ったんですけど、
今のほうがもっと楽しいって感じですか?
そうですね。今のほうがもっと断然楽しい感じ。
本当にそれはいいことだ。
そうですね。
36:02
自分の生活の一部に、今一部に、
中医学、養生とか薬剤とか私が取り入れてきたこと、
生活の一部として聞いてくださる方とか見てくださる方が、
自然に取り入れられるかなと思ったんですよね。
やっぱり知識ってすごく重要なんですけれども、
そこだけだと、やっぱり有名なインフルエンサーの方たちが書籍を出されてるわけじゃないですか。
そうなんですよね。たった1500円ぐらいでね。
有料。
ちょっと調べればわかることってなると、やっぱりお役立ちにしかならないですよね。
そうなんですよね。
情報そのものに価値がなくなりつつある中で、
本当に価値あるものってその人しか持ってないものというか、
その人しか体験しないものを出すことで、
読み手の方に気づきを与えるというか。
そうですね。
心を震わせるって言ったらいいのかな。
でも、私がきなこさんをいいなって思った部分って、
きなこさんの生活も含めてなんですよね。
暮らし。
やっぱり漢方っていうのを軸に発信されていたってことと、
あとはもう、不倫治療っていう経験もあるっていうことと、
あと文章と話し方が面白いっていうことと、
ありがとうございます。これめっちゃ嬉しいね。
なんかそういう楽しいなっていうオーラがすごくあったんですよ。
オーラ。
私もそっち側になりたいなって思って。
きなこの情報単発、個人とかだけじゃなくて、
私の生き方とか暮らしとか、そこにマリボンさんはいいなってなったんですね。
でも、とどめはスタイフな気がします。
スタイフでずっきゅんですか?
はい。なんか想像していた通り面白い。
想像を超える時もあったんですけど、やっぱり面白いなって。
39:00
面白いって思われるのが一番嬉しいのはやっぱり関西人なんでね。
おもんないって言われたらね、ちょっと一回ちょっと反省しようかなってなるんですけど。
いや、なんか言葉選びですよね。
確かに私のクライアントさん全員スタイフ聞いてくださってるんですよね。
ヘビーリスナーでスタイフの。
めっちゃ感想とかくれるんですよね、スタイフの。
マリボンさんもスタイフで私の何気ない日常の発信を聞いていいなって思ってくれてたんですね。
そうなんです。
かわいいなあ。
ということは、ということですよね。
マリボンさんのこの日常にも価値がないわけないじゃないですかっていう。
はい。
そうですよ。どんどん新規が満たされていっているマリボンさんの日常に価値がないわけない。
はい。
ということですね。
はい。
やっぱり、ということはちょっと本筋から逸れるかもしれないんですけど、
マリボンさんね、昨日のセッションで発信をどうするかっていうのもいいけど、
やっぱり暮らし発信をよりしやすくなるために、
リビングをね、ちょっと断捨離じゃないけどしたりとか。
そうですね。
暮らしのアップデートもそっちにちょっとフォーカス一回かけた方が回り回っていいよねみたいな話になったじゃないですか。
はい。
そうやって結局発信に後々絶対効いてきますよね。
効いてきますね。
いい投資だと思います、本当に。
ありがとうございます。環境で大切だなと思って。
特にマリボンさんはお話ししてて、やっぱりなんだろうな、ただ仕事だけピンポイントっていうよりも、
ライフポーチ、税相だと思うんですけど、暮らしを愛してるんですよね、本当に。
はい。
そこのセッションだけやればいいのかとか、そういうピンポイントで見てなくて、やっぱり。
はい。
広い器でより良いものにしたいっていうのがすごく伝わってきて。
ありがとうございます。
いやいやいや、しかもそれをじゃあ、本当に価値観は人によるんですけど、
いい時計をしたいとか、そういう感じではなくて、本当に大切なものと本当にいいなって思えるお出かけとか、マリボンさんの場合は。
はい。
外に行くだけじゃなくて、じゃあ家の中もこういう感じにしたいとか、
やっぱり朝、おはようからお休みまでを大好きで埋め尽くしたいっていう感じがすごく伝わってきてて。
素敵な表現。
おはようからお休みまでね、もうライオンカーって感じですけど。
本当にね、こういうおはようからお休みまで新規いっぱい満たされる暮らしが、マリボンさんのこれからの生き様を売る商品になるから。
42:04
そういう意味では、そのライフコーチ、漢方ライフコーチマリボンとしての暮らしを整えるって、すごく一番投資するところというか。
そうですよね。
そこを軸に私ができるから。
はい。
ね。
そうそうそう。
一番いいところですね。最初にそこに気づけたのはめっちゃでかいなと思いました。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
私、昔から自分の部屋とか、そういうのってちょっと乱れてると、心にすぐ反映されるっていうか。
うんうんうん。
最近いろいろそっちのお掃除とか、そっちをあまりできてなかったなと思って。
結構放置しておくと、いろいろ溜まってくるじゃないですか。
溜まりますね。ほんとあっという間に散らかりますよね。
そうそうそう。
なんなんでしょうね。
そこを見ると、空気がよどんでるんですよね。
気がね。
気がもう。
気がよどんでる。
嫌だと思って。
家の中が来たいみたいな。
そう嫌だと思って。
うんうんうん。
絶対それって、私を満たさないなと思ったんですよね。
うんうんうんうんうん。
もうだから、きれいにいろいろしていこうと思って、お話をさせていただきました。
その経過も含めて発信してもらえると、マリモンさんのシーズン1、シーズン2、シーズン3とどんどんアップデートされていくので。
それを使ったマリモンさんだからこそ伝えられるものってあると思うんですよね。
開業前にやっておいたことの答えになるかわかんないけど、皆さんも、自分がやっぱり完全に夢を叶えた、ライフコーチとか相談業だったら、自分の心を満たす環境を作れてるかどうかって結構大きいかな。
うん。大きいですよね。
先にちょっとやってみる、先取り体験してみるっていうのがいいんじゃないかなって思いますね。
うんうんうん。
どの道そこにたどり着くじゃないですか。活動するようになったら。
うんうん。
だったら先に心を満たしておくに越したことはないかなと思うので。
うん。
ですね。
45:00
そうそう。先取りして、今の自分の、全部お金のかかることばかりじゃないと思うんですね、断捨離とかも。
うん。
なので、そこで本当に必要なもの、本当に夢を叶えた自分が過ごしていそうな所在とかリビングとかを作っていくか。
うん。
そういうところから始めて、観葉植物が好きだったら、バンコインあれば買えますし、安いものだったら。
そうですね。
そういうのをちょっとデスクに置いちゃったりして。
うん。
お気に入りのペンを1本買ってみるとか。
うん。あ、きのこさん買われてましたよね。
買いました。ジェットストリームプライム。
うんうんうん。買われました。
執事ですね、私の。
うん。
だから、選ぶっていうことがいいのかなって思ってて。
そうですね。
うん。企業家って結局、選択と決断の連続だから、自分で決めるから。
うん。
何を選ぶ、だからリビングに何を置くのか、何をたどるのか。
うん。
そういうのが養われる。そういう意味では開業前に、開業してからもですけど、何となくで使い続けないというか。
うん。
うんうんうん。意識して不正居所を意識する感じ。身の回りを。
へー、そうですね。
うんうんうん。
そう、なんか、企業はその選択と決断の連続ってさっきおっしゃってたじゃないですか。
あ、はいはい。
いやー、だから、私それ、やっぱりもう始まってるんだなって思います。
ですです。もうお試しされまくってますよ、ほんとに。
ね。
普段だったらスルーしてたことも、「うん?」って一回考えて、「いるか?これ?」とかね。
うん。
これほんとに今の私に必要かなって考えるようになってますもんね、まりもんさん。
そうなんですよ。そう、だから、この間スタイフでお話しさせていただいたんですけども、
うんうん。
その回すごくなんか人気なんですよね。
あー、よかった。嬉しいわ。
嬉しいです。なんか私がほんとにやりながら思ったこと、先にやっぱり情報とか物もそうなんですけど、言葉でもそうなんですけど、
まず全て出してから入れるっていう。
うん。
そう、そうすると本当に必要なものだけ残るし入ってくるなと思って。
うんうんうん。
だから、起業したくてもできないって、もしなってる方がリスナーさんにもいらっしゃったら、まず断捨離から始めてもいいかもしれないですね。
ですね。もう私はこれにしとろ。
ね、もう完全にクライアントさんも理想の数持って、私なりの心地いい暮らしをしてる私ならどれを残してどれをリサイクルに出すだろうかみたいな。
うんうん。
そういう感覚で身の回りを整えるといいかもしれないですね。
48:04
そうですね。
うんうん。
そんな話で盛り上がってたら、ね、ひとつの話題でめっちゃ盛り上がるなこれ。楽しいなー。
ね、ちょっと時間があれですよね。
いやーもう今日全然ね、私フリーなんであれなんですけど、マックス確か2時間撮れたのかな?
あ、そうなんですね。
うんうん。なのでね、次の話題もちょっと言ってみようかなと思うんですけど。
はい、お願いします。
はーい、次が私が駆け出しの頃ですね、2時間2万円っていうのがどんなことをしていたかっていうことですね。
はい。
これはですね、当時単発で案内をしてたんですよね。
うん、はい。
長期プランっていうのは当時置いてなかったんですけど、今思えばね、長期その後ろにやっぱり置いておくべきだったなーとは思いつつ、
先にちょっと何をしてたかお話しすると、えーと、3つ組み込んでて、
はい。
ひとつがコーチング。
あ、はい。
で、ひとつがカラーセラピー。
あー、はい。
で、もうひとつが姿勢矯正セッション。
わー、すごい魅力的ですね。
てんこ盛りで心も体も整えるオンラインセッションということで、
うーん。
コーチングとカラーセラピーはどちらかというと一緒にやってたかな。
うーん。
はい。で、カラーセラピーをしてその人の心の状態っていうのを見える化して、
うーん。
で、えーと、価値観っていうのを浮き彫りにした状態で、
心の認知の偏りって中医学から見られるので、
あー、はい。
だから今感じてる不調がどこから来てるのかっていうのを、
まず中医学の視点から弁償論知、犯人探しゲームをして、
はい。
うん。で、こういう体に偏ってるとか、
ちょっと気が滞ってたり、そもそもエネルギー不足すぎるとか、
うーん。
いろいろね、潤いが足りない陰虚症だねとか、
うーん。
あとそれを持ってくる思考の癖はどこからかなっていうのをカラーセラピーから解いたりしてて、
あー、すごい。
こういう価値観。でも人って十人十色だから、
例えばAさんに対して、
はい。
あなたの価値観はこうでも、AさんはAさんの価値観で生きてるわけです。
うーん。
で、そのAさんはおそらくこういう人だと。
でもそれに対してあなたはなんでこうならないの?みたいな風に思うと、
そりゃああなたの気欠は消耗しますよね、みたいな。
うーん。
っていうのに気づいていただく。
はい。
これはね、私が間の口で薬局で働いてたときに、精神科の隣で2年近くやってたんですけど、
51:04
はい。
これがね、あの服薬指導するときに、やっぱりご自身の思い込みで苦しんでらっしゃる方が多かったので、
はい。
ゴールが自分で自分の思考の癖に気づいてもらうっていうのが、
このセッションの当時のゴールだったんですよね。
うーん。
で、その精神科の時の経験を使って身軽になってもらうというか、思考を自分で思い込みを外して、
うーん。
なんだ、じゃあ私の思い込みだったからこうしたらいいんじゃんっていうのをご自身で気づいてもらって帰ってもらうと。
うーん。
当時は姿勢矯正もちょっとおまけで入れてたので、一緒にストレッチをしながら、
体もそれでほぐしてもらうみたいな。
うーん。
こうやってたんですけれども、
はい。
今思えば、当時できることをどれが当たるか分かんないから、
うーん。
うんうんうん。もうアミちゃんともとにかくやってみようっていう感じだったんですね。
どれが当たるかなんてやってみないと分かんないから、
確かにそうですよね。
そうそうそう。もうほんとに当たらない球をひたすら打つ時期。
うんうん。
で、どれが良かったか。
そして私的にもどれが手応えあったかみたいな。
どれなら続けていけるかみたいな。
うーん。ありますよねそういうの。
そうなんですよ。
へー。
っていうのをやって、
で、今姿勢矯正っていうのはメインではもうやらないようにしようと。
うんうんうんうん。
ただ、ご要望があればフェッション中に一緒にちょっと体ほぐしたりっていうところまで、
ちょっと比重を落として。
うんうんうん。
で、カラーセラピーっていうのもそれメインっていうわけではなくて、
結局私自身もやっていくうちにクライアントさんに一番反応をもらいやすいのが、
対話そのものだったんですよね。
うーん。
うんうんうん。なんやかんや対話をベースに必要があればちょっとそれを入れるみたいな。
はい。
だから、あ、対話がベースだったらコストもね、その正直な話全然かかんないし。
うーん。
こちらとしても。で、それの方が向こうに価値を感じてもらえるなら、
っていうのでそこからこう宣伝させていって、
はい。
で、今の形がちょっとずつ出来上がってきたっていうような感じ。
へー。
ですねー。
ありがとうございます。
どうでしょうか。ここまで聞いてみてちょっと気になったこととか、なんか気づいたこととか。
そうですねー。やっぱりこう、自分のその授業ってなった時に、
うんうん。
分からないからこそやってみて、
うん。
その結果でさらにこうどうしていくかって考える。
54:01
うんうんうんうん。
っていうのをやっぱり大切なんだなって思ったんですけれども。
うん。素晴らしい。
はい。で、やっぱりそのこの対話の力っていうのがすごいんだなって思いました。
そうなんですよー。対話すごいんですよね。
へー。
語彙力皆無ですみません。
いやいやいや。
私が先に言って。
いやいやいや。
本当に対話の力って、
うーん。
他のものになんかこう、なんて言うんでしょうね。
かかり知れないなんかこう、力がありますよね。
あります。やっぱり一人だと行き詰まるから、
うーん。
やっぱり誰かと話す。
で、じゃあ別に旦那でもいいじゃん、友達でもいいじゃんってなるんですけど、そういうことじゃないんですよね。
うん。そうですね。
うん。視点が違うからね。
うーん。
うんうん。
へー。
そうですね。
でもなんかこう、カラーセラピーとか、
うん。
姿勢矯正ですよね。
うんうん。
へー。だからカラーセラピーとかすごく面白そうですよね。
あ、そうなんですよね。結構自分の価値観っていうのが見える化できるので、
全然マリモンさんやりますよ。あの、ご希望であれば。
あ、ありがとうございます。
はい。
なんか以前ちょこっとだけなんか、あれですよね。
あ、やりましたね。
そう。あそこからさらに深くできるんですか?
そうですね。そこから対話を深掘っていくっていう感じかな。
一応その、なんとか教会みたいなのがあるので、
はい。
それの、あの、Q&Aに答えてやるっていうやり方ももちろんできるので、
うーん。
そうそう。それでも全然、
すごい。
うん。できますし。
へー。
ただ一番経験上盛り上がるのは、そのQ&Aがどうとかよりも、
はい。
なぜその色を選んでどう感じたのかっていうところでやっぱり盛り上がりますね。
そうですよね。
そうそうそうそうそう。
だって、あの、選ぶタイミングで色もまた変わってきますもんね。
そうなんですよ。私も2週間で昔変わって、
うーん。
人の価値観ってね、流動的なものなので、
うーん。
そういうのをちょっとやってみえる化したり、
それこそね、マリモンさん、今ね、あの、注意額だけじゃなくて、
あれは何言ったらいいのかな、統計?あのー、
ね、鑑定って言ったらいいのかな?
統計学ですか?
統計学ですよね。
うーん。
そういうのもね、使ってなんかやってみようかなーっていう興味のアンテナが今立ってらっしゃると思うんですけど、
そうですね。
うん。なんかそういうのを使って、
あの、最初のフックをそこから入るっていうのも、
すごい私、いいと思ってて。
あー。
うんうんうんうん。
もちろんそれがね、市中推明だろうが、
ね、行政企画だろうが、
ね、あの、星占いとか、いろいろあると思うんですけど、
57:01
はい。
そういう何か、統計学的なものを使って、
うん。
で、そこと、注意額って結局ね、相性いいと思うんですよね、私。
うん、これ相性いいと思います。
で、なぜそう考えるんだろうって。
うん。
うん。
思考の癖でこじらしてるパターンが多いから。
うんうん。
うん。
で、あとはコーチングで掘っていくっていうような。
そうですね。
うんうん。
へー。
そうそう。
それだとね、マリモンさんが好きなもので、セッションのメニューを固められるので、
うーん。
マリモンさんが多分一番、あのセッションしてて楽しいんじゃないかな。
あ、確かにそう思うね。
ね。
そうそう。
だから、セッションしてて疲れないですかってね、よく言われることあるんですけど、
クラウドさん以外の方からね、質問とかで。
うん。
セッションしてる私が一番肌ツヤツヤしてると思う。
えへへへ。
えへへへ。
一番楽しい。
うん。
楽しそうですよね。
あ、そう。
よく言われる?
それ。
あははは。
へー。
楽しい。
本当に楽しい。
ねー。
そうなんですよ。
うーん。
だから、マリモンさんがやってて楽しいって思えるメニューをこう組むっていうのがいいんじゃないかな。
うーん。
そうですね、そう。
うーん。
参考にさせていただきます。
はい、ぜひぜひ。法律はないのでね。
うん。
そう、マリモンさんがやりたいようにやっていいので。
それで言うと、無料セッション必要なのっていうところなんですけど。
うんうんうん。
まあ、マリモンさんもお金もらってやってたから。
はい。
なんか、目的があれば無料でやってもいいと思うんですけど。
へー。
例えば、ちょっとデータ取りたいとか。
ね、これで喜ばれる。
あの、ちゃんとアンケートもね。
うん。
いただいた上で。
なんかその、無料でやるってことは人が集まりやすいじゃないですか。
うんうん。
その上で何か、人を集めて何かやる目的があるならいいと思うんですけど。
うーん。
なければ、無料でやらなきゃいけないことはないんじゃないかなって思います。
うーん、そうですよね。
うーん。
それこそ、いきなりね、2時間2万円とかに抵抗があるんだったら。
うーん。
例えば、本当にワンコインでもいいし。
うーん。
うんうん。
その、ちょっとそこにお金の流れを作る。
そうですね、流れを。
流れを作る。
そうすると、変な話。
マリモンさんのサービス吸い取るだけ吸い取って、バイバイみたいな人はいなくなりますよね。
1:00:02
うーん。
ただだから来たっていう人は少なくともいなくなるから。
うーん。
だから。
そうですね。
そうそう。
絶対ゼロ円じゃないといけないこともないんじゃないかなって。
うーん。
確かにその目的があればっていう感じですよね。
うんうん。そうそう。
私もありがたいことに過去経験させていただいたので。
うん。
うーん。
明らかにその時よりは自分も成長したなと思ってるんですよ。
うん。
その気持ちめっちゃ大事。
うーん。
無料でやる方いらっしゃるのでどうなのかなと思って。
うーん。
なんか一番怖いのは目的なくとりあえず最初だから無料でみたいな感じでやっちゃうのが怖いかな。
うーん。怖いですね。
そうすると、いつか有料でってなるいつかのゴールがないまま無料でやることに慣れちゃって、自分が。
うんうん。
今のマリモンさんってその逆でもうお金いただいてたから、しかもあの頃より私は成長してるから、もっと何ならいただいてもいいよねぐらいの気持ちにはなってると思うんですよ。
うーん。なんかさらっと言ってびっくりしましたけど。
あははは。
実際でもね、もうそう思っちゃってるっていうことですから。
大事ですよ。やっぱ自分の商品に価値があるって本人が一番感じることが、それがね根付けのやっぱり一番の格だから。
そうですね。
揺れますもんね。
そう、でもきなこさん本当にきなこさんにお世話になって、私あのそういう経験をさせていただいたんですよね。
あーうんうんうんうん。
うん。やっぱりあそこが大きかったなと思って。
お金をいただ、あのあれですよね、サービスを提供した経験ですよね。
そうですね。
うんうんうんうん。
うーん。
どうですか?今の率直な感覚として無料でやりたいですか?
やりたいっていう気持ちは、私はちょっとないですね。
うんうんうんうん。いいと思います。
なんかそれってちゃんと理由があって、その対話っていう価値を知ったからですね。
あー、それな。
はい、それな。
それななんですよ、マジで。
はい、やっぱりそのきなこさんのセッションを購入させていただいてからのその価値を受けて、もう全然違うんですよ、今までと。
違う、違う。
行動がとにかく、行動の質が上がったって自分でも思ってるので。
うんうんうんうん。
それってだって、きなこさんと対話がメインじゃないですか。
1:03:02
そうそうそう。
で、この価値が分かったので、まず目的がないならやらないですね。
そうなんですよ。これがね、多分あれです。
コーチングを買わずにコーチングを、対話コーチングに限らずね、スクールとかに行ったけど、自分がお客さんの体験をしてるかしてないかってめっちゃでかいですよね。
そうですね。
買わずにとりあえず学んだ。さあ売ろうっていう風に。でも自分は買ってない。
はい。
っていう人と、コーチングスクール行くのももちろんいいし、そういう中学のビジネススクールも行った上で、実際に自分が売ろうとしているサービスを先に買った人とだったら、
はい。
ここの値段が付けられる、自分が売ろうとしている商品にちゃんと価値があると信じる心があるかないかって、ここが結構顧客体験のありなしで分かれると思うんですよね。
そうですね。この実体験が、私の自信というか、自分の中の軸が決まったというか、
でも私これ、昨日ご相談したじゃないですか。
はいはい。
でもその時これ分かってなかったですね、ちゃんと。
それで今、きなこさんと対話をしてて、ちゃんと考えて、多分この時間でも成長してるんだなって。
これなんですよね。やっぱり関係性がある人との対話って伸びるんですよね。
うん。
どんだけ巻いとんねんって感じじゃないですか、まりもんさん。
本当ですね。
進化が止まらないんですよね。
うーん。
出すことでね。
はい。
そうなんですよ。
いやーすごい。
これは本当に、だからそんな安いもんじゃないわよってなるじゃないですか、やっぱり。
うーん。
結局それって、まりもんさんがすごい対話を提供するから値段がつくとかじゃなくて、
対話を受ける側がどれだけのやっぱり熱意を持ってセッションに挑んでくれるかで対話の質って変わると思ってて。
そうですね。
なんかまりもんちゃんがやってくれるから来ましたみたいな方と、
いやちょっと本気で中学で人生変えたいんですまりもんさんお願いしますお金は持ってきましたっていう人が、
1:06:00
1時間、まりもんさんが全く同じセッション提供したとしたら絶対違うじゃないですか。
違いますよね。
うーん、そうそうそう。
だからセッションなんで、セッションってね楽器とかでも使われるけど、
まりもんさん一人で音楽を作るわけじゃないから、
お相方ありきだから、
そうですね。
だからそれこそ無料とかすごく安くとかね、やるにしたとしても、
そのお相手は選んでいいんじゃないかなって思います。
そうですね、そこ大きいですよね。
誰とやるかがめっちゃでかい気がする。
うん、それもなんかわかってきました。
でしょ、この感覚ね、やらないとわからないですよね、この感覚ね。
そう、全くわからなかったんですけど、
だんだんわかってきました。
まりもんさんは、最初の私とのお話でも言ったけど、
第一印象で、この人合うなとか合わないなとかがわかるんですって言ってる嗅覚を持っているので、
その互換は信じていいと思いますし、
それがセッションをより良いものにすると思いますので、
仮にうまくいかなかったとしても、全然落ち込むことなくて、
そういうデータが取れたっていう時点では進んでいるので、
そうですね。
私その辺の切り替えというか、その辺は大丈夫な気がしますね。
うん、めっちゃうまいですよね、切り替えね。
でも、コーチとしてやっていくための失敗とかっていうのはないので、
まだ経験してないので、ちょっとその時になると、
多分結構考えて落ち込むのかなと思うんですけれども。
いやいや、大事ですよ。
ワイがいてますので。
そう、だからそこがすごく心強いなと思ってて。
頼ってください、そういう時は全然遠慮なく。
こういう時本当に大きいですよね。
相談できる人がいるっていう。
だって既に経験されてるんですもんね。
そうそうそうそう。前に進めるってなるから。
マリモンさんは誰のメンターにもなれない方って全然そんなことなくて。
ここまでマリモンさん、時間とお金かけて、
サンズの川の淵から這い上がってきた人なので。
もっとすごい、何ならもっとすごい経験してきてるから。
這い上がれましたね。
這い上がってきた、そう。サンズの川から生還した女なんで。
かっこいいな。
1:09:04
本当に世の中のお先まっくらって方の救いになってほしい。
そういう意味では、マリモンさんもこの対談撮ってる間に答えもう出てたわみたいな感じですね。
そうなんですよ。
面白い。
対話。
対話です、対話。
対話すごいですね。
人って興奮すると語彙力のIQ下がりますからね。
言葉が出てこないね。
マリモンさんが興奮してます。
面白いわ。
やごうはあってもなくてもいいと思うんですよね。
海峡届にやごうかくらんがあると思うんですけど。
やごうって後から変更もできますので。
そうなんですね。
もし勉強不足だったら申し訳ないんですけど、確か確定申告のときにやごう変えたときに一緒に出すといけるんじゃなかったかな。
やごうなしでもいけるし、後からやごう変えたぜってときはそれでいけた気がしてて。
そういうのももし気になるようだったら、地域の管理してるのは多分税務署だと思うんですけど、窓口の方に聞けば。
もしかしたら都道府県とかによって細かい違いがあるかもしれないので。
確定申告が近くなってきたら、うちの市なんかは確定申告何でも相談コーナーが市役所に設置されてたりするんで、そこで税理士さんとかが無料で相談乗ってくれたりとか。
それはすごいですね。
そうそう。電話問い合わせとかでも臨時で税理士さんとかが、市から契約委託もらった税理士さんとかが電話変わってくれて、
こういう場合はこうしてくださいねみたいな相談とかも乗ってくれるんで。行政サービス、市民の権利なんで。
そうですね。
本当にすいません丸腰でマジで申し訳ないんですけどみたいな手で私いつも聞きに行きます。
なんもわかんなくて。ネットでここまでは調べたんですけどみたいな。
なるほど。
結構教えてくれますよ。
ありがとうございます。
あれなんですか、きなこさんはどうされたんですか?
私は最初野後なしで開業して、その後製茶業っていうお茶を今コーチングサービスとかちょっと前までは懺悔茶とか売ってたので、
1:12:01
その時に野後いりますって言われて、保健所に登録するときに。
そうなんですね。
その時に適当につけた名前が漢方サロンきなこって、江戸川コナンみたいな。
とっさに名前を聞かれた俺はみたいな。
書籍を見て名前つけたやつですね。
そうそう背景のね。
とっさに名前を聞かれた俺は頭に降ってきた漢方サロンきなこと紙に書いたみたいな。
そうなんですね。
ただもうちょっとサロンって言っても別に自宅にお客さん招いてるわけじゃないし、
クライアントさんも遊びに来てくれたらお家来てマッサージとかはしてるんですけど、
それがメインではないしなと思って、最近ちょっと黙々考えてます。
自分をもっと引き上げてくれそうな野後なんやけなみたいな。
そうですよね。
こんな感じで最近は漢方ライフデザインとかかっこいい感じにしたいなとか、
それを最近チャットGPTと黙々してます。
本当ですか?私もやってみようかな。
面白いですよ、壁打ち。
ね、面白いですよね。
そしたらね、一つの事業主じゃないですか、マリモンさん。
はい。
例えば私が仮に考えてる漢方ライフデザインとかにするとしたら、
それの代表になるって思うとちょっと気分上がりません?
そうですよね。上がりますよね。
何々代表みたいな。
うんうんうん。
ちゃんとそのね、野後付きでお手紙とか届いたりするんで。
あーそっかー。
そうそうそう。
そうですよね。
授業規模がね、大きかろうが小さかろうが授業主なんでね。
そうですよね。
自分が代表とかそんなになるなんて思ってもみなかったですね。
いやーもう、あれですよ、マリモン代表ですよ。
すっごいですね。
すっごいね、サンズの川の淵にいたところから。
ね、授業の代表になるっていう。
人生何が起こるか分かんない。
ほんと分かんないですね。
なんかね、言葉が出てこなくなってきました。
だんだんIQ下がってきた。
下がってきましたね、これ。
感動しすぎたのか。
今じゃあすごく新規が満たされている状態ですね。
1:15:01
そうですね。
いいですね、わくわくしますね。
この状態なんだよな、いいよな。
私もグランツーさんがそうやって目輝かせていつもセッション終わるから、
あーよかったなっていつも思います。
そっか、でもそれを、そうですよね。
でも、きなこさんが楽しいのが伝わってくるんだと思います。
あーよかった、それなら。
めっちゃ楽しいもんな、やっぱり。
自分が関わることでね、グランツーさんが目キラキラさせて。
もちろん落ち込むときもあるけど、そのときは一緒に歩幅合わせて。
そのときこそね、中医学の出番じゃないですか。
そうですね。
それすらも糧に立ち上がっていって、そこに一緒に関わらせてもらってる。
その人の人生も経験させてもらえると思うとめっちゃわくわくしますよね、やっぱり。
はい、めちゃくちゃわくわくします。
何人分の人生を。
きなこさん今なんか12時で外のあれが鳴ってます。
なんか12時のチャイム?
チャイム鳴るんですよね。
あーいいな、12時のチャイム鳴る地域いいな。
え、鳴らないんですか?
うちね、8時と5時なんですよね。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
あ、5時も鳴りますね。
5時鳴りますよね。
なんか子供たちがそろそろ帰るよみたいな。
すいません、音が終わりました。
全然入ってこなかった。
あ、本当ですか。
うんうん。
なんだ、言わなければ大丈夫だった。
なんならこっちはゆずちゃんのBGMがね、当初ひどかったんで。
ね、ゆずちゃんどうされました?なんか静かになったけど。
あ、そうなんです。
私の抱っこ紐の中で今すやすや眠っております。
寝てるんだ。
おねんねしました、ゆずちゃん。
うん。
あ、なんか今度なんか話し出しました、今度。
あ、ほんまや。
なんか放送入った。
防災、防災。
これちょっと怒りやすいですね。
防災かな。
なんか最近あのアキスが流行ってるとかって。
えー、気をつけてくださいね。
山火事とも言ってますね。
へー、全然でもこっちには入ってこないですよ。
あ、言わなければよかった。
ピンポンパンポーンは入った。
あ、そっちは入ったんですね。
いやーね、いいですよね、そういうちょっとこう地域の放送がね、なるっていうのもね。
はい。
いやーどうでしたか、マリモンさん、今回ちょっと対談いろいろ喋りましたけど。
はい。もうこの対談中にも学びがありすぎて。
うん。
私はあの感動して思考が停止になっていくっていう。
1:18:05
もうね、なんでもできそうですね、今のマリモンさんだったら。
あ、今この心機が満たされてる状態だったら。
ねー、ほんとになんでもできちゃいますよ。
ねー、なんか、ただこの話してみてワクワクしますね、やっぱり。
あ、それが大事。やっぱり気が乗るっていうのが本当に心が欲しがってることだから。
そうですね。
それをするとどんどん楽しいから、やっちゃうから、自然とやっぱり腕も上がるし、行動もするから、
それが発信にいったら発信もどんどん伸びるし、それでお客さんが発展するし、
お客さんにも喜ばれるからまたやりたくなるし、
お客さんにありがとうって言われてお金いただいて、
それをまた授業に投資してサイクルに入ると、もうマンマミーアですよね。
マンマミーア。
そうですね。
本当に対話の力っていう以外に引用がないですね。
ワリモンさんもその価値を十分わかっているので、
それをお渡ししていくためには、私はどんなサービスを組めるのかなとか、
どんな人をどんなところにお連れするために私だったら何ができるかなとかね、
その辺を含めて、具体的な年間目標みたいなものは昨日お話ししたと思うので、
ワクワクした気持ちで走り続けるために具体的にこういうところを落としていこうというのはやってもらえるといいんじゃないかなと。
そうですね。
いいですね。
楽しみながら進んでください。
オフィスも2週間ぐらいで環境が整いつつありますし。
そうですね。ちょっとやっていきたいですね。
やってるとまた降ってくるかもしれないですしね。断捨離していくうちに。
そこきっとあると思いますよ。
うん。絶対あると思う。
今の自分では気づけないことも断捨離をしていくとまた必要なものと、
未来の私にとって必要なもの、そうでないものがまた出てくるので、
またマリモンさんのお仕事レベルがアップするから。
もう止まんないんですね、マリモンさん。爆走が。
爆走が?
爆走が止まんない。
1:21:01
いいですね。
死にかけた時は動いてなかったじゃないですか。
そうですね。
その時のあれを考えると、今こうやって爆走できるっていうのはありがたいことですよ。
幸せ。でもそんな未来はね、マリモンちゃんだからできたんでしょって。
違う違うってね。
うん。
でもそういう風に私も思いました。きなこさんだからできるんだろうなって思いました。
うんうんうん。
でもちゃんときなこさんのスタイルの過去回聞いてて、
めちゃくちゃ、あ、きなこさんがこういう時やったんだなって。
聞いてくれて嬉しい。これを聞いてらっしゃる方でもね、
きなこ、おめえだからできたんだろうがよっていう方は聞いてほしいですね。
過去の私の初回の放送とか。
はい。
そうそうそう。あ、こいつでもこんな時やったんかって。
いやー、ねー。
そうですよね。
私も今から1年後2年後、きなこさんのようにうまいことトークができるようになるかなって。
いやー、もう1年も2年もかかんないと思いますけどね。
え、そうですか。
うんうん、全然大丈夫。
うん。
継続することっていうのが何よりも大切ですよね。
いやー、そうですね。本当に勝手にみんな脱落していっちゃう世界だからこそ。
うん。
え、なんでみんなこんな楽しいのにやめちゃうの?ぐらいの境地に
たぶんマリモンさんいてると思うんで。
うん。
でもね、きなこさんのスタイルはね、
でもね、ログインできないよっていう方をログインさせる力がマリモンさんにはあるので、
自信持って、ぜひ楽しくね、まずはオフィス作りでね、
どんなものを作っていくかっていうのが大事なのかなって思っています。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうでしょうね。
まずはオフィス作りですね。
はい。
そうですね。
ねえ。
はい、やっていきます。
楽しみながら行っていきましょう。
はい。
今日は楽しかったです対談。
ねえ。
ホントに楽しかったです。
すごい話してますよね。
ねえ。
あっという間だった。
前半もねちょっとガッチャンコ出来たら、ガッチャンコして編集しようと思うんですけども。
難しかったらこのまま流そうかと思ってまーす。
はい。
はーい。
1:24:00
遅いのお掛けします。
ありがとうございます
えーとんでもないです
ありがとうございます
リスナーさんの皆さんも
踏み出したいけど
それこそ企業とか
良さそうだけど
私には遠い世界だわって
思ってらっしゃる方も多いと思うんですけど
今のマリモンさん
だからこそ
本当はやりたいんだけど
私にできることあるかな
みたいな方に
メッセージがあればお願いします
メッセージ
そうですね
私も自分にはできないって
思ってたし
誰かの
そうですね
誰かのために何かをやる
っていうことはもう絶対できない
と思ってたんですね
なんですけども
やっぱり日々自分が今
できることって
何かしらあると思うんですよ
例えば
そうですね
SNSを毎日
一投稿してみるとか
うん
私もスタイフをやったので
うんうん
毎日やることってすごく
はじめは抵抗あったんですけれども
うんうん
それこそ3分くらいの放送を
毎日やってみるとか
そういう小さなことっていうのを
積み重ねていくと
その中で失敗しながら
うん
何か見えてくるものがあると思うんですね
うんうん
だからそこで諦めずに
うん
自分のなりたい未来を
決めて想像して
やっぱり日々
継続していくっていうのが
一番なんか
私が思ったことなんですけれども
うんうんうんうん
だから
誰かが特別とかじゃなくて
うん
私も
今聞いてくださってるリスナーさんも
絶対に諦めなければ
うん
できると思いました
素晴らしい
綺麗にまとめてくださって
ありがとうございます
いやめちゃくちゃ今振られたときに緊張しました
あははははは
まさか振られるとは
話し下手だからもとは
話し下手
ねえ想像つかないですけどね
全然
ダメなんですよ
はいどうぞって言われるとダメなんですよ
あははははは
でも本当スタッフってね
本当トーク力上がってきますよね
そうですね
うん
結局話してることって同じじゃないですか
あそうそうそうそう
うん
高知業の方はね
そういう意味でもラジオはやってても損じゃないのかなっていうのは
そうですね
うんうん
対話スキル上がりますしね
はい
できることからね
1:27:01
やっていく
それだけでいいんだよっていうことが伝わったと思います
はい
じゃあ今日はこの辺で
終わりにしようかな
そうですねはい
はーい
マリモンさんリスナーさん長いことありがとうございました
ありがとうございました
めちゃくちゃ楽しかったです
いやー楽しかったですね
じゃあまた何か
多分マリモンさんと新しい話題ひっさげて
高知対談またやると思うので
皆さん楽しみにしててください
はい皆さん楽しみにしてください
これからもよろしくお願いします
お願いします
ではでは皆さんさよなら
はいさよなら