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2024-01-07 13:55

#639 【雑談】2024年はコンテンツの動線を明確にする!

  • Podcastの運用方法を変更


  • 音声は動画から、動画は音声から作る!


  • コンテンツの動線はPodcastに集中!


この放送では

・クリエイターとしての考え方

・テクノロジーやガジェット情報

・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで本日は1月の7日日曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、いやなんか1月も1週間も既に経ってしまったというところですごく早いなというのを感じております。
なんかもうこれをあと4回やったらもう1ヶ月経ってしまうんだというところで。
1月はまあでも31日まであるので比較的長いんですけれど、そこを飛び越えての2月っていうのはまた早いんですよね。
28ですか、日しかないっていうところで、もうどんどんどんどんなんか日が経ってしまうなというところで、
やっぱりそんな中でもこうやって日々何か動いて残していかないと、うーん、なんかあっという間に1年経ってしまうなというのをですね、
今朝感じたところなんですけれども。
そんな中で今日のテーマ何かというとですね、本日はちょっと雑談っぽくお話をしていこうかなと思うんですけれど、
えっと、まあ2024年のコンテンツに関してのちょっとあの情報というかコンテンツに関してのお話ですよね。
なのでまあ2024年はコンテンツの動線というのをちょっと明確にしていこうかなというふうに思っております。
で、どういうことかっていうと、コンテンツを一本化するというよりは、一つのコンテンツから他のコンテンツに行くように動線設計をするというものになります。
なので、例えばまあツイッターを、まあツイッターというかXを主軸にする、そして主軸にXを主軸にしてそこからYouTubeとかInstagramとかPodcastとかに飛んでもらうとかっていうようなそういう動線ですよね。
これをちょっと明確にしていこうかなっていうのが2024年今年ですね。
で、なんでそう思ったかっていうところをですね、ちょっと本編では詳しくお話をしていきたいかなというふうに思います。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね雑談ということで、2024年はコンテンツの動線を明確にするというところでちょっと噛みましたけれども、明確にするということで、
なんでこれを思ったかっていうとですね、普段はこのPodcastですね、ガレージバンドっていうMacとかApple製品にもともと入っている付属で入っているそういうアプリからですね、これ配信というかつなげてアプリで作成して、
それを1回書き起こしてAnchorとかね、その他のPodcastに載せてるっていうような形なんですけど、
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これをちょっとの根底から変えようというのをこの前思いまして、
映像編集ツールのDaVinci Resolveというソフトがあるんですけれど、これで一本化というか映像も作れてPodcastも撮れたらもう他の作業いらないじゃんって思ったんですよね。
なので、今まではこれしか方法がなかったんでやってたわけなんですけど、やっぱり2024年ですね、ちょっと時間がいろいろ去年よりは少しあるのかなっていうのを踏まえて、いろんなことをまたやってみようかなというふうに思い直したんですよね。
なんですけど、個数としてはちょっと増やしたくないなというところで、映像編集もやってるDaVinci ResolveでPodcastも撮って、このPodcastも映像として、もしくはYouTubeもPodcastっていうのが新しくカテゴリーとしてできて、そこに載せられるなというふうに思ったんですよね。
動画で作っておけば。なので、このガレージバンドで作ってるやつはやっぱりミュージックになってしまう。音楽になってしまうんですよね。
だから音になってしまうので、ここから動画を生成するってことは難しいんですけど、PodcastをDaVinci Resolveで作ることができればですね、いろんな編集とかも容易なんですよね。
どうしてもやっぱりガレージバンドってもう1回調べなきゃいけない部分が多いんですけど、DaVinci Resolveの場合は普段から映像編集ソフトを触ってて、いろんなことを調べてってやってるので、
こっちに高数を割いた方が、操縦効果として映像も良くなるし音質も良くなるだろうというふうに思ったんですよ。
なので、今年はPodcastの運用方法を変えていこうかなと思います。
なので、今これを撮ってる段階で639本目なんですけれど、650以降ですかね、それか700とかちょっとわかんないですけど、700までいってしまうとでも3月に食い込んじゃうので、
650、あと10本ちょっと撮ったらですね、もうDaVinci Resolveの方にPodcastを移行していこうかなというふうに思います。
なので別にチャンネルとかは全く変わらずこのまま続けるんですけど、このPodcast自体の中身が少し変わってくるというところですね。
なので、映像編集ソフトでPodcastを作ると何が良いかって、効果音とかもポンポンポンポン挟めるんですよね。
で、そこでさらに動画も作れてしまうということで、要はバックグラウンド再生みたいな形になるんですけど、
テロップだけは自分で出して、後は後ろの背景とかですね、動画の映ってる部分は、
例えば湘南の波とかにしてしまって、それをひたすら流すとかっていう形にするとですね、
動画的なPodcastもできてしまうというものになるので、これを今の状況でやるとすると、
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こうやってPodcastを撮った後に、また映像編集ソフトをダミンティレゾルブ開いて音声入れて動画入れてってやらなきゃいけないんですけど、
これを1回で完結できるのが、まあ映像編集使っての制作ソフトを使ってのPodcastなのかなと思うんですよね。
で、ここから今がPodcastの運用方法についてちょっとお伝えしたんですけど、
ここからはですね、音声はやっぱり動画から、で動画は音声から作るっていう形の考えを、
もう今年から持っておいた方がいいのかなとは思っていて、
それはもう2023年、2022年も言われてきましたけど、
例えばYouTubeを自分の画面収録みたいので撮って、この音声も一緒に撮っておけばPodcastでこれも流すことができるし、
なおかつYouTubeにも投稿できる一石二鳥みたいなことはですね、結構前から言われていたんですけど、
ようやく自分がそれに気づいて、なので今年からやっていこうかなと思うんですけれど、
どのPodcastアプリとかツールとか、あとは動画の投稿プラットフォームでも音声から入れれるようになった、
もしくは動画から入れられるようになったんですよね。
代表的なのがAnchorっていうアプリなんですけど、
このAnchorっていうアプリはMP4でも対応が可能になったんですよね。
MP4って動画のコーデックというか圧縮形式なんですけれども、
この動画の圧縮形式から音声を拾って実際にPodcastで流すことができるようになってるんですよね。
なのでYouTube動画を撮って、画面収録で音声を別撮りして撮っておいて、
それをガチャッとさせた上でYouTubeにも投稿する。
さらにそのMP4で作ったデータをPodcastにも投稿するってことができちゃうんですよね。
なので一つコンテンツを作る、コンテンツを作るコースとしては同じなんだけど、
もうプラットフォーム自体はいくつも投稿できるっていうようなスタイルがプラットフォーム上でもできたし、
私たちの機能的なところでもシステム的なところでもできるようになったということで、
これはやっぱりやっていかなきゃダメだろうというふうに思ったんですよね、発信者として。
なので今年ですね、ちょっと私の場合は後発組になりますけれども、
今年からやっぱり本格的にYouTube動画のPodcast版ですね。
こうやって耳で聞いて、動画を別に見ないけど流し劇でYouTubeでも聞きたいっていう方のそういう層に合わせるっていうところと、
あとはですね、通常通りPodcastも作って撮るというところですね。
なのでこの音声を今出しているけど、これを動画にアップロードする。
逆に動画で作ったやつはそのまま作った後にその動画を音声の方にも上げてしまうというところですね。
これで1本撮って2本撮りみたいな形でどんどんコンテンツ数が増えていくので、
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今まで1本Podcastをしっかり作って出すというよりは編集も楽になるし、なおかつコンテンツ数も増えていくというところに今年はなっていくかなと思うんですよね。
なのでそれはでもなんでしょう600本撮ってようやく自分がこうやって喋れるようになったからこそできることなのかなと思うんですよね。
やっぱり数を取らないとダメだなというふうなことを去年からずっと感じていったんですよね。
だからまずやっぱり去年はもう数をどんどん毎日更新して増やしていって、
ようやく自分の喋りとか余裕が出てきてやれることも増えてきたのでまた新しいチャレンジという形ですね。
なので1年1年でチャレンジすることを増やしていった方がスパンとしては何かいいのかなって私は思いましたね。
よくどんどん速いサイクルで回すとかっていうのもあるんですけど、私そこそこスピード遅いんですよね。
1回集中したら速いんですけど集中するまでがめちゃめちゃ長いので、
火がつくまでが長いんですよね。火がついた後も熱しやすいけど冷めやすくはないんですけど冷めていく傾向にあるので、
それをちょっとどうコントロールするかっていうのが結構課題だったんですけど、今年はなんとかいけそうだなというふうに思っております。
なのでコンテンツの今年の動線っていうのは今までのようにポッドキャストから撮っていこう。
まあ動線を設計していこうというふうに思うんですけれど、今年はYouTubeの方にもポッドキャストを少し出していくというところですね。
なのでYouTubeの動画も作りつつポッドキャストをメインで作ってそこから皆さんとつながりを作っていくっていうのをちょっと今年の動線設計としていこうかなと思います。
なので、Xとかインスタグラムとかそういう各SNSですね、そういうところにはショートのポッドキャストを作れればそっち。
ショートの編集ってちょっとめんどくさいので、それは別の誰かに任せるか、ちょっとやらないかっていうところで考えてはいるんですけど、
まずちょっと長尺というか通常通りこの10分20分ぐらいの通常放送に加えてやっていくかっていうどうなんでしょうね。
なんかここがよくわからないところですよね。まださぐりさぐりのところですけれども、
まず一つはやっぱこのポッドキャストを主軸にしていろんな方とつながりを増やしていくっていうのが今年の目標になってきております。
なので通常通りリスナーさんで聞いてくださっている方は本当にありがとう感謝の気持ちでいっぱいなんですけれども、
その他にですね、やっぱりYouTubeとかいろんなところからこのポッドキャストを知ってくださるそういう動線も自分が作っていかなければなというふうに思っているので、
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リスナーさんをですね、もっともっと増やしていくと同時に自分のコンテンツの質っていうのももっとちょっと上げていってですね、
本当に今年は特に対談とかもやりたいんですよね。なのでちょっと対談とかができるような準備もできているので、
ちょっとお声掛けとかがあるとすごく嬉しいなというふうに思います。何でも雑談でも何でも構いませんので、
なんかこういう喋りがしたいとかっていうのがあればですね、そういう機会があればですね、ぜひ対談できればなというふうに思います。
はい、そんな形ですかね。なので今年っていうのはちょっと自分にとっても色々目まぶしくね、
去年の年末から、年末っていうか去年の秋ぐらいからちょっとバタバタしてたので、ようやくゆとりが出てきたので、ここから少し自分を見直しつつですね、
コンテンツの質っていうのも上げつつ、色々やっていきたいかなというふうに思っております。
はい、初心表明みたいな形でしたけど、神々ですね。そんな形で明日もよろしくお願いします。
はい、本日は以上となります。この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので、応援いただける方はぜひこのほうをお願いします。
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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