ビデオグラファーズ東京のイベント参加
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。今回は、リッスンのユーザーの方向けに撮ったポッドキャストになっておりますので、
通常のですね、Video Arts Laboの配信とはちょっと異なっておりますので、リッスンの皆様のみの配信となっております。
これを撮ろうと思ったきっかけというか、いつものVideo Arts Laboとは少し違う内容で限定的にお話をしたいなというのがきっかけになっております。
今回ですね、イベントをですね、東京のビデオアーツラボじゃないや、ビデオグラファーズ東京ですね、VGT2024という東京のイベントに参加をしてきたので、
そちらのですね、良かったこととか、ちょっとした不満点みたいなところとかをですね、このリッスンだけ、なんかこう内々のお話みたいな形でお話をしていけたらいいなというふうに思っております。
なので台本とかも特に決めずですね、ちょっとゆるゆるっとお話をしていきますので、ちょっと夜も更けたこの10時台に、
なんかこう子守唄な感じで聞いていただけるといいなというふうに思うんですけれども、このビデオグラファーズ東京ですね、私が参加してきたイベントはですね、
7月の9日本日の10時からですね、19時まで、7時までですね、夜の。で、それから明日7月10日ですね、こちら水曜日の10時から19時まで行われている映像クリエイター向けのイベントとなっております。
それがですね、虎ノ門ヒルズというところのステーションタワーの45階と、それから46階、この2つのところで行われているイベントなんですけれども、かなりですね、出展者さんも多くて、
CPプラスを知っている方だと、そんなに大きいイベントでもないんですけれども、かなり大きいイベントでセッションもいろいろあって、タイムテーブルもたくさんあって、いろんな方、クリエイターさんたちとか、それこそ商業的に活動されている企業さんたちのお話を聞けるというところもあって、かなり貴重な場なんですよね。
今回参加してきたんですけれども、なんとですね、この度、私、ビデオグラファーズ東京を主催している企業さんがBOOKっていうところなんですけど、このBOOKさんからですね、アンバサダーになっていただけませんかっていう形で案内をいただいて、
ぜひよろしくお願いしますという形で、公式のアンバサダーとして、ビデオグラファーズ東京の宣伝というか、周知とかっていうのをやらせていただいたんですね。それは今年が初めてっぽいんです、どうやら。
ビデオグラファーズ東京出てる方々から言うと、去年はなかったよねとかっていう話が出ていたので、今回初めてで。
良かった点
私もですね、アンバサダーとして今回イベントに参加するにあたってですね、アンバサダーの受付からまず入っていったんですけれども、先にちょっと不満点よりも良かったことを述べさせていただくとですね、受付終わってその後、
今日行ったのが3時だったんですよね。なので午後3時だったのであんまりセッション聞けなかったんですけれども、1つLUMIXのS9を使ってミュージックビデオを撮影して、それの感想とか使い勝手とかっていうところのお話ししてくれるブースがあったので、
私の知っている映像作家の方で熊澤光太郎さんって方がいるんですけど、この方のMCを務めて、あとはフーリッシュさんというですね、それはゲストの方だったんですけど、MVを中心に活動されている方が2人で登壇される予定だったので、
そちらの講座というかセッションに行って、ミュージックビデオに関してのすごく面白い興味深い話も聞けました。それが少し良かったところとですね、実際にいつもYouTubeとか他のセミナーとかでもお顔だけは拝見しているクリエイターさんたちとか、
あとはビデオグラファーの方とか、フォトグラファーの方とかと直に顔を合わせてご挨拶できるっていう機会っていうのはなかなかないので、そういうところは本当に良かったなと。あとはですね、実際の機材を体験できるところもブースとしてあってですね、これは本当に良かったなというふうに思います。これらが良かったことかなと思いますね。
まずセッションが楽しかったっていうところと、実際に生の顔が見える関係性っていうのを作れるというところと、それから機材とかですね、実際に作っている方にもお会いすることができる、中の人ってやつですね、メーカーさんにお会いすることもできるし、メーカーさんに要望も伝えることもできるし、
実際の生の機材を触って、ホームページ上で見ている限りの機材だけではなく、自分が実際に手に取って使った結果いいなというふうに思える機材に出会えるっていうのはすごく良かったなというふうに思います。
だがしかしですね、ちょっとここからは不満点もあって、なので限定的にちょっとリスネまず試してみたいなと思って取ったんですけれども、不満点がいくつかありまして、まず受付ですよね。アンバサダーとして行って受付するんですけど、名前がないって言われたんですよね。
一応この登録をさせてもらっていて、なおかつこの方から一応アンバサダーになっていただけませんかっていう形で案内をいただいていますという形で、今回多分アンバサダーというシステムが初投入みたいな形だったのと、それからですね、ブックさんのTシャツを着ている人たち全員が多分ブックさんのスタッフではないんだろうなというふうに思うんですよね。
なので多分1人2人ぐらいブックさんに務められている方がいて、後の方々っていうのはもしかしたらパートさんとか非常勤的に働いている方なのかなというふうにも思いました。
なので多分この名前がないとか連絡がうまく行き渡ってないとかっていうところは仕方ないのかなと思いつつもですね、アンバサダーとしてネットで申し込みを実際に、今回はXで来たわけですけども、Xで来て自分は受けて向こうの言われたことをこちらが提示してやっていって、当日行ったときに登録されてないんですよねっていうふうに言われるとものすごく不安なんですよね。
これじゃあ何だったんだろうなと本当にこのブックさんからのアンバサダーの依頼っていうのは本当にあったのかっていうところがそもそもわからないんですよね。
なのでこのあたりに関しては例えば1回顔合わせで面談を図るとかいうところをやっていかないと今後ちょっと大変になるしクレームにもつながってきてしまうのではないかなというふうに思ったのでちょっと今回不満点の一つとして挙げさせていただきました。
あと2つ目、そんなにいっぱい不満点があるわけでもないんですけれども、2つ目の不満点というかなんというかなんですけどやっぱりブース自体はもうちょっと広くてもいいかなっていうところで今回本当にいろんな企業さんのブース構えてくださってですね、
機材もねいろいろ触れたりしたんですけれど、結構一つのブースが大きく閉めているところもあればこのブースもうちょっと広く撮りたいよねっていうものもあるんですよね。
それは予算の関係なのかコストの問題なのかちょっとわからないんですけれども、その辺ですね、なんかもうちょっとこうあってもいいなというふうに思いました。
45階と46階なんですけど、実質45階だけなんですね、ブースがあるのは。46階はセミナーの場所っていうところのみになっているっぽいので、なので実質45階を1つブースがある。
なおかつこの2つに分けたうちの1つの45階の2枠ぐらいあるんですけど、この1枠がですね大体会場案内受付みたいな形になっていて、もう一つがブースなんですよね。
なのでブースもそんなに見た感じ地図とかでは結構広く撮られている感じがあるんですけど、あんまり広さを感じなかったなというところですね。
シグマのブースなんてもっと広くても私たちはなんか良かったなと思ったんですけど、今回パソコンのブースは結構広かったんですよね。
なんですけど、ASUSとか広かったんですけど、その他がですね、ニコン、それからキャノンも広かったですね。
ソニーはそんなに広くなかったかな。
LUMIXもそこそこ大きかったっていうところではあるんですけど、もうちょっと端っこにいるメーカーさんとか、そのところですよね。
もうちょっと広くても良かったかなというところ。この2点ぐらいかな、不満だったところは。
1点はやっぱり不満が一番大きいかなと思いますね。
アンバサダーとして行ったのに登録されてません、名前ありませんみたいな形で言われてしまうと、こっちもすごく不安になるんですよね。初めてだったし。
だからそのあたりをもうちょっと、例えばQRコードを出してもらって、このQRコードを読み込んでアンバサダーとして本当に指名したのかっていうところの認識が取れてるかどうかとかですよね。
なのでそういうところをやっていただけると、もっとよりアンバサダーとして楽しめたかなっていうところですよね。
一応アンバサダーの写真OKとか撮影OKとかっていう紙ももらって、実際に広めてくださいっていうところではガンガン撮ってくださいっていうふうに言っていただいたんですけれども、
そういうのがあると、ちょっとこれ本当にいいのかなみたいな形で、ちょっとこっちは疑い深くなってしまう部分もあるので、そういうところがなければ今回良かったかなというふうに思います。
明日も私、7月10日朝から参加しようというふうに思っているので、この辺も踏まえて、明日はカメラとかしっかり持っていって、
ちゃんとこのVGT2024がしっかり良さを伝えられるようにっていうところも含めて、
ポッドキャストももちろん撮りますし、写真とか映像とかもちろん撮るような形で臨もうかなというふうに思いますので、ぜひ明日のポッドキャストも楽しみにしていただければというふうに思います。
はい、というわけで本日はちょっと夜遅くの更新というか、ちょっとテスト的にリッスンの方向けに撮ったんですけれども、
こんな感じで、普段はですね、映像クリエイターとしての配信とか内容っていうのを話したりとかっていうところになりますけど、
こういうリッスンだけのリスナーの皆さんのところではですね、色々ちょっとブラックな内容とかですね、
あとは夜気づいたこと、落ち着いて話したいこととかっていうのをちょっとずつですね、小出しにしていければというふうに思いますので、
ぜひですね、聞いていただける方はお耳にしていただけるといいかなというふうに思います。
はい、それではまた明日お会いしましょう。