そんな皆さんと一緒にこの土日運動しているというふうに意識しながらつながっていきましょう。当日エントリーもできるということで、日曜日29日の16時59分までエントリーができます。
これだから土曜日に参加した後に、あ、もう1個違う種目で言うからこんなこともできるというのがね、VRWCの特徴です。
毎月、もう都市型マラソン状態ですねこの規模は。すごい大会。
いつもご参加の方も、今回が初めての方も、ナイスチャレンジ!
さあ、挑戦する仲間と共に今日も走って歩いていきましょうか。主催をするのは、もっと自由に楽しく走れる世界へというミッションを掲げるラントリップです。
距離はそれぞれ、走る場所は自由、好きな場所、好きな時間に、でも同じ空の下でみんなで挑戦していく。素晴らしい機会ですね。
誰でもどこからでも参加できる無料! シキの低い大会ということで、ああ、なんてフレンドリーだ。ありがとう。
今日もどこかで一緒に挑戦している人たちと、ランナー、ウォーカーと共に走ったり歩いたりしていきましょう。楽しみながら健康に!
その一歩、またその一歩、前に出していく、その一歩は確実な進化ですよね!
間違いない!その一歩を出して未来を変えていく! いい方向に!
さあ、今日も進んでいきましょう。暑くなってきてますから、はい、水分補給、お出かけになる前、お出かけ中ですか、もうすでに走ってる、歩いてる方もいるかもしれません。
喉が渇く前に、水分補給を、なるべくこまめにちょこちょことね、口を湿らせるとかだけでもいいと思いますから、
水道見つけたら公園で、ちょっと口に含んでみるとかね、しっかりと水分補給していきましょう。お願いします。
さあ、VRWCの大会のお話をしていく前にですね、ちょっと僕からも一個告知が、大会のMCが、
ジャンジャンとね、決まってまして、ASICSとサウルスジャパンが開催するランニングイベント、メタタイムトライアルジャパンシリーズというイベントがございます。
6月26日に岡山、7月10日に東京があるんですが、そこでMCをする予定ですので、トラック、5000m、お待ちしております。
いや、ちょっと速く走るの苦手とかね、トラックなんて初めて、という方こそ是非、うん、25分で走れる、25分以上で走れるというね、方が条件なので、
25分以内か、うん、というところで、あのー、リアルな予選は、北海道、関東、中部、関西、中国、九州、六つのエリアで、
行なって、9月24日にその、東京で、決勝戦みたいなのが行われるということなんですけど、まあまあまあ、別に何も速く、速い人だけのものじゃないですからね。
いや、キロ5分で5キロが精一杯だよ、という方でも全然いいと思いますから、お待ちしております。そういうチャレンジの場もありますので、ご一緒に参加してください。
VRWC、これね、頑張るよ、エントリーしてるよ、っていう方も、ジャーナルが上がってるんでご紹介しますね、ハッシュタグ、
いろんな方がつながっております。全国各地ですよね、ほんとに。 スバルさん、VRWC、東京、参加表明、10キロランディング予定、頑張っていきましょう、つながっていきましょう。
ちゅういさんは、群馬からですね。 今週はノンアルコールで頑張ってるんだ、すごい。
週末は大会だというのに、全然走ってないと言ってます。 頑張っていきましょう、つながっていきましょう、無理はせずですね。
さあ、おいしいランニング大会、本題のお話ししていきたいと思います。 スタートから9分半。
ランニング大会、大好き! いろんな大会行ってます、という方もいると思いますし。
いやー、まだ大会なんてとんでもないです。 出たこともないし、僕なんか
出るの早いんじゃないかな。 そんな方もいるかもしれませんね。いろいろあるかもしれない。
手軽に出られるということでいくと、このVRWCみたいにオンラインっていいですよね。
手軽で、しかもモチベーションも上がる。 参加者としてがつながって楽しむことができる。
オンライン最高ですよ。 まあでも、そのオンラインの良いところ、そしてでもね、その一方でリアルもめちゃくちゃ良い体験ができる。
そのリアルの魅力もね、お話ししていきます。
リアルの大会って、その多くは地方自治体、 地域の方々が開催をしているというケースがほとんどですね。
市民の健康増進のために、区役所や市役所が頑張って開催をしているというのがほとんどですね。
なので、これもともとランニングブームの前から開催されている。 意外と歴史が多いものが多いんですね。
第50回とか40回とか。 えー、その昔からうちの近所でこんな大会やってたんですっけ?みたいな。
結構ね、そういう大会があります。 地域によって特色があるものがたくさんあるんですが、
日本全国にはランニングのイベント3000以上あるなんて言われてます。
今はどんどん民間企業が河川敷で開催しているイベントも増えてきてるって、
増加傾向だし、さらに多様になってきている印象があるので、もしかしたらね、
4000とか、だからそれも申込で開催している、それこそ主催者、個人の主催者がやってるイベントとかもカウントしたら、
もう何千とかなんじゃないですか?わかんないですね。 本当にそれぐらいいっぱいある。
まあ、そういうことでね、大会がたくさん増えてます。 そして、復活傾向ですね。
よかったよかった、2020年の2月頃から大会がのきなみ中止中止中止ってなっていく中で、
2年ね、長かったような、もう大会が開催するの? 中止!延期!
やっぱりやります。でもダメ!みたいなのを繰り返して、 もういいよ大会エントリーするのやめた?みたいな感じになったりね。
オンラインなんて出てきたじゃないか! 新しい楽しみ方だぜ!ってね、なって多分テンションが上がったりして、
すっかりこのVRWCなんかそれによって定着したものもありますけれども。
まあ、このタイミングでね、オンライン、リアル、 ハイブリッドになっていくっていう、そんな傾向が見れてきてますね。
そうなんです。両方楽しい!両方楽しめる! 両方楽しんでいきましょう!
私が思うにですね、やっぱ大会ってランニングをする中では、 大きなモチベーションになると思うんですね。
なぜか。そこでの体験って日常では得られない特別なものがあると思う。 まず、例えばそのマラソン大会。
僕自身も一番最初に出たフルマラソンはね、 スクバマラソンという茨城県の大会だったんですけれども、
それ以外もいろんなロードレース出てきましたよ。 多くの人と一斉に走る!
これはねー、なかなかできる経験じゃないですね。 オンラインマラソン一人でいつでも自由に、まあこれもバッチリ。
でも、みんなで集合して、一斉にゴールパーンとスタートの合図とともに一気に走って、 ゴールを目指してみんなで走り出すっていうね、これもすごいですよね。
みんなの走る音、足音のザッザッザッ。 呼吸の音、ハッハッ。
ちょっとこれ嫌だ。でも呼吸の音が聞こえたりとかね、そういう感じ。
なかなか味わえないですね。 そして、交通規制された道路を走るという特別感、これもありますよ。
やっぱ地方自治体のレースだと公園を使ったりとか、 普段車が走っている道路を一時的に警察官、その地域のね、警察と連携して交通規制をかけていく。
その車道を走るっていう特別感も、これがね気持ちいい。 そしてその沿道に応援の方がいたり、スタッフの方が支えてくれるという、
なんというかもうランナーが主役、私が主役になれるその瞬間っていうのがもうめちゃくちゃ楽しい。
そしてやっぱり各地域のね特色っていうのがどこに出てくるのか。 おもてなしとかエイドステーションに出てきたりするわけですよ。
ちょっと旅行で都道府県またいで旅してみようかな。 海沿いに行ってみようかな。
美味しい海鮮がね、欄後に出てきたりとか。 名物のものがエイドステーションに振る舞われたり、そんなことで自分が今いる日常からちょっとこう旅、ランニングで、
非日常で楽しむことができる。食事とかでもね。 そしてゴールの感動です。
やっぱりもちろんオンラインでも頑張って、やったーフィニッシュ! 自分の記録更新とか、大会に参加できた! 完走証が出た!っていう感動ももちろんあります。
このリアルの大会の感動もね、 自分の人生の中、歴史にしっかりと残っていくものなのでね。
すごい良い体験ですね。 日常にはない特別感がすごいあふれていると思います。
これ常々私は思うんですけど、大人になると本番ってなかなかないじゃないですか。 本番、特別な場ですよ。
会社でプレゼンするとか、いろいろあるかもしれませんけど、 日々の成果を発表するみたいな本番です。
歌の練習してきました!発表会があります!とか、 部活の練習頑張ってきた!部活の試合があります!決勝戦があります!
っていう本番っていうのが大人になるとやっぱり薄れていくんですよね。 毎日会社に行ってとか、自宅で仕事をしていく。
それをこなしていくっていう生活のルーティンになっていくので、 いやーよし今日はやってやるぞ!っていう特別感がなかなか芽生えづらい。
でもその特別感っていうものが作れる、 本番っていうものが作れる晴れの舞台があるよ!というのが大会ですね。
それを自分の中でスケジューリングできて、プランニングできて、 この日にこの本番を持ってこよう!っていうことができるっていうのが大会のエントリーするといいと思います。
VRWCも同じく、一人でも仲間とでもバッチリ!
思い出します!こうやって喋ってるとですね、 筑波マラソン初めて出て、スタートの時に並んでいるあのワクワク感!
うわーめちゃくちゃ人いっぱいいる! 2万人以上がこの筑波大学のイチョウ並木の下で!
うわーすごいな!っていうのを思い出しますし、 初めて出た年型マラソン、横浜マラソン。
交通規制の規模もでかくて、すごい山下公園の前とか高速を走ったり、 応援の方がたくさんいてね、起用券が出てきたり!
豚バン食べたり、アイス食べたり、おもてなしがすごい! 忘れられないですねー。
大会に出たことがない方、最近ちょっと遠のいてるという方も、 できれば近くの都市とか、旅行で行ってみたいところの都市。
こういったところの都市型マラソン、 ぜひ探してみて、エントリーしてみてください。
おすすめですね。旅行を兼ねて。
個人的に初めて大会に出るよっていう、 リアルの大会に出るよっていう時に、
おすすめの距離は、ハーフマラソンかな。 こうやってVRWCとかにチャレンジしている方々。
距離的なハードルがそれなりにあるんだけど、 達成感もしっかりあって、
ランニング自体も楽しむことができて、その後、 ハーフマラソンだったら半日くらいで終わるから、
食事も楽しめる、観光も楽しめるということで、 ハーフマラソンでラントリップする。
これいいんじゃないですか。 慣れてる方はフルマラソンでももちろんいいと思います。
ということで、ランニングリアルっていいよ、 っていうのをちょっと語ってみたんですけど、
ここからですね、おいしいランニング大会、 日本全国いろんなところにいろんな大会があるから、
こんなのあるんだっていうのを参考になるように、 お話ししていこうかなと思ってます。
あの、ちょうど収録してる昨日に、 北海道ゆうばり特産のメロンね、
ゆうばりメロンの初競りが行われて、 2玉で300万円で落札されたなんてニュースを聞きまして、
だっけーって思ったんですけど、 1玉だいたい7000円とか8000円くらいらしいんですけど、
この都市の景気を占うために、高い金額で競りをされるらしいんですけど、
今年は300万円でしたと。 メロンの季節がやってきました。
うーん、メロンっておいしいですよね。 今、うちのふもとのスーパーにもメロンがいろんな種類が並んでましたけど、
このメロンが貰えるマラソン大会があるんですね。
12月に静岡県の袋井市で開催されるのが、 袋井クラウンメロンマラソンっていうね、
メロンの名前がついたマラソン大会。 メインの種目がハーフトップ10キロ。
昨年はオンラインマラソンだったんですけど、 参加者全員にクラウンメロンが1個郵送される大会。