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皆さんこんにちは、クリエイターズバンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターをみなさん、あなたを一歩前進させるコツや情報を毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。
今日のテーマはですね、土曜日・日曜日ということで、土曜日・日曜日はですね、サクッとマインド向けというか、
マインド向けっておかしいですね。
クリエイターマインドみたいなところのですね、お話を聞き流しで流しながら聞きできるようなですね、内容をお届けしようかなというふうに思っております。
ということで、今日ですね、クリエイターに向いている人というところをテーマにお話をしていこうというふうに思います。
ざっくりですね、自分の中で5つぐらいポイントを絞ってみました。
まず5つ紹介しますね。
1つ目、新しいものが好き。
2つ目、考えるのが好き。
3つ目、人の行動を先読みできる。
4つ目、探求心が強い。
5つ目、中途半端が嫌いということですね。
この5つに当てはまっている人というか、共感できる方は結構クリエイターに向いているんじゃないかなというふうに思っております。
まず1つ目の新しいものが好きというところからお話をしていくんですけど、
本当に新しいもの好きな方、特にですね、やっぱりWindowsよりはMacユーザーみたいなOSでくくるのもあれなんですけど、
でもなんかWindowsってあんまりアップデートしてる気がしないんですけどどうなんですかね。
私の情報収集不足でしょうか。
なんかWindowsってあんまりこうアップデート、しかもそのアップデートがなんかよくわからないアップデートの方法なんですね。
前までちょっと私Dell使ってたので、Dellの中にはもうWindowsが入ってましたけど、
なんかね、こうすごい使いやすくなるかと言われると、なんかユーザー向きじゃないような気がしてるんですよね。
なんであんなアップデートの仕方をするんですかね。
なんかちょっとよくわからなくて、本当に毎回変わるたびに8とか10とか何これみたいな形ですごく使い勝手が悪いなっていうふうに思ってたんですけど、
Macに変えてからアップデートしたところで直感的に操作できるのがほとんど変わらないので、
なんかあんまりアップデートしたとしてもですね、すんなり使えてしまうというのがいいところなのかなというふうに思うんですよね。
このわずらしたみたいなのはWindows自体にはなかったなというふうに思うんですよね。
だから本当にMacは直感でいろいろ操作できるというところがすごくいいですよね。
というところでOSの話しっかりですね、こうやって新しいものが好き、
例えばこの前AdobeのPremiere Proっていうのがアップデートしましたけど、
そうやって情報に敏感な方とかですね、っていうのはクリエイター向きなんじゃないかなというふうに思います。
ちょっと長くなりましたけど、2つ目、考えるのが好きっていう方。
これもですね、結構クリエイターさんに向いているのかなというふうに思うんですけど、
私も結構考えるのが好きで、なんかこうやってラジオの発信とか、
あとSNSとかでアウトプットをするのが今は癖になったというか、やっと5週間続いたんですよね。
前までは何アウトプットしようかなとかって思ってて、そこに考えるのにすごく時間が使ってたんですけど、
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なんかどうでもいいやっていうふうに思ってからですね、結構気持ちが楽になって、
とりあえず自分がいいと思った情報っていうのは常々シェアしていこうっていう、
そういう考え方に聞き換えるとですね、考えもポンポン湧いてくるようになるし、
アウトプットもできるようになるしっていうところで、すごくいいマインドになっているかなというふうに思うんですよ。
他にも例えば本が好きとかね、読書で考えながら読む人とかっていうのも、
なんか遅い読書になっちゃうけど、でもそういうのが好きなんだよねっていう方はですね、
クリエイター向きではないかというふうに思っております。
3つ目ですね、人の行動を先読みできるってところなんですけど、
ここはですね、私の仕事柄なんですけど、やっぱり人の行動っていうのをある程度予測して動いていかないと、
事故に繋がりやすいっていうような職業ではあるんですよね。
なのでその事故がないように、この人がここまで例えばできるようになったら、
職業がリハビリのお仕事をしているもので、ここまでできるようになったら、
じゃあこういう事故が起こるだろうとか、こういうリスクが起こるだろうとかっていうのを先に考えてですね、
先手先手を打っていくっていうところですよね。
だからこういう仕事をしている人とか、あとは例えばですね、保育士さんとかあとは介護士さんとか、
なんかその修行の方とかっていうのは結構やっぱり人の行動を先読んで、
何か手を加えないといけないようなところがありますから、
そういう人たちってクリエイターに結構向いてるんじゃないかなというふうに思います。
なんで向いてるかっていうと、やっぱりクリエイターって、
みんなの疑問というか日々の問いみたいなところから何かを作っていくっていうようなところ。
いきなりなんかこれがやりたいっていうのはちょっとアーティスティックになっちゃうので、
じゃなくて、こういう疑問とかこういう悩みがあるよねっていうところから、
じゃあこういうのを作ってみようかなっていうところから、
そのクリエイターっていう道が見えると思うんですよ。
なのでそういった点を考えてもですね、
人の行動を先読み先読み点々を取れるっていうのはですね、
結構クリエイターに向いているようなマインドなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
続いて5つ目、探求心が強いっていうところですね。
ここはですね、やっぱりクリエイターにはもうなくてはならないものぐらいの段数というか、
なんかやっぱりこう探求心って自分で何かを求めていく。
例えばGoogleとかもそうですけど、
なんか自分でわからないことをどんどん調べていく。
自分で能動的に動いていくっていうことがクリエイターに結構求められるかなと思うので、
逆にそれができない人っていうのはちょっと不向きなんじゃないかなって思ったりもしています。
私も結構自分で調べるのとか、
確かに他人の情報とか自分より全然詳しい人の情報とかをすぐにすんなり受け入れればいいんでしょうけど、
なんか引っかかるんですよ、やっぱりどっか。
自分で探さないと気が済まない結構立ち絵なので、
っていう人はですね、結構クリエイター向いてるんじゃないかなというふうに思っております。
最後ですね、中途半端が嫌いというところで、
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なんかここはね、結構賛否両論ありそうなんですけど、
なんか結構半端なことが嫌いで、
完璧主義者みたいな人っていうのはクリエイターに向いてるんですけど、
クライアントワークをするにはあんまり向いてないなっていうマインドですね。
やっぱりクライアントワークに関しては、
自分がこうっていうよりもやっぱりクライアント、
お客さんがこうしてくださいって言ったものに沿って仕事をしていかないといけないので、
そこがねやっぱり頑固になっちゃうと、
なかなかねお仕事取りづらいなっていうところなんですけど、
ただ自分で仕事を作っていく人に関してはやっぱりこの中途半端が嫌いっていう、
そういう精神っていうのはすごく役立つなと思っていて、
やっぱりね神は細部に宿るじゃないですけど、
本当に細かいところとかに気が利く人っていうのは、
クリエイターにもすごく向いているなと思うんですよね。
なんか本当に、例えば動画編集で言うと、
この1秒のこのカットをどうにかしたいとか、
ここでテロップを入れたいとか、
ここでBGMをドンと流したいみたいな、
あとここのところでBGMをもう少し大きくみたいな、
そういう本当に細部にこだわると、
すごくいいクリエイティブな仕事というか、
クリエイティブな作品ができたりするので、
こういうところが本当に細部にこだわれる人っていうのは、
クリエイターにすごく向いているなというふうに思いました。
ということで、今日はクリエイターに向いている人というのを、
ざっくり私の独断と偏見みたいな感じになりますけど、
5つポイントを絞ってお伝えしていきました。
1つ目が新しいものが好き。
2つ目、考えることが好き。
3つ目、人の行動を先読みできる。
4つ目、探求心が強い。
5つ目、中途半端が嫌いということで、
この5つに当てはまっている人がいたら、
1つでも当てはまっている人がいたら、
結構クリエイティブなお仕事とか、
作業とかが向いているんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひぜひそれに当てはまった方、
今日から1つ自分の作品を作ってみたりとか、
あとはSNSでアウトプットしてもいいでしょうし、
TikTok撮ってもいいでしょうし、
1つ自分の作品みたいなところを、
作品と呼べるものではなくてもいいんですよ。
Twitter最初10文字くらいをポポンとつぶやいてみるとか、
あとはInstagramの写真を自分でうまくいったな、
うまく撮れたなという写真を投稿してみたりとか、
そういう小さいこととか、
些細なことでもいいと思うので、
何か1つやってみるといいんじゃないかなというふうに思いました。
それではまた明日でお会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。