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バツイチ
またふざけちゃった。また我慢できなくてふざけちゃった。
ということで、今日もやっていきましょう。
お願いします。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ新た中間管理職のふたりが、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
イエーイ
お願いします。
お願いします。忙しいですか?
忙しいんですけど、トピックスが1個ありまして、
まさか
マッチングアプリ、マッチ数が2から7に増えました。
うわー、まじかよ、早く言え。
伸びてる伸びてる、マッチ数伸びてる。この前の添削によりマッチ数が伸びてます。
えー、全然前回くらいの添削から伸びてるんですね、マッチ数。
はい、マッチ数が3.5倍に増えてます。
はいはいはい。
しかも、コンバージョンが全然いいです。
僕今、のりおさんご存知の通り仕事忙しぶってるじゃないですか。
うん、忙しぶってる。
本業めちゃくちゃ忙しぶってるんでさ、そんなにマッチングアプリ本腰入れられてないんですよ。
はいはいはい。
入れられてない最低限のいいねでコンバージョンそんだけ上がってるんで。
なるほど。
そうそう、いいねは送れば送るほどそれはマッチングの数の絶対率はもちろん比例して増えると思うんだけど、コンバージョンはやっぱ違います。
あ、そうなんだ。え、めっちゃいいな。
コンバージョン3倍に上げられますじゃん、俺ってこと?
そうです、実績あり。
え、写真も変えてない?
写真はね、ちょっと1枚変えたんだけど、子供が、子供とタワー見れてる写真いいのがなかったから、動物見れてる写真入れてて。
はいはいはいはい。
はい。
あ、じゃあそれもアドバイスを一応活かしたみたいな形でもね、近しいもんね。
あれ、もしかしたら、あれ、前回2って言いましたっけ僕マッチング?2か。下手したら1だったかもと思って。1だったら7倍になってるなと思って。
ああ、まあまあ。
いずれにせよです。
まあ、いずれにせよ。
いずれにせよ、はいはい。
え、よかったじゃないですか。え、あったりは?するの?
えっと、まだしてません。まだしてないけど、まあまあでもボス増えたのはちょっとさ1個進捗じゃないですか、これは。
え、やりとりしてる?
えっとね、えっとね、やりとりは今2人だけ。
おお、いいじゃんいいじゃん。ぜひ。いや、会ってほしいなマジで。
ちょっとね、進捗はしてますよおかげさまで。コンサル入ってくるやっぱり。
めっちゃいいね。仕事の生き抜きにあってくださいよ、ちゃんと。
ありがとうございます。これいいトピックスじゃないですか、ちょっと。
いや、めっちゃいいトピックスだね。
そうなんですよ、ちょっと忘れてたんですけど。
いや、やっぱね。
この収録直前まで。
うん。やっぱ選手にはね、付き合って、結婚してもらって、やっぱ正直な対策にも貢献してほしいですけど、まあいろんな事情ありますけどね、はい。いろんな事情ありますけど。
角が立たないように。
角が立たないように。
角が立たないようにするラジオですから、はい。
そういうラジオですからね。
はい。
そうなんですよ。
そうそうそう。
いやーでも素晴らしいことですよ、そうそう。ラジオによってさ、やっぱこうやって成果も出てさ、1人の男の人生が進捗してるわけだからやっぱこのラジオ価値ありますよ。
価値ありますよ。
価値発揮してますよ。
はい。全然相談のりますので、マッチングアプリで困ってる方とかね、はい。
はい。
お便り欲しいよね、お便りで。
そう、相談したいこととかもあればね、全然いただければ、はい。
ってなってくるとその、やっぱ選手もね、人生のフェーズをね、1段階、2段階上げていって、
はい。
で、はい、結婚して子供生まれて場合によってはっていう感じにはなると思うんですけど、やっぱ家庭をこれから持っていくことも1つ選択肢として、まああるじゃないですか、選手も。
そうだよ。
はい。
という風になった時にちょっと今日のテーマに行きたいなと。
ほうほうほう。
思うんですけれども。
はい。
やっぱ仕事の部分とあの家庭の部分の両立をいかにしていくか、でまた理想の働き方、紐づいて理想の働き方はどんなものになっていくのか、みたいなところをね、はい。
ちょっと話し合っていきたいなと思うんですけど。
はいはい。
はい。
選手はどうですか、なんか家庭持って子供できたらっていうか、まあそのタイミングが人生のフェーズの中にあって、それが終わって今だと思うんですけど、離婚して。
はい。
一旦家庭持ったじゃない。
しっかり。
うん。
うん。奥さんいて、子供2人いて、家族4人で、何年ぐらい過ごしたの家族4人は、でも1年ぐらいか、4人になったのは。
2年ぐらい、2年ちょい。
ってことは結構時期過ごしてると思うんですけど、そのタイミングで感じてた。
うん。
なんかこういう働き方がしたいな本当はみたいな感覚とかって、なんかあったりしたんですか。
いやちょっと言語化難しいんですけど。
はい。
で、ただやっぱ大前提子供には仕事っていうのはポジティブなものだよっていうことを。
なるほど。
仕事の中からも雰囲気からも伝わるような働き方をしたいなっていうふうにずっと思ってて。
おお。
で、現実的にはむずいかもしれないんだけどバランスが。
はい。
でもさ、そうなって、子供が物心ついた時にそういう働き方ができるようになってるためには。
うん。
若いうちの努力とかキャリアの築き方って結構肝だと思ってて。
あ、仕事を前向きに捉えてる働き方みたいな話?
そうそうそう。一定のキャリアとか実績とかがあるからこそそこも比例してくるじゃん、きっと。
まあ仕事を楽しんでるかどうかに。
そう、さすがに何も成果ないので楽しむって現実的には難しい話だと思うから。
やり方がもうついてくるから楽しくなってくるっていうところもあると思うからさ。
何が言いたいかっていうと、やっぱりそういう意味で言うと、なるべく若いうちに量の部分とか頑張るっていう部分は寄せた方がいいと思うんだよ、後ろよりは。
はいはい。
前でそんな頑張らなくて後ろで頑張るよりは前で頑張って後ろを楽するの方が多分構図的にはいい。
楽ってか時間的には短いから、その肉体的な負担とかに関しては少なくて余裕持っていけるけど、なんかその働く時間を楽しんでるみたいなのが理想っていう話?
それも含めだね。
そうそうそうそう。
含めで。
そう。
ってなった時に、でもさ、子供を授かると家庭にも一定、もちろん時間を割くべきだと思うし、そうすると仕事の絶対時間も減っていくしっていう。
その葛藤はめちゃくちゃあったんだけど、今仕事本当は一番頑張るべきなのに若いうちに、でも子供にも時間割きたいしっていう葛藤がめちゃくちゃあって。
で、まあそれが結果的には上手くいかなかったから多分離婚してんだよね。少なくとも奥さんとの間で。
あーそうだよね。20代半ばで結婚し子供ができたね。で、そのタイミングが一番頑張り時だったから両立難しかったの、現実。
それめっちゃ難しかった、めっちゃ難しかった。
あーそうなんだ。
だから理想としては、子供も早く授かった方が身体的にも楽っていうか健康も維持しやすいと思うから。
本当は若いうちに子育てもできる、仕事もめちゃくちゃコミットできるような生き方ができれば一番理想だったなって振り返ると思ってはいるんだけど、そこを両立しまくるっていうね。
なるほどね。
どっちかに偏っちゃえば、両方やるべきだと思う。フルコミットで本当は。
そうすることによって将来的に、やっぱね、先の最初に積み上げがあれば、後も楽しくなってくる部分も選択肢も広がってくると思うから、
そうすれば子供に対してもその仕事が楽しいっていうことも見せられると思うし、もちろん時間にも余裕も作りやすくなってくると思うし、コントロールとかもできてっていう。
なるほど。
はいはいはい。
じゃあまあ心の余裕、普通に心の余裕は必要で、
時間的なところで言うと、本当に好きなときに働いて好きなときに抜けられるみたいな。
そうだね。
家庭を支えられるみたいな感じがいいんだね。
で、ちゃんと成果も出せると。
仕事がポジであることがみんなにも伝わる。
なるほど。
収入も得られるみたいなのがいいよね。
なるほど。
仕事における働き方みたいなのは、ちょっとイメージが湧きましたね。
でも確かに俺もそれがいいと思っております。
好きな時間に好きなことできるっていうことが、結構価値高い感はあって、
でもそれは若いときに頑張ってないとみたいな感じは、今も若いけど、
っていう感じはあるかなっていう。
うんうん。
はい。
うん、そうよね。
確かに。
うん。
ちなみに家庭はさ、
うん。
なんか家庭によって多分違うけどさ、
うん。
なんかどの程度までやってれば、
うん。
家庭も大事にしてるって言えるんだろうね。
いやもうこれ完全にそのパートナーによるわ。
パートナーの判断軸に依存するものだと思う、完全にこれは。
選手の自覚としては、自分は家庭大事に、さっきの話だとしてたってことだよね。
してた。
はいはい。
それは、元妻から見たときにはどうだったの?
うん。いやまあ全く物足りなかったんだろうね、実際に言われたし。
ああ、そうなんだ。
うん、だって家のこと何もやらないって言われてましたから。
ああ。え、実際、具体で言うとさ、実際やってた家事とか、
うん。
育児のことってどんなことをしてたの?
普通、朝ごはん作るとか、洗濯回すとか、掃除するとか、子供のお風呂入れるとか、
はい。
洗い物するとか、寝かしつけするとか、
はい。
子供の送り迎えするとか、
はい。
基本的な家事育児全般やってましたよ、で言うと。
今言ったのは、全部やってたの?選手が。
やってたやってた。それはもちろん全部をフルでやってたわけじゃなくて、
うち家事分担制じゃないから、できる人がやるみたいな感じだったから、
なるほどね。
その日は向こう側、送り迎えするとか、この日は向こう側洗い物するとか、もちろんそういうのはあったけど、
はい。
でも、今言ったことは一通り全部やってましたよ。日にはよるけど。
それはさ、今言ったことは半々ぐらいでやってたの?それとも、こっちの方が比重で多かったとか、そういうのはどんな感じですか?
まあ、物によるけど、トータルで見たら半々ぐらいはなってたんじゃないから、向こうがちょっと多かったかもしれない。時短だったしね。
ああ、まあまあ、そっか。
でも、そんなレベルよ。
6,4ぐらい。
韓国的には。
ああ。なるほどね。時短とか関係、時短勤務ってことだよね、奥さん。
向こうがね、そう。それでも、朝、向こうが起きてこなくて、こっちが先起きて、子供起こしたらご飯準備するとか全然やってたよ、俺。
なるほどね。そっか。あ、でも、奥さんの視界からすると、お互い働いてるのに、なんでゴーゴーじゃないんだよ、みたいな。半々じゃないんだっていう話なのかな。
いや、あれはちょっとは。
分かんないんだよね、それは。いろいろ会話したけど、ちょっとそれは分かんなかった、本当に。
ええ?
うん。てか、分かったら離婚してないだろうね、いろいろ話し合いも成り立って。
いや、そうかな。
どうなんだろう。いや、俺でもずっと何もやんないねって言われ続けてた。本当に家のこと何もやんないよねって。
それは具体的に言うと、何がどうで、みたいな。私が6割やってるっていう、あなた4割なのか、奥さん視界ではもはや9割私やってんですけど、みたいな感覚なのか、それちょっと知っときたいなっていう感じじゃない?
知っときたいね。
知っときたいよね。俺は聞けたのよ、話し合いできたから。
ああ、そっかそっか。
はい、そう。だから反省を生かすことができる余地がある気がするんだけど、それ聞く、それ聞いた方がいいんですよね。
本当はね。
うん。
まあ、でも聞けなかったっていうか、会話出てこなかったりかになっちゃうんだよね、それこそね。求めたところで。
うん、でも。
そういうことじゃなくてさ、みたいな。
ああ、そういうこと?そういうことじゃなくて何なの?
何なんだろうね、じゃなくて本当にもうなんもやんないよね、いいよね、そうやって自分の好きなことばっかやって、みたいな。
好きなだけ残業してさ、うちのことなんもやんないでさ、あんたら子供育てらんないでしょ、みたいな。
会話じゃないかも、それで言うと。一方的に言われ続けてた。こっちからのコミュニケーションは通ってなかった、それで言うと。
なるほど。
同時。
え、それって具体的にどういうこと?とか聞かないの?聞いては。
いや、聞いた気もするけど、聞いた気もするけど、答えが出てこなかったというか、やっぱり会話になってなかったんだよな。
じゃあ最初の方は聞こうとしてたけど、だんだん選手側も聞かなくなってきたみたいな感じなの?
ああ、でもそうそうそうそう。
ああ、まあそれは。
出てこないコミュニケーションの成り立たないみたいな感じになっちゃって。
はいはい、お互いそうなっていくともう終わりだよね、とつぼうだよね。
終わりです。
はい、終わりだということがわかりました。
終わりでーす。
はいはい、なるほどなるほどなるほど、わかった。やっぱあれだね、妻の要望を具体化。
妻が思う、男性が家庭を大事にしている状態って何かっていうのの解像度を上げなきゃいけないなっていうのがわかった。
ああ、その通り。
それに応じて仕事にどのくらい時間を割けるかっていうのが変わるっていう順番の方が、家庭を維持するみたいな考え方になった時にいいのは間違いない。
その通りだと思います。
仕事で、一日10時間働かなきゃいけないからが、固定で余った時間を家庭で蓋開けてみて、奥さんが求めてる状態になってるかどうかみたいな順番だと、
ちょっとうまくいかないっていう感じになるかもね。
かもしれない、確かに確かに。
やっぱ妻の要望起点だな、これは。
まあそうね、そうだと思う。
なおさら子供いるってなるとさ、普通にそうなんだよ、仕事で世の中に貢献する、個人的な価値観なんだけど、
子供いる場合って仕事で世の中に貢献するっていうよりも、子供に対して愛情を注ぐとか、きちっと立派な大人にしていくみたいなことの方は、
今目先仕事頑張るよりも子供に注いだ方が社会的なインパクトがでかいっていう感覚があって、
なおさらその家庭をそのまま維持する、いい状態で維持するための妻の要望起点で考えた方がいいかもねって感じました。
着地した。
いいよね、お疲れさま。
一旦理想の働き方がね、ここで割と妻起点で決まり。
おそらく着地としては働き方としては、好きな時間に家庭を変えられるような状態にするっていうのが大事だと気づきましたと。
そのために何をするかっすよね。あとは若いうちに。