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2023-01-13 39:03

59㎞:みんなのデビューレース!決めたらその日は来る!

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。

59㎞目!

皆さんからいただいた十人十色の「レースデビュー」エピソードを紹介!

「レースに出る!」と決めたら、その日が来る!という話をしました。

今年やってくる「その日」どんな日にしましょう?


今回話した内容は、

1月は仕事が暇です、新居が見つかりました、

みんなのデビューレースそれぞれのストーリー、

岡田のデビューレース、大きな目標は細かくしてStep by step!、

決めたら、その日が来る!

です。

そして、皆さんがご投稿された「わたしの目標2023」を紹介しました。

次回のテーマも同じく、「私のデビューレース」を教えてください!

※訂正:コナンの作者 青山剛昌さんは鳥取県 北栄町出身、青山剛昌ふるさと館も北栄町にあります。


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2月12日ランナーズフルマラソンチャレンジ:https://runnersfullmarathon.jp/

3月12日 第10回草加松原太鼓橋ロードレース大会(10km)https://www.sokafusasaramarathon.jp/


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00:17
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、家事をしながら、お仕事の合間に、そしてちょっとお出かけの移動中なんかに、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!
お届けするのは、走るMC、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会など、イベントでMCをしたり、YouTubeはラントリップチャンネル、あとトラノモントラスロンチャンネルで情報をお届けしたり、
音声配信ランニングアプリライブ、生放送です。ライブランでトレーナーをしたり、FM品川というラジオ局でパーソナリティをしたりしております。
よろしくお願いします。2023年も中旬ですね。
はい、ということで今回、ランラジ59km突入、今回はみんなのデビューレースというテーマでお届けをしたいと思います。
今フルマラソンを走っているあの人も、ウルトラマラソンを走るあの子にも、はい、そして私にも、皆さんにもデビューレースっていうのがありましたよね。
そんなデビューレース、皆さんから投稿いただいているものをちょっと紹介しながら、
まあレースっていうのを決めると、その日を決めると、その日は来るよっていうね、すんごい当たり前なんですけど、
そういう話をしていきたいと思います。皆さんのねスタイルいろいろあると思いますので、ぜひ最後までお聞きください。
そしてランラジオをね聞いたよとかランラジオのお題って言って皆さんご投稿いただいている方々ね、ありがとうございます。
ツイッター、インスタグラム、ハッシュタグ、ランラジオに拝見させていただいております。もう感謝感謝でございます。
ぜひ聞いた感想とか、一緒に走っている友達とか、おすすめ、そしてシェア、お願いいたします。ありがとうございます。
もう1月もね、中旬で2023年、まあ成人式の3連休なんかも明けて、ようやく通常運転に戻ってます。
ようやく年が明けました。
エンジンかかってきたよ。
っていう方もいれば、なんか全然やる気しないなーっていう、まだねそういう方もいるかもしれませんけど、どうでしょうか。
走れてますでしょうか。
今年の初めに計画を立て、目標をこんな感じで行こうかななんて、月間走行距離はとか、今年はフルマルソンのタイムをとかって、
設定しながら、あれ、あれあれ、早速仕事にやられて、走れなくなってるぞ。
そんな方もいるかもしれませんね。
いやいやいや、一歩一歩。
この乱ラジオを聴いているとき、ぜひね、一歩前に進めると嬉しいなと思っております。
ぜひ活用してください。
03:01
僕自身はですね、1月ってなんか毎年、お仕事が落ち着いてまして、
なんですかね、イベントのお仕事とか、フルマルソンとか、駅伝とか、結構レースいっぱいあるじゃないですか。
各地で開催されてて、皆さんも出てると思います。
僕も来週ハーフマルソン、クロスバイトロードレースっていう横滝地を走るハーフマルソンを走りに行くんですけど、
先週末、土曜日も西東京30Kっていう30キロ走のMCを昭和記念公演でしてきたんですけど、
大会あるんですけど、の割になんかね、あんまりお仕事がなくて、結構暇しててですね。
僕なんか個人的にすごい毎日、ほぼほぼ毎日走ったりできてますね。
ちゃんと練習するペース走とかインターバルみたいなのを一人でこなせる日もあれば、
今日はちょっとゆっくり走って、ちょっと本屋さん行ってみようかなとか、
そのまま気づいたら30分くらい立ち読みしちゃって、
なんかこのままお茶とかしちゃおうかなとか言ってね、コーヒー飲んじゃったりして、
みたいなちょっと気ままな生活をしております。
実は2年前に引っ越しをして、その一人暮らしの家が2年で契約が来て、
更新しないという形で契約解除して、次の家に引っ越さなきゃいけないという状況でね、
3ヶ月前くらいから9月、10月くらいからずっと家探してたんですけど、
結局2022年中に家が見つからず、10軒以上、内見に内見を重ねて、
ようやく1週間前にですね、家が決まったんですよ。
よかった。ホテル暮らしするとこだった。
2年前に一人暮らしするとき、家を引っ越す際にはですね、
ちょっと荷物断捨離しようと思って、ミニマリスト一瞬やろうと思ってですね、
キャリケース1つでホテルに2週間くらいかな、生活してたっていうこともあったんですけれども、
今回はさすがにね、家から家にちゃんと引っ越そうと思いまして、
家が無事決まりました。あら、よかったです。
ということで、また来週あたり引っ越ししなきゃいけないんで、
ちょっと断捨離、荷物の整理なんかをしているという最中でございます。
荷物の整理とか、僕こう見えてと言われたんですけど、
整理収納アドバイザー、準一級という資格を勉強して持って行って、
そういう整理収納に関する考えとか、残ったアイテムとか、
これは捨てましたみたいなのをちょっとまたどっかでお話ししたいななんて、
ちょっとぼんやり思っております。
今回はそんな整理収納の話はさて大きいですね。
みんなのデビューレースというようなお話でお届けをしていきたいと思いますが、
ちょっとその前にお知らせ。
MCは2月12日、昭和記念公演で行われます
ランナーズフルマラソンチャレンジという公認のレースがございます。
こちらレイトエントリーやっているそうなんで、まだエントリーができるようでございます。
2月12日ぜひ皆さんご一緒しましょう。
あとその1ヶ月後、3月12日、第10回創価松原太鼓橋ロードレース
埼玉県の創価市ですね。
06:01
10キロのロードレースのMCをさせていただきます。
10キロだから、デビューレースにはもってこいなんじゃないですか。
あとですね、大会に全く関係ないんですけど、
第4回ジャパンポッドキャストアワードというのがやっているそうでございまして、
これちょっと概要欄に貼っておくんですけど、
その中にリスナーの皆さんからの投票によって決定する部門称
リスナーズチョイスというのがあって、
名だたるね、すんごい色んな古典ラジオだの
何?
あのー、なんだっけ
オバダさんとかね。
いろんな有名なポッドキャストがあるんで、
シガにもかからないと思いますけれども、
世の中にランニングラジオっていうのがあんだぞっていうのを
ぜひ聞いている方が一票投じていただけると非常に嬉しいです。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、さっそくいきましょうかね。
スタートから7分経過でございます。
今回はみんなのデビューレース。
どんなレビュー、レビューじゃない、デビュー、皆さんはしてるんでしょうか。
今レースに出てる人、皆さんもそうですよ。
僕自身もそうです。
どっかでデビューレースを迎えて今日がある。
まだデビューしてない方もいらっしゃると思います。
そこに向けて、どんなステップでレースに出たのか。
どんなレースに最初は出たんですか。
フルマラソンに出たという方はどんなステップを踏んでいたのか。
実はあまり知る機会がないなと思いまして、
前回の放送で皆さんにちょっと投げかけてみました。
思ったよりもね、たくさん来まして、
今回は皆さんからいただいているご投稿を先に紹介をするスタイル。
いつもジャーナルの紹介とかツイッターの紹介、後ろに持って行ってたんですけど、
今日は先に紹介をして、皆さんがどんなデビューを迎えていたのかというのを紹介していきたいと思います。
ちなみにこのテーマたくさん来てましたので、
今回と次の60回、60キロの回も紹介をしていきたいと思います。
皆さんのデビューレース、たくさんのご投稿ありがとうございます。
どんなデビューがあるのかは人それぞれでございます。
見ていきましょうかね。
まずは、なんとリップのジャーナル、ハッシュタグ、ランラジとハッシュタグ、
私のデビューレースをつけていただきありがとうございます。
いつきさん、ランラジのお題、私のデビューレース。
これはね、懐かしい。すごいなんかアナログな写真がね、貼り付けられております。
さかのぼること23年前の1999年12月。
ラン系でもなんでもないサークルの仲間と、
ノリと勢いだけでホノルルマラソンにエントリー。
準備とか補給とかグッズの知識も全くなく、
面100%のダボダボ上下に、
セールで一番安かったシューズを履いて手ぶらで出場。
テンションだけでスタートするものの、
当然20キロぐらいで力尽き、残り22キロを歩いて、
最後の195メートルだけ走ったのを鮮明に覚えています。
今となってはいい思い出ですが、当時は二度と出るまいと。
09:03
そこから約16年、ランニングから遠ざかるのでしたと。
おお、なるほど。
それでも40歳前後になって、
フルやトレラーの大会に危機として参加しているのだから、
人生何が起こるかわかりませんねと。
はい、いつきさんありがとうございます。
何が起きるかわからないですね。
これフィニッシャーティーシャツですか?1999年の。
わあ、すごい。これ面白いですね。
そして、その当時のね、本当にダボダボじゃないですか。
今流行りの完全にオーバーサイズの、
面の白Tと、黒のハーパンと、ちょっと重たそうですね。
やっぱり当時のランニングシューズはね、
駆け抜けて素晴らしい顔でゴールされてますね。
お疲れ様でした。
いや、いいですね。ホノルルがデビューです。
そういうこともあるわけですね。
続いては、これも紹介してみましょうかね。
マリコさん。
マリコさんこれ、まさかこの景色は。
私のデビューです。
もちろん、2022年の沖縄百景ウルトラマラソンですと。
本当ですかこれ。
走り始めて2年弱。
うよコクセツアリのデビューです。
写真はお世話になって先輩との一枚をチョイスしましたということで、
スタートもいろいろあって、後日談はちょっといろいろあって、
ここでは書けないので聞きたい方は直接会って聞いてくださいと。
全然詳しく書いてないですけど。
とにかくきつかったデビューレース。
ま、そりゃきついですよね。
スタートに立てたことがある意味ゴールで新しいスタートでしたと。
あ、なるほどね。
スタートに立てたことがある意味ゴールで。
はいはい、スタートしてないけどね。
新しいスタートだったと。
無事に100キロ完走できたことで月辺の道しるべも見えてきたと。
これ面白いですね。
なるほどね。
きつかったデビュー、スタートに立てたことが既にゴールでもあり、
そして新しいスタートでもあると。
おー面白い。まさにですね。
つなぎつねさんコメントついてます。
デビューが100キロウルトラだとはさすがマリコ様ってコメントついてますね。
沖縄100Kね、12月に開催しているウルトラマラソンですね。
何故にそれをチョイスするかってことですよね。
ウルトラランナーのみやこちゃんなんかもね、大学で中国に行って、
その卒業するタイミングかなんかで、
人がやらないことをやろうって言ってウルトラマラソンを走ったって言ってね。
すごいよね。そういうことですよ。
続きまして、いっぱい来てるからいっぱい紹介しますよ。
おりはらさん、いつもありがとうございます。
ランラジオの代理、私のデビューレス。
僕のデビューレスは台湾。
今も続く台湾のランニングクラブのネーミングライスをかけた10キロのレースでした。
ネーミングライス。今や台湾と日本で100人を超えるランニングクラブ。
台湾ハオチホウロウキランニングクラブ。
そういう名前のランニングクラブ。創設は2014年の3月。
もう9年前の台湾駐在中のことですと、
12:02
食べ歩きをしていたグルメ会のメンバーの一人がランナーで、
みんなで出てみようかという話に選んだのがこの草大会。
ちょっとね、草大会の漢字の名前が全部漢字になっているので、
ちょっとよくわかんないんですけど、草大会。
ただ10キロ走るだけでは足りず、
ハンデ戦で負けた人が打ち上げをご馳走することにして、
一番早い友人を基準に、
私立なるハンデの設定合戦。
すごいです。ゴルフみたいな感じですよね。
ハンデをつけて。
確か僕は27分とか30分とかの設定をしていたはずと、
10キロで30分のハンデ。
すごいですね。
僕ともう一人が同じハンデになり、ここだけガチンコ対決になりました。
たまたま僕も彼も台湾グルメブログを書いていて、
勝った方のブログの名前をランニングクラブの名前にしようということで、
なるほど、ネーミングライツをかけた戦いになりました。
まあまあそれは緩い戦いではあるんですがと。
まあ10キロの30分のハンデをもらっているお二人ということですね。
この友人、聞いてみるとスキーのジュニアオリンピック候補だったこともあり、
高校もカナダにスキー留学、運動神経良し、
小学校のマラソン大会晩年尾利の僕と同じハンデはないでしょうと思いつつ、
実際に走ったらなんと勝利!
僕が早かったわけでもなんでもなく乾燥症の通り1時間10分48秒。
これ、当時の本気。今やジョグ。
なるほど、人間は成長するんですねと。
この勝利により僕のブログ、台湾ハオチーホーローキーがランニングクラブの名前になり、
ハオチーが誕生しましたということでブログのリンクもありがとうございます。
なるほどね、ブログをつけて台湾ハオチーホーローキーというグルメブログの名前をそのままランニングクラブに
織原さんが買ったからつけられたと。
まさかデビュー戦が後のランジン戦に影響を与えるなんてと。
ちなみに一番早かった友人は8年後の2022年12月に、この前じゃないですか、
三重松坂マラソンを立ち上げることになります。
この時彼はまだタイル販売会社の駐在員。
本人も無双すらしない、夢にも描いてないということですね。
台北の暑い春でした。
えーすごいですね、これ写真の中にね書いていただけますけど、
あ、すごい、本当にもうランニングクラブのね写真を着てる集合写真が入ってますね。
ありがとうございます。
ランなど未人も考えてない綿の速乾性ゼロの生地にプリントしちゃったTシャツと。
デビューレースから5ヶ月後、成功マラソンで台北の相当前をこのTシャツを着て走り、
僕はその1週間後に駐在を終えて日本に帰国したのでしたということでね。
すごいですね、このTシャツも5代目まで作って、
白、オレンジ、ブルー、イエロー、ブラック、いろんなものを作ったと。
日本支部のメンバーも60人を超えてきてそんなにいるんだ。
各地の大会でこれを着て走ると、HAO、つまり好きっていう字ですね。
HAOのマークがとにかく目立って声をかけていただくことも増えましたと。
なるほど、好きっていう文字ね。
HAO、見かけたらじゃあ、え、織原さん?って声をかけてください。
ラントリップのおかげで織原さんの知り合いですか?と聞かれたり、応援を受けたよというメンバーもよく聞きますと。
15:02
すごい、いやー、本当にあの時勝ってよかったなと思い出すデビューレースでしたと。
おお、すごい内容ですね。
これ走り出したきっかけ、皆さんからいただいてね、紹介した回もありますけど、
なんかそれに匹敵するくらいやっぱデビューにはドラマがありますね。
楽しいな。
続いて、あずさん。
ありがとうございます。
ランナー陣のお題、私のデビューレース。
私のデビューはまさに、去年の今頃に開催された埼玉ランフェス5キロの部を走りましたと。
おお、その時の写真ですね。
それまで走ることはダイエットの手段でしかなかったけど、
エントリーを決めるきっかけになったのは、人生で初めて10キロを走ることができた日。
祝って書いてありますね。
この私が10キロも走れたすごいランナーみたい。
ランナーといえばやっぱり大会。
そうだ、大会に出よう。
なるほどね。
とはいえ、まだ10キロちゃんと大会で走れる自信もなかったので、
5キロがデビューレースとなったわけですと。
慎重派ですね。
あっという間だったけど、夢中で走って楽しかったな。
てっきり埼玉スタジアムの中を走るものだと思っていたら、
え、外走るの?とびっくりした思いで、
ランフェスはそんな記念すべき大会なので、できれば今年も出たかったけど、
今回は娘の高校受験日とかさらってしまったからまた来年かなと。
今年は親として娘の応援に回ります。
というか、娘さん受験頑張ってください。
私にできることは活動を作ることくらいかな。
これフロストバイトの日なんですね。
来週ですね。受験頑張ってください。
なるほど。
こうやって見ると、デビューレース10キロ走れたから出てみよう。
5キロにとりあえずっていう方もいれば、
ノリでフルマラソン出る。
ホノルル行っちゃう人もいれば、
なんかいろいろあったけど、
ウルトラマラソンでデビューする人もいるってことでしょ?
いろいろあるなぁ。
面白いですね。
まだ行きますよ。
まゆさん。
私のデビューです。
私の故郷、鳥取県である、
スイカ長芋マラソンです。
初めて聞きました。
そんな大会があるんですね。
感想は、スイカが食べ放題なのが魅力です。
素晴らしい。
私はそんなに食べられなかったんですが。
その当時、走り始めたばかりで、
5キロ走るのに35分から40分をウロウロ。
いくら練習しても一向に速くならない。
本番までに30分切りを目指していましたが、
とうとう本番2日前も40分。
まあ当日一緒に参加する10キロの人と仲良くゴールしようと。
下手したら抜かれるかもなぁと、
諦めモードを引きずったまま当日を迎えました。
いつは本番。
なぜかスイスイ走れる。
何人か抜きました。
結果、28分でゴール。
早いじゃないですか。
本番になると、速く走れるというのは本当なのだなと実感。
その後のスイカ、格別でした。
でもやはり練習の時にはキロ8。
なるほどね。
18:00
本番になるとキロ6を切るか切らないかの繰り返し。
そして今でも日常キロ8くらい。
ということで課題ですね。
なるほど。
これ初めて聞きました。
比較的、いろんなランニング大会の名前を聞いたり、
行ったりしてるつもりではいますけど、
この鳥取って、
僕は聖火リレーの仕事に、
去年?おととし?おととしか。
聖火リレーの仕事をやった時に、
鳥取県担当して、
鳥取県聖火リレーで行ったんですけど、
鳥取県の世名子って、
湖南の町なんですよね。
青山豪生っていう作者の生まれ故郷があるという、
その出身地だから、
湖南が有名で、
湖南の美術館っていうか、
博物館みたいなのがあったりしたんですけど、
すごいですね。
このスイカ長芋マラソン。
ビジュアルが湖南使ってるんですね。
なるほど。
初めて見ました。
ぜひ皆さん気になるという方、
ジャーナルチェックしてみてください。
面白いですね。
えーと、
どれにしようかな。
なおさん。
いや、これすごいよ。
さっきの話の流れで出てきましたけど。
私のデビューレース、
2022年12月18日に開催された
三重松坂マラソン。
2022年で、
10キロの部に出場してきました。
これが私の初レースですと。
普段は自宅周辺ぐらいしか走っていないので、
初めて見る景色にワクワクし、
天気にも恵まれ、
とても気持ちよく走れました。
町中ではなく、
どちらかといえば山が近い田舎の方のコースで
会ったこともあり、
遠藤に近く、遠藤の近くに
お住まいのおじいちゃんやおばあちゃん、
いらっしゃって、
頑張れーと声援を送ってくれて、
とても嬉しい気持ちになりました。
当日は、
寒くて、寒くて、
終わった後に食べた豚汁が美味しかったです。
たまらないですね。
夏くらいまでは5キロがやっとだった私が、
10キロ完走できるなんてという気持ちです。
だから4ヶ月くらいってことですかね。
2023年はハーフが走れるくらいまでになりたいなと思います。
あと、ランの記録をちゃんとジャーナルにアップしていきたいと思います。
時間見つけて過去の記録もアップしていきたいと思います。
と、いいですね。
ここにね、ちゃんと織原さんがコメントつけてるんですよ。
ミネ松坂マラソンがデビューなんですね。
フルに出てましたよ。
応援が温かくていい大会でしたよね。
友人が運営をやっていたので思い出がありました。
ということで、
まさにその友人が、
その織原さんのデビューレースに走って、
一番速かった方が、
こういう。
で、その時にね、
大会に出てた方が、
実行委員というか大会を作る側になって、
またそこでデビューしている、
直さんがいらっしゃるっていう。
こうやってなんか、回ってるわけですね。
なるほど。
いや、楽しいですね。
えー、続きまして、
DSKさん、ありがとうございます。
ランラチのお題、私のデビューレース。
私のデビューレースは2018年5月末。
4年半くらいですかね。
鶴見川の河川敷で行われたマラソン大会ですと。
21:02
ほうほうほう。
鶴見川の河川敷は、
これはもうね、僕も地元ですけど、
これ過酷ですよ。
きっかけは仕事に悩み、
友人と飲みに行った時に、
気分転換にランニング始めてみたらの一言でした。
すごいきっかけっすね、これ。
ランニングのモチベーションを上げるには、
大会に出た方がいいと友人からアドバイス。
間違いない。
さらに、どうせ出るなら、
コスパの良いフルマラソンが良いとのこと。
その場の勢いで、
1ヶ月後に行われるフルマラソンに、
友人とエントリー。
1ヶ月という期間はあまりにも短く、
週末に何回か走っただけで大会当日。
それでもなぜか自信があったことは覚えています。
今考えれば恐ろしい。
間違いない。
レース本番はハーフまで順調に走れましたが、
それ以降は膝回りと足首に痛みが発生。
残り20キロ。
景色の変わらない河川敷地獄。
それでも歩いたら負けだと自分に言い聞かせて、
最後まで歩かずに乾燥することができました。
すごい。
それ以降、負けず嫌いな私はランニングに少しずつハマってしまい、
現在も走り続けています。
今ではフルマラソンを1時間以上早く走れるようになり、
先月の湘南国際マラソンでもPBを更新することができました。
あの時大会に出場したことは間違いではなかった。
当時誘ってくれた友人には感謝です。
というデビューレースであり、
デビューのきっかけの話。
いやいや、これはいいですね。
素晴らしいですね。
でもこの、
頑張って走った甲斐があって、
時間34分でデビューしてるってすごいじゃないですか。
そして3時間12分もすごいね、湘南国際で。
おめでとうございます。
いろんなデビューがありますけど、
本当にそれぞれですね、
1ヶ月で大丈夫だ、いける、謎の自信があるっていう方もいるし、
いやいやいや、もうフルマラソンだってもう2年、3年かけて、
もうゆっくりいかないと無理よっていう方もいるし、
それぞれの、なんていうの?
ハードル?
違いますね、これ。
面白い、なるほど。
とまぁこんな感じで、
このね、濃厚なですね、
私のデビューレース、
ハッシュタグ私のデビューレースがですね、
たくさん届いているんで、
また来週もこれ紹介したいと思います。
でもここまで紹介してみて思うのはですね、
本当にデビューレースは人それぞれだし、
どんな距離でデビューするのか、
いきなりフル、いきなりウルトラ、
いろいろいらっしゃいますけど、
ステップかっ飛ばしてる方もね、
いろいろいるけど、
本当人それぞれですね、
面白いですよね。
ただ皆さんやっぱりこのデビューしたことによって、
何かが始まってるっていうのがすごくいいですよね。
そして前向きなコメント、
たくさんありがとうございます。
今回ですね、
ちょっとそのデビューレースの話をね、
僕の方もしていこうかなと思うんですけど、
僕自身のデビューレース、
それこそランラジの初期の方ね、
ちょっとお話はしているんですけど、
僕はデビューがトレイルランニングだったんですね。
社会人になった2年目、
3年目かな?
2011年の5月に、
ルイガのグリーンカップっていう、
今はない大会なんですけどね、
ルイガのグリーンカップin 富士見高原という、
トレイランの大会、
16キロに初めて参加して、
会社の先輩に、
ちょっとトレイラン、
24:00
トレイルランニングって山走る競技があるんだけど、
やってみないって言われて、
たくみ走るの好きだったよねって言われて、
そうでしたっけ?みたいな感じだったんですよね。
で、面白そうっすねって言ってね、
出たんですけど、
今ね、調べたらね、
参加費1000円でしたこの大会。
いい大会ですね。
参加費1000円ですよ、1000円。
素晴らしいですよね。
そんな大会でデビューして、
で、その後、
トレイルランニングで、
2個目の大会が、
新州都学市トレイランレース、
トレイルランレースっていう、
フィールズさんがやってる、
45キロか、
の大会に、
その4ヶ月後ぐらいに出るんですけどね。
もう本当に9時間ぐらい、
制限時間ギリギリでもう、
ゴールした後に、
泣いたっていうね。
つらい。
よくやった俺。
って思いながら、
ゴールしたっていうのを覚えてますね。
でもそのデビューがあったからこそ、
今があるっていうね。
で、ロードのデビューって、
いつだったのかなって、
ちょっとランネットにね、
大会の履歴を振り返っていったら、
ロードはね、2015年の1月、
結構最近だなって思うんですけど、
えっとその、
トレイラン始めてからだから、
4年後ですよね。
ロードに出たのが、
フロストバイトロードレース。
この今年また来週出ますが、
2015年の1月に、
ハーフマラソン、
初めて出た。
初ハーフだよね。
で、この年から大会に定期的に参加をしてて、
2015年にね、
初フルマラソン、
筑波マラソンを走るんですよ。
11月。
この10ヶ月の間に、
ハーフを走って、
富士登山競走に出て、
ジンバさんのトレイルランニング出て、
とかって言って、
結構ステップを踏んで、
走力をしっかりと上げた上で、
初フル2015年に挑んだっていうようなね、
流れでした。
で、しかも初フル、
これもどっかで話したかもしれない。
11月23日とか、
そのぐらいなんですよね。
筑波マラソンって。
その前に、
本当に俺、
42.1キロ走れるのかなと思って、
で、その時、
どうしても、
なぜだか、
3時間20分を切りたいっていう思いがあったんですよ。
デビューフルマラソンで。
当時、
ランナーズの仕事をして、
ランネットの仕事をしてた。
アールビーズという会社にいたんでね。
もうその会社の中が、
ランニングの偏差値、
ランニングのタイムイコール、
仕事ができるみたいに、
ちょっと測られる、
風潮というか、
会社の独自のカルチャーみたいなのがあったんで、
なるべくならね、
走った後に、
ちょっと認められたいなっていう思いがあって、
3時間20分でデビューしたいなって思ったんですよ。
っていうのもあって、
すごい意気込んで、
本番前に、
たぶん2週間ぐらい前だったと思うんですけど、
駒沢公園でね、
ぐるぐるぐるぐるぐる、
フルマラソン一人でやっちゃったっていうね、
42キロ。
まあ、必要ないなって思いましたけどね。
で、フルマラソンそのペースで走って、
よし、走れたって思って、
本番に挑んだっていうことを今でも記憶してますね。
フルの前にフルは走る必要はないですね。
今思えば。
あと、
そういった感じで僕は、
フルをデビューするわけなんですけど、
結構慎重ですよね。
ステップバイステップ結構積み重ねてきて、
あとは、
トレイルランニングは、
短い距離以降だと、
ミドルレースのデビューは、
27:01
ITJかな、
イズトレイルジャーニーっていう大会ですね。
毎年12月に開催されている、
静岡県の、
イズ。
これまたね、
両選が気持ちいい大会なんですけど、
ここで、
初めて、
早朝、
6時とかかな、
スタートだったと思うんですけど、
ヘッドライトをつけて、
明かりを点灯した中で、
真っ暗な中スタートしていく。
その、
それで数百人が、
プワーってヘッドライトつけてスタートしていくときに、
うわっ、
やべぇ、
これよく見るやつだ。
俺トレイルランナーみたい!
って思いながら走りましたね。
これこれ!ってすぐ興奮しましたね。
ITJ出たとき。
で、100マイルのデビューレスは、
2022年の新越合格になる、
みたいな感じで、
そうやってステップを上げていったんですけど、
こうやって考えると、
まるまるデビューっていうね、
本当のデビューっていうのは1個しかないですけど、
いろんな、
デビューがあるな、
なんてちょっと思いました。
で、やっぱりこの時に、
これからあの、
フルマラソンとか、
初めて大会に出てみたい。
これからデビューをしてみる、
っていう、
目標を、
例えば2023年掲げた方。
いろんなね、
先輩方もデビューがあるわけですよ。
はい。
あの、やっぱりこれ、
ステップバイステップだなって思いました。
で、大きな目標。
いや、こういうことやりたいなとか、
フルマラソン完走したいとか、
仕事で、
このプロジェクトを達成したいとか、
年収、
何百万円、
一千万円行きたいよとか、
いろんな目標って人それぞれあるじゃないですか。
どの目標に対してもそうだと思うんですけど、
大きな目標ってやっぱり分解して攻める、
みたいなね。
ステップバイステップ、
一段一段上がっていく。
一歩一歩前進していくっていうことが大事だと、
思うんです。
で、あとトレイルランニングも、
ロードも、
やっぱりね、距離をどんどん増やしていくっていうのが、
個人的にやっぱりおすすめ、
かなって思います。
まあ、慎重に橋を、
ね、こう石橋をトントントンって叩きすぎるのもあれですけど、
まあ、ちょっと叩きながら、
渡っていくのがいいんじゃないかなってね。
いきなりウルトラマラソン出ちゃうっていう強者もいるんで、
ようでございますが、
はい。
今年フルマラソン出たいよっていうのであれば、
まあ、3ヶ月前にハーフマラソンを走って、
まあ、春には10キロ走ってとかね、
そういう風に大会に出ておくっていうのも、
いいと思います。
で、特にトレイルランニング、
今年始めたいって思ってる方が多いと思うんです。
で、特にトレイルランニングなら、
まあ、大きく距離でね、
分類されていくのが、
30キロ以内、
ショート、
って言われる分類ですね。
ショートのトレイルランニング30キロくらい、
30キロのトレイル長いぜ、
多いって思う方もいるかもしれませんけど、
すいませんね、
これをショートって言うんですよ。
30キロ短いねなんてね。
まあ、いない、
30キロ以内のショート、
あと40キロ、50キロくらい。
まあ、ミドルレース。
で、その後に、
イズドレイルジャーニーとか、
スパトレイルとか、
今年あんのかな。
こういうね、
70キロくらいのレースもあったりしますね。
なんとなく30キロ以内、
あとね、40キロ、50キロのレース、
あと次がね、
そのステップが、
次が70キロくらい。
で、そっから越えて100キロって感じなんですよね。
階段がドンドンドンって階段があって、
100キロ越えるレースの後は、
もう割と100マイルっていう感じ。
160キロとかっていうレースが、
こうカテゴリーされてるので、
こういう感じでね、
30:00
トレーンラーニングは、
階段になってるんですよね。
で、そして、
そのステップバイステップで、
より長いレースに出るときには、
短いレースを走ったよっていう、
ポイント、
完走してるっていう証明がないと、
出られないっていう大会が多い。
なので、
自然と長い距離を走っていく。
それとステップを踏むということになるんですけれども、
こうやってね、
ステップをドンドンドンドン上げていって、
大きな目標に到達していくっていうのがね、
すごくいいと思います。
はい。
もちろんフルマラソン、
ウルトラマラソン、
いきなりいけるぜ!
走れるぜ!
おい!
っていう自信がある方はもう、
パコーンってね、
行っちゃうのがすごくいいと思います。
けどね。
そうなんですよ。
まあだからステップバイステップで、
今年、
行きませんか?
っていうことですね。
あと、
このデビューレースっていうのを、
決める。
すごいいいなって思うことが、
すごい当たり前のことですよ。
その日が来るっていう、
ことですね。
今、
設定したタイミングで、
その日がやってくることが、
ほぼ決まるってことですね。
つまり未来を、
今、
作ることができるってことですよね。
どういうことなのかというと、
タイの時に、
2022年12月、
ちょうど1ヶ月前ぐらいですよね。
僕はタイのドイ・インターノンっていう、
タイのチェンマイに行って、
170キロのレースを走ってきたんですけど、
45時間かけて、
この時のスタート地点に立った時、
強く感じたのがですね、
すごい盛り上がってるスタートゲートの前でね、
トレードランニングのモスターたちが、
ワーッていっぱいの世界から来た。
本当に思ったのが、
本当にこの日が来たんだ。
この日が来ちゃったよーってね、
ちょっと天を仰ぎながら思ったんですよ。
で、これ、
何かというと、
タイに行くレースに出ようって決めたのは、
半年ぐらい前ですね。
2022年の6月に、
半年前にエントリーをして、
その時に、
航空券も取って、
支払いもして、
で、しばらくね、
ぼーっとしてるわけですよ。
エントリーする。
エントリーしたら、
今年走るぞって決まってはいるものの、
6ヶ月先。
何にも考えてない時期もありましたよ。
で、3ヶ月前ぐらいに、
宿を取り出したりして、
ちょっと練習しようかなとかつってね、
練習したりして。
で、気づいたら、
11月中、
やばいやばいやばい、
ちょっと旅の支度しなきゃつって。
で、12月になって、
もうタイに行かなきゃって、
タイに行って。
気づいたら、
そこに立ってたんです。
気づいたら、
レースやって、
完走したわけですよ。
6月に決めた。
はい、このレース走ります。
完走しよう。
決めたら、
その日がやってきちゃったんですね。
気づいたら来たんですよね。
何したってわけじゃないですよ。
何したかって言われると、
エントリーして、
旅の手配をして、
そこに向けた準備、
トレーニングとかね、
装備の買い物とか、
いろいろやりましたけど、
言ったらそれだけなわけですよ。
だから、
こういう経験がしたい。
2023年、
12月にとか、
2023年、
9月にフルマラソン、
33:00
この大会に完走したい。
って決めたら、
やるんですよ、人間って。
期日を決めたらやる。
フルマラソン完走したいなーとか、
フルマラソン出てみたいなー、
ウルトラマラソン出てみたいなー、
ランニングの大会って機会があったらね、
やりたいなとは思ってるんです。
やりたいだけじゃ来ない。
やりたいだけじゃやらないですよね、
やっぱり人間ってね、
これ僕もほんとそうなんですよ。
期日を決めたらやるって、
締め切りがあるから出す。
あるじゃないですか、
やっぱそうじゃないですか。
永久にもしも、
夏休みが続くのであれば、
8月31日で終わらない、
ずーっと夏休みが続くんだったら、
夏休みの宿題やらなくないですか。
僕はやりません。
夏休み最終日にね、
ほうほうやってたんで、
やっぱりやらないんですよ。
だから終わり、その日、
終わり、その日、
ゴール、これ自分で設定したら、
もう後は勝手に進んでいくってことで、
決めたらその日が来る。
すっごい当たり前のことですけどね。
そうなんですよ。
だから決めたらその日が来るということで、
どうでしょうか。
今年やってくるその日、
どんな日にしますか。
どんな日が来てほしいですか。
どんな日をこの今年、
迎えちゃおうかなっていうのを、
今この中、自分の手で決めちゃうっていうのをね、
やるのがいいんじゃないかなと思ってます。
それが、ちょっと仕事とかね、
家庭とか、
対人に関することだと、
なかなか難しいですよ。
コントロールがなかなかできないんで。
でも、大会に関しては、
エントリーが開催されて、
エントリーができちゃえば、
ほぼほぼ確実にその日がやってくるわけで、
その日に向けて自分で準備して、
トレーニングして、
ランラジオ聞いて、
何でもやるわけですから。
そうすると、
僕みたいに、
あっ、
年始に行こうと思っていた大会の会場に、
私は今いる!
2023年11月20日!
みたいなね、
その日が未来に起きるわけです。
未来は今作れるっていうことで、
どうでしょうか。
ほぼほぼ確実に、
今、決めれると思いますので、
ぜひね、
週末とかに、
どんなレース出ようかな?
デビューしちゃおうかな?
いろんな方のデビューの話がありまして、
背中を押されるエピソードも
いろいろあったと思いますので、
ぜひその日、
今年やってくるその日、
ザ・デイを決めてみてはいかがでしょうか。
はい。
ということで、
また次回もですね、
ランラジ、
皆様からいただいている
私のデビューレース紹介をしていきたいと思います。
また違うトピックもね、
お話をしていきたいと思います。
えーと、
はい。
年明け。
ね。
また、
新しい日常が戻ってきているかもしれませんけれども、
今年、
いい年にしようとね、
せっかく1年踏み出してますので、
計画、
立てていくというか、
やりたいなと思うその日をね、
作っちゃうっていうのがね、
取り早いなと思ったということで、
このお話をさせていただきました。
また次回も皆さんからのご参加、
36:00
お待ちしております。
まだね、
私のデビューレース投稿してないよ、
という方、
ぜひお待ちしております。
ハッシュタグ、
ランラジ、
お待ちしております。
あのー、
ツイッターなんかも、
ラントリップのね、
ジャーナルだけじゃなくて、
ツイッターなんかも、
大関係でございます。
ハッシュタグ、
ランラジをつけた投稿を、
チェックしております。
ありがとうございます。
はい。
高級ランナーチカラさん、
そして、
あ、
まふゆさん、
ありがとうございます。
あ、
一個伝え忘れた。
あ、
よんひさん、
ありがとうございます。
そう、
ポッドキャストアワードのね、
シェア、
ありがとうございます。
み、
さん、
ハッシュタグ、
ランラジをつけてのご投稿、
ありがとうございます。
あの、
インスタも結構、
ハッシュタグ、
ランラジがあるので、
みなさんね、
気になる方、
ぜひそれ、
見て、
つながっていただけると、
嬉しいです。
あの、
ちょっとラントリップのアプリを今、
立ち上げて思い出した一個、
シェアをさせてください。
ラントリップのアプリ、
ジャーナルをね、
使ってる方、
あとまだ入れてないという方も、
たくさんいると思うんですけど、
ラントリップのアプリで、
計測をして、
ラントリップの、
ラントリップマイレージプログラムというのが、
スタートしました。
これあの、
今週ライブ配信、
ラントリップ代表の大森さんとやらせていただきました。
その動画も上がってるんで、
YouTubeも見ていただきたい。
ですが、
ラントリップのアプリで、
計測をすると、
週にね、
5キロ×2ぐらいで、
10キロ走ると、
まあ1日1キロでもいいんですけど、
10キロ走って、
10ポイント、
じゃない、
50マイルか。
ん?
違うな。
ん?
ちょっと待ってください。
急にテンパっちゃった。
マイルを貯めると、
ラッキーチャンスとしてね、
なんかこう、
くじを引けるようになってるんですよ。
で、そのくじで、
ランニングシューズが当たったりとか、
韓国への旅行券が当たったりとか、
ペアチケットがね、
当たったりとか、
ラントリップストアの割引券がもらえたりとか、
カフェのチケットがもらえたりとかね、
うん。
黙っちゃったけど、
うん。
いろんなメリットがある。
だって皆さん放っておいても走るでしょ?
走るとき、
スマホで、
ラントリップのアプリで、
ぜひ距離計測してください。
これ本当にお得なことしかないんでね。
大丈夫かな?ラントリップさんって思ってるんですけど。
いろんな企業がサポートしてくれてるようですので、
ぜひね、
ラントリップのアプリで、
計測やってみてください。
ラントリップマイレージプログラムのお知らせでございました。
はい。
ということで、
またランラジご投稿お待ちしております。
ご参加ありがとうございます。
ハッシュタグランラジ、
そしてね、
ハッシュタグ私のデビューレッスン、
かけてお待ちしてます。
もう、
私のデビューレッスン結構来てますんでね。
皆さんぜひチェックしてみてください。
ということで、
また次回もよろしくお願いします。
日々のランニングをもっと楽しく、
ランニングを楽しむみんなのラジオ、
ランラジ。
お聞きいただきありがとうございました。
同じソロでした。
それぞれいろんな場所で走る皆さんと、
引き続きどんどん繋がっていきたいと思いますので、
また聞いてください。
今日も、
ナイスラン!
お届けしたのは、
走るMC岡田匠でした。
それではまた次の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
39:03

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