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2022-10-30 25:31

吉野大和さんインタビュー・Medeira Ocean&Trails・ステージ4 【Golden Trail Special part 5】

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ゴールデントレイルシリーズの年間チャンピオンを決める最終戦、「Golden Trail Series Grand Final」が10月26日から30日にかけて開催されます。北大西洋のマデイラ島(ポルトガル)の五日間にわたる5つのステージで行われる合計109km、7,382mD+のステージレースがその舞台となる「Madeira Ocean & Trails」です。

今回は大会期間中に、毎日サロモンの中村匡さんから大会の様子についてお話を聞くほか、日本から出場する選手のインタビューをお届けします。

今日は体調も復活した吉野大和さんのインタビューをお送りします。

 大会期間中のGolden Trail Series Grand Finalの模様は大会ウェブサイトから。

https://www.goldentrailseries.com/

https://madeiragtwsfinal.com/

DogsorCaravanでも日々の振り返りをダイジェスト記事でお送りします。

(2022年10月30日収録)

00:00
♪~
独作キャラ版のポッドキャスト「ランザ・ワールド」
今週は「ゴールデントレイルシリーズスペシャル」ということでお送りしております
今回も今日はだから4日目と
ゴールデントレイルシリーズの4日目
ポッドキャストのエピソードとしては5回目ということになりますけれども
マデイラ島にいらっしゃる中村忠さんとつないでお話を伺います
中村さん今日もよろしくお願いいたします
はいよろしくお願いします
レースの方は5日間のステージレースなんですけど
今日は第4ステージということですよね
先ほどちょっとね今写真見たり
ネットの記事とか見せたりリサーチとかも見ていたんですけれども
今日はちょっとね上田さんも頑張ったみたいだし
ニュース豊富な1日みたいですねいかがでしたでしょうか
そうですね
明日ファイナル最終ステージが残ってはいるんですが
今日はまずトップの選手からいきますと
レミ選手そして女子の
ジャンケン・ブリントマン選手ですね
2人が4日目で最後は最後の日を残して
ポイントランキングのチャンピオンが決定するということがありました
最終日を待たずに決まってしまったということで
素晴らしいポイントの差がそれだけ開いてたってことですよね
そうですね
でも明日の結果に関わらずですね
チャンピオンが決定したということですね
次に日本人の選手も活躍ということで
上田瑠衣選手がトップ3ステージで総合サイン
素晴らしい
表彰台に今日は
賞金の額も大きくジャンプアップって感じで動かれる
そうですね
クライミングのセグメントでもレミ選手について
そちらも入賞しておりましたので
2つ表彰台に今日は入賞しておりました
今日は会心の出来って感じだったんですかね
素晴らしいですね
上田さんのディタルトのところを見てたんですけど
本人のコメントとかゴールデントレイルのシリーズに書いてあったんですけど
モンブランマラソン今年3位になった
モンブランマラソンの時と同じように
前半はまず自分のペースをキープして
最後もできるだけプッシュするっていう言葉通りで
途中の今日も第4ステージは
わりと9位とか8位とかそれぐらいのところ
03:02
本当に最後の上りのセクションが上がれるところまでは
そんな感じで走ってたんだけど
最後の残りの上り力を振り絞ったっていう感じだったみたいですよね
そうですね今回は前半の大きい上りと後半の
それよりは半分ぐらいの上りがあって
クライミングアップヒルのセグメントも後半に設定をされていたので
それも含めて後半の上りで
しっかりと前半に溜めた分の力を出し切って
しっかりと3位というリザルトの結果を出したということだと思います
今日は内陸部の本当に山岳地帯のところで開催されまして
スタートの時点で大体700m近い標高のあたりからスタートをしまして
一番最初の上りで1650mまで上って
その後900mまで一気に降りて
そして次の二つ目の上りが1300m余りの標高まで上って
そして最後に最後のまだちょっと上りはあるんですけど
600mぐらいの段を切る下りがでフィニッシュするという
本当にピークは2つ繋いでいるコースでした
最初からいきなり1000mの上りがドカンとやってくる
バーティカルキロメーターみたいな感じの上りが最初にやってくるという
そういう感じみたいですよね
これはかなり前半タフな上りがついたんじゃないかと思いますけど
そうですね 大体おおよそ7kmぐらいで1000mの上りが上りました
今日お天気の方はいかがでしたですかね
もしもし
聞こえますか
はい 聞こえます
今日は天気は津波に降られることもなく
どちらかというと暑い気候であったと思います
二日目は相当海沿いのコースで暑さは厳しかったんですが
そこまでの暑さにはならずに
コンディションは比較的良かったのではないかなと思います
山の高さがあった分だけ過ごしやすかったという感じになるんですかね
そうですね それはあると思いますね
日本から参加しているナショナルシリーズの上位に入って
招待された6人の選手の皆さんも見ていたんですけれども
今日は皆さんいかがだったでしょうか
そうですね 皆さん本当に4日間で疲れも抜けきれないレースで
本当に今日がある意味山場ともいえるステージ4ではあったんですけれども
06:02
皆さんしっかりとそれぞれのこれまでの3つのステージと
同じくらいのポジションはほぼキープして
多少上げている選手もいればちょっと落とす選手もいたんですけれども
しっかりと皆さんそれぞれの力を出し切って担当されまして
実際ですね
チームのランキングで昨日までは5位だったんですが
今日は1つランクを上げて4位にしております
素晴らしいですね 後半にかけて
フランスを抜いて
合計の時間にすると39時間3分で
フランスが39時間16分というわずか13分の差ではあるんですけれども
素晴らしいですね
フランスみたいなトレーニング大国と比べて固くなられるのはすごいことだと思います
今見ていたんですけどステージ4では
17位で永野杏奈さん
18位で 今日の第4ステージですね
18位で沢田一骨さん
そして29位で美藤智美さん 女子ですね
あと段島今いるんですが
4位 じゃなくて今日は8位か
岡沢光健さんが今日のステージは8位 第4ステージは8位
そして海浩さん クレジカロさんが22位
そして吉野山戸さんが25位ということで
吉野さんも調子を少し取り戻してきて
走れる感じになってきているのかなと思いましたけれども
そうですね 彼は本来の100%ではもちろんないんですけれども
日に日に回復はしていて 食欲も戻ってきて
熱も昨日よりは下がっていると言っていますので
しっかりと走り切って 表情も昨日よりは明るくなっているのが見受けられています
ということで今の話題に出た
体調が悪かったの?という話をしていなかったんですけれども
その辺のところも含めてですね
中村さんが今日いつも毎日アスリートの方のインタビューをお送りしているんですけれども
今日は吉野山戸さんにお話を聞いてくださいました
じゃあちょっとここで吉野さんのインタビューをお聞きいただきます
ゴールデントレールシリーズグランドファイナルに挑む日本代表選手を紹介する本日は
ジャパンシリーズ男子トップの吉野山戸さんに来ていただきました
09:02
山戸さんよろしくお願いします
それではまずは山戸さんから簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか
群馬県出身の吉野山戸です
普段は仕事しながらトレイルランニングを行っております
ありがとうございます
先日の長谷地音の優勝でも本当に皆さんも優勝を見てもらっている山戸さんですけれども
次に今回参加しているゴールデントレールシリーズについて伺いたいと思います
日本でのナショナルシリーズは見事にシリーズチャンピオンとなり
そしてポルトガルマデリア島のグランドファイナルに今参加していますけれども
参加しているゴールデントレールシリーズについて魅力などを教えてもらっていいですか
このゴールデントレールシリーズは全部で5000のステージレースになっているので
コースも距離も違いますし累積も違いますし
ポイントでランキングが入れ替わるというのが一つ魅力があるところだと思います
今回も同じ島なんですけどもレースによってトップの選手も多少入れ替わると思います
レビューボーネ選手は今日チャンピオンを決めて
彼はなかなかコアと敵の走りをしていますけれども
今日まで4つのステージをこのマデリア島で走ってきた
今回のレースの4日目までの感想を教えてもらっていいですか
そうですね 自分個人的なことなんですけど
現地に来て体調を崩してしまって
初日はまずまずの滑り出しで
ここから上げていければいいかなと思ったところでの
体調不良だったので自分的には力相というか
自分の思うような走りができていなくて
日本選手のチームの順位に貢献できていないので
不甲斐なさの方が大きくてかなり皆さんに迷惑をかけてしまっているという感じですね
本当に他のヨーロッパとかアメリカの選手と比べて
アジア日本から来るというのは距離的にもそれだけで
やっぱりハンデというか壁もある中で
今回来ている中では
吉野さんは確かに今体調もちょっとやっぱり迫れているようなところで
中でもしっかりとリタイアとか出走もしっかりとして
感想をそれでも吉野さんからすればやっぱりなかなか
不甲斐ないかもしれないですけど
しっかりと感想もして次のレースにつなげているということは
12:01
本当に素晴らしい走りをしていると私は思っているところです
他のトップのエリートの選手も含めて
あとルイさんの素晴らしい走りも含めて
トップの海外の選手を見ているそのあたりの印象とかどうですか
そうですねやっぱりエリート選手の走りを見ていると
自分もやっぱり刺激を受けますし
やっぱり日本から上田ルイ選手という
かなり偉大な方が出場して
かなりランキングも上位の方にいつも食い込んでいるので
そういったところを間近で見れるというのは
この大会ならではのならではですし
自分ももっと頑張らなきゃいけないなって思います
そうですねそうやって本当に現地でそうやって生で一緒に走れるというところは
本当に素晴らしい経験だと思うので
リザルトももちろん大事ですけど
そういう経験のところでもまだまだこれからいろんな人に伝えてもらって
自分でも次のステップにまたしてもらうのが
本当に素晴らしい経験だと思います
それでは滞在されているポルトガルのマデイラ島についても
簡単に感想など聞かせてもらっていいですか
マデイラ島はちょっと気候がかなり激しく変わって
気温だったりもかなり暑くなったり
雨が降れば結構冷え込んだりするので
気候の面がちょっと読めないというところがあるんですけれども
とてもご飯も美味しいですし
地元の方も温かく迎えてくれるので
とても過ごしやすいかなとは思います
マデイラ島の明日は最後のレースステージ5
本当に街中の一番にぎやかな繁華街のところの海岸線が
フィニッシュラインになっているという
本当に舞台をしっかりと明日は
選手がフィニッシュする舞台を大会の方は作ってますけども
その最後の明日ステージ5についての抱負を
最後に聞かせてもらっていいですか
この4日間ちょっと不甲斐ない走りで
納得いってない走りが多かったので
最後は何が何でも死に物狂いで走って
少しでも日本のチームに貢献できるようになったり
日本から応援してくれている方々に
少しでもいい報告ができるように頑張りたいです
もう一つたくさんの応援を日本から
井上さんに向けていただいている
日本の皆さんにメッセージを最後お願いします
まだ僕のことを知らない方とかも多いと思うんですけれども
15:00
先日の覇節音の優勝を経て
注目度が一段と上がったっていうのは自分でも自覚しているので
そこで海外に来てこんな走りで
いいふうに思われないってこともあると思うんですけれども
それでも応援してくれている方々だったり
家族の支えがあって走れているので
感謝の意味を持ちつつ
しっかりそれを噛み締めながら走って
いい報告ができるように頑張りたいです
本当に最後明日のステージ5を笑顔で
山本さんがフィニッシュするのは
日本の皆さんも本当に期待していると思いますので
ありがとうございました
ということで本日は吉野山本さんに登場していただきました
明日のレースが本当に最後素晴らしいレースになるように願っています
本当今日はありがとうございました
ありがとうございました
(中村忠史さんによる吉野山本さんのインタビューを聞きました)
(中村さんありがとうございました)
ありがとうございます
(中村さんのフォローというか優しさが溢れているなというのを聞いていました)
本当に破雪もあって来週退院もあって
普通であればこういうスケジュールって周りも進めないでしょうし
本人もなかなか迷うところもあるかもしれません
やっぱりチャレンジするしないといったら
同じ立場だったらたぶんすると思うんですよね
その中でやっぱり調整はやっぱり海外も
そんなに経験も考えるとうまくいかない状況も当然あるし
本当にこれを糧にまだまだ若いですね
本当に世界を狙える選手だと思いますので
すでに十分日本では破雪優勝も含めて活躍しているので
まだまだこれからいろんな形で期待はしたいと思っているところです
(上田瑠衣さんの引き合いに対していいことはわかんないですけど)
(上田さんも今回は素晴らしい走りをしていますけれども)
(なかなか思うようにならない)
(期待されながらも思うようにいかなかったようなレース)
(私も取材で海外に行った時とかにも目の前に見たこともありますし)
(やっぱりそういうことを経て)
(レベルの高い選手たちと接戦することを通じて)
(強くなっていくというところはきっと吉野さんもあると思うし)
(隊長のマネジメントも含めてそういうところも)
(たぶん同じようなレースがまた機会があれば)
(きっともっといいレースというか)
(実力を発揮できるんじゃないかなという気がしますけれども)
(まずは明日の最後の最終ステージですね)
18:03
(第5ステージ頑張ってもらいたいというか)
(こむきって走ってもらいたいなというふうに思うんですけれども)
(さてその第5ステージ明日は大きな町フィンシャルですよね)
(そちらに向けて走るようなコースということでしたけれども)
(どんなコース1日になりそうでしょうか)
(距離は30.5キロということで今回最長の距離を)
(明日は推奨しています)
(標高差ですけれども上りが1555mで)
(下りが2100mということで)
(簡単に言うとスタートしてからピークまで行って)
(同じコースをスタートまで戻ったら)
(最後引き続きフィンシャルの町まで)
(下りを進むというようなコース)
(ピアフリーになっているので)
(もう上って下ってというコース上は)
(上っています)
(ピアフリーになると)
(町の中でにぎわいを聞きながらの)
(フィニッシュということになるのかと思います)
(またいい写真とかで楽しめるんじゃないかと)
(楽しみにしています)
(五日間のステージレースということですが)
(4日目になるとどうなんでしょう)
(選手にとっては疲れも見えてくるとか)
(そういうこともあるんですかね)
(意外とそういうことなく)
(みんな力を出し添えている感じなんですかね)
(そうですね)
(私も選手も含めて)
(どれくらい疲労が後半で残るんだろう)
(心配なところがあったんですが)
(今日の選手を日本人だけでなく)
(海外の選手も含めて見ている限りですと)
(筋肉の疲労とかはあるんですけど)
(精神的なところですとか)
(本当に心まで体に残るような)
(内臓とかも含めて)
(疲労というのは)
(それほど思ったよりはないみたいなので)
(皆さん比較的)
(リタイアとかもほぼないですし)
(順位とかもそんなに大きくは)
(もちろん多少の変動はありますけれども)
(本当にトップの選手が)
(疲労とかでいなくなったり)
(いなくなったりということもないので)
(思いのほうはやっぱり)
(世界のトップレベルの選手が)
(ステージレースで競うというところでは)
(しっかりと皆さん)
(最後まで走りきる)
(心身ともにしっかりと調整をして走っている)
(ということが印象として感じております)
21:02
(なるほど)
(その辺のところも想像すると)
(面白いというか)
(どんなふうなんだろうなと)
(例えば)
(レミー・ボレン選手も)
(キープ、リードするという立場から見ても)
(大変だろうし)
(あと上位を目指そうと思っていたけど)
(なかなか思うように力が出ないというのを)
(そういうレースを)
(1日また2日目と続いてしまったレースと)
(やっぱりなんか)
(気持ちの上で3日目のスタートラインに立つのが)
(苦しいだろうなとか)
(そういうような話とか)
(もしかしたらこれから)
(マデラオーシアン・アンド・プレイズ)
(グランドファイナルが終わった後に)
(いろんなエピソードが)
(これから出てきて)
(ゴールデン・トレイルのメディアとか)
(SNSでもいろいろ発信されるんじゃないかな)
(そんなことを期待しているので)
(まだまだこれから)
(いろんな話が)
(グランドファイナルから出てくると思うので)
(楽しみにしております)
(実はこのお話)
(いつもと同じように)
(これまでと同じように)
(中村さんと私はつないで)
(お話をしているんですけれども)
(中村さんは)
(マデラ島からのままなんですけど)
(私はちょっと場所を移しまして)
(今日はタイのチェンマイから)
(お話をしております)
(ちょうどこの吉野さんが)
(タイで頑張るという話がありましたけれども)
(吉野さんが来週は)
(こちらの方に来て)
(また別のコードレースで)
(活躍の場を)
(チャンスを得ていらっしゃいますので)
(またそこでいろんな話を)
(聞けるのを楽しみにしている)
(ということであります)
(ゴールデンとは関係なかったですけれども)
(中村さんもあと1日になりますけれども)
(どうぞよろしくお願いします)
(吉野さんもタイからということで)
(タイでね)
(そちらの世界選手権もありつつ)
(このフォトキャストもありつつで)
(タイでの対決もありますが)
(私もここまで非常に楽しく)
(お話をさせていただきましたが)
(ステージの)
(ワールドシリーズの)
(結果は今日)
(決まっていますけれども)
(ルイさんの)
(トップ3に入れるかどうかというところ)
(ポイントが)
(18ポイント差ですので)
(そこも可能性は当然)
(ルイさんの結果ではなくて)
(今、参院選手の結果にもよるところがあるので)
(そこも含めてではあるんですけれども)
(そして小笠原選手も今)
(4位につけてまして)
(参院の選手との差はですね)
(わずか4分)
(7時間余り合計のタイムがある中で)
(4分差ですので)
(そこも本当に明日の結果次第で)
(トップ3)
(そしてゴールの)
(トップ3に入るかどうかというところが)
(今のところは)
(そしてゴールデンチケットですね)
24:00
(それをゲットするチャンスは)
(本当は明日ありますので)
(ぜひ皆さんその2人も含めて)
(日本人の選手)
(そして海外のトップの選手の)
(ハッシュディをぜひ)
(また最後に注目してもらいたいと思っております)
(まだまだ目が離せないです)
(特にゴールデンチケットを)
(もし小笠原さんが獲得したら)
(小笠原さんが)
(自分のトレーニングの招待で)
(例えばモンブランマラソンとか)
(ゼガマアイスコールとか)
(ああいうヨーロッパのビッグレースに)
(参加するということもあり得るわけですもんね)
(そうですね)
(ゴールデンチケットを獲得すると)
(来年のワールドシリーズの)
(参戦にエントリーする権利が)
(得られますので)
(そこは選手を選べるということですので)
(きっとそういう大きな)
(責任があるかもしれない)
(つかむかもしれないということなので)
(最終日まで私も)
(千枚から見守りたいと思います)
(中村さんもあと1日になりますけれども)
(どうぞよろしくお願いします)
(はい、明日もよろしくお願いします)
(このポッドキャストは)
(独特キャラバンのポッドキャスト番組)
(ランザワールドでございます)
(今週は)
(ゴールデントレールスペシャルということで)
(お送りしております)
(明日も中村さんとのお話を)
(聞いていただきます)
(また聞いてください)
(ありがとうございました)
(♪)
どうぞ
(字幕視聴ありがとうございました)
25:31

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