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2022-12-30 35:00

57㎞ (ゲスト回):「BEYOND2022」の振り返り

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。

57㎞目!

12月29日に開催されたランナーの祭典「BEYOND2022」にMCで行ってきました!

参加したラントリップ代表 大森さんとウルトラランナーみゃこちゃんと振り返るゲスト回です。

BEYOND2022の打ち上げを兼ねて、飲みながらの収録です。


2人のチャレンジはどうだったのか?大会の雰囲気をお話しました。

今回話した内容は、

BEYONDとは?、ランチューバーがだいたいいる祭典、

大会の雰囲気、大森さんのサブエガチャレンジ、やめる勇気、泣いちゃったLIVE配信、

みゃこちゃんのチャレンジ、次に見据えるもの、

MCがんばれゆうすけ&岡田拓海、年末開催が良いよね

です。


番組への感想、リクエスト、ご意見 もお待ちしてます。

ラントリップジャーナル、Twitterでご参加ください!


ペーサー

1月14日 がんばれゆうすけ練習会(20km走、5m30s /km):https://moshicom.com/78673/


★MCのお知らせ

2023年1月7日(土)西東京30K:https://runners.30k-series.com/west-tokyo/

2月12日ランナーズフルマラソンチャレンジ:https://runnersfullmarathon.jp/

3月12日 第10回草加松原太鼓橋ロードレース大会(10km)https://www.sokafusasaramarathon.jp/

●Twitter

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●ラントリップ ジャーナル

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番組で紹介させてください。

★ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」は、

ラントリップジャーナルのスポンサードでお届けいたします。


00:17
こんにちは! ランニングを楽しむみんなのラジオ! ランラジ 〜 Running Radio!
日々のランニングをもっと楽しく、同じセロの下で走るランニング仲間の皆さんと 繋がっていく番組です。
ランラジ57㎞ 今回お届けするのは、年末に開催をされました
BEYOND2022 このレースでMCをしてきましたので、そのリポートをお届けしていきたいと思います。
今回はですね、素敵なゲストと、その現地と言いますか BEYONDが開催された茨城県の水戸で宿泊していた仲間と共に
収録した内容がありますので、そちらをお聞きいただきたいと思います。 BEYONDを振り返る前編と、そして
2022年を振り返る後編、2つに分けてお届けをしていきたいと思います。 そして後編の最後にはですね、ジャーナルも紹介していきたいと思いますので、ぜひぜひ
前編後編ともにお聞きいただきたいと思います。 ランニングしながら、ウォーキングしながら、ぜひぜひお付き合いください。 よろしくお願いします。
それでは前編収録した内容、どうぞ! はい、ということでお届けしていきたいと思います。
ランニングを楽しむみんなの味のランラジ、お届けをしていきたいと思います。 今回もお届けするのは、走るMC岡田匠と
バントリップ代表の大森と、ウルトラランナーの宮子でーす。 お届けをしていきまーす。
2022年最後は、ランラジ特別会として、今回はこのBEYOND終わりの宿で、ちょっともう打ち上げを終わった後に、
お酒を飲みながら、今日のBEYONDを振り返って、今年を振り返っていくというゲスト会でお届けします。
よろしくお願いしまーす。 失礼いたします。すみません、ちょっと何でもね、テーブルの上にはビールと、
カッパエビせんとポッキーが並んでおりますんで。 うまい!
そんな感じで、はい、いいですか、今日もナイスランっていつも言ってるんで、 ランラジはですね、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組でございます。
走りながらもちろん、ウォーキングしながら、ちょっとお出かけの移動中なんかにお付き合いいただきたいと思います。
ということで今日も皆さん、ナイスラン! お届けしていきまーす。
お願いします。 お願いします。 じゃあちょっと今日のBEYONDお疲れ様でした。乾杯!
はい、ちょっと今日は12月29日、年末もね、年末という中で、
03:02
Beyondでしたよ。 Beyond、我々は全泊して、みんなでハイエースで移動して、レース出て、
昨年の反省を生かして、後泊しよう! 一番大事ですね。 昨年は終わった後に弾丸で帰ったから、これちょっと辛かったから、
寂しかったですね、乾杯したかった。 この興奮をみんなで分かち合いたいということで、
今回は後泊をして、Air B200目、ミトでお届けしています。
早速なんですけど、今年を振り返る前に、今日振り返っていこうかなと。
BEYONDって何ですか?一旦入れといた方がいいですか? そうか、ちょっと行きますか。
BEYONDっていうのはね、2020年から開催をされている、年末に開催しているフルマラソンの大会で、
自己ベスト更新率世界一を目指すというコンセプトの大会でございまして、
昨年も1000人ほど、今年も1000人ほど参加して、たくさんのプレイサーに導かれて、いろんなグループで自己ベスト更新、
PB破壊を目指すというコンセプトの大会になっております。 日本中からインフルエンサーが来るっていうところも側面もありますよね。
ありますとも。 こんなことないよね。 今回もすごいいろんな方出てましたよね。
みやこちゃん、それこそ三塚くん、タムジョーくん、カロカロくん、乱食さん、それこそ丸尾製作所さん、
伊藤智美さん、ロントリップの森さん、MC頑張れゆうすけさんとか、カートラー匠とか、
それこそTKDプロジェクトもそうですし。 だいたいいるんですよ。
ハギさんもいますよ。 県チャンネルの皆さんもいますよ。
アイロンさんもいたし。 年末のランナーの祭典みたいな感じで言われてるじゃないですか。
まさにお祭り。 全員集合。 大会もランナーの祭典って言ってますからね。
ほんとそんな感じで素晴らしい盛り上がりを見せる大会に出てきました。
今日の12月29日10時50分に一番最初のカテゴリーがスタートして、そこから13カテゴリー1分おきにスタートしていくということで、
みなさんもウェーブ2人もウェーブスタートしていきましょうね。 ウェーブスタートさせていただきました。
おかげさまで。 ウェーブの方でスタートさせていただいて。
無事にね。 無事にウェーブの方でね。 今回僕は、去年はラントリップチームみなさんと一緒にサブスリー目指して、全員で2021年はサブスリー達成したじゃないですか。
あれ最高でしたね。 激アツでしたね。 本当打ち上げすべきだったね。
今年は僕がMC。 大森さんは2時間50分切りいわゆるサブ映画のチーム。
06:03
みやこちゃんが2時間55分切りのチームです。 みんなちょっとそれぞれの道で今年は参加したっていうことでした。
こんな大会で今回参加者が1000人。 1000人に対して200名ぐらいペースターがいて、100名ぐらいのボランティアがいて、
スポンサーもめちゃめちゃ賑やかで飲食のブースも出て、これはすごい大会だねっていう感じで盛り上がってましたけど、
ちょっとどうですか朝から。 ピーカンの最高の天気でしたね今日。 めちゃくちゃいい天気でしたね。
今日ダメならダメだと思いましたね。 言い訳ができないコンディションだと。
ちょっと風が強かったのが朝ジョックしてて、アップしてて、ちょっと風強いかもねっていうのはすごい気になったところでしたね。
なるほど。でも本当天候もパキッと晴れてて気持ちよくて。 気温も11度くらいでしたね。
一番走りやすいですよね。 そんな状況の中でね。ちょっとフラット。
フラットなコースを7周回、プラスアルファという感じですね。 42.45キロでしたけど、
大森さんどうでしたか?ちょっと今日振り返ってみて。 2時間50分ギリを目指していきまして。
1ヶ月前に1キロ4分ペースで30キロ走する。 これはつまりレースペースなんですけど、2時間50分ギリのペースでっていうので30キロ走やって。
これができているのは結構僕にとって大きかったんで、 今回いけるなってちょっと結構強く思ってました。
だって超余裕でその30キロ走フィニッシュできてましたよね? いやいや、超余裕ではなかったんですよ。結構9割ぐらいの力で。
強くその時点では42キロ行けないなっていうぐらいではあったんですけど、 とはいえ30キロ走としては余裕を持って終われたので、
そこからであと1ヶ月あれば上がってくるかなとは思ってたんですよ。 結論から言うと
30キロで
足つってDNFという形になってしまったんですが、 練習で練習でやられてたところまでで終わっちゃったんで
全く成長していない。 新しいキャラ出てきた?誰ですか?監督ですか? 安大先生。全く成長していない。
練習でやれたことはちゃんとこなせた?できた? そうですね。この1ヶ月何してたんだ?っていう話があったんですけど。
そういうポジティブに切り替えていくという話ですけど。 まあでもそれから30キロ走とは言っても1分ぐらい早かったんで。
今日の結果、ハーフも30キロもむちゃくちゃ速かったんですよね。
09:00
ペーサーさんが、全然人のせいにするつもりはないですけど、ペーサーさんがうちのチームすごい速くてですね。
2時間50分ギリをするっていうチームは2グループあって、Bの1と2があって、私2にいたんですけど。 1分間隔なんで。先に1分早く向こうは出てるんですけどね。
D1はね。僕はD2でいて、前に追いつきましたからね。D1にね。 1分先に出てるね。
同じペース設定のパズル。 そうそうそう。同じペース設定なんですけどね。
どの辺で追いついたんですか? 僕が認識したのは24から5ぐらいで認識したんだけど、
前に追いついたよっていうのを一緒に走ったランナーから聞いて、もうちょい前に見えたんだと思うんですけどね。
まぁまぁまぁ、そういうこともあるっていうことでしたね。
さっきそのD2のペーサーのリストを岡田くんに見せてもらった。 やめなさいよ。
まだね。見せてもらってないですけどね。 誰かよくわからなかった。
別にその人のセンスはないんですけどね。 でも確かにちょっと早いと結構しんどいのはありますよね。
ラップ見てるとまあまあ早いですもんね。3分53? 53切ってるのも1回あったかな。でも53とかもありますしね。
俺全然無理。本当は4分2で行きたいんだけどね。
なので行き地が結構僕が言ってたギリギリのところなんで、そこは3秒とか4秒とか早いだけで結構きつくなっちゃうんで、
それに左右されない強さを手に入れたいなって思いましたね。 そんなことを言ってる場合じゃないと。
行き地をあげろ。 そう。行き地をお前があげてこなかったのが悪いっていう感じで。
知らねーよ。あげてから来てくださいって。 サブ映画やるにはこんぐらいの行き地ねえとダメだから。
こんだけペースあげてるんだから。 お前まだこのステージ立てない。
資格がない。 30キロで終了。
足ずっと蹴ったんですよ。
なので僕が勉強になりましたね。
こうやってラントリップの企画も含めて色々やってたじゃないですか。
やめる勇気いりますよね。 それはね正直ありましたね。
いや俺すごいよくやめたなって思いました。 やめました。
だって俺それこそ今回ライブ配信でYouTubeのラントリップチャンネルから現地からやってたんで、
ライブ配信中に僕は大森さんを見て、あれちょっと帰ってくるのには早い気がするけど、あれもうゴールしたんだって。
もう上着着てるしみたいな。
で大森さんに声かけてライブ配信中に喋ったじゃないですか。
その時DNFって初めて聞きましたけど、
なんかねえ、どういう状況なんだ?やめたっていうのは想像できなかったから。
やめたって聞いて、色んな意味でよくやめたなって。
僕ね初めてレースリタイヤしましたね。今まで。現役も含めて初めてレースリタイヤした。
12:00
DNF発売。
結構いくつか思うところはあって、そこから足傷って3時間半でフィニッシュみたいなことってありえたと思うんですけど、
今回2時間50分を目指してたっていう中で、30キロで足両足つって3歩進むことにつるんで、絶対無理じゃないですか2時間50分切るってことはね。
それは無理ですね。
その企画の趣旨が無理であるっていう上で、3時間半でゴールすることにあんまり意味がないと思ったんですよ。
それはねえ。
っていうのと、僕に対してダメだった時点でちゃんと切り替える大事さみたいなのもあると思ってて、
それでじゃあ怪我したとか、メンタルやられちゃったとかってなるのは良くないじゃないですか。
動画も撮られてるんで、そういう姿を見せた方が美しいかもしれないんだけど、
そうしなきゃマラソンは出てはいけないって思われても良くないなと思ったんですよね。
きちんと目標に対して立ってできないんだったらやめたっていいし、
そういう選択肢も提示できたらいいなとはちょっと思ったんですよね。
それがビヨンドでもあるかもしれないですね。
あるじゃないですか、いろいろなコンテンツで足引きずって痛いけどゴールすることが美しいとされる。
それはそれで美しいんですけど、
それだけが美徳とされてしまい、やめることが悪くなってしまうのは、
競技の幅を狭めてしまうかなっていうところもあってっていう。
そこはちょっと思ってたところはありますね。
本当にいろんなことをよぎったでしょうね。
バッドシナリオみたいなのはどこから来ました?いつからあったんですか?
29くらいかな。
直前だ。
30まで行って、頑張って35まで行こうかなと思ったんですよ。
35でやめようぐらいの感じだったけども、
なんか全然ダメで急に全然ダメになって、
これダメだなってバツッとやめました。
でもそういう意味だとね、そこまで言うなれば30キロも自己ベストで行ってるという。
あともう一個は、
カダ君のライブ配信に俺行かれないのちょっとかわいそうと思って。
行ったのもありますね。
そうですよね。
国内できついなと思って。
いやでも来てほしかったし。
ライブ配信の裏側でいくと、
もともとの設定的には大森さんと猫ちゃんが設定した目標にタイムに無事に間に合えば、
ギリギリ入れるっていう。
ギリギリライブ配信で迎え入れて3人で、
15:01
いやー良かったっていう。
でもってお疲れ様でしたってやれるライブ配信っていう、
ハイパーグッドシナリオを描いたんですよね。
だけど、ライブ配信の時間的にそれが間に合わないっていう風に、
途中で最後になっちゃったんだけど、
そういうところも考えてくださって。
そうですね。
見てくれてる人がいるじゃないですか。
見てくれてる人がいて、
そこに報告ができない。
もう走れないことが僕には分かってしまったから、
ダメでしたっていう報告ができない。
僕は申し訳ないなって思っちゃったのもあって、
それはただ辞めたい言い訳だったのかもしれないけど、
分かんないですね。
そういうものが重なって、
辞めようっていう風には思いましたね。
でも今回僕はMCとして客観的に色んなカテゴリー見てましたけど、
各集団、各13のカテゴリーごとに
ペースメーカーが先頭にバーって出てくるじゃないですか。
去年よりもパックが崩れてくるのが早かった気がするんですよ。
それはやっぱりコンディションとかもあると思うんですけど、
2時間台の人たちのグループは、
本当に割と早めの段階から結構まばらになっている。
でも去年、自分がサブスリーしたときのことを考えると、
結構後半までグループでいたから、
結構早いなという印象があって、
途中でパラパラやめてフィニッシュしない人たちもいたので、
結構歩いてる人いたね。
それは今日はハズだったんだろうなってすごく思ったので、
風は強かったですね。
コンディションとか色々あるとは思いますけど、
そういう意味だとそういう結果はありましたけど、
3時間もベスト。
ハーフもベスト。
でも悔しい。
でもいけると思ってたからね。
2時間50分ってやっぱり難しいですね。
僕の心情的に、出し切ってベストって出せないタイプだと思ってるんですよ。
出せる人もいると思う。
僕は120%出し切ってベスト出せるタイプではないから、
80%の力でベストを出さない限り出せないんですよ。
だからそれ以上粘ってたらダメなんですよね。
粘ってたらダメなんですよね。
っていうところは、自分の強み弱みを理解してるんで、
これダメなんですよ。
だから80%でいけるようにちゃんと練習し直すっていうのは、
その時点で切り替えたっていう感じでしたね。
120%ここで出してもダメだなみたいな。
どうやって出すんだっけ?
僕は出せないんで、出せる人はすごいと思う。
いますよね。
レース本番強くて、
ちゃんと粘れる人はすごいなと思うし、
でもそうじゃない人もいるんで、
そうじゃない人に一つの方向があると示せたらなと。
別にやめることは良いというわけじゃないんですけど。
でも粘り続けて走り切るのが良いとも言い切れないというか、
18:02
まあジョーケースバイケースですよね。
そうですね。タイプに合わせてかなって思います。
DNFをしたっていうのは歴史的ですね。
めっちゃ悔しいですね。
だって悔しさ伝わってきて、
ライブ配信中ちょっと泣いちゃいましたもん。
2人で話してたね。
そうだったんですか?
ちょっと泣いちゃいましたもん。
悔しかったですね。
悔しいですよね。悔しいの分かるし、辛いのも分かるし、
やめるっていう辛い判断をした上でここにいるっていうのも分かるし、
全部。
でもだから目標を達成して気持ちよくゴールっていうのが、
いかに難しいかっていうね。
え、じゃあ去年奇跡じゃないですか。
3人ともサブスリー同じ目標を目指して、
3人ともバンザイで。
なんで打ち上げしなかったの?
確かに。去年やれよ。
どんだけ美味しい酒を飲めたの?
確かに。ほんとそれ。
軽んじまってましたよ、私たちサブスリーを。
またやれると思ってたよね。
そうそうそうそう。
今回はだからちょっと反省会っていう色が出てますけど、
まあ出るんですかね。
反省会じゃなくてもね。
今日だっていずれにしてもやっぱり美容の楽しかったじゃないですか。
30キロベストおめでとう会。
本当ですね。ハーフもベストおめでとうです。
いい切り替え。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こういうの大事ですから。
ベスト大盛りです。
これをそうじゃないですかって切り替えてくれたのはディレクターのマサトさんですね。
ありがとうございます。
めやこちゃんどうですか?今日振り返ってみて。
そもそも結果を、そこも含めて含めて。
結果は達成はできずでしたね。
大盛りさんと同じで、ハーフベスト。
すごい。相当早い。
30キロもベスト。
私いけるんだって思いました。
でもやっぱりちょっと前から足が痛くて。
今日も言ってましたもんね。朝からね。
不安だなと思ってたんですけど、ごまかしてはいたんですけど、
やっぱり35、6キロになってきたらごまかしきれず爆発しました。
痛みが。
痛みが爆発して、止まらないといけない。
私は大盛りさんとタイプ逆で粘るんですよ。
死んなくても止まるという選択肢がないんで、
粘りまくるんですけど、その粘りもできないくらい痛くて止まらざるを得なかった。
あのみやこ。
珍しいねって言われました。止まってたら。
なぜ止めないって思うよね。すごいっすよ。そのままって乾燥したじゃないですか。
そうなんですよ。でもなんとかあと一週だったんで。
あと大盛りさんがDLFしてるのを見たんで。
21:01
ごめんねって言ってた。
こんな姿を見せてごめんねって遠藤から言ってた。
心配しました。私も足痛かったんで、大盛りさんも痛くなったのか。
どうしたんだろうと思ったんですけど。
ちょっとみやこちゃん離れてたでしょ。
ちょっと離れてました。
で、ちょっときつそうだったんで。
みやこちゃん何キロくらいですか?30キロ超えて。
30キロ超えて、しんどくなりました。
割と早めから苦悶の表情は浮かべてた気がしたんだけど。
本当ですか?
ちょっときつそうだなって。
でしたのかな?
多分緊張しました。なんか不安。
10キロでまだ大丈夫。15キロも大丈夫。
20キロも大丈夫だけど、本当に私これ大丈夫かなって。
同じこと考えてた。
このペースだよ。私大丈夫?
面白いよ。
これがベストなんだけど、いける?みたいな。
これ調子乗って、イエーイとかやってたら一気にしんどくなっちゃうパターンじゃないかなと思って。
ちょっと抑えてたというか。
なるほどね。
元気にいきたいところを抑えてたって感じはあります。
でもなんかそれって本当にこうやって聞けるからそうなんだって思うけど。
全く同じ。
なるほど。
そうか。
そうなんですよ。
でもいけるかな、いけるかなって言って。
やっぱりもう足痛くて止まっちゃって。
だけどライブ、同じこと考えました。ライブに間に合いたい。
だけど大森さんがライブ行くから、じゃあ私はゴールを持って帰ろうかなって。
確かにね。
本当そうだね。
なんてラントリップのチームワークなんだ。
先に辞めてるやついるっていうね。
よし、あいつがライブ配信には間に合った。
確かに。俺は確かに逆の状況だったらやったかもしれない。
確かに確かに。
あと1周だけだったね。それから2周だったら辞めてたと思うんですけど。
あと1周だけだったので。
いけるかもね。いけるなって。
歩いたり走ったりしながら、そういう1周があってもいいのかなって思って。
そうか。
結構走ってよかったんですよ。
なんかいろいろとパラパラと散らばっていくランナーさんに。
各グループから落ちてくる散らばるランナーさんいるよね。
声かけたりだとか、会話できたりだとか、なんだかんだ私がペーサーする場面があったりだとか。
それは面白いよね。さっきもちょっと言ってたけど。
そうなんですね。
めあこちゃんもペーサーから剥がれてた?
そうなんです。ペーサーから剥がれていて。
でもヨタヨタ走ってたら、後ろを突かせてくださいって。
ちょっと待て。こっちもボロボロや。
こっちもボロボロやって感じなんですけど。
もうその方も誰かについていかないときついっていう状態で。
24:04
あと3キロくらいかな。一緒に走って最後は背中を押して。
その人を?
あといけるでしょって。
素晴らしい。
その方の仲間も応援してたんで。多分もうちょっといけるだろうなって思って。
背中を押して。
いけ。トンって押して。
でも呼吸は楽でしたね。やっぱり止まると。一旦止まると楽になるんで。
なんか私今まで、さっきまでめちゃくちゃしんどかったのに。
いけんじゃん。
ってなって、まぁ悔しさはありますね。
30キロベスト出たとは言いつつも、やっぱり目標は2時間55分を42.195だったんで。
何がダメだったんだろうなとか、この後何を練習したら強くなれるんだろう。
そもそも練習なのか、食事なのか、筋トレなのかっていうのをお風呂の中でぐるぐる考えてました。
ほんとね、ストイック2人は。
リカバリーというか、そこと次に向く速度とか前の向き方とかが早いですよね。
でもやっぱ悔しいからじゃないですかね。
これで達成してたら何も考えないし。
確かに。やったーって。いつもよりちょっと多めにビール飲んで打ち上げしてるぐらいですよね。
うちのメディアチームの女性に言われたんですけど、悔しいと思えてるんだねって言われて、確かにって。
僕一回ね、走ること嫌いになったときからスタートしていて、トレーニングがしたくなかったんですよ。
13年ぐらい。そんなつもりないって感じだったんですけど、今はね、タイムが出なくて別にいいやとかやめるわとかじゃなくて、
悔しいと思えてたんだねって言われて、確かにっていうのはちょっと発見でしたね。
変化。
でも確かにそういうのもあるかもしれないですね。
楽しいですね。
いやーすごい。でもタイムを追い求めてるっていうのも一つの楽しみとして、
このBEYONDを通して楽しめてるっていうのは面白いですよね。
あとなんかちょっと、なんていうんだろう、風呂場でも大森さんとお話ししてましたけど、
BEYONDっていう空気感、大会のコンセプトだからこそ、
なんかこう、自分がやれない、やれっかなワンチャンぐらいの厳しい高い目標にチャレンジする場としては最高。
最高ですね。
ゴブゴブぐらいのところにね、
歯渡りのレベルのところまでトライしに行って、
失敗してもいいじゃん。
それを支えてくれる、最大限トライさせてくれるペーサーがいて、
大会の雰囲気がいて、みんな仲間がいるから、
それをやれるっていう意味では、守りに行くよりせめて失敗するっていうこともできるのがBEYONDかもしれないですよね。
27:02
それはそうですね。
それはすごい良い。
確かに。
感想することが全てじゃないっていうか、
チャレンジするっていうね、そのプロセスがね。
みんなチャレンジしに行ってますもんね。
そうそう。
それないですよね。
普通の大会だったらファンランの人もいれば、
上位を狙う人もいれば、自己ベストを狙う人がいれば、
とりあえず走ってる人もいれば、
いろいろ、いろんななんかあると思うんですよ。
BEYONDはなんか、本当に挑戦をしに行ってるっていう。
BEYONDって名前も名前ですよね。
すごいピリピリしてる、ヒリヒリしてるスタート前の空気。
でもみんな仲間みたいな感じがありますね。
そうそうそうそう。
みんなレース前のちょっと緊張感、高揚感。
ありながらみんなで作っていこうっていうか、
みんなで達成しようぜみたいな、
あの感じがすごい独特でしたね。
それが年末にあるっていうね。
そうそうそうそう。
年末もいいんだよね。
そうですね。
でもなんかちょっと最後のステージやってたら、
ヘミくん、アレスラボ主催のヘミくんが、
来年まだ未確定で、
分かんないんだけど、
会場とダウンロード調整もしてないからまだ分かんないけど、
日程ちょっと変わるかもって言ってます。
絶対年末の方がいいと思う。
年末がいいな。
年末だから来てるんですよ。
そうですただし。
ちょっともしかしたら前にずれるかもしれないですよね。
もしかしたらね。
クリスマス前は結構嬉しいかも。
そうですね。
ケーキっていう。
一番ケーキを超えるのが辛かった。
わかる。
辛いです。
去年辛かったもん。
辛いんだよ。
クリスマスってハイカロリーなものばっかりですから。
酒も飲みたくないし。
忘年会のスケジュールもいっぱい詰め込まれてきた。
なのにそれを乗り越えた12月23日。
そう。
ちょっとハードル高いから。
でもちょっと前に倒れるといいですね。
そういう意味ではいいかも。
12月の湘南終わった後ぐらいなら、
忘年会あるじゃないですか。
そうですね。
確かに。
12月中旬とか。
どのくらい前に出るかわからないですけど。
それはありがたいかもしれないですね。
でも仕事入りやすいじゃないですか。
土日って。
なるほど。
年末29日に仕事入らないじゃん。
入らないですね。
だから来れるじゃないですか。
日本人のインフルエンザが。
はい。
そういうことか。確かに。
なんかのレース呼ばれてたらみんな来れないですよ。
湘南に呼ばれないとか。
確かに。
12月ってそんなにレースない気もします。
12月10日。
今年だったら4日が湘南。
翌週が伊豆。
伊豆トレルジャーニーとか。
ホノルル。
ホノルルもですね。
その翌週ぐらいだったら、
10日くらい前に倒れるんだったらいいかもしれない。
まあでもそんな感じで。
いや、ビヨンドでも今日とりあえずお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ビヨンド行って、お風呂入って、
30:00
そこでもうすぐ振り返りして、
焼肉食べて今っていう感じだね。
本当に印象的だったのは、
まさとと、
だからディレクターのまさとと、
大森さんと僕で男湯入ってて、
露天風呂で3人で並んでて、
やっぱりビヨンドどうでした?
ペースの話とか、
いろんな話をしながら、
大森さんがもう時々、
ハンドタオルを頭にかけて、
下向いてんすよ。
もう半身浴の状態でね。
半身浴所の状態で、
なんかちょっと黙って下向いてて、
あれ?具合悪いのか?
って思ったら、
あれだったんだ。
次何しようかなって、
目に向かってたんですね。
早いわ。
そうだね。
ストイックだわ。
女湯一人だったんですけど、
同じでした。
体育詰まりして露天風呂で、
上見ながら考えて。
すごい。
何したらよかったのかなってね。
何が原因かなとね。
面白い。
なんかいいっすよね。
なんていうんだろう。
年末これで、
一旦年内はもちろん終わりなんだけど、
すぐ次に向けて、
何が足んなかったんだろうとか、
もっとこうしたいな、
ああしたいな、
何が良かったんだろうって、
分かんないっていうか、
今回もビヨンドに向けて
自分たちなりのトライをしていったけど、
その答え合わせをした結果、
やっぱり今回違った。
足んなかったじゃん。
大正解だと思ってたのにダメでしたね。
2人とも大正解叩き出すと思ってたんですよ。
そのイメージだけあったんですけど、
まさかの展開だったんで、
え、こんな感じで行くの?って。
だからちょっと次が楽しみですけどね。
東京マラソンですかね。
東京マラソンですかね。
来年はね。
いい感じに期間もあるんでね。
また一から。
今回ビヨンドに出てくれた方々も、
すごい良い顔されてましたし、
上手くいった方、
そうじゃない方もいると思いますけど、
いずれにしても、
ビヨンドは挑む場所という、
チャレンジする場所だったんで、
本当お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
いやーすごいですね。
あのこれ気になっている方、
是非来年ビヨンド。
来てほしいです。
一緒に走りたいです。
一緒に走りたいですね。
すごいですよ。
今日ビヨンド1日ね。
ラントリップチャンネルは、
年末、
何だろう。
総集編みたいな感じで、
ラントリップチャンネルで今日やった内容、
ライブ配信あり。
収録あり。
本当に今年の集大成みたいな、
なんか曲芸大会みたいな。
すごかったよね。
岡田君の忙しさ。
嬉しい。
収録あり。
ライブ配信あり。
本当頑張りゆうすけさんがMCしてくれてたんで、
ちょっと抜けられましたけど。
表彰式で今回は不安ビヨンドって言って、
33:00
そこにトップアスリート13名が集まって、
バーって走ってたんですけど、
そこの1、2、3、1位、2位、3位の表彰式で、
1位が乱食さん、
2位がカロ君で、
3位に入った方が女の子を連れて、
娘さんも連れて。
可愛かった。
娘さん見てた。
連れてきたんですけど、
どうでしたかって、
ちゃんとマイクを娘さんに向けるっていう。
ナツヤさんがボケかわしてくれて、
ちゃんと突っ込むみたいな。
そういうヘイトビューが2人じゃなきゃできない。
できないね、確かに。
それはすごい良かったですね。
なるほど。
酔っ払ってましたね。
そんな仲お付き合いいただきありがとうございました。
ビヨンドを振り返る素敵なゲスト、
ラッドリップ代表の大森さんと、
そして、苗子ちゃんと振り返っていきました。
お二人の結果、なかなか上手くいかないっていうところもありましたけど、
そういった中でも、
次に向けたチャレンジをしていきたい。
前向きな言葉が出てきましたね。
さすがでございます。
こんな感じで、
ビヨンドは本当にランナーのお祭りで盛り上がってました。
頑張りゆうすけさんと一緒にMCをさせていただきまして、
また来年もゆうすけさんといろんなところでMCしたいな。
より、なんていうんだろう。
コンビネーションを磨いて、
さらに皆さんと楽しい大会を作っていきたいと思いますので、
2023年リアルなイベントでお会いできるのを楽しみにしております。
ということで、前編はビヨンドの振り返り回でございました。
後編、2022年の振り返りを、
引き続き素敵なゲストと共にお届けしていきたいと思いますので、
後編もぜひ聴いてください。
ということで、同じ空の下、
それぞれいろんな場所で走る皆さんと、
引き続きどんどんつながっていきたいと思います。
また、この次の回もぜひ聴いてください。
今日も、
ナイスラン!
お届けしたのは、岡田匠でした。
それではまた次の放送でお会いしましょう。バイバイ!
35:00

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