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2023-05-20 24:35

【Runtrip放送室】#4 ドイツ出張(前編) 〜 Good Runnerはどんな人?

Runtrip放送室 #4 ドイツ出張編 前編

この番組は、Runtrip代表 大森英一郎とスポーツMC岡田拓海がゆるりとしゃべる音声コンテンツです。

Youtube「ラントリップチャンネル」、Podcastは「ランラジ」からお聴きいただけます。

★ランラジではスピンオフ的な形で、通常回とは別でお届けいたします。


今回は、大森さんがドイツ出張(アディダス本社訪問)で見たもの、感じたものについて。


話した内容は、

目の奥で美味い、ドイツ アディダス本社へ行ってきた、

この旅で印象に残っている事は3つ、レジェンド ハイレ・ゲブレセラシェの言葉、

Good Runnerとは?、規律を守るランナー、大迫選手も同じことを、

日本の若手選手の姿勢、世界との差=自分の課題、太田待ってろよ。世界、

リアル沢北、

です。


◆Runtripチャンネル 動画

【adidas】U20世界記録誕生!ドイツ本社で開催「ADIZERO: ROAD TO RECORDS 2023」にラントリップ大森が潜入レポート!

→ https://youtu.be/C5-dFshSgwE


◆青山学院大学 太田蒼生選手:https://www.instagram.com/aoio_08agu/


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00:18
ランニングを楽しむ、みんなのラジオ。
ランラジ、ランニング、ラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとつながっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、そして家事をしながら、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
今回はラントリップ放送室、ラントリップ代表の大森さんと、大森さんが先日行ってきたドイツの出張の話、
アディダス本社で見た景色、感じたこと、盛りだくさんでお届けをしていきたいと思います。
前編後編に分けてお届けをしますので、両方ともお聴き、逃しのないように、ぜひランニングのお供に使ってください。
それでは前編まず、どうぞ!
大森さん、よろしくお願いします。
ラントリップ放送室です。
久しぶりの対面。
対面ですね。
今日は横須賀で、大森さん家のすぐ近くの、
来ていただきました。徒歩2分。
大森さん家の徒歩2分の、
ゲストルーム。
ゲストルームで部屋を借りて、僕は今日ここに一泊するんですけど、
そこでラントリップ放送室で、リアルで収録しております。よろしくお願いします。
今、深夜1時17分。
今日は土曜日で、僕がイベントの仕事をして、横浜で。
その後こっちに横須賀に来て、
7時に合流して、
そっか、7時か。
そうっすよ、4時間前。
合流して、ここから5キロ走って、
アダコーと話しして、
で、大森さんがハマってるっていうサウナね。
サウナどうハマりしますかね。
前回話した。
前回話しました。
それをちょっと決めに行こうって言って。
で、サウナにガッツリ入って。
どうでした?あの場所のサウナ。
いや、最高でした。
最高でしょ。
気持ちよかった。
いやー、ね。
もう、サウナを入って、水風呂入って、外気浴として喋って、
それをやって、露天風呂。
夜のね、海が。
真っ暗な海が。
真っ暗な海ね、いいよね。
見えてて。
あのタイミングでね、お湯使った時の、
ね。
っていうのが、よかったですよね。
03:00
すごい気持ちよかったですね。
あと、それ出た後の、エクストラコールド。
ビール最高でしたね。
何でしたっけ?どこで旨かったんでしたっけ?
目の奥。
びっくりしましたよね。
目の奥で旨かったね。
目の奥にビールの香りしましたもんね。
した。
確かにした。
めちゃくちゃ旨いっすね。
めちゃくちゃ目の奥で旨かった。
びっくりした。
鼻の奥で香るはあったんですけど、
やっぱ知った後のビールってここで美味しいよねって、いい匂いするよねって思ったんですけど、
目の奥で旨かった。
ね。
いやーあれは旨かったっすねー。
旨かったっすねー。びっくりしましたねー。
そっから夕飯食べて今っていう感じなんですけど。
そうですね。だいぶ。
だいぶいろんな話しましたね。
はい、いろんな話しましたけど、しなかった話があるんですよね。
いやそうなんですよ。
後で話すからこれはしない。
今日ずーっとこの6時間あってから6時間ずーっともったいぶってたっていうか、
聞きたかった、しょうころさんの話したかったであろう話をちょっとここからは、
していきましょう。
していきましょう。
男子校の話とか、
ジャンプの合図の話とか、
いおりちゃんのかわいい話とか一旦置いておきましょう。
一旦置いておいてね。
そうですね。
いやそうですよ。
ドイツからお帰りなさい。
ありがとうございます。
ただいまです。
5月4月から?
そうですね。4月26、27の0時に出たんで、
27日から5月の1日の夕方から帰ってきましたね。
お帰りなさい。
今回はだからアディダス?
そうです。アディダスのグローバル本社、
グローバルヘッドクォーターの本社の敷地内で開催される
ロードトゥーレコードズっていう記録を目指す大会。
世界中からアスリート、メディアが集まっているイベントに行ってきたわけね。
そうです。
一応日本のメディアとしては代表として
すごいじゃないですか。
やっていただきまして。
で、ユーチューバー代表的な感じで萩さんが行って。
そうです。
インスタではちょっと見てましたけど。
そうなんですよ。
でもインスタで伝わってきたのは、アディダスって広大な敷地を持ってて、
敷地の中に宿があって、
そうなんですよ。
すごい楽しそうな場所だなっていう。
バスケしてんな。
なんかこの人バスケしてんなっていう。
ボールとコートがあったんですよ。
タバで使える。
さすがだな。
そうですね。
ちょっとその話をね、ここからこのラントリー放送室で聞こうかなと思ってるんですけど。
どっから行きます?
予定はそんな感じで、結構弾丸ではあったじゃないですか。
そうですね。
3泊5日かな?で行ってきて。
今回はイベントの取材で行ってるわけですよ。
そうです。
どうですか?一番印象に残ってる。
06:02
世界からのアスリートが。
めっちゃ来てたじゃないですか。
日本からももちろんオーガロン選手とか行きましたけど、
この人ヤバかったなって思いました。
現役のアスリートだけじゃなくて、レジェンドも来てたんですよ。
ハイレゲブレシラシエ。
来た。
来てました。
それこそ、たくみの屋根浦東府で一回、
キプチョゲね。
キプチョゲの時に、すしまんさん、川内さんも萩さんもみんな行ってた。
ゲブレシラシエ。
皇帝。
イチロピアの皇帝。
それがいたんですね。
見ました。目の前に。
写真撮ってましたね。
写真撮らせていただきましたし、一緒にジョギングさせていただきましたし。
すごい環境ですよね。
すごかったね。
すごかったよ。
まっすぐこんな人とジョギングする日が来るなんて。
そうなんですよ。
この旅で、印象に残っていることは3つ。
トピックスとして僕はあって。
さすが。
そのうちの1つが、トークセッションの中で、
いろいろプログラムがあって、トークセッション。
レジェンドアスリートたちのトークセッションがあって、
それをお聞かせしてもらったんですけど、
ハイレの話。
ハイレ・ゲイブレスラシエの話の中で、
世界中のメディアから質問を受け入れてくれて、質問がある方。
なるほど。
で、韓国の。
これ僕、2019年かな。
韓国に行った時に訪れているショップ。
グッドランナーカンパニーっていう韓国のイケてるショップがあるんですよ。
日本で言うと、たぶんランボーイズとか。
そういう感じ?
たとえばアンターポーターとかそういう感じかな。
わかんないですけど、そういう草分け的なイケてる。
ランボーかな。ランボーのイメージが強いかもしれないですね。
グループランとかやってる草分けって感じの。
そこのシーンから来てて、今回ドイツに。
グッドランナーカンパニーなんで、
私たちはグッドランナーカンパニーっていう会社で出て、
グッドランナー増やそうとしてると。
ハイレイあなたに聞きたい。
あなたが思うグッドランナーはどんな人?
すごい質問です。
いい質問ですよこれ。
ね。
なるほどね。
気になるよって。
気になる。
これに対しての答えがすごく僕は良かったんですけど。
肯定はなんて言ったんですか?
肯定は早く走れることとか、長く走れることではない。
僕が思うグッドランナーは、規律を守る人間だと思う。
うわっ。
その角度で来るんだ。
規律を守る人間で、
例えば毎週この何曜日の何時に走って決めたら、
09:00
それをやると。
ただそれをやるだけと。
早くなくてもいいし、長くなくてもいいと。
決めたことをやる人間が、
俺はグッドランナーだと思う。
英語で言ってたんですけど、
脳内咀嚼では今の内容だと。
そう言ってた。
そういう風に言った。
それがすごい僕的には響いて。
これって誰にでもグッドランナーになるチャンスがあると思う。
確かにそうですね。
自分で決めたことをやるって、
誰にでもなんなら明日できる。
間違いない。
だけど意外と明日できない。
難しいですよ。
それはもうランニング以外のことでもそうですけどね。
明日走ろうって思って寝るのに、
走らなかった日ってあるじゃないですか。
ある。
みんなある。
走らない理由の方が多い。
多いですよね。
いっぱい出てきちゃうんですよね、すぐにね。
寒い、眠い、体が重い。
昨日寝るの遅かった。
今日朝入って忙しい。
仕事もある。
体調が悪い気がする。
靴下が見つからない。
片付けとけよ。
いろんな理由がありますよね。
中で決めながらやるっていうのは誰にでもできる。
すごい。
これは僕はグッドランナーとしての一つの基準っていうのは、
すぐ出てきたんだよ、彼は。
すごいですね。
しかもあの工程って、
中距離のゾーンでむちゃくちゃ速いじゃないですか。
そんな人がそれを言うわけですね。
オリンピック金メダル2回取ってて、
世界陸上金メダル4回取ってるのよ。
金に。
もう世界のトップになんかちょっと飽きてくるぐらいの雰囲気。
なんなら飽きてると思う。
もういいよ、俺、世界のトップ。
早く誰か来てくれよ、ぐらいな。
そんな人がだから速さでもなければ距離でもなく。
規律。
規律。
これヤバくない?
ヤバいっすね。
これはもう多分全ランナーが、
クーンってなってると思う。
襟立たす。
ウーンってなってるっすね。
だよねっていう。
すごい。
多分それって本人が意識してきたことの一つだと思うんですよね。
誰より速く走ろうとか、誰より長く走ろうとかではなくて、
自分の決めたことをちゃんと繰り返してやると。
これはランナーとしても大事だし、
例えばビジネスパーソンとしても 重要なことじゃないですか
そうですね
っていう観点で別にランナーだけではなく
12:02
何か関連性があるなっていうふうに
すごい
これめちゃくちゃ
面白い
それは最新のNo.2
小柳監督とネザー・レッドショット越しの
No.2飲んだ時にあれ結構冒頭の方で
大坂素部選手がGMOのプレイングマネージャーみたいな感じで入って
選手に向けてプレイブックみたいなのを作って
メソッドというか自分の哲学を選手に浸透させるっていうのが
取材で書いてあるんですよNo.2の場合
でそこの中で僕その記事読んでて
面白いなって思ったら
まさに大坂素部選手それを言ってて
ちょっとその正しい言葉とか英語に訳してるんで
それが何なのかNo.2で確認よう確認なんですけど
言ってるのは規律っていうことで
自分で自由にルールを決めていい
自由に自分で決める
ただそれをちゃんと実行する
規律を持って
自分でそれをやるっていうことが大事だっていうふうに言って
僕なんかもフリーランスで働いてるんで
自分でルール作って
それを自分でやるっていうことを
うわーそうなんだ自分でルール作ってるけど
全然よくないみたいな
それを言ってすごいわーって思った
やっぱ共通してるなと思った
いや本当だね同じこと言ってるよね
いやすごいな
規律規律
面白い
でもこれは
グッドランナー
これをだからやれると
自分で自分のことをさらに好きになれる
そうなんですよ
グッドランナー
自己肯定が上がるんですよ
そういうことっすね
グッドランナーですよ
まさに
世界のトップを
吹き詰めた人間でも
やっぱりそこに行き着くと
すごくいい質問だったし
すごくいい回答だったっていう
まるで予定されていたかと思う
予定されてた
すごい良かったあのやり取り
俺英語そんなに分かんなかったけど
なんかね
この話は伝わってきましたね
なるほどね
彼が何を言ってるかが分かった
もう言語じゃない
すごい良かったです
すげー
面白いですね
いきなりなんか
めっちゃおもろいところが来るじゃないですか
これは1個目
1個目ね
3つありますからね
どうぞ
2個目いきますよ
2個目は
世界のトップアスリートの中に
青枠の選手とか
若い日本人の選手が
来てたんですよね数人
太田選手とかも行ってましたよね
彼らのインタビューをさせてもらったんですけど
これが良かったのが
世界のトップアスリートと
一緒に走らせてもらう機会ですと
ゆえに
あんまりに入らない
っていうことをみんな言ってたよ
例えば
今回5000mに出場した選手とかって
入りの1キロ
2分32秒なんですよ
15:03
やばくない
いやすごい
2分32で入って
ペースは
ペースの予定は
2分34で入るはずだった
これは世界記録ですね
世界記録で入る
2分32なんで
悪くないですよね
太田選手とかは2分34で入って
集団なんですよ
日本のレースで5000m出て
2分34、2分32で入って
集団ってことはまずない
そっかもう普通日本だったら
独走
そんなペースで入るんです
っていう中で
それ分かってるんですよ
そういうペースで行くってことが分かっていて
せっかくだからそんなところに来てるから
狙ってね
最初より
頑張りすぎずに
ちゃんと自制して
ベストを出すっていう
戦略も掘れるわけ
勝手に引っ張られるでしょ
ついてったら潰れるから
ついてかないっていう意識って
できるわけですよ
容易に想像できますね
多分俺はそうしてる
ちなみに
絶対集団早いからついてかないって
ペタしたら言ってるんですけど
もう選手みんな
ついてくと
そのために来てると
その中で
世界との差を感じて
自分の課題を
見つけると
こんなチャンスないと
せっかく来たから
守りに入ってベスト出したらしょうがない
潰れに行くと
分かってて潰れに行くんですよ
つまりそこで
自己ベストっていう
成果を取りに行かない
その先を取りに行く
かっこいい
そういう風に事前に
課題を設定してるっていうのも
20歳とか22歳とかの
間ですね
20代前半で
ちゃんとレースに対して目的を
設定していて
それに対してどうだったかっていう
フィードバックも最後に
してもらったんですけど
今ね
この歳になって
言えるけど
20歳22歳に
そんなこと考えてました?
考えてません
考えてませんし
ただ走って結果に対して
どうだったかっていう
一気に注視してたわけです
考えられなかった
と思う
考えられないんですよ
ここはトータルで
こんな機会はもう二度と来ないから
これを活かして
今潰れて
その先に大きな結果を得るんだなんて
そんな大人な考えは
持てない
18:00
想像すらなかった
すごくないですか
すごいよ
すごいなと思いました
みなさんすごい
日本人のアスリートは
メディアもすごく絞られてましたけど
日本人のアスリート何名くらい行ってたんですか?
4人かな
7人くらいかな
日本人は
アジタスジャパンの方が
印刷してくれてるって言ってました
日本人のチームで
大体10位とか
他のエリアの
韓国も来てれば
ヨーロッパアメリカ
いろんなところ
これも結局
仕事に臭いと思うんですよ
常に自分でチャレンジの
設定をしているかっていう
耳が痛いやん
耳が痛い深夜1時だよ
しかも大田選手の
インタビュー聞いてて
カメラ止めた後の話だったと思うんですけど
世界との差を感じて
自分がダメだったっていう
これがすごく楽しいって言ってたんですよ
やばくない?
大田君って
それこそ僕ハギさんと
一緒に
2年くらい前かな青岳のキャンパスで
取材させていただいて
その後も2年連続
凄く良い成績で走られてて
走り自体も
超かっこいい
攻めの姿勢で
オーロ走ってくれる選手ですけど
そういうこと言うんですね
楽しい
めちゃくちゃ楽しいって言ってて
彼は結局3キロまで
着きたかったんだけど
結果1キロで離れちゃったんですね
その離れていく
背中を見ながら
待ってろよって思った
やばっ
何その漫画みたいなやつ
今もう完全に漫画の主人公
今は俺
いつか追い越すぞ
待ってろよって思いながら
落ちてったっていう
やばくない?
ちょっと今
ウルってなっちゃいました
分かるよ
ここにいない大田君に
キュンとしてしまいました
あの甘いマスク
あの甘いマスクで
そんなこと思ってるんです
思考と言葉までイケメンですね
すごい
待ってろよと
ワクワクしますね
それってすごいですね
ベースで
絶対に行ってやるっていう
世界の歌を感じるのが楽しい
21:00
なぜなら自分のそれが伸びしろだし
そこに行くと決めてる
彼は世界を見てるから
決意も
感じれますよね
だからこれはたぶん
例えば
スラムダンクの
映画の
沢北の
俺に必要な経験をください
のシーンなんですよ
石段登ってくるんですね
おがむところですね
そうなんですよ
そのシーンなんですよ
俺に必要な経験をくださいって言ったら
大田さんが連れてってくれて
負けに行ってるんですよ
負けたことがあるというのが
いつか大きな財産になる
全部スラダンやん
リアル沢北見てきましたよ
そういうことか
あれが沢北なんですね
やば
アメリカ行って
自分の実力体格
さらにレベルの高い
人たちと走って
それをなんとか
自分はどうやって勝てるのかを考える
負けて
ボロ負けしてるわけですよ
それで
14分
20分くらいかかってたと思うんですけど
ありえないですよ
彼の肉力バラして
こんなタイムかかったことないんじゃないかな
だから普通より悪くなっちゃったんだ
でもそれでいいんですよね
それでいいんだと
そのために生きてると
そしてそれが楽しかったと
悔しさも当然すごくにじみでしたんだけど
楽しかったっていう風に
俺の現在地は
ここなんだ1キロなんだ
お前らそこまで行くんだ
待ってろよと
やば
これ同じ話今してるんですけど
ごめんなさい
あと5回くらい
これもう
いけますね
そうなんですよ
いくら噛んでも
うまいんですよ
待ってろよやばいよ
やばいでしょ
このセリフはもう
かっこよすぎますね
いかがでしたでしょうか
全編お届けしました
まだ半分なんです
結構濃厚ですよね
この日
2人で話をしてて
これ
めっちゃいい話ですねって
本当に盛り上がったんですけど
なかなか普段のランラジ僕が1人でお届けしてるのと
また違う
大森さんが現地で見てきたもの
大田選手の
アスリートとしての
資座の高さとか
モチベーションみたいなところもね
僕らを厚くさせるものが
ありましたよね
あとはねゲブレスラシェの
規律のお話なんかも
いやー
染みるわっていうところを改めて聞いて
僕も思いました
24:00
皆さんはいかがでしたでしょうか
後半もまだね大田選手の話の続きから
そしてドイツで
アディダスの本社で大森さんが感じてきたこと
っていうのが3つ目に登場しますので
後半もぜひ聞いてください
ということでラントリップ放送室
ドイツ出張編前編でした
今日もナイスラン
24:35

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