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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで本日は12月9日土曜日ということで、週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
本日も神奈川県湘南から発信をしておりますけれども、今日もですね、快晴、いいお天気で、結構あったかいんじゃないかなと思います。
朝方やっぱちょっと冷え込みますけど、ただ日中ですね、今も気温がぐんぐん上がってきていて、かなりですね、長袖ぐらいでなんとか過ごせるかなと。
羽織物必要ですけどね、なんとか過ごせるだろうというような気温になってきております。
はい、そんな今日もですね、やっていくんですけれども、本日のテーマはですね、駆け出しのクリエイターがきちんと単価を上げる方法というところについてお伝えをしていきます。
で、今クリエイターとして活動されている、なおかつですね、ちゃんとフリーランス的に個人事業として回っている方は全然問題ないんですけれど、
ただですね、やっぱりやり始めですね、いきなり独学でクリエイティブなことをやりたいと思って、クリエイターとしての道を歩む方に関してはですね、
ちょっとこう、きちんとね、しっかり単価を上げていく方法っていうのを知ってないと単価が上げられないし、上げにくいような環境にループとして入ってしまう恐れもありますから、
その辺についてですね、本編ではきちんとお話をしていこうと思います。それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編です。本日は駆け出しのクリエイターがきちんと単価を上げる方法ということでお伝えをしていきます。
大きい項目3つ目をお伝えをしていくんですけれども、1つ目がですね、まず見積もりを作るというところですね。
これ、受け負ってなくても、案件を受け負ってなくても、受け負っていても、まず見積もりを作ってみましょうというお話ですね。
2つ目がですね、目指す分野、自分の目指している分野の発信者とか、あと著者ですね、本をしっかり出している人に会いましょうというお話ですね。
3つ目がですね、高額な制作費の仕事を見る、知るということで、単価案件って言ってしまうとちょっと、何でしょう、言葉があんまり綺麗じゃないんですけれども、高額、高い案件、高い制作費がかかっている仕事というのを実際に見て知ると全然違います。
ということで、まずですね、見積もりを作るところから行くんですけれども、そもそもですね、見積もりを作る作業っていうのは無料なのかどうかっていうところから、ちゃんと個人事業主をやられている方は問いた方がいいですね。
自分に問いかけた方がいいというところですね。
今現在ですね、見積もり無料とかっていうのが当たり前に広がっているんですけれども、この見積もりを作るっていう作業とか工数とかって、実は個人がやると結構大変なんですよね。
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作ってみるとわかるんですけど、ただ大手とかっていうのは、まず見積もりを無料にすることで集客を得るとかっていうことにもつながるんですけど、正直この個人でそれをやってしまうと見積もり作るだけで、例えば10件もし案件を抱えていたら10件の見積もりを出すってなったときに結構きついんですよね。
同じような見積もりって多分ほぼないと思うんですよ、個人で受け取っている場合は。大手だったらテンプレート化されたものがあるので、それを送るっていう形で、しかも人がいるのでね、いいんですけど、これを個人事業でやってしまうと結構ね、難しいというかリスクが大きいんですよね。
なので、見積もりも構数として含めるという形に私はしています。ただ見積もり費っていう形でもらうのではなく、そこはいろんな見積もりを出すときに、ちょっと上乗せっていう言い方は悪いですけど、見積もりも構数だと考えて、例えば企画制作のところとかに入れるというか、
その見積もりを作った構数も込みで見積もりを作るっていう感じですね。なので見積もりは無料で作りますっていう形で個人で引き受けるのも全然ありなんですけど、そうしてしまうと見積もり作って、例えば高かったとか安かったとかで判断して、そういうクライアントさんも中にはいると思いますので、そういう人をどっちかというと私は遠ざけるような形で見積もりを作っています。
なのでこの見積もりっていうのにまず作ってみて、どれぐらい時間がかかるのかな、これ毎回無料で作るのきついなっていうのは知っておいたほうがいいことだと思うんですね。特に駆け出しのクリエイターさんに関しては。見積もりを作ることで何がわかるかっていうと、自分の提供できる価値の根付けっていうのをするのが見積もりなんですよね。
なのでこの自分っていうのがいくらでこの作業を受け合うことができるかっていうのを項目でどんどん見積もりっていうのを書いていきます。なので、例えばデザインを何かしてくださいと、ロゴデザインでも何でもいいんですけど、そういうのをしてくださいってなったときに、じゃあ見積もりを作りましたと。
最初にやってしまいがちなのがロゴデザイン費何万円みたいな形で見積もりを出すというのを結構やってしまいがちなんですけど、これだと早々に仕事が来なくなる。もしくはそういうお付き合いをするクライアントさんが結構、あまり良くないクライアントさんなことが多かったりもします。
なので、自分の提供できる価値の根付けが見積もりなので、例えばこのロゴを作るのに何をしたかっていうのを一つずつ項目で分けていくんですよね。例えばリサーチをかけたのとこのリサーチ費みたいな形でリサーチの項数っていうのをそもそも項目に上げるんですよね。
あとはデザインですよね。しっかりしたデザイン費っていうところもそうですし、あとは例えばトーマナーって言ってカラーとかそういうフォントとかっていうのをそこにもしお金がかかってるんだったらそこも取ると。
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デザインの中でも例えば1パターン、例えばデザインを作るってことはないと思うんですよね。なので大体2パターンか3パターンぐらい考えて出すっていうことなので、そのかける2個分、3個分の費用がかかってくると思います。なのでそういうのもきちんと項数として出す。
あとは例えばマニュアルをもし作成するのであればマニュアル作成費とかですね。そういうのを全部項数として出した上でそこに一個一個の価値をつけていくっていうのが見積もりを作るという作業になるんですよね。
これをやっていくときちんと自分の単価っていうのがわかってきます。これをやる前に実際に仕事を一本取ってみるっていうのも一つ手だと思うんですよね。
例えば私もそうでしたけど1件の仕事を3000円とか5000円とかで取ってそれを実際にやってみて3000円とか5000円で納品をしたっていう経緯もあるんですけど、それをやったときにこれはこの単価では絶対にできない。
この作業をやるんだったら自分はいくらもらわないとこの作業が割に合わないというか釣り合わないというか、そこに今の自分のスキルも合わせて考えてみてどれぐらいだったらこの仕事受けれるかなっていうのを本当に考えに考えるんですよね。
なのでまずは仕事一本取ってみて、安い値段でね取ってみてっていうのもありなんですけど、それをやった上できちんと見積もりを立てられるかどうかっていうのも結構鍵になってくると思うんですね。単価を上げるためには。
なのでまずはやっぱり自分でしっかり考えて見積もりを作っていただきたいところではあるんですけど、正直これちょっとやってみないとわかんないなっていうのがあったら一件だけですね。この一件だけは本当にすぐ仕事を受けれるような値段として、実際に例えばクラウドワークスとかあとはここならとかそういういろんなサービスを使って一件だけまず仕事を取ってみると。
それをやってみて、実際にじゃあこれはいくらだったらできるかなっていうので見積もりを作成するっていうのは全然ありだと思います。はい。そして続いてこの見積もりを作った後でも作る前でもいいんですけど、続いてのその単価を上げる方法っていうのが目指す分野ですね。自分が何を目指しているのかっていうのが例えば見積もり作ったりとかいろいろ作業していくとわかると思うんですよね。
なのでそこの分野の発信をしている人、明確な発信をしている人、もしくは本をその分野で書いている人で、書籍を書くっていうのはやっぱりそれ相互のステータスがないと書けないんですよね。書いても売れない、出しても売れないっていう形になりますからかなりステージとしては高い方になります。著者っていうのは。
なのでその著者に実際に会うっていうのはこのきちんと単価を上げる方法の2ステップというか2つ目になるんですよね。なのでそこについてもですねお話をしていくんですけれども、私の場合だと、まず自分で1回仕事をちょっと受けてみたのもあるんですけど、ルミックスっていうカメラを使っているんですよね。
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このルミックスっていうカメラを使っていて、このルミックスに関してはルミックスベース東京っていうのが青山かなにあのルミックスのカメラとか機材とかを扱っている展示しているもしくは購入することができるそういうショップがあるんですけどそのショップでイベントを毎回開催しているんですよね。
そのイベントにまず行ってみて、自分の目指す分野というか、自分が好きな発信者の方に直接会って話をしました。その話をしてから結構ね変わりましたね。いろんな考え方が変わっていったのもそうだし、何かこう近しいもの共通点とかっていうのも感じたし。
あとはですね、今年の本当に初めにCPプラスというカメラとか映像機器の採点みたいなところが横浜であったので、パシフィコ横浜のイベントに行ってみたんですね。足を運んでみたんですよ。
で、そこでいろんなこう登壇されている方のお話とか、あとは自分が作りたいドキュメンタリーとか、あと商品、製品紹介とかっていうところのそういうプロフェッショナルの方の話を実際にイベントで登録をして聞くことができたんですけど、ってなった時にその人たちが使っている機材とかその人たちがマインドで持っていることとかっていうのを実際に耳にすることができるんですよね。
なので、そこの耳にすることができた時に、自分もこれそう思ってたとか、この知識でいいんだっていう形で、確信に変わるっていうフェーズになるんですよ。
で、そうすると、この人たちは一体仕事をいくらで受け取っているのかっていうところが気になってくるんですけど、それはね、クローズドな場面じゃないとなかなかお聞きすることができないので、まずこの人たちと一緒のマインドを持っているんだ、自分はこれで仕事をできるかもしれないなっていうマインドにここで持っていくことができるんですよね。
これがね、あるのとないのとでは全然違うんですよね。なんかそういうマインドがないと、できるだけお仕事を取りたいから安く受けようみたいな形になってしまっていて、そもそも単価を上げるというか、自分の仕事の単価、自分の仕事の価値っていうのがそこはわからなくなってしまう部分が多いので、
ではなくて、きちんとプロとマインドセットが一緒なんだなっていうところをまず自分に伝えるっていうのが、この目指す分野の発信者とか著者に会うことで整うわけですよね。
なんかちょっと複雑に言ってるかもしれないですけど、要はプロとしてきちんとお仕事をしている方の話とかを聞いたりあったりしてみて、自分はこのプロと同じなんだ、同じような考え方でいいんだ、合ってるんだみたいな形で、自分に自信を持たせるじゃないですけど、そういうことですよね。
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おすすめはやっぱりイベント参加になってきます。リアルイベントでもオンラインでもいいんですけど、できれば私はリアルイベントを結構していて、実際に著者や発信者の人と会って話をすることで全然違うんですよね。
プロってこういう考え方なんだとか、自分もプロと同じような考え方なんだ、特に駆け出しの頃ってちょっとプロとよくわからない変な壁みたいなのが見えてるんですけど、この壁が話すことで取っ払われるんですよね。そこがもう入り口なんですよ。
なのでこの入り口をいかに早く作るかっていうのが、駆け出しのクリエイターがきちんと自分の消耗しない単価で仕事をするためのコツというかなのかなと思います。ここで注意したい点がですね、作例を持ってない人には基本的に会わなくても大丈夫かなと思います。
例えば、SNSでの発信をメインでやっていて、ただTwitterだけとかインスタだと写真とか載せるんであれなんですけど、基本的に文章だけテキストベースやAIとかをうまく使って作例を作っている方とか、あとはドローンの撮影だけとかですね。
実際に自分の足でこう動いて撮影を撮ってないそういう方とか、まあ映像で言うとですよ。あとはデザインで言うと自分が作成した広告のポスターとかフライヤーとかっていうのがない人、実際の実作例がない人っていうのはちょっと何やってるかわからないので、そういう人には会わなくてもいいかなと思います。
いくらすごい発信をしていたとしても、実作例がない人っていうのはちょっとよくわからないので、そういう人たちに会わずに実作例を元に話してくれる人っていうところに会いに行きましょうということですね。
はい、そして続いて最後はですね、高額な制作費、仕事を見て知る。これがね、本当にダントツで多分単価を自分の単価を上げられる方法かなというふうに思いますので、ここは1回チャプターを変えてお話をしたいと思います。
はい、ということで最後ですね、高額な制作費の仕事を見る、知るということで、ここが最終的に自分の単価をめちゃめちゃ上げていくにはかなり必要なものかなと思っています。
三つ盛り作って、目指している分野の発信者の著者とかに会うっていうのも、それもかなり効果的な方法ではあるんですよね。その人たちと同じような仕事をすると、その人たちと同じような単価に近づけるというところではあるんですけど、
もう爆発的に自分がここぞっていうところでドンと単価を上げていく、もしくはそれ以上の仕事やっぱりそれ以下の仕事しないっていうふうに決めるとなるとですね、やっぱりこうある程度の単価の制作費がやっぱり必要かなと思うんですよ。制作費というか受注費というか。
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で、それはですね、どういうことかっていうと、オープンの場で言えない聞けない制作費の裏事情みたいなのをできるだけ聞けるようなところに行くっていうのが一つではあるんですよね。これはまあ例えばそのクリエイターさんたちがやっているYouTubeのメンバーシップでそういう話がちょっと裏話が出るかもしれないですし、
やっぱりクローズドなコミュニティの場っていうのがあるんですよね。そこにお金を払うか払わないか。無料でね、多分こう登壇してくれた人たちで本当にクローズドな30人とか10人とかそういう場であったら、これは大体このぐらいの予算でやりましたとかっていう話が聞けると思うんですよね。
これの詳細の見積もりとかその制作費とかっての絶対聞けないですけど、言っちゃいけない部分あると思うので、なんですけど大体例えばこれ制作するのに1000万ぐらい広告費かかりましたとか、それこそ映画なんていうのは本当に何十億とか何百億とかっていうかかって作られていたりもするし。
なのでそういうオープンの場では言えない聞けない制作費の裏事情っていうのを入手できるところに身を置くっていうのがものすごく貴重だと思います。
なので例えばこういうのは本当に駆け出しのフリーランスの方で一回やってみたけどダメだったからポストプロダクションに就職しますみたいな形で、そうなるとそこの制作費とかってのはわかるわけじゃないですか。
それを例えば3年とか2年とかで仕事を少しやって、その予算感をもとに自分でまた仕事やってみるっていうのも一つだと思います。
なのでそういう形で自分がまずその著者とか発信者とかに会うのも一つだし、このもっと高い高額な個人とかじゃなくてチームでやっているような本当に会社としてやっているようなところの制作費が何となくわかる。
もしくはそこの現場に立ち会うことができるという貴重な経験があるんだったらここにまず行ったほうがいいですね。
これはね私も実際にその撮影現場にお邪魔したことは1度か2度あるんですよね。
なんですけどやっぱり映画とかそれこそドラマーとかそういうところの現場に実際にお邪魔できたことはやっぱりなくてですね。
ただ今だと本当に海外のクリエイターさんとか、あとはその海外の日本のクリエイターさんとかもそうですけど制作会社さんとかも実際にこの仕事の裏側BTSっていう今結構ねちょっと前に流行ったやつですけど裏側ですよね。
その制作現場の裏側を撮っているようなそういうのを見ることができるじゃないですか。
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なのでその後に実際にこの広告費はこれぐらいの予算間で作りましたっていうのを結構聞けたりもするんですよね。
youtube上でですよ。
それはちょっとこう言っていいのか悪いのかわからないんですけどその発信者の方はですねそういうふうに言っていたので実際に本当にその額がかかったかどうかもちょっと真意ではないけど、
でもこの例えば広告CMを作るんだったらこれぐらいの予算間でやるんだっていうのがなんとなくわかればそこのスキルっていうのをやっぱり自分が身につければこれぐらいの予算でできるかななんとなくですよね。
なんとなく予想が立ちますよね。
そこではしっかり照明さん入れたりとかね照明の技術さん入れたりとかあとはメイクさんスタイリストさん入れたりとかですね。
あとは撮影者カメラマン入れたりとかですね。
そういう形であとはレイアウトの作る人とかもいると思うんですね。
空間デザイナーみたいな人たちもいると思う。
そういうのを入れたりとかっていう形で高数がそうするとこう見積もりの項目っていうのが増えてくるのでそうするとやっぱり100万とか200万とか1000万とかぐらいにクラスになってくるんですよね。
なのでこういった情報っていうのを知っておくと自分の見積もりもしくは自分が予算を立てるときですよね。
すごく便利な情報になります。
でここまで話しててあれですけどおすすめの情報源っていうのはやっぱり映画や大型イベントなんですよね。
先ほど言ったようにCPプラスとかインタービーとかってこの前11月にありましたけどそういう大型の映像とかそういうイベントごとに積極的に参加をしていってやっぱり繋がりを増やしていくんですよね。
企業さんとかクリエイターさんたちの繋がりを増やしていくとこれこの前例えばちょっと予算が厳しかったけどでもこれぐらいでやったんだよとかっていうと
例えば予算が大きくなくてもこれぐらいの作品というかコンテンツが作れるんだっていうのもわかりますし逆に予算をここまでかけるとこんなにすごいものができるんだというものがわかったりするので
あとは映画ですよね。映画なんかよく制作費いくらって出たりしますけど何億円出たりしますけど
じゃあその何億円を作るにはこれぐらいのことが必要なんだその情報も
ウェブページとかそれこそyoutubeとかで発信していたりする人がいるのでそういうところを探ってみると
私が行ったイベントに関してはインタービーとかあとCPプラスですね来年も行こうかと思ってるんですけどこのインタービーCPプラスあとはルミックスのフォトウォークイベントっていうのにもちょっと参加をさせていただいたりしました。
あとはですね写真店とか少し行ったりとかもしましたね。なのでそういう形で本当にいろんなクリエイティブのイベントに行ってみて実際に人とつながってそのつながった人からどういう予算感っていうのとどういう費用感っていうので仕事をしているかっていうのを直接聞けると全然自分の単価っていうのがわかってきます。
例えば別に自分の単価なんでいくらでもいいんですけどこの人より自分のスキルレベルが低いのに例えば10倍の値段取れないなとかって思ったりするんですよね。取ればいいんですよ取れればいいんですけどでもやっぱり実際にスキルレベルを比べてしまうと明らかに自分の方が低いけどやっぱりこの人はそれでもこれぐらいの予算で仕事をしているっていうのがあればじゃあまずはそこに合わせてみようかなずっと合わせる必要はないんですよ。
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ずっと合わせる必要はないんですけどまずはそこに合わせていってみようかなとか逆に今自分がこれぐらいで仕事してるけどスキル的にはこのね自分が目指している人とちょっと近しくなってきたってなったらそこでその人のじゃあ仕事ぶりっていうのはいくらでやってるのかなちょっと相談してみたりとかですね。
だからそう高ければいい低ければいいっていうわけではないですけどこの数字をきちんと自分の中で知っていくっていう数字の材料を自分の中に作っていくっていうのがものすごく必要なのでこれができるとまあ駆け出しクリエイターであってもきちんとですね単価自分にあった単価に上げていけるかなというふうに思いますのでぜひ参考にしてみてください。
はいということで長くなりましたが本日は以上となります。この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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