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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboへようこそ。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日発信しております。
はい、皆さん。1月20日、土曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。週末ですね。
こちら、神奈川県はですね、今雨が降っておりまして、私の住んでいる地域ですね。
はい、だいぶ気温も下がってきてですね、寒い中っていうところではあるんですけれども、
今日もやっていきましょうというところで、本日、まず今日のトピックからいって、
その後ですね、今日のテーマという形でお届けしたいと思います。
では、今日のトピックス、まずいってみましょう。
Today's topic
はい、ということで、今日のトピックスは、SIGMAのニュースですね。
SIGMAからですね、2月の初旬に何か新しいアナウンスがあるというようなお話が飛び込んできました。
2月のですね、だいたい4567、この辺かもねっていうところで、記事には上がっていますね。
なので、新しいカメラなのか、この前ねレンズは出したばっかりなので、どういうものが出るのかなっていうところになりますけれども、
SIGMAのね、FP、FPLというカメラの発売から、だいたい今も2年ぐらいですかね、2、3年経っているので、
もしかしたら新しいカメラが出るのか、それともレンズなのか、またまた別の機材なのかというところになるので、
あと2週間ぐらいですかね、になるので、ちょっと待ってみましょうというところですね。
はい、ということで、本日のトピックスに関してはSIGMAのニュースになりました。
はい、ということで、それではですね、本編の方を移っていこうと思います。
はい、ということで本編はですね、Canonのニュースになっています。
Canonからですね、ついにR1ですね、このFlagship機のニュースが飛び込んできました。
これはですね、本当に皆さん、Canonユーザーの皆さんですね、待っていたかなと思うんですけれども、
今回ですね、ちょっとスペックが出ておりますので、そのスペックをですね、順にお伝えしていこうと思います。
まずAFですね、AFに関してはAI認識による高速AFと露出の向上というふうに言われております。
なおかつですね、移動物体奇跡予測とですね、構成効率のスマートオブジェクトロックフォーカストラッキングという機能が搭載されているということで、
スマートオブジェクトロックフォーカストラッキングですね、ちょっと言いにくいですけど、
これトラッキングなので基本的にオートフォーカスにしたら、そのオートでトラックしてくれると、
要は追尾してくれるということですね。被写体を追尾してくれる。これがだいぶ高性能になっていっているということですね。
なおかつですね、要はバッケットとかタッカーとか、選手が入り組むようなスポーツにおいてはかなり効果を発揮してくるんじゃないかというふうにも言われております。
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そして画素数がですね、3000万画素に今回はなっているみたいですね。そこで積層型のデュアルゲインセンサーを積んでいるみたいですね。
このセンサーに関してはちょっと私もまだまだ勉強中なので、どういうセンサーなのかというのはちょっとわからないところがあるんですけれども、画素数としては3000万になってくるみたいですね。
そしてメカニカルローリングシャッターよりも高速な純電子型ローリングシャッター、純電子式ローリングシャッターということで、より速いローリングシャッターということですよね。
さらに1250分の1秒のフラッシュ同調時間ができるということになります。
あとですね、ローですね。これは写真、スチールのほうになりますけど、Cローの追加ということで、Cローと言われるローにちょっと圧縮を加えたデータですね。
これがデータ時代が3分の1になるみたいですね。データ容量ですかね。
なのでだいぶコマ数を取る方とかは、このCローを使ってみるといいんじゃないかというところですね。
お手出しじゃないけど、ちょっと編集加えて出すみたいなところは、このCローをうまく使っていくという形になるのかなと思いますね。
あとはですね、無制限の40コマ、秒間40コマで取れるみたいです。これもすごいですね。
あとはですね、秒間60コマでもいけるのかな。
あとは最大120fpsのフル機能連射ということで、120までいったらスーパースローですよね。
1コマ1コマ取っていくとスーパースローで、それ繋げると動画できちゃうというような形になると思うので、これは本当にすごいなと思いますね。
あとは240fpsのバースト連射モードの対応ということで、すごいですね。
すごいとしか言いようがないんですけれども。
あとはですね、EOS R3とR5を上回るダイナミックレンジを実現ということで、
今このダイナミックレンジが14トッププラスぐらいなのかな、マックスが。
なので、そこを超えてくるのかどうかというところも見どころというか、発表前に知りたいところではありますよね。
あとは16bitでのPhotonですよね。こちらも対応しているということで、
今まで14bitだったのが、さらに2bit上がって16bitになるというところになっております。
あとはですね、動画に関しては、6.7Kを60フレームレートで、4.2Kは120。
これはAPS-Cのクロップになりますけど、フレームレートで撮れると。
それが12bitのCinema RAWで記録できますよというふうにも言われております。
そしてフルフレーム、APS-Cでは4Kで120Pまで撮れるというところになっています。
これはRAWではなく、RAWの撮影になってきますけれども、C-LOG2、C-LOG3対応というところですね。
そして、二重もちょっと変わるという話が出ていて、手に馴染む洗練されたボディということなので、
R3より小型になるのかどうなのかというところですよね。
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この辺がわからない部分ではあるんですけれども、
今わかっている現状だとこのぐらいかなと思います。
なので値段とか、機体の設計のやつとかってまだ出てきてないんですけれども、
この辺もう少しわかりやすくですね、西野渡さんって、
CanonとかあとはLeicaとかの専門に動画を作ってくださっている、
YouTubeでも活動されているフォトグラファーの方がいらっしゃるんですけど、
こちらのチャンネルでも詳しく解説をしてくれてましたので、
そちらとあわててちょっと私の方に今回お伝えさせていただきました。
なのでここからCPプラットに向けて、CPプラットは今から1ヶ月後ぐらいにあるので、
そこで具体がもしかしたら出てくるんじゃないかっていう話もされていましたね。
なのでその辺もですね、2月ちょっと期待かなというところですね。
はい、ということで以上となります。
本日はですね、今日のトピックとしてはSigma、
そして本日のメインテーマとしてはCanonのR1のスペック、
今わかっている現状のところをお伝えさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
それではですね、今回2回目の放送ということで、
毎日放送をどんどんどんどんやっていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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それではまた明日。お眠りにかかりましょう。