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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、5月の31日分の投稿になりましたね。
今日まででちょっとアナウンス、冒頭のアナウンス、ラストにさせていただくんですけれども、
引っ越しに伴うネット回線の事情により、通常通りの配信が行えていない状況になっておりまして、
だいぶ更新も滞ってしまっているような状況になっております。
本当に皆さん、いつも聞いてくださっているリスナーの皆さん、本当に申し訳ないんですけれども、
なんとか6月の3週目ぐらいにはネット回線が整いますので、それまではメインテーマのみ、
トピックスはやっぱり時差がある、タイムラグがあるとトピックスにならないので、
メインテーマのみの配信を6月の3週目ぐらいまでやらせていただいて、
それ以降はきっちりトピックスから配信していきたいなというふうに思いますので、
ご了承くださいというところで、これを今日5月31日付けのところで終わりにして、
6月1日からは通常通りもこのアナウンスなしでメインテーマのほうにすぐ入っていきますので、
よろしくお願いしますというところの冒頭の挨拶を挟んで、今日もやっていきたいんですけれども、
本日メインテーマはレンズのお話ということで、サードパーティ各社の動きから考える
LマウントとMFTマウントをこちらについてちょっと話をしていきたいというふうに思います。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということで、今日メインテーマはサードパーティ各社の動きから考えるということなんですけど、
そもそもこのレンズマウントの序列みたいなのってあるのかなと思ったりしているんですが、
フォニーの例えばFEマウントとか、それからキャノンとか、それからニコンZマウント、
フジフィルムXマウントといろいろあるんですけれども、
やっぱりシェア率の関係でサードパーティというのは、シェアが大きいところを主軸にまずはレンズを作っていくだろうというところは、
これはもう間違いないと思うんですよね。
なんですが、やっぱりその中でも去年、一昨年ぐらいからぐっと出てきているマウントっていうのが、
私の中ではLマウントかなというふうに思うんですよね。
もちろんMFTマウントに関してはずっと前から出ていますけれども、
やっぱりLマウント、特に去年ですかね、ブラックマジックデザインがカメラをLマウント製で作ったというところから、
そこを結構発揮としてかなりLマウントのレンズ増えてきたかなというふうに思います。
特にサードパーティ製ですね。
Lマウントアライアンスを組んでいるメーカーではないメーカーが、
Lマウント参入をすごくしてきたんじゃないかなというふうに思っております。
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パナソニックのレンズマウントっていうのは基本的にLマウント、それからMFT、マイクロフォーサーですね。
フォーサーズマウントになっておりますが、この2つのマウントですね、
やっぱり今後もっともっと盛り上がりを見せていくだろうというところで、
今回サードパーティの動きっていうのを考えていきたいんですけど、
種類とかですね、アストロリーとかもそうですけど、それからメイケ、それからですね、
あとはもう1個、どこでしたっけね。
ここが結構重要だったんですけれども、サムヤンですね。
サムヤンからも35mm、150mmがLマウントで出るというところで、
これがですね、かなりLマウントに勢いをかけるようなレンズになるんじゃないかなと思います。
やっぱりLマウントの良さ、悪さっていうところはですね、
基本的に単焦点っていうのはLマウント結構揃っている方かなというふうに思うんですけれども、
やっぱりズームレンズ、これが圧倒的にまだ少ないんですよね。
Lマウントに関しては基本的にAPS-Cサイズとフルサイズ全部同じというか、
APS-Cのレンズでもフルサイズで使えるよというようなレンズなんでしょうね。
そういうシステムになっているんですけれども、
いかんせんレンズが少ないんですよね、まだまだ。
他のマウントと比べるとやっぱり少ないというところではあるんですけれども、
これがですね、いろんなメーカーさんがどこかLマウントに来てくれたおかげで、
Lマウントのレンズを発売してくれるおかげで、その差がだんだんなくなっていくと。
なので、例えばパナソニック、シグマ、それからライカですよね。
この3つのカメラすごくいいんだけど、でもレンズ少ないんだよねっていうような意見っていうのはだんだん消えていく。
特に今年、来年ぐらいでほぼほぼ他のメーカーと一緒ぐらいにはなるというふうに思います。
なので、今後ですね、ルミックス、パナソニックのカメラですけれども、
これを買おうとしている方、ルミックスちょっといいんだよな、Lマウントいいんだよなと思う方はですね、
ぜひ今の段階でカメラ、ボディですね、用意していただけると、
今年、来年あたりすごく盛り上がってくるんじゃないかなと思います。
特にやっぱりS9発売以降ですね、ここからさらに拍車がかかるかなというふうに思いますので、
ぜひですね、このサードパーティー制、まだまだ充実してくると思いますので、
まだLマウント持ってないとか、これからLマウント行きたいという方はですね、
ぜひそのままLマウントを購入いただけるといいんじゃないかなと思います。
もちろんマイクロコースターズもね、OMシステムとパナソニック両方ありますから、
そちらも全然問題ないとは思うんですけれども、
Lマウントに関しては、もっともっと盛り上がりを見せてくると思いますので、
ぜひボディ用意して待っていてください。
はい、というわけで本日はレンズのお話、
ヨレンズのお話ということで、最後噛みましたね。
レンズのお話ということで、サードパーティー各社の動きから考えるLマウントと、
それからMFTマウントですね、こちらのお話についてお届けしてまいりました。
はい、ということで以上となります。
この放送では小さな松から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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