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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboへようこそ。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、2月1日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
2月に入りましたね。1月があっという間に過ぎていって、2月も今年は29日まであるので、1日長いんですけれど、
それでも1月に比べたら短いので、あっという間に過ぎていくんだろうなと思っておりますが、
毎日充実させていきたいなと思っていますので、どうぞ今月もよろしくお願いいたします。
早速、今日のトピックスとメインテーマについてお話をしていくんですけれども、
本日のトピックスの内容ですけれども、
今日のトピックスはですね、OM-1ですね。OM-1のマークⅡが発売されましたので、
そちらの価格と、あとはですね、ちょっとお得に買う方法というか、
旧OM-1、マークⅡじゃないタイプを持っている方に限りますけれども、
ちょっとお得な買い方もあるので、そちらもお伝えしようかなと思うところと、
あとはメインテーマに関してはAmazonですね。
こちら、今日から2月1日から2月の4日までかな、4日間のタイムセールが開始されるということで、
そちらの方もですね、おすすめ商品と含めてご紹介していきたいというふうに思います。
それではまず、今日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで、OM-1マークⅡの価格はということで、
気になっていた方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
まだこれ発売がされていなくて、2月の23日ですね、今月の23日に発売となっていて、
予約が受け付けられているんですよね。
今ですね、マップカメラというサイトの公式ホームページですね、
のOM-1マークⅡを調べるとですね、なんと価格が、ボディだけですね。
ボディで275,220円ということで、どうですかね。
27万円、マイクロポーサーズ、そしてOMシステムのフラグシップ機が30万円を切っているという価格になっております。
安くないですか?大丈夫ですかね。
日本のメーカー、円安とかもあるんでしょうけど、にしても安いなと思います。
40万円くらいいってても全然おかしくないなと思うんですけど、
ソニーとかはフルサイズ機で、フラグシップ機で80万円で出してますから、
に比べたらOMシステム27万円で出すのかというところになりますよね。
レンズがね、一応今回出たレンズ150、600ですか、
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あのレンズがいくつでしたっけ、40万円くらいですかね。
レンズで40万円くらいなので、トータル買って両方買うと60万円くらいになるかなというところになりますけど、
でも安いですよね、本当に。
これもデュアルスロットもついてるし、内部でNDフィルターみたいのがかけられるということで、
フラグシップ機でこの値段なのかというふうになってしまいますけれど、
しかもそのうち25,000円は消費税ですからね。
25万円なんですよ、実質。すごくないですか。
今回ですね、マップカメラの場合ですと、OM1持っている方に限りなんですけれど、
このOM1がですね、買取価格、ワンプライスということで、
12万2000円で買取をしてくれるという話なんですよね。
もちろんこれ、例えば状態とかにもよるのかもしれないんですけれども、
そこにですね、下取り価格がアップして1万2000円上がって、
買取優待シールというのがついて、キャンペーンもついて、
買取見積金額が14万3960円というところ。
これを販売価格から引くんですよね。買い替えなので。
そうすると差額が13万1260円。
つまり13万1260円でOM1 Mark2が買えてしまうという、
驚愕の、驚愕のですよ。
はい。
だからすごいですよね。
これOM1を仮にですよ、仮にOM1とかを買うじゃないですか。
OM1が今中古でどれぐらいで売っているかわからないんですけど、
18万円ぐらいで売っているということなんですよね。
中古の備品がね。
なので、OM1持たれている方はそちらを買い替えということで、
ぜひ考えてみるといいんじゃないかなと思うんですよね。
13万で新品、しかもバージョンアップが買えるっていうのは、
本当にないことだと思いますので、
ぜひこの機会に行ってみると、マップカメラさんね、
お願いしてみるといいんじゃないかなと思います。
はい。ということで、本日の今日のトピックスですね。
OM1 Mark2の価格はということと、
あとちょっとお得に買う方法についてお伝えをしました。
それでは今日のメインテーマ行ってみましょう。
はい。ということで今日のメインテーマはですね、
Amazonの4日間タイムフェイル開始ということで、
タイムフェイルになっております。
今日のですね、9時からですね。
日本時間9時から開始ということになっておりますが、
まずですね、このAmazonのタイムフェイル祭りの詳細っていうのを
ちょっと見ていこうかなと思うんですけれど、
今回ポイントアップキャンペーンまたやっているので、
メインメニューからポイントアップキャンペーンに参加っていうのを
クリックしていただけるといいかなと思います。
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そして、今回やっぱり冬物家電が安くなっているんですよね。
売り尽くしいってことで、
在庫を一層セールみたいな形でやっているので、
まだまだちょっと寒い日続くかもしれないので、
この機会にですね、あったか製品とか、
あと入浴剤みたいなところをですね、
買い足す人は買い足していただけるとお得に買えるんじゃないかなと思います。
あとですね、Amazonデバイスも安くなりますね。
なのでAmazonデバイス買い替えとかですね、
狙っている方はこの機会に
いあげいただけるといいんじゃないかなと思います。
あとですね、Apple製品がちょっと安くなっているんですよね。
なのでB2、いつも通りイヤホンですね。
あとはAppleウォッチも1万円以上安くなっているかなというところなので、
気になっている方はぜひ見てみていただけるといいんじゃないかなと。
あとはですね、毎度毎度カメラ系のガジェットとかですね、
撮影機材も安くなるというところで、
私の方でですね、いくつかピックアップをしましたので、
それを順々に見ていけたらいいかなと思います。
全部でですね、10個以上ピックアップするので、
バーッと駆け足になりますけれども、
ものとですね、お値段をお伝えしていきます。
まずですね、NEXTRAGYというメーカーから出ているSDカードですね。
こちらも毎回セールの時に安くなるんですけれども、
今回はUHS-II規格のV60のものですね。
容量としては256GBということになります。
これがですね、参考価格が1万2000円弱というところなんですけれども、
タイムセールがかかっていて、マイナスで20%オフですね。
9891円と。
多分ですね、半導体とかもあるんですけど、
普通に円役でですね、多分値段が上がっているんじゃないかなと。
これ前ね、8000円とか6000円とかそれぐらいだったんですけど、
多分もう9800円とかになるんじゃないかなと思うんですね。
お次に紹介するSUNEASTから出ている、
こちらもUHS-II規格のV60の256GBのメモリーカードですね。
SDカードになりますけれども、
こちらもタイムセールで9758円ということになっています。
なのでこれも前は8000円弱で買えた、
その前は6000円ぐらいで買えたものなんですけど、
値上がりしているということで、
多分この価格になっているんじゃないかなと思います。
なのでタイムセール始まってね、また落ちればいいんですけど、
現状今、このコットキャストを撮っているのが6時台なんですよね。
なので6時の現時点では9758円と。
これが9時になってもし下がっていれば、
やっぱり先行セールではなく、
ちゃんとしたセールの時に買いましょうということが、
ここで実証されるわけなんですけれども。
なので多分この価格になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
ということで、そんな形で次も行きましょう。
次もCFexpressカードというメモリー媒体なんですけど、
こちらProGrade Digitalから出ているCFexpressの2.0のタイプですね。
旧モデルというものになります。
タイプBのカードでゴールドといって、
ProGrade Digitalの場合はゴールドとコバルトといって、
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コバルトの場合は上位モデルなんですよね。
かなり書き込みとか読み込みも早いものになっていますが、
ゴールドでも基本的には十分じゃないかなと思います。
その持続書き込み速度が850MBということで、
かなり早いものになっております。
値段が参考価格は27,000なんですけれども、
12%オフになっていまして、23,800円ということになります。
もうSDカードよりもCF買った方が早いという形になってきているのかなと思うので、
どちらかというとフラグシップキーモデルかハイエンドモデルのCFタイプですよね。
そちらを買った方がいいんじゃないかと思うぐらいですね。
バックアップはそんなに早くなくてもいいと思うんですよ、読み書き速度が。
なんですけど、まずメインで記録するものに関しては
本当に速さがかなり重要になってきますから、
なのでこういうCFのタイプをまず取り入れて、
その後に安いSDカードですよね。
V60ぐらいのものでSDカードを同じ容量で入れればいいのかなと思いますね。
デュアルスロットという形にしていけば、
そういう方法の方がいいかもしれないですね。
V90とかだと高すぎて倍ぐらい値段が減ってしまいますから、
CFにできるものであれば、
CFエクスプレスを使っていった方がいいのかなって気がしましたね。
ということで続いていきましょう。
続いては、K&Fコンセプトから出ているNDフィルター。
角型ですね。四角いタイプのものになります。
ND32のものですね。
こちらもタイムセルかかっていて、
6,800円が参考価格なんですけど、過去価格ですね。
15%オフのタイムセルで5,800円という風になっております。
こちら多分ND4、ND8も同じような形でタイムセルかかっていますので、
あとND16かもかかっておりますので、
この機会にですね、マットボックス買って
角型フィルター使ってみたいんだという方はですね、
かなり安いのでお試しいかがかなという風になります。
私も角型、そろそろ運用を考えているので、
この機会にですね、ちょっとチャレンジしてみようかなと思っております。
続いていきましょう。続いてはVマウントバッテリーですね。
Vマウントに関しては使い方が結構限られるかなと思うんですけれど、
長時間の撮影をする方とかはですね、
かなり適しているバッテリーなんじゃないかなと。
これだけだとなかなか運用厳しいので、
Vマウントバッテリープレートというのがあるので、
それも合わせて買うと使いやすくなってくるかなと思います。
今回紹介するのがMOMANから出ている99Sですね。
99WAの6,800mAの容量のものですね。
こちらがですね、31%オフかかっているんですよね。
MOMANの99Sって書いてあるんですけど、
これちょっとミニサイズということなんですけど、
容量はしっかりね、6,800mAあるので、
3時間ぶっ通しで撮影続けることができるかな。
だいたいバッテリー3本分くらいかなとは思うので。
それがですね、参考価格が21,000円が31%オフで、
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14,000円、15,000円くらいですね、になっているので、
USB-Cタイプでも給電、充電もできるし、
あとDタップももちろんできますので、
結構いいんじゃないかなって。軽いんですよね。
ミニって付いているので。
通常のMOMANのやつは550gかなんかなんですけど、
これが重さは書いてないですかね。
ちょっと重さは書いてないかもしれないですね。
重さは書いてないですね。
重さは書いてないけど、ミニなので多分軽いんでしょうというところですね。
そうですね、重さ変わらないですね。
ちょっとコンパクトになったけど、重量としては変わってないみたいです。
なのでVマウントバッテリー欲しい方はですね、
ちょっと安くなっているのでぜひおすすめかなと思います。
そして続いてが、
コクトから出ている防湿庫もかなり安くなっているので、
こちらもちょっとご紹介なんですけれども、
102Lのものを一応リンクで張り付けておりますが、
ここから80とかいけないですね。
本来いけたんですけど、ちょっとこのページではいけないみたいなので、
下にですね、この商品に関連するものという形で
特選タイムセールの表示が出てきているので、
ぜひそれを見ていただければと思うんですけれども、
私の場合は88Lを持っていますけど、ちょっとやっぱり足りないかなと思うので、
102Lも追加で買うか足すかというところで、
今回リンクを張り付けております。
この102Lのやつだと参考価格、
過去の価格が33,800円が10%オフですね。
3420円という形になっております。
そんなに安くなってないんですけど、
通常で株よりは3000円くらいお得だなというところなので、
一応ご紹介をしておきます。
そして続いて、2話から出ているセンチュリーサンドですね。
これはね、もうやっぱりタイムセールの時に買うしかないなと思いましたね。
参考価格が19,000円なんですけど、
これが20%オフ、21%オフですね。
15,749円ということになっているので、
だいぶ値上がっていますから、
この機会に用意してもいいんじゃないかなと思います。
私も1本持っていますけど、
もう1本くらい買い足してもいいかなというところですね。
はい、そして続いてが、
これ毎回紹介しているやつですね。
ホーリーランドから出ているラークマックスですね。
これ買って本当にインタビューとか楽しくなりましたね。
めちゃめちゃ音いいで。
これがですね、通常が47,300円なんですけれども、
今回のタイムセールで21%オフ、
37,400円ということになって、
かなりお得ですからね。
DJIマイク2とかも出ましたけど、
ここでまだ十分だろうと。
32ビットオフロートで録音できる、
音割れしないっていうのもあるんですけど、
そもそも設定をね、していれば、
音割れ、いきなりね、
インタビューとかそういうので音割れすることもないと思うんですけれども、
ライブとかだとやっぱり必須に、
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ワイヤレスマイクでもし収録をする場合はね、
ライブとかだと必須になってくるかなと思いますけど、
32ビットで。
なんですけど通常24ビットで問題はないかなと思いますので、
かなり値下がってますから、
ぜひぜひ皆さんも購入検討されてはいかがでしょうか。
これだとですね、リンクのやつだとピンマイクがないんですよね。
外付けのピンマイクを買おうとすると、
2000円ぐらいちょっと上がってしまうので、
ピンマイクは自分たちで逆に用意してもいいのかなと思いますね。
付属であれば39,600円にすることで、
ピンマイク2つですね、付いてきまっているのも。
はい、ということで、本当にこのラークマックスいいので、
皆さんもぜひ見てみてください。
そして最後ですね、電動の回転台が安くなっていました。
こちらはですね、リモコンでコントロールできるものになるので、
私が持っているものよりもさらにいいものというか、
便利なものになっています。
私もね、回転台持ってるんですけど、
これよりも高い値段で、これよりも不便な感じだったので、
これリモコンも付いてるし、電動もですね、
押しやすいタイプのスイッチになっているので、かなり。
耐荷重は100キロって書いてあるんですけど、
100キロは厳しいんじゃないかと思います。
直径が30センチと結構大きいものになるので、
幅は取るんですけど、その分結構頑丈なのかなと思ったら、
ぜひぜひこちらも見てみてください。
回転台やっぱりあるとですね、物取りとか何かと便利かなと思いますので、
1台あるといいかなというところですね。
はい、ということで、以上となります。
今日のトピックとしてはOM1 MarkⅡの価格についてお伝えをしました。
メインテーマではAmazonタイムペールについて、
あとはおすすめ機材とともに紹介をさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
そろそろですね、冒頭の挨拶で名前を全く名乗ってなかったので、
ちょっと名前を名乗り始めようかなと思っているんですけど、
どういうふうにちょっと名を名乗ったらいいかっていうところを
まだ模索しているので、
明日ぐらいからもしかしたらいきなり名前が出てくるかもしれないですね。
はい、ということで、本日は以上となります。
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それではまた明日、お耳にかかりましょう。