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絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
このポッドキャストは、不登校やもろはら、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのじょるのが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
こんばんは、じょるのです。
こんばんはというかね、今また夕暮れ時にドライブしてます。
夕暮れ時じゃないですね。
今もう日がだいぶ高いので、夕方といえどまだ日没までは2時間ぐらいあるかなという感じですね。
今日は朝まで仕事して、それから帰ってきて、ちょっと寝れたんで寝て起きてみたいな感じですね。
平日の昼間にいろんなことができるっていうのは、なんかいいですね。
こうやってちょっと車を走らせたり、月並みですけど、またお金の話で恐縮なんですけど、資金の移動、銀行に寄ってできたりとか、
その辺が平日できないことを平日ぶらぶらしてやるっていうのはいいかなと思いました。
とはいえね、結構ここ1,2週間ぐらいは精神的にちょっときついなって思うことが割とあって、
家族関係というか、親のお金関係のトラブルの対処であったりとか、
自分の職場でのポジションについての悩みであったりとか、そういったことをいろいろ考えてしまいましたね。
やっぱり、徹夜の仕事っていうのもある程度システムのメンテナンスとしてはあるんですけど、
この年でこの段階になってそれを自分がやらされるんだっていうのがちょっとショックというか不満でして、
なんでかっていうと、今やらされていることっていうのが来年使わなくなるものなんですよ。
これは新しく覚えても数ヶ月しか持たない知識である上にめちゃめちゃ複雑で、
かつ止まったら割と名のある会社の業務にかなりクリティカルな影響を与えてしまうようなシステムなんですね。
なので真面目にやらざるを得ないし、やらざるを得ない中で、
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でもその知識とか技術って今覚えたとてどうにもならないみたいなものなんですよね。
その1年ぐらいで使わなくなるものは次どうなるのかっていうと新しいものに置き換わるんですけど、
そっちのプロジェクトには入れてもらえずというか、他の人優先されてしまって入れてもらえなかったんですよね。
この取り扱いについてかなり不満でして、
相手に何言っても無駄なんで、安定した給与所得を捨てるか部署を変えるようにしようかなとかいろいろ考えています。
収入をもらう道は複数用意しているので、1個給与収入が途絶えたところで何とかなるのかなと思っているんですけど、
この贅沢ができなくなるっていうのが個人的には嫌だなと思っています。
あとその分、その得た資金で投資しているので、投資するお金がまた減ってしまうのもちょっと思っていて、
いろんな考え方次第なんですけど、
あと数年働いて、いろんな運用を工夫すれば、もしかしたら引退というか給与所得を得なくても、
ある程度収入を得て、金融関係の所得で暮らしていけるかもしれないなと思いつつ、
それをやってしまうと、かなり切り詰めた生活をしないといけないので、
ちょっとそこをどうしようかなと思っているところですね。
月に10万円ぐらいあれば生きていけるかなと思いながら、
そこから国民健康保険とか国民年金を払わないといけないとなると、ちょっときついかなとかいろんなことを考えています。
今日は車の中でこの話を思いついたので、やってみました。
