<今日のトピックス>
- SIGMAからAFのシネレンズが登場!?
参考記事
<今日のメインテーマ>
- NEEWER製品ってどうなの?
- 気になる機材紹介
<紹介した機材はこちら>
- NEEWER 2パック 18.3"RGB LED ビデオライトとスタンドキット
- NEEWER 18cm マジックアーム クランプマウント
- NEEWER 23cm スティックライト マグネット式
- NEEWER Z2-S 2.4G TTL ラウンドヘッドフラッシュストロボ
- NEEWER 4ウェイマクロフォーカスレールスライダー
- Neewer 写真スタジオ機器ケース ローリングバッグ
- NEEWER 100cm 電動カメラスライダー
- NEEWER TL60 RGB チューブライト
- NEEWER 新版 RGBスティックライトとスタンドセット
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8
<各種アカウント>
Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=
YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh
Blog: https://saku-rada.com/
00:02
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月の14日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
昨日ですね、ちょっとうちの近辺で火事があったというところで、かなりですね、煙かったんですよね。
うちの近辺なので、近くにね、うちに特に被害がなかったというところではあるんですけれども、
すごい町中が焦げ臭いということで、かなり大きい被害があったみたいですね。
なので、乾燥する時期もそろそろ控えていると思いますし、
暑さで湿気もありつつ、ただ急に乾燥し始める時期になっても来るので、
そのあたりもね、皆さんちょっと注意しましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日ですね、トピックスとしてはシグマのお話っていうのをしていこうかなと思います。
それからメインテーマでは、今週はね、ニーワー特集ということで、
今日ぐらいまでですね、ニーワーのお話っていうところをしていって、
明日はですね、通常のお話になるかなと思いますけれども、
今日まではですね、ニーワー製品の気になっているものをですね、
最後まとめて紹介というところでお伝えしていこうというふうに思います。
はい、というわけで、それでは本日のまずトピックから行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、シグマのお話ということで、
何のお話かというとですね、シグマからシネレンズですね、
シネマに使うシネマ用のレンズということで、
シネレンズの新しい新作が出ますよというところでアナウンスですね。
どういうレンズかというとですね、先日シグマから出たばかりのですね、
28-45mm F1.8、これに繋がるシネレンズということで、
28-45mm T2.0というようなレンズなんですよね。
こちらのレンズが出てくるよというようなお話になっています。
で、こちらのレンズですね、参考記事貼ってあるので、
そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
シグマはですね、アムステルダムで開幕したIBC-2024ですね。
で、28-45mm T2.0シネAFプロトタイプレンズを展示しますということで、
このシネレンズがですね、オートフォーカスのレンズということで、
かなり画期的なレンズになるんじゃないかというふうに言われておりますよね。
で、28-45mm F1.8 DG DN ARTですね、
この光学式をベースにしたシグマ初のAF付きのシネレンズということで、
このフォーカスリングとか、クリックフリーの絞りリングとかですね、
そういう形で作っているようですね。
03:01
で、95mmのマットボックスの対応などの機能を備えているというふうに言われております。
そして、ここからがニュースというか、
なんとですね、ソニーのEマウントも出るんですけど、
Lマウントもこのシネレンズは出ますと。
つまり、シネレンズ、Lマウント、今まではですね、
これどうなんだと、確かにレンズ、
ミラーレス用のカメラのね、チールのレンズを使って、
いい作品って結構撮れるけど、
でもやっぱりシネレンズ使ってみたいよねっていうときの、
なんていうんですか、ランクアップというか、
ステップアップでLマウントを選んでしまうと、
シネレンズがあんまりないんですよ。ないわけじゃない。あんまりないんですよ。
で、私がかねてよりずっとLマウントのシネレンズ、
これが欲しいって言ってるアイリックスとかですね、
健康トキナーが出してるやつですけど、
アイリックスのレンズすごいかっこいいんですよ。
とかですね、あとメイケからもね、Lマウントのレンズ出てますけど、
そういうところとかになってしまう。
あとはですね、リッツですか、ライカリッツかな、
ちょっとそこ名前わからないんですけれども、
その辺がLマウントに出してるんですけど、
なかなか値段もするし、アイリックスはそんなにしないんですよ。
すごく手が届きやすい。
それからシルイからもちょっと出たりとか、
ラオアですね、あとね、からもちょっと出たりしてるんですけど、
このシグマから出る、Lマウントちゃんと組んでるところから出るっていうところが相当大きいんですよね。
なので、ブラックマジックのBMCCのカメラにつけるもよし、
ルミックスに使うもよしっていう形で、
このLマウントのシネレンズ、かなりこれから盛り上がってくる。
そして、今年年末におそらく登場するだろうと言われているS1後継機ですよね。
こちらにもね、もうバッチ合うんじゃないかなというふうに思っております。
多分それ備えたらですね、ボディとレンズで3キロくらいいくと思うんですけれども、
なので、ちょっと筋トレしつつですね、
このシネレンズの発表というのを待ちたいなというふうに思っております。
はい、いやー楽しみですね。
というわけで今日はですね、トピックとしては、
SIGMAのAFシネレンズの登場というお話でお伝えをさせていただきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、
本日最終日にニーワン製品で気になっているものを紹介ということで、
ドットレートなテーマになるわけですけれども、
ニーワン製品、これまでですね、今週かけて月曜日からですね、
ずっと紹介してきたわけなんですけれども、
今までの紹介したやつは私が実際に買って使ってみたものっていうところを紹介したわけなんですけど、
今回に関しては買ってないけど、すごくこの製品気になるというものをですね、
ピックアップして列挙しました。
なので、ちょっとこれをですね、
ニーワンってこういう製品も作ってるんだっていうのを皆さんにお伝えできればなというふうに思うんですけれども、
そもそもですね、このニーワンの製品ってどうなのというところを結構気になっている方いると思います。
06:03
で、私なりの見解をですね、お話ししておくとですね、
まず小物って言われる、今回もちょっと小物入ってくるんですけど、
例えばフィルターとかですね、それからマットボックス、あとケージみたいなところで、
小物に関してはですね、どうなんでしょうっていうところで、
1万円以上いく小物に関してはわりかし信頼できるかなって私は思っています。
もう価格ではないんですけど、
でもコストパフォーマンスって呼ばれているものを考えるとしたら、
それはね、2、3千円の話とかではなく、やっぱり5万、10万するものが2、3万で買える。
これぐらいの感じだと思うんですね。コスパっていうところで。
で、例えば普通だったら3万円とか4万円とかしてしまうものが2、3千円で買えるっていうのは正直お勧めできないというか、
趣味で使うんだったら全く問題ないんですけど、
お仕事用で使うとなるとやっぱり安全性とかも兼ねての価格になってくるので、
そうするとですね、やっぱり1万円切ってしまうとか、5000円を切ってしまうとかっていう形になると、
チープ感も出れば安全性もちょっと配慮できてないんじゃないかっていう部分もあるので、
例えばね、クランプとかだったら別に2、3千円で買っても全然いいと思うんですけど、
例えば三脚とか、それからあとはスタンドとかですよね。
そういうものに関してはなるべく安さというよりは、
自分の調べた三脚は5万円ぐらいするんだけど、でも5万10万するんだけど、
でもこれは3万円とか4万円で買えるよねっていう、そういう感覚でいたほうがいいのかなと思いますね。
で、そんな形で言うとニーワー製品っていうところで1万円を超えている機材っていうのは、
わりかしそんなにチープ感もなく、大体同じような形で使えるんじゃないかというふうに思います。
ところどころ、ここはちょっと安いのねっていうような部分を感じるところがありますけれども、
実際使うってなったらそんなに困らないかなとか、逆にこれ以上求めるっていうのであれば、
じゃあちょっと10万の三脚テップアップしようとかね、じゃあ5万円のフィルターセット買ってみようとかね、
そういうことでいいと思うんですよ。
なので、取っ掛かりとしてやっぱり1万円を超えてるっていうところだと結構安心できるんじゃないかなというふうに私は思っております。
はい、そんな中でですね、気になる機材っていうのを今回でバーッと列挙しました。
合計の個数で言うとですね、10個近くになっております。
で、まず名前をザーッと言っていくので、その後ですね、気になるポイントみたいなところを皆さんと一緒にお伝えできればと思うんですけれども、
まず一つ目がですね、Niwaの2パック18.3インチかな、これ。
で、RGBのLEDビデオライトとスタンドキットですね、こちらになります。
はい、で、これ一個一個全部ですね、URL貼っております。
Amazonのね、アソシエートリンクになりますけれども、貼ってありますので、そちらからぜひですね、気になる商品チェックしてみてください。
で、まず一つ目がですね、ビデオライトですね。
09:00
これパネルのライトになります。
で、パネルライト前回紹介したじゃんって、ちょっとリスナーさん聞いてくださった方は思ったと思うんですけど、
これもですね、ディフューザーが元々入っているビデオパネルライトになります。
なので、私がね、以前お伝えしたのは、バーンドアっていって、ライトが切れるものですね、光が切れるものが付属でセットになっているものなんですけど、
これはね、ディフューザーが前に貼り付けられているだけになります。
なのでバーンドアついてないっていうモデルになりますね。
で、価格としてはですね、49,949円。
で、5,500円オフのクーポンがついているので、45,000円ぐらいかなっていうところですね。
これぐらいの価格帯のものだったら、結構安心して使っていただいて、私はいいのかなと思っております。
で、これですね、2022年にAmazonで取り扱い開始というようなモデルになってます。
で、ワット数はですね、最大出力60ワットまで出ます。
なので、2つ付いてますから、そもそも前と後ろで照らしてあげることもできれば、
タイドで照らしてあげて、両方のライトの色調節を変えることもできるというところで、
RGBなのでフルカラーで変えることができます。
それもアプリから行えるというものになっております。
ディフューザー付いているので、かなり光も柔らかくなりますというところですね。
ディフューザー外すと、ちょっと強めのエッジが効いた光になって、
それを付けると全体的に柔らかい光に変わるというものになっております。
で、一応パッケージ内容としてはですね、袋が1個付いているのとパネルライトが2個ですね。
それからブラケットといって固定するものとか、あとは電源のコード、アダプターが2本、
そして2mのライトスタンドが2本付いておりますということで、
バックも付いているのでかなりいいですよね。
これで5万円以下ないぐらいというところなので、かなり価格としてはいいんじゃないかなと思います。
このライトですね、実はですねバッテリー運用もできてですね、
NPFバッテリーを2本出しかな、することでも使うことができるので、
例えば電源取れるところがあまりないとか、ちょっと狭い環境とかいう風になったときは、
そういうバッテリーを用意しておいて使うというところができるかなと思います。
では続いていきましょう。
はい、ということで続いてということなんですけれども、
先にですね、羅列してからっていう風に言いましたね。
なのでちょっとざっとね、名前を言っていきたいと思います。今更ですけれども。
1つ目がですね、先ほど紹介した2パックのLEDのビデオライトですね。
パネルライトとスタンドキット。
そして2つ目、次紹介するのがマジックアームクランプマウントということですね。
クランプするものになります。
それからマジックアームとセットのものですね。
3つ目がですね、スティックライトですね。
これマグネット式23センチのちょっと長細いものになります。
それから4つ目がZ2S。
これストロボですね。
ラウンドヘッドフラッシュストロボというものになります。
それから5つ目がですね、4ウェイのマクロフォーカスレールスライダーですね。
12:00
6つ目、写真スタジオ機器ケース、ローリングバッグ。
そして7つ目が100センチの電動カメラスライダーですね。
そして8つ目がTL60チューブライトですね。
ここの2目がRBGのスティックライトスタンドセットということになっております。
それからもう1個だけ追加するものとしてですね、
ちょっとフラッシュですね、
ストロボなんですけれども、
そちらもですね、Q300というものをちょっと紹介していこうかなというふうに思います。
はい、というわけで10個ぐらいですね、ざっと紹介しましたが、
ここから1個ずつね、説明をしていきたいと思いますので、
ちょっと今日長商売になるので、
1回後半戦5個ぐらい紹介したら、ちょっと1回休憩というか、
チャプターの方変えようかなと思うんですけれども、
これですね、2つ目の2羽の18センチマジックアームクランプマウントというものですね。
マジックアームって聞いたことありますでしょうか。
ケージとかですね、リグ組むときに、
少しですね、棒状のものをですね、いくつかセットして、
そこに例えば、DJIのですね、ちっちゃい小型のカメラとかやって、
POVショット撮ったりとかですね、
あとはモニターをつけるところをリグでさらに増やしたりとか、
マイクつけるところ増やしたりとかっていう形で、
何かを拡張していくときに、
このマジックアームとか、あとクランプマウントみたいな感じですね、
このクランプに関しては三脚とか、
あとは何でしょうね、それからスタンドですね、
に取り付ける用のものになっているかなと思うんですけれども、
これのセットですね、こちらが2749円、
これ4点買うと5%オフっていうものになっているらしくて、
4点買うと5%オフするよというものになっております。
2700円、この辺はですね、小物としては値段は大体一緒ぐらいなんで、
あとは使っていってのネジの緩みとかっていうところが、
耐久的にどうなのかっていうところですね、
あとね耐火銃がやっぱり1個に関して2キロまでなので、
1個繋いでいって2キロまでのライトとかビデオライトとかっていう形で
使っていくような形になるのかなと思うんですよね。
なのであとはジンバルにちょっと拡張して付けたりとかっていうのでも
使えるかなと思います。
いろんな用途が使えるんですけれども、値段としてはね、
それぐらいかなと、無難な妥当なところ、
あとは質に関してはちょっと使ってみないと正直わからない部分ですよね。
なので実際使ってみる機会があったら、
ちょっと注文してみたいなというふうに思っております。
そして3つ目ですね、これニワのスティックライトですね、
23センチのものになるんですけれども、
こんなのもニワ作ってたんだと。
以前紹介したちょっと小さめの10センチぐらいのライトっていうのはあったんですけど、
23センチちょっと長めのスティックライトも出てきたということで、
これマジックじゃない、マグネット式なんですよね。
なので壁にベタっと貼ることもできると、金属のものに貼ることもできるので、
かなり使い勝手としてはいいんじゃないかなと思います。
そして値段も結構お手軽、5749円ということで、
15:00
CRAに関しては95プラスという形になっています。
色温度も2500ケルビンから8500ケルビンまで調光可能という形なんですよね。
さらにこれフルカラーなので、いろんな色に変えることもできるということですね。
1本持っててもしょうがない部分もあるかなと思いますので、
この値段だったら複数運用、例えば6本とか10本とかっていう形で、
しかもこれ20%オフキューポン付いてるんですよね。
なので10本買ったとしても2本ぐらいはただみたいな形の計算かな。
なのでぜひこちらTL20C、20CのCは多分カラーという意味だと思うんですけれども、
2位はこの23センチスティックライトですね。
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
ちょっと私も結構チェックしているんですけれども、
これと最後にちょっと紹介するもの今迷っているんですよね。
なのでこちらもぜひ気になる方はチェックしてみてください。
それから4つ目になりますか。
4つ目はこれZ2というものですね。
フラッシュストロボになっております。
2600mAhのバッテリー内蔵で76Wかな、秒間という形のものになりますね。
8000分の1とかでシャッター切れたりするんですか、合わせたりできるのかなというところで、
2話から出ているフラグシップ系になるんですかね、一応ライトとしては。
この買いモデルというのも結構フラッシュストロボであるんですよ。
なのでそちらもぜひ気になる方はチェックしていただきたいんですけれども、
これですね一応ソニーとニコンとキャノンはあったかな。
パナソニックとオリンパスに関してはちょっとこのモデル確かないのかなというところですね。
探せばあるんでしょうけどちょっと私はまだ見つけられてないというところで。
なので値段もですね、これ32999円ということで3000オフのクーポンが適用になっていて、
29999円、3万円ぐらいのライトとなっております。
結構最近ですね、ちょっと前のポッドキャストでお話しした週末スタジオというのをちょっと開行というか、
開業というかちょっとわかんないんですけど、その辺をやっていくにあたりですね、
ちょっとストロボも欲しいなと思っているので、こういうストロボを現在探しておりまして、
どうせだったらね、ニーワーの製品でちょっと揃えてもいいかなというふうに思っているんですよね。
このストロボには付属品がいくつかあって、マグネット式のフラッシュヘッドになっているので、
ディフューザーとかをパチッとマグネットでつけることができるみたいなんですよね。
この辺りが結構便利かなというふうに思っております。
Z1という以前のモデルもあったんですけれど、それがバージョンアップしてのZ2なのかな。
なのでこちらもですね、出た月日が結構新しいもので、2024年ですね、2月に出ておりますね。
今年に出ているので、かなり新しいライトになっているかなと思いますので、ぜひこれもチェックしてみてください。
18:05
GODOXのV1 Proとかに近い性能というふうに言われていますけど、実際ちょっと私も使用感を使ってみないとわからないんですけれども、
それなりに高いというところですね。それなりというのがかなりつきますけれども。
なので実際ちょっと試してみたいなというふうに思っております。
そして5つ目、これが終わったら一回休憩を挟もうかなというふうに思いますけれども。
続いてはZ1製品の4Wayマクロフォーカスレールスライダーというものになります。
これはマクロ撮影をするときに、物撮りとかですよね。
マクロ撮影するときにゆっくり前にズームインしていったりとかアウトしていったりとか、
ティルトもかけられるのかな。ティルトはかけられないのか。
ティルトはかけられないみたいですけど、そういう微調整というのが可能ですね。
マクロ撮影なんで、これ写真の撮影が多分主だと思うんですけど、
一応このネジを回していって、レールが付いているので、レールのネジをちょっと緩めて前に少し押したり引いたりという形の使用はできるかなと思います。
ちょっとスライダー感覚、レールスライダー付いているので、そのスライダーとして使うということもできますね。
これも15%オフクーポンも適用になっていて、元値が8,499円。
これの15%オフなんで、7,000円ちょっとという形になりますかね。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
ということで、一回休憩を挟もうと思うので、チャプターというか交換を受けます。
ということで、続いてやっていきましょう。
続いては、写真スタジオのケースですね。スタジオ機器ケースのローリングバッグということで、長細いキャスターが付いたバッグになります。
これスタンドが入る、三脚が入る、あと傘、アンブレラとかで入れるようなケースになるんですけれども、これもキャスターが付いています。
なので、ゴロゴロ弾きながら運用できるというところですね。
お値段が27,949円が、2,500円オフのクーポンが付いているので、25,000円ぐらいかなというところですね。
なので、これぐらいの値段だったら全然ありだなというふうに思いますね。
クオリティも結構高い。
2羽のバッグを1つ買いましたけれども、かなり使用感はいいですね。
あとは耐久性の問題というところは正直使ってみないとわからないので、その辺に関してはもう使っていくしかないというところですけれども、
最初からごちゃく壊れちゃったとか、そういう安っぽい感じでは全然ないので、ぜひ皆さんも試してみてください。
三脚やっぱり最近増えてきたので、こういうのちょっと欲しいなと思っているんですよね。
これはね、102×30cm×30cmなので、高さが30cm、幅が30cm、幅というか横幅が102cmですよね。
縦が30cmの高さが30cmという形になってますね。
一応自立式なので、自立もするようなものになってますから、これ結構便利なんじゃないかなというふうに思います。
21:07
どれぐらい入るかっていう要領なんですけど、
これはね、あんまり書いてないんですけど、
そうですね、あんまり書いてないですね。
一応ですね、三脚多分5本、6本ぐらいは入りそうな気がしておりますが、
あとストロボとかも入れられるっていうところですね。
まあでも、大きい三脚やっぱり入らないかな。
耐荷重は一応40kgというふうに書いてありますから、40kg分の何かは入るなというところですね。
実際にこれはちょっと買って入れてみないとわからないかなという部分がありますので、
買ったあとはですね、またこのPodcastでもお伝えしたいかなと思っております。
そして続いてはですね、これ電動スライダーですね。
電動カメラスライダー、これも結構気になっております。
こちらがですね、100cmのスライダーになっておりまして、
80cmと120cmのタイプのものがあります。
耐荷重はですね、5kg弱かなというところで、
そんなスライダーになっているんですけれども、
お値段がですね、44,949円になっております。
これの6,000円クーポンがついていて、
38,000円くらいかな、39,000円くらいの値段になっております。
で、電動なのでカメラのアプリと連動して動かすことができるので、
結構ね、ワイヤレススライダー、ワイヤレスビデオスライダーみたいな形になっているので、
使いやすさはあるんじゃないかなと思うんですよね。
正直あとはもう使っていかないとわからない部分があるので、
物取りとかにはかなり最適なんじゃないかなというふうに思っておりますので、
値段もね、なかなかするじゃないですか。
普通のスライダーとかと同じような値段しますから、
結構いいんじゃないかなと思うんですよね。
あとはね、バッテリー運用もこれできるのかな。
NPFバッテリー使っての運用も可能ということで、
かなり使い勝手もいいかなというふうに思います。
はい、というわけでこれも買ったらちょっとレビューをしてみようかなと思うので、
ぜひご期待くださいというところで、続いての商品いきましょう。
続いてはNiwaのTL60ですね。
のRGBカラーですね。チューブライトになります。
これNanlightとかもね、パボチューブっていうのを出してますけど、
Niwaもこういうチューブライトを出してるみたいですね。
で、RGBなのでフルカラーのライトということで、
これはね、色温度も2500ケルビンから10000ケルビンまで変えることができる。
CRIは97プラス、TLCIは98プラス、そして3000mAhのバッテリー。
かなりいいんじゃないかなと思います。
で、1本20000円。これも安いですよね。
パボチューブとかだともうちょっと高いんですけれども、
Niwaだと少し安めに買うことができるというもので、
3000mAhのバッテリーもかなり安心ですよね。
で、実際今2500円オフのクーポンも付いてるので、
1本18000円ということで、やっぱ5、6本揃えるとなると、
10万円で5、6本揃ってしまうというぐらいなんですよね。
なのでかなり使い勝手はいいんじゃないかなと思いますね。
24:01
コスパも高いんじゃないかなと思っております。
で、こちらの製品に関しては長さが60cmなのかな。
TL60だから。先ほどの23cmのピックライトはTL20って書いてあったので、
これはTL60だから多分60cmあるだろうというところですよね。
で、ワット数に関して出力ですよね。どれぐらい出るかっていうのが、
ちょっと記載では見当たらないかなと思うので、
この辺りはですね、またちょっと追っていかなきゃいけないかなと思うんですけど、
あ、20Wって書いてありますね。1本20W。
なので、これナンライトだともうちょっと確か出力出た気がするんですよね。
なのでこの辺りがちょっと何でしょうね、
数の高いというか値段との兼ね合いみたいになってくると思うんですよね。
なのでアマチュアで使うんだったらもう十分ということで、
プロで使うとしたらもうちょっとかなっていう部分に関して、
だからそのほんと中間ぐらいですよね。セミプロ、セミハイアマみたいなところの層っていうところですね。
中間層が使うというところでは十分なんじゃないかなと思いますね。
というわけで続いての商品いきましょう。
続いては、これ実際に載せてないんですけど、TL120ってのがあるんですよね。
1m越えのライトになりますけど、これが33999円の20%オフなんですよ。
なので26,000円ぐらいになるのかな。かなり安い。
42Wフルカラーということで、こっち買ってもいいんじゃないかと思いますね。
これ4本揃えとけばとりあえず問題ないというか何にでも使えるだろうというところで、
こっちしかも6000mAhがついているので、結構いいライトになってくれるかなというふうに思います。
これアプリでまた変えることもできるので、これがいいかなと思いましたね。
なので60ちょっと短いなという方は、ぜひこちらの120の方もチェックしていただけるといいかなと思います。
続いてこれが最後ですね。
Niwaの新型のRGBスティックライトとスタンドセット2本入りということで、
スタンドも2本、そしてスティックライトも2本ついているものになります。
こちらがお値段29999円、これが3000オフのクーポンで26,000円、7,000円ぐらいというところになります。
CRIとTLCIが97%ということで、かなり光の質としては高いのかなというふうに思いますね。
あとはですね、いろいろと2500ケルビンから10000ケルビンまで調整可能というものになっています。
大きさがどれぐらいなのかというとですね、大きさは…書いてないかな。
一応ですね、150分フルパワーで動作してPD給電なので、急速充電で3.3時間でマックスになるというものですね。
充電はもちろんUSB-Cというものになっております。
1本のですね、ライトの重量に関しては550グラムですね、ペットボトル1本ぐらいかな。
27:00
それからあとスティックの部分、ハンドルの部分というのが157グラムですね。
なので合わせるとだいたい700グラムぐらいということで、カメラ1台分ぐらいかな、ちょっと重いカメラ1台分。
そしてライトスタンドですね、こちらのライトスタンドの重さは書いてないか。
重さは書いてないけど、だいたい通常のニワの3000グラムぐらいのライトスタンドがあるんですけど、それなのかなと思いますね。
収納袋が1つ付いているというものと、あとUSBの充電ケーブルが2つ付いています。
で、これですね、どうなんでしょうねっていうところで、気になってはいるんですけど、
使い勝手とかね、その辺が本当に気になるので今回あげてみたんですけど、
アルミニウム合金で作られているので、日常の摩耗に強くて、軽量で耐久性に優れている。
あと熱ですよね、この辺がどうなのかっていうところですね。
で、あとはですね、アプリでもちろんコントロールできるので、アプリで調整可能というところですね。
はい、なので詳細が地味にわからないこの新型のスティックライトなんですけれども、
結構使えるシーンっていうのは、MVとかではもちろんそうなんですけど、
日常的にも結構物撮りをするにあたって、こういうライトって使い勝手いいかなと思っているので、
ちょっと試しに行ってみたいなと思いますけど、優先順位は低いかなっていうところですね。
はい、なので皆さんもし気になるようだったらチェックしてみてください。
それから最後ですね、ごめんなさい、時点ということで、
ニーワのストロボをちょっと最後紹介させてください。
Q300というものなんですよね、ニーワのQ300ですね。
こちら300Wの高出力タイプのもので、7800mAhのリチウムバッテリーが入っているので、
電源がそんなにいらないというところですね。
それからですね、重さが2.2kg。やや重いんですよね。
お値段が37,999円。これの6,000円クーポンが付いていて、
31,000円くらいですね、32,000円くらいのストロボになっております。
一応、5,600ケルビンですね。
プラス、マイナス、200ケルビンの色温度の調整が可能というものになっております。
一応、モデリングライトも付いてるみたいですね。
13Wになりますけど、モデリングライトも付いていますというところで、
無線の調整ができるので、ワイヤレスでコントロールが可能というものなんですけど、
このワイヤレスでコントロールするときのリモコンが、
ちょっと細かい調整ができないリモコンになっているようなので、
もし細かい調整をしたい場合は別途必要になってくるかなというふうに思います。
結構、このストロボは気になっておりまして、
Godoxとニーワはどっちがいいのかというところで悩むところなんですよね。
あとはクリップオンですよね。先ほど言ったカメラに載せるタイプのものなのか、
こっちにするのかというところを結構私は迷っているので、
皆さんの、もし買ったことがある方は、
30:03
こういうところが良かったよ、こういうところがあまり良くなかったよというのがあれば、
教えていただけると幸いです。
というわけで、長く喋りましたが、今日は以上となっております。
本日はトピックスはSIGMAのお話、そしてメインテーマではニーワ製品ですね。
最後、最終回ということで、気になっているものをぶらっと並べて紹介させていただきました。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログ、ノートもやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お見にかかりましょう。
31:00
コメント
スクロール