1. バツイチなふたりの日常
  2. #26 理想の働き方に必要なこと..
2024-10-10 26:33

#26 理想の働き方に必要なこと、おめぇらに教えてやるぜ

タイトル尖らせてしまってすみません。私たちはこんな品のない言葉を普段もラジオ上でも使いません。目を惹きたくて尖らせてしまいました。ただ、番組本編ではちゃんと、バツイチが考える理想的な働き方をするために必要なことについて語ってみていますので、是非ご視聴ください。

★番組紹介★【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。

地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考

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サマリー

このエピソードでは、理想の働き方について、仕事と家庭の両立に関する考えが共有されています。特に、若いうちに積み上げるキャリアの重要性と、家族に対する時間の配分が話し合われています。理想の働き方に関する議論では、家庭と仕事の両立が重要視され、家庭を大切にすることの価値が強調されています。また、仕事のコントロールや信頼貯蓄の必要性も示されています。理想の働き方には、約束を守ることと自身の目標を明確にすることが必要とされており、これらを両立させることで、成果を出すための基盤が築かれます。

マッチングアプリの進捗
この町で暮らそう
みんな住む町へ
行こうみんなでワークマン
ワークマン
ワークマン
ワークマン
ワークマン
バツイチ
またふざけちゃった。また我慢できなくてふざけちゃった。
ということで、今日もやっていきましょう。
お願いします。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ新た中間管理職のふたりが、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
イエーイ
お願いします。
お願いします。忙しいですか?
忙しいんですけど、トピックスが1個ありまして、
まさか
マッチングアプリ、マッチ数が2から7に増えました。
うわー、まじかよ、早く言え。
伸びてる伸びてる、マッチ数伸びてる。この前の添削によりマッチ数が伸びてます。
えー、全然前回くらいの添削から伸びてるんですね、マッチ数。
はい、マッチ数が3.5倍に増えてます。
はいはいはい。
しかも、コンバージョンが全然いいです。
僕今、のりおさんご存知の通り仕事忙しぶってるじゃないですか。
うん、忙しぶってる。
本業めちゃくちゃ忙しぶってるんでさ、そんなにマッチングアプリ本腰入れられてないんですよ。
はいはいはい。
入れられてない最低限のいいねでコンバージョンそんだけ上がってるんで。
なるほど。
そうそう、いいねは送れば送るほどそれはマッチングの数の絶対率はもちろん比例して増えると思うんだけど、コンバージョンはやっぱ違います。
あ、そうなんだ。え、めっちゃいいな。
コンバージョン3倍に上げられますじゃん、俺ってこと?
そうです、実績あり。
え、写真も変えてない?
写真はね、ちょっと1枚変えたんだけど、子供が、子供とタワー見れてる写真いいのがなかったから、動物見れてる写真入れてて。
はいはいはいはい。
はい。
あ、じゃあそれもアドバイスを一応活かしたみたいな形でもね、近しいもんね。
あれ、もしかしたら、あれ、前回2って言いましたっけ僕マッチング?2か。下手したら1だったかもと思って。1だったら7倍になってるなと思って。
ああ、まあまあ。
いずれにせよです。
まあ、いずれにせよ。
いずれにせよ、はいはい。
え、よかったじゃないですか。え、あったりは?するの?
えっと、まだしてません。まだしてないけど、まあまあでもボス増えたのはちょっとさ1個進捗じゃないですか、これは。
え、やりとりしてる?
えっとね、えっとね、やりとりは今2人だけ。
おお、いいじゃんいいじゃん。ぜひ。いや、会ってほしいなマジで。
ちょっとね、進捗はしてますよおかげさまで。コンサル入ってくるやっぱり。
めっちゃいいね。仕事の生き抜きにあってくださいよ、ちゃんと。
ありがとうございます。これいいトピックスじゃないですか、ちょっと。
いや、めっちゃいいトピックスだね。
そうなんですよ、ちょっと忘れてたんですけど。
いや、やっぱね。
この収録直前まで。
うん。やっぱ選手にはね、付き合って、結婚してもらって、やっぱ正直な対策にも貢献してほしいですけど、まあいろんな事情ありますけどね、はい。いろんな事情ありますけど。
角が立たないように。
角が立たないように。
角が立たないようにするラジオですから、はい。
そういうラジオですからね。
はい。
そうなんですよ。
そうそうそう。
いやーでも素晴らしいことですよ、そうそう。ラジオによってさ、やっぱこうやって成果も出てさ、1人の男の人生が進捗してるわけだからやっぱこのラジオ価値ありますよ。
価値ありますよ。
価値発揮してますよ。
はい。全然相談のりますので、マッチングアプリで困ってる方とかね、はい。
はい。
お便り欲しいよね、お便りで。
理想の働き方の模索
そう、相談したいこととかもあればね、全然いただければ、はい。
ってなってくるとその、やっぱ選手もね、人生のフェーズをね、1段階、2段階上げていって、
はい。
で、はい、結婚して子供生まれて場合によってはっていう感じにはなると思うんですけど、やっぱ家庭をこれから持っていくことも1つ選択肢として、まああるじゃないですか、選手も。
そうだよ。
はい。
という風になった時にちょっと今日のテーマに行きたいなと。
ほうほうほう。
思うんですけれども。
はい。
やっぱ仕事の部分とあの家庭の部分の両立をいかにしていくか、でまた理想の働き方、紐づいて理想の働き方はどんなものになっていくのか、みたいなところをね、はい。
ちょっと話し合っていきたいなと思うんですけど。
はいはい。
はい。
選手はどうですか、なんか家庭持って子供できたらっていうか、まあそのタイミングが人生のフェーズの中にあって、それが終わって今だと思うんですけど、離婚して。
はい。
一旦家庭持ったじゃない。
しっかり。
うん。
うん。奥さんいて、子供2人いて、家族4人で、何年ぐらい過ごしたの家族4人は、でも1年ぐらいか、4人になったのは。
2年ぐらい、2年ちょい。
ってことは結構時期過ごしてると思うんですけど、そのタイミングで感じてた。
うん。
なんかこういう働き方がしたいな本当はみたいな感覚とかって、なんかあったりしたんですか。
いやちょっと言語化難しいんですけど。
はい。
で、ただやっぱ大前提子供には仕事っていうのはポジティブなものだよっていうことを。
なるほど。
仕事の中からも雰囲気からも伝わるような働き方をしたいなっていうふうにずっと思ってて。
おお。
で、現実的にはむずいかもしれないんだけどバランスが。
はい。
でもさ、そうなって、子供が物心ついた時にそういう働き方ができるようになってるためには。
うん。
若いうちの努力とかキャリアの築き方って結構肝だと思ってて。
あ、仕事を前向きに捉えてる働き方みたいな話?
そうそうそう。一定のキャリアとか実績とかがあるからこそそこも比例してくるじゃん、きっと。
まあ仕事を楽しんでるかどうかに。
そう、さすがに何も成果ないので楽しむって現実的には難しい話だと思うから。
やり方がもうついてくるから楽しくなってくるっていうところもあると思うからさ。
何が言いたいかっていうと、やっぱりそういう意味で言うと、なるべく若いうちに量の部分とか頑張るっていう部分は寄せた方がいいと思うんだよ、後ろよりは。
はいはい。
前でそんな頑張らなくて後ろで頑張るよりは前で頑張って後ろを楽するの方が多分構図的にはいい。
楽ってか時間的には短いから、その肉体的な負担とかに関しては少なくて余裕持っていけるけど、なんかその働く時間を楽しんでるみたいなのが理想っていう話?
それも含めだね。
そうそうそうそう。
含めで。
そう。
ってなった時に、でもさ、子供を授かると家庭にも一定、もちろん時間を割くべきだと思うし、そうすると仕事の絶対時間も減っていくしっていう。
その葛藤はめちゃくちゃあったんだけど、今仕事本当は一番頑張るべきなのに若いうちに、でも子供にも時間割きたいしっていう葛藤がめちゃくちゃあって。
で、まあそれが結果的には上手くいかなかったから多分離婚してんだよね。少なくとも奥さんとの間で。
あーそうだよね。20代半ばで結婚し子供ができたね。で、そのタイミングが一番頑張り時だったから両立難しかったの、現実。
それめっちゃ難しかった、めっちゃ難しかった。
あーそうなんだ。
だから理想としては、子供も早く授かった方が身体的にも楽っていうか健康も維持しやすいと思うから。
本当は若いうちに子育てもできる、仕事もめちゃくちゃコミットできるような生き方ができれば一番理想だったなって振り返ると思ってはいるんだけど、そこを両立しまくるっていうね。
なるほどね。
どっちかに偏っちゃえば、両方やるべきだと思う。フルコミットで本当は。
そうすることによって将来的に、やっぱね、先の最初に積み上げがあれば、後も楽しくなってくる部分も選択肢も広がってくると思うから、
そうすれば子供に対してもその仕事が楽しいっていうことも見せられると思うし、もちろん時間にも余裕も作りやすくなってくると思うし、コントロールとかもできてっていう。
家庭と仕事の充実
そんな生き方、働き方をしたかったなーみたいなのはずっと思ってたりはしたね。
なるほど。
前半頑張って、後半楽しくっていう話だと思うんだけど、家庭も料理すず楽しくって話だけど、具体的にはどのぐらいの塩梅がいいと思ってるの?
例えば9時、18時でピタッってやってピタッと終わりますみたいな感じなのか、それとも好きな時間をかいつまんで選べて、合計8時間ですみたいな働き方がいいのか。
はたまた9時から割と残業する日もあっていいみたいな感覚なのか。
どんな感じですか?どんな感じのプロポーションがいいのかっていう。
あんまりでも、そうだな、いろいろ喋っちゃったものの、時間の比重っていうのは具体的にそんな意識してなかったな、今の会話の中で。
時間のどういう配分にするかっていうよりも、その過ごしてる時間自体がめちゃくちゃ楽しく子供にも移ったらいいかなみたいな。
何言ってるかっていうと、僕の家庭の話になりますけど、自分の親を含めたね、自分が小さい頃の話で、前もラジオで話したかもしれないですけど、
全体、親父が仕事を全くポジに捉えてなかったわけね。親父はもう仕事を受け身なの。最低限がこなすみたいな。
逆に、残業とかもほとんどしてこない。定時で帰ってくるみたいな。
そういう意味で家族で過ごす時間っていうのはいってあったんだけど、あんまり楽しくなかったっていう言い方はあれだけどさ、
仕事をポジに捉えてない親父ってよく映らなかったんだよね。そうそう、生き方的に。
時間がいくら短くても、人生の大半を占める仕事自体が楽しめてないと、誰にも良いように映らないなっていうふうに思うから、時間は論点じゃないというか。
家庭と仕事の両立
仮に長くしてても、取り組んでる姿がすごい楽しそうだったりポジだったりっていうところが、映る方が最優先かなって感じ。
長くてもいいの?時間。
俺はいい。仕事自体が好きだし。
20代半ばの時は家庭のことと仕事のことが両立できなかったっていうのは、仕事の時間に相当取られてしまったみたいな。インドシアも含めてっていう話。
仕事はここまでには収めた方がいいみたいなラインってありそうな気がするんだけど。
なるほどね、そっかそっか。
あんま考えてなかったな。考えてなかったけど、自分でコントロールできればいいのか、そういう意味で時間の長さよりも。
仮に長くても、ここは開けたいとかっていうことができればいいわ、それで言うと。
自分の好きなタイミングで開けられれば。長さはコントロールだねってやれば。
子供が急に体調を崩した時に支えられるとか、そういうことですよね。
保育園に迎えに来てって言われたら行けるとかね、すぐ。
この日は遊園地に行くよって言ったら絶対行けるみたいな。
なるほど。
仮に夜仕事するとかでも全然いいし。
結婚してたからそれはできないこともあったの?結婚。
いや、できたんだけど、そっちの、とにかく家庭を優先どっちかしちゃってたから。
あ、逆にね。
仕事のコントロールが難しかったね。
なるほど、そういうことね。
めっちゃそう、俺は。
なるほど。家庭を優先してしまってた感じね。
仕事が楽しいみたいなのは家庭に見せることができてなかったみたいな感じかな。
やりきれてなかったし、仕事もやりきれてる感覚がなかったよね。
そもそも絶対時間の確保もあんまりできなくて。
両立ができてなかった。
なるほどね。
どっちにしても。
両方本腰入れらんなかった。
そうそう、そんな感覚だね、結論的には。
なるほどね。
両方コントロールしきれなかった感じはあるかもしれない。
はいはい、めちゃくちゃその感覚理解いたしましたわ。
働き方の理想像
なるほど。
はいはいはい。
じゃあまあ心の余裕、普通に心の余裕は必要で、
時間的なところで言うと、本当に好きなときに働いて好きなときに抜けられるみたいな。
そうだね。
家庭を支えられるみたいな感じがいいんだね。
で、ちゃんと成果も出せると。
仕事がポジであることがみんなにも伝わる。
なるほど。
収入も得られるみたいなのがいいよね。
なるほど。
仕事における働き方みたいなのは、ちょっとイメージが湧きましたね。
でも確かに俺もそれがいいと思っております。
好きな時間に好きなことできるっていうことが、結構価値高い感はあって、
でもそれは若いときに頑張ってないとみたいな感じは、今も若いけど、
っていう感じはあるかなっていう。
うんうん。
はい。
うん、そうよね。
確かに。
うん。
ちなみに家庭はさ、
うん。
なんか家庭によって多分違うけどさ、
うん。
なんかどの程度までやってれば、
うん。
家庭も大事にしてるって言えるんだろうね。
いやもうこれ完全にそのパートナーによるわ。
パートナーの判断軸に依存するものだと思う、完全にこれは。
選手の自覚としては、自分は家庭大事に、さっきの話だとしてたってことだよね。
してた。
はいはい。
それは、元妻から見たときにはどうだったの?
うん。いやまあ全く物足りなかったんだろうね、実際に言われたし。
ああ、そうなんだ。
うん、だって家のこと何もやらないって言われてましたから。
ああ。え、実際、具体で言うとさ、実際やってた家事とか、
うん。
育児のことってどんなことをしてたの?
普通、朝ごはん作るとか、洗濯回すとか、掃除するとか、子供のお風呂入れるとか、
はい。
洗い物するとか、寝かしつけするとか、
はい。
子供の送り迎えするとか、
はい。
基本的な家事育児全般やってましたよ、で言うと。
今言ったのは、全部やってたの?選手が。
やってたやってた。それはもちろん全部をフルでやってたわけじゃなくて、
うち家事分担制じゃないから、できる人がやるみたいな感じだったから、
なるほどね。
その日は向こう側、送り迎えするとか、この日は向こう側洗い物するとか、もちろんそういうのはあったけど、
はい。
でも、今言ったことは一通り全部やってましたよ。日にはよるけど。
それはさ、今言ったことは半々ぐらいでやってたの?それとも、こっちの方が比重で多かったとか、そういうのはどんな感じですか?
まあ、物によるけど、トータルで見たら半々ぐらいはなってたんじゃないから、向こうがちょっと多かったかもしれない。時短だったしね。
ああ、まあまあ、そっか。
でも、そんなレベルよ。
6,4ぐらい。
韓国的には。
ああ。なるほどね。時短とか関係、時短勤務ってことだよね、奥さん。
向こうがね、そう。それでも、朝、向こうが起きてこなくて、こっちが先起きて、子供起こしたらご飯準備するとか全然やってたよ、俺。
なるほどね。そっか。あ、でも、奥さんの視界からすると、お互い働いてるのに、なんでゴーゴーじゃないんだよ、みたいな。半々じゃないんだっていう話なのかな。
いや、あれはちょっとは。
分かんないんだよね、それは。いろいろ会話したけど、ちょっとそれは分かんなかった、本当に。
ええ?
うん。てか、分かったら離婚してないだろうね、いろいろ話し合いも成り立って。
いや、そうかな。
どうなんだろう。いや、俺でもずっと何もやんないねって言われ続けてた。本当に家のこと何もやんないよねって。
それは具体的に言うと、何がどうで、みたいな。私が6割やってるっていう、あなた4割なのか、奥さん視界ではもはや9割私やってんですけど、みたいな感覚なのか、それちょっと知っときたいなっていう感じじゃない?
知っときたいね。
知っときたいよね。俺は聞けたのよ、話し合いできたから。
ああ、そっかそっか。
はい、そう。だから反省を生かすことができる余地がある気がするんだけど、それ聞く、それ聞いた方がいいんですよね。
本当はね。
うん。
まあ、でも聞けなかったっていうか、会話出てこなかったりかになっちゃうんだよね、それこそね。求めたところで。
うん、でも。
そういうことじゃなくてさ、みたいな。
ああ、そういうこと?そういうことじゃなくて何なの?
何なんだろうね、じゃなくて本当にもうなんもやんないよね、いいよね、そうやって自分の好きなことばっかやって、みたいな。
好きなだけ残業してさ、うちのことなんもやんないでさ、あんたら子供育てらんないでしょ、みたいな。
会話じゃないかも、それで言うと。一方的に言われ続けてた。こっちからのコミュニケーションは通ってなかった、それで言うと。
なるほど。
同時。
え、それって具体的にどういうこと?とか聞かないの?聞いては。
いや、聞いた気もするけど、聞いた気もするけど、答えが出てこなかったというか、やっぱり会話になってなかったんだよな。
じゃあ最初の方は聞こうとしてたけど、だんだん選手側も聞かなくなってきたみたいな感じなの?
ああ、でもそうそうそうそう。
ああ、まあそれは。
出てこないコミュニケーションの成り立たないみたいな感じになっちゃって。
はいはい、お互いそうなっていくともう終わりだよね、とつぼうだよね。
終わりです。
はい、終わりだということがわかりました。
終わりでーす。
はいはい、なるほどなるほどなるほど、わかった。やっぱあれだね、妻の要望を具体化。
妻が思う、男性が家庭を大事にしている状態って何かっていうのの解像度を上げなきゃいけないなっていうのがわかった。
ああ、その通り。
それに応じて仕事にどのくらい時間を割けるかっていうのが変わるっていう順番の方が、家庭を維持するみたいな考え方になった時にいいのは間違いない。
その通りだと思います。
仕事で、一日10時間働かなきゃいけないからが、固定で余った時間を家庭で蓋開けてみて、奥さんが求めてる状態になってるかどうかみたいな順番だと、
ちょっとうまくいかないっていう感じになるかもね。
かもしれない、確かに確かに。
やっぱ妻の要望起点だな、これは。
まあそうね、そうだと思う。
なおさら子供いるってなるとさ、普通にそうなんだよ、仕事で世の中に貢献する、個人的な価値観なんだけど、
子供いる場合って仕事で世の中に貢献するっていうよりも、子供に対して愛情を注ぐとか、きちっと立派な大人にしていくみたいなことの方は、
今目先仕事頑張るよりも子供に注いだ方が社会的なインパクトがでかいっていう感覚があって、
なおさらその家庭をそのまま維持する、いい状態で維持するための妻の要望起点で考えた方がいいかもねって感じました。
着地した。
いいよね、お疲れさま。
一旦理想の働き方がね、ここで割と妻起点で決まり。
おそらく着地としては働き方としては、好きな時間に家庭を変えられるような状態にするっていうのが大事だと気づきましたと。
そのために何をするかっすよね。あとは若いうちに。
信頼貯蓄の重要性
まあそうね。
柔軟な働き方をするのが明確に大事ではあるっていうところに対して、その働き方を実現するためのキャリアの積み方みたいな。
どうでしょう。
大きく2つなんだろうな。
1つは、信頼貯蓄をする。どんな仕事をするにしても、将来独立するにしても、1人でやるにしても、会社に所属するにしても、信頼貯蓄をする。関わりのある人に。
確認独立するとしても会社に所属するにしても、1人で仕事は絶対しないじゃん。独立しても取引先とかいるわけだしさ。
ってなると成果を出して信頼貯蓄をするっていうのは、どんなポジションにいてももう大前提必須だよね絶対。
そうね。
だからもうちょっと柔らかく言うと、決めたことを守るとか、約束を守る。めちゃくちゃ成果を出さなくても、いつまでに何やりますっていう、ちゃんとお互いの約束の中の成果を出し続ければ、めちゃくちゃトップ成績を出さなくても、信頼貯蓄にはなるよね。信頼できるよね。
なるほど。
まず一緒に仕事ができるように誰かと。
はいはいはい。確かに。ってなると、この1時間抜けたところでこいつは約束を守るなってなるわけね。
あーそうそうそうそう。
なるほど。
たぶんめっちゃ成果出すことよりも、決めたことをちゃんと期日通りにやるっていうのが優先順位高い気がする。
なるほど。
まずはとにかく。
その延長線上にめっちゃ成果出すのはあると思うんだけど、手前の必需条件はそれだよね。
約束守る系ね。
そうそう。シンプルにが1個と、もう1個は自分の仕事を何して働きかえたらどういう生き方をしたいかっていうところに意思を持ち続ける。
それをどんどんどんどん具体的にしていく。押し続ける。
結局時間のコントロールができてもさ、果たして自分が何がしたいんだっけっていうところがさ、ぼんやりしたまんまだと、なんかコントロールする基準もないというか、
結局じゃあ何ためにコントロールしてるんだ。結局自分は何したいんだってなると思うから、やりたいことをどんどん明確にしていくと、その時間の使い方もクリアになってくるじゃん、当然。
目的が明確になれば手段も明確になってくるから。だからその2つなんじゃないかと両立させる。
なるほど。メッシュした選択がちゃんとできるようになるっていう感じか。
そういう感じにもなってくるし、自分のやりたいことが明確になってくれば。その2つなんじゃない。
なるほど。
異論反論ありますか。
いや、ないです。
ない。
異論反論、異論マスク。
マジでなくて、その通りだと思った。成果をめっちゃ出すみたいなよりも約束を守るっていうのは確かになと思いましたね。
ここまで決めたことを絶対やるっていうのは大事だなと思ったわ。
意志を持つみたいなところ、目的意識をしっかり持つみたいなのは普通にその時短になっても、時短になったとしても成果を残し続けるみたいなところにおいては超大事だなというのに対して非常に共感をいたしましたので。
最後喋り方政治家っぽいな。
いたしましたので、皆さんは約束を守っていただくということをしていただきたいなと思います。
目標を明確にする
あれ、岸田則夫さん?
ああ、石場さん。
石場の方か、岸田則夫じゃなかったか。
そうですね、ねっとり度合いはやっぱりこっちの方があったはずなんだけど。
ああ、そっちか。石場の能力か。
岸田さんだと、えー私は、ぐらいの。
あ、ちょっと河野太郎さん感あるな、こっちの方が。
あるし、顎も出てるし、しゃくれてるし。
河野太郎さんはね、顎がどんどん人生通じてしゃくれていって、最後はね、自分を飲み込んでしまうっていう。
ミイシャじゃん。カーバンに飲み込まれるミイシャやん。
そう、死ぬ時には顎に全部体ごと飲み込まれてしまうっていう。
あーもう過度立ちますよ。そういうことまた言い出すと。
最後顎だけ飲み込まれてしまうっていう。
河野太郎が顎で自分食うとか、大丈夫かこれまた。
あの魅力と一緒です。犬養者のカザーナで全部吸っちゃう自分をっていう最後は。
わかるけど、絶対違うよ。絶対一緒じゃないよ。
やばいだろ河野太郎君。
やばいやばい。悪口。
悪口なんだ。しかも明確に悪口って言った。自分で。
まあ、そうね。でも人間の特徴、顎が出てるという特徴を言った。
そうだよね。
ということで。
誰も悪口と思ってないっすよ。
そうだね。
まあ、そんな感じで、皆さん約束守ってもらって、日々を過ごしていただければと思います。
はい。
ということで、そんな感じでよろしいでしょうか。
いいです。
はい。ありがとうございました。
はい。本日も聞いていただきありがとうございました。
この番組では皆様のメッセージを募集しております。
私たちに取り上げてほしい話題や番組の感想などありましたら、エピソード概要欄のフォームからお送りください。
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それでは。
ありがとうございました。
26:33

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