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2024-09-02 12:43

#878 ZOOMのレコーダー、どれを買ったら良いのか悩まないために…

<今日のトピックス>

  • noteに「タイムセール機能」 期間限定で値下げ可能に!

→ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/02/news096.html


noteはこちらから

→ https://note.com/sakura556944/


<今日のメインテーマ>

  • ZOOMのレコーダーの種類
  • 各種レコーダーの詳細(H、M、F)
  • 映像制作するなら、どれ?


<紹介した機材はこちら>

  • ZOOM H1 XLR

→ https://amzn.to/3AMYQTI

  • ZOOM M3

→ https://amzn.to/3TcfjqF

  • ZOOM F3

→ https://amzn.to/3Xomtuu

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月の2日、月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日ちょっと更新が滞ってしまいまして、今の時間ですね、時刻は今19時40分ぐらいですかね、ちょっと夜になってしまったんですけれども、
本日はですね、トピックスとメインテーマともにご紹介していければというふうに思っております。
まずですね、トピックスに関しては、ノートというですね、ツールですよね、サイトなんですけれども、
テキストが主なメインの媒体というか、コンテンツになりますけれども、動画とか音声とか貼り付けられたりもするんですけれども、
そのノートにですね、タイムセール機能というのが付いたみたいなんですよね。
なので、そちらをちょっと詳しく触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、昨日ですね、Zoomのレコーダーに関してH1XLRというものを紹介したんですけれども、
そちらも含めてですね、Zoomのレコーダーいっぱい種類があるんだけど、結局どれを買ったらいいのかというふうに悩まれている方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思って、
私なりの見解というか、各種レコーダーの詳細とか、映像制作するにはどういうのがいいのかというところをですね、含めてお話ししたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックからいきましょう。
はい、ということで今日のトピックはノートのタイムセール機能というものについてお伝えをしていこうと思うんですけれども、
これですね、そのままの通りですね、記事の公開設定で有料というのを選択してですね、タイムセールというのをチェックを追加するみたいなんですよね。
そうすると値引き後の価格、100円以上最大90%割引までを入力できて、タイムセール機関というのを設定して記事を公開すると、タイムセールを行えるというものになっております。
で、今までこれクリエイターさんたちが多分手動でやっていたんですけれども、それを設定でできるということで、
ノートのクリエイターで売上トップ1000に入る年間の売上、平均売上というのはですね、1160万円。すごいですね、これね。
新機能を使えば戦略的に注目を集めたいタイミングで価格を下げることができて、より多くの読者に記事を届けるための効果的なプロモーションが行えるとされているようです。
逆に今までなかったんですね。
なのでノートを活用しているクリエイターさん結構いらっしゃると思うんですけれども、
そのノートをですね、いろんな人に知ってもらいたいけど、記事の値段を下げたくないという方はですね、こういうタイムセールを、
例えばですね、アマゾンとかと一緒に、アマゾンのタイムセールと一緒に買ってよかったガジェットとかですね、
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そういうのを有料公開、機能の紹介だったり、自分が使ってよかったこと、こういう風に使っているようとかっていう詳しく詳細みたいな説明書も加えてやると、
いいコンテンツになるかなと思いますので、そういう売り方もありだよなと思うんですね。
何かのタイムセールとかけるとか、式セットかけるとか、そういうところでタイムセール機能をうまく使っていくといいんじゃないかなと思います。
私のノートもですね、一応最後のね、プロフィールのところとか、アカウントのところに一応リンク貼ってあるんですけれども、
今回ですね、一個上のトピックスの欄にですね、ノートのURLも貼っておきますので、ぜひそちらから見てみてください。
はい、というわけで続いてはメインテーマ行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマとなっております。
今日はですね、Zoomのお話ということで、Zoomのレコーダーですね、どれを買ったらいいか悩まないためにっていうところをテーマにお話をしていくんですけれども、
まずですね、Zoomのレコーダーの種類、それから各種のレコーダーの詳細っていうのをお伝えして、
最後に映像制作向けのレコーダーってどういうものかっていうのをですね、また私の見解、私の知見的にちょっとご紹介をしていこうかなと思うんですけれども、
まずこのZoomのサイトを覗いていただくと本当にいろんなレコーダーっていうのがあるんですよね。
なので、この中から何を選べばいいのかっていうのは結構大変なんですよ。
一応ですね、映像クリエイターにお勧めの製品という形でですね、Zoomのハンバーガーのところからニュースとかコッキャッター、ミュージシャン、映像クリエイターとかという形でジャンルに分かれてお勧めを出してくれるんですけれども、
それでも何が違うのこれっていうところが結構あると思うんですよね。
なので、一応ですね、私が調べた中でのこのZoomのレコーダーとかの種類っていうのをお伝えして、各種レコーダーの詳細っていうのをまずは皆さんと一緒に共有していきたいと思うんですけれども、
まずですね、Zoomのレコーダーの種類どういうものがあるかっていうとですね、本当にこう何でしょうね、滝に渡るというか、ハンディレコーダー、フィールドレコーダー、マイクトラックレコーダー、ポットキャストレコーダー、
ハンディビデオレコーダーとかですね、本当にいっぱいレコーダーがあるんですけれども、じゃあこれ何が違うんだっていうところですよね。
一つのZoomのですね、製品番号みたいな製品の名前ですよね。
例えばM3とかFなんちゃらとかですね、H、この前紹介したのはH1XLRとかですね、何なのっていうところを各種レコーダーの詳細っていうところで述べていくんですけれども、
まずですね、このHMFっていうところ、何なのかっていうのがですね、わからない方にお伝えしたいのは、まずHっていうのはハンディタイプのレコーダーですね、小型軽量っていうところがレコーダーになっているかなと思います。
なので、手持ちで録音もできるし、4分の1ネジも切ってあるから、ネジにつけてそのまま置いて、スタンドとして録ることもできるし、これからですね、だいたいXLR端子が付いているものもありますから、そういう場合はLINEで収録ができるというものになって、結構多様な使い方ができるのはこのHシリーズですよね、ハンディタイプのレコーダーですね。
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それからですね、このMシリーズっていうのがあるんですけれども、このMシリーズはマイク型オンカメラレコーダー、こういう形で言われてますけれども、ショットガンタイプのものも結構あったりします。
なので、これが結構映像クリエイターというかね、ミラーレス位置が1本持ってつけて、走っていって撮るとかですね。
あとそれからM4なんていうものはですね、ハンドヘルドのマイク型ということで、持って手持ちでレコーダーとして使える機能もあったりとかですね、あるわけですね。
で、Mシリーズっていうのはマイク型と呼ばれているので、指向性が結構強かったりもするというようなところが特徴なのかなと思います。
で、このFシリーズですね、今度ね、Fシリーズっていうのはフィールドレコーダーですね。
フィールドタイプのレコーダーということで、代表なのがF3とかF6とかっていう形がありますけれども、これフィールドレコーダーなので業務用みたいな形で捉えていただければいいかなというふうに思うんですけれども、
最近このフィールドレコーダーは32ビットフロートが結構主流になってきているのかなというふうに思います。
で、カメラの、というかレコーダーの中でもね、音の調整ができるということで、かなり重宝するのではないかなと思うんですけれども、
もうですね、このフィールドレコーダーはですね、何かしらマイクとかそういうのが必要になってくるのかなと思いますね。
それ単体では録音が、このF3なんかは特にできないのではないかなと思うんですよね。
何かとつけて録音機っていう形になりますので、ハンディータイプとかショットガンタイプのマイクのタイプとはちょっと違う使い方かなというふうに思います。
というわけで、H、M、Fっていうのがだいたいそういうレコーダーになってくるんですけれども、
じゃあ映像を制作するにあたって何が必要なのかっていうところですよね。
これ、どんな映像を撮るかにも結構よると思うんですけれども、
例えば、私のようにドキュメンタリーというか、ノンフィクションをインタビューだったり、
それからインサート、環境音とかっていうふうに撮っていくのが主流なのであれば、
Mシリーズ、それからHシリーズですね。このどっちかかなと思います。
Fシリーズは基本的にマイクと一緒な形なので、
例えば対談とかを撮るのにはこのFシリーズすごく活躍するかなと思います。
あとはフィールドレコーディングですよね。
置き方にしてLINEを引っ張ってきて、そのFシリーズで収録するというような形が撮れるんですけれども、
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基本的に映像を撮るのであればHシリーズもしくはMシリーズ、このどっちかでいいと思うんですよね。
Mシリーズに関しては結構種類があるというか、
M3が一番使いやすいのかなと思うんですよね。ガンマイクですし。
なのでM4とかってなってくると、なかなか使い勝手の問題が多分出てきますから、
その点を考えると、MシリーズでもM3、M2はインタビュー用になっているというか、
ピンマイクが立てるような形式になっているので、そっちでもいいかなと思うんですけれども、
ガンタイプに関してはM3ですね。
なのでM3もしくは先日出たばっかりのH1XLRですね。
こちらがいいんじゃないかなという気がしています。
それからですね、あとはハンディ型のタイプであればですね、
H1ではなくH4ですかね。
H6とかっていうのはちゃんとですね、エッセンシャルという形で、
これはですね、収録の音も録れるというものになっているかな。
マイクもついているんですよね。
なのですごくすぐ使えるというか、特に付属品もいらないのかなというところで、
そのもともとあるマイクで収録できるし、LINEも引っ張ってこれるというところなのでかなり万能。
しかもお値段もね、かなりお安くなっておりますから、
ぜひこちらをチェックしてみてくださいという形で、
映像クリエイターに関してはですね、基本的にAシリーズかMシリーズがいいんじゃないかなと思います。
Fシリーズ使う方に関しては結構ね、ミュージック系、ライブ系とかっていうのはもしかしたらFシリーズ使うかもしれないですけれども、
そんな形でいかがでしたでしょうか。
一応ですね、今回もAmazonアソシエイトのリンクになりますけれども、
リンク貼っておきますので、そちらから詳細少し見てみてください。
こういう機材とかは機材屋さんとかですね、システム5さんとか、
あとはサウンドトラックとかには、こういう音響機器結構いっぱい揃ってますから、
そういうところを見てみていただいて、お買い得な製品というのはですね、
ぜひお求めくださいというところで今日終わりにしたいかなと思います。
こんな形で、ちょっと自分が気になったこととかも最近はね、
このPodcastで皆さんとシェアするようにしているので、ぜひこれからもよろしくお願いします。
はい、というわけで今日は以上となります。
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自分の制作実績を載せたサイトも最近用意しましたので、
そちらもぜひ気になる方はチェックしてみてください。
それではまた明日お耳にかかりましょう。
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