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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願い致しまーす。
というわけで本日も始めて参りましょう。7月11日の火曜日の放送でございます。
さあ皆さん、今日はビッグな日となっております。
もうすでにタイトルでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますけれども、
年に一度のお祭り、アマゾンプライムデイがやってまいりました。
どんどんパフパフ、よいしょーということで、
アマゾンさんね、まあ年中どっかでセールやってるようなイメージもないことはないんですけれども、やっぱりこのプライムデイっていうのが
年に一度のもうすっごいセールなわけなんですよ。もう何でも安くなるから、いろんなものに値引きが入るんですよ。
値引きが入ると、これを宣伝するインフルエンサーさんたちがいらっしゃって、
youtubeとかtwitterとかインスタとかで、もうアマゾンプライムデイはこれが買いだから、みたいなさ、あるじゃないですか。
こちらのリンクからどうぞ、みたいなのあるでしょ。 あんな感じで商品をやらせていただきます。
で、それもね、 ただ商品が勝手にやるわけじゃないんですよ。今回なんと
アマゾンさんの方から 依頼をいただきまして、いや、アマゾンさんから依頼をいただいたというか、
かりたさんから依頼をいただきまして、はい、あのかりたさん。 わかりますね。コーヒー器具で有名なかりたさんですね。
はい。 ウェーブドリッパーとか、
かりた、ナイスカットミルとか、 フィルターもさ、台形のフィルターだったりとかもね、ウェーブフィルターもそうだけど、
いろいろ出してる。あと縦型のポットが可愛いのよね、っていう話なんかもちょっとこれからしていくんですけれども、
そう、かりたさんの セール、アマゾンでのセールを宣伝してくださいねということで、なんとイベントに呼ばれちゃったんですよ。
いやーすごくないですか。 いいんですか僕でって。
だってYouTubeとかにも、めっちゃねフォロワー僕なんかよりも何十倍と思ってるインフルエンサーがいるにも関わらずそれを差し置いて、
いいんですか私が宣伝しちゃってもって言いながらね、もうルンルンでいきましたけど。 いやー嬉しいですね。ありがたいですね。
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はい、ということで、ちょっとね結構長くなっちゃったので、前置きはあんまりこれぐらいにしておいてですね、
今回のイベントどんなものだったかと言いますと、 鈴木みきさん、ご存知でしょうか。元丸山コーヒー、現在はカフアという、
2014年バリスタチャンピオンの居崎秀典さん率いる、 そのカフアという集団、集団じゃねえ、会社。
マフィアみたいなね、集団とか言うとね。
居崎さん、居崎さんちょっとなんか目つきがね、マフィアっぽいのね。
実際の和牛マフィアとかと一緒にやってるのに、あの目つきの悪さが。
あんまり言うと怒られるわ。いいですよね。 っていうのは置いといて、そう、あのみきさんがね、
今はコクーっていうところで立ってらっしゃるのかな。 カフアの高級コーヒーコースが飲めるでおなじみのコクーさんだったりとかで、
コーヒー入れてらっしゃるんですけれども、今回このカリタのイベントにみきさんが呼ばれて、 僕だけじゃなくていろんなインクルエンサーさん、コーヒー関係に関わらず、
いろんな 界隈の人たちが来てたみたいなんですけれども、コーヒーの入れ方をレクチャーしてくれるっていうような、
すごく贅沢な会議でしたね。レンタルスペースで、 鈴木みきさんがホットコーヒーとアイスコーヒーを入れてくれるっていうようなイベントに行かせていただきまして、
その時の様子をまるまる撮ってますので、 ぜひここから聞いていただければと思います。
最初はホットコーヒーの入れ方です。ホットコーヒーを入れるのを2回やったんですよ。 1回目2回目入れて、その2回目のところ、
2回目の頭だけちょっと切れちゃったんだけれども、2回目のホットを入れるところからと、 あとアイスコーヒーの入れ方っていうのを本日流していきたいと思います。
そして明日ですね、明日はまた別で質疑応答がありましたので、 その時の様子っていうのを流していきたいと思いますので、
2日間にわたってのこのAmazonさんのプライムデイに合わせて、 スペシャル回っていう感じで聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ではでは、前置きが長くなってすいません。毎度のことですけれども、 そろそろ始めてまいりましょうか。
はい、では鈴木ミキさんのホットコーヒーの入れ方、アイスコーヒーの入れ方。 今回ですね、カリタの
ウェーブフィルターとこのカリタウェーブというドリッパーですね。 185っていう大きい方のサイズのウェーブドリッパーを使って、そしてあとはナイスカットミル、ナイスカット
ネクストGですね。ネクストGを使って、 豆をひいて、そんでカリタの縦型のポット。
これね、絵で見せられないのがね、ポッドキャスターのつらいところなんですけれども、 それぞれ全部リンクをこの詳細欄の方に貼っておきますので、そちらもチェックしながら
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よかったら聞いてくれたら嬉しいなぁなんて思います。 特にナイスカットミルに関してはAmazonさんの特別カラーっていうのがあります。
ネクストGですけども、めちゃくちゃ可愛いんですよ。 それだけでもぜひ見て欲しいと思いますので、チェックしながら音の方を聞いていっていただけると嬉しく思います。
ではでは、やってまいりましょうか。本日は特別回でございます。Amazonプライムで鈴木美希さんのコーヒーの入れ方レクチャーコーナーでございます。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
コーヒーの粉を入れるのは中挽きクラフィーにしています。
コーヒーの粉が粗くなればなるほど、ちょっとすっきりした味わいに、コーヒーの粉が細くなればなるほど濃い味わいになってくるので、お好みに基本を中挽きに設定していただき、あとはお好みでちょっと粗くしたり、ちょっと細かくしたりしてみてください。
平らに濡らします。粉を入れます。
そのくせで自然に、いつの間にか説明する前に焼き上げる自分にわきつきがきれいです。
お湯は沸騰したお湯を使っていきます。
こちらまず最初に100g入れて1分間濡らします。
一方でのポイントは、なるべく全体にお湯が行き渡るように、まんべんなく素早く注いであげてください。
閉まるとガスがふくっと膨らんで、このような形で蒸らしと呼ばれる状態になります。
今、中酢の準備をしていまして、最低でも45秒、長ければ理想としましては1分ほど蒸らしてください。
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1分経ちましたら、中央から外に向かってまた100g注いでいきます。
ここではゆっくりと注いでいきます。
1分半になりましたら、2等目を注いでいきます。
同じく100gのお湯を注ぎます。
こちらも中央から外側に向かって全体がかかるように注いでいきます。
2分経ちましたら、残りの60gのお湯を注いで全部落ちきるまで待ちます。
くるくると混ぜていただいて、縁とかについているコーヒーの粉が全部下に落ちるように混ぜて、
持ち切ったら完成となります。
こちらが基本となるホットの入れ方で、アイスの入れ方も基本的なお湯の入れ方はお湯の量が少なくなるんですが、
このような形で入れていきます。
もし、先ほど好評が好きな方は、コーヒーの粉は中挽きよりも細かく挽いて、
すっきりした味わいが好きな方には、中挽きよりも少し粗く挽いてとお勧めしたんですが、
あとはコーヒーの粉の量でも味わいが変わってきまして、
もし、このレシピでちょっと物足りないな、すっきりしすぎてるなってなった時には、
コーヒーの量、豆の量、今1杯あたり15gなんですが、それを少し増やしていただき、
もっとすっきりさせたいという時には減らしてみてください。
あとは細かいところなんですけど、苦味が気になるなみたいな時には、
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お湯の温度、今ふつふつでお湯を沸かしているんですが、
ご自宅に温度計があれば測っていただいて、
92℃とか93℃にしていただくと、苦味がまろやかになります。
とはいえ、なかなか温度計がないと思うので、
沸騰したものを置いて10秒、20秒待ってから注いでいただくと、
少し温度が下がるので、苦味が勝ちつくと思います。
逆に、物足りないなという時には、
沸騰に近いもので入れていただくと、より美味しいかと思います。
もう大抵…
ああ、すみません。失礼しました。
失礼しました。
本当に失礼しました。
ちょっとここで何が起こったかだけ説明させていただきますと、
ミキさんが入れたコーヒーを、
カリタの人がみんなに行き渡るように小さいカップに取り分けて、
配ってくれてたんですけれども、
近くにいた商兵に、
もう配り終わりましたか?
大体行き渡りましたか?って聞いてきて、
いや、違います。僕カリタの人じゃないですって言ってるところね。
みたいなことがありました。
めっちゃ面白かったなあ、これ。
ということで、続きアイスコーヒーの方を聞いていってください。
では、続いてアイスコーヒーの入れ方をやらせていきたいと思います。
まだ試飲でいない方はコーヒーを召し上がりください。
今日のコーヒーは、チューブカリーのコーヒーをご用意しておりまして、
苦みもちょっとあるんですが、酸味もあって、
すごくバランスがいいコーヒーなので、
ぜひぜひストレートでそのまま召し上がりください。
ありました。
はい、ありがとうございます。
いかがでしたか?コーヒーの方は。
おいしかったです。
まあね、これおいしいしか言いようがないですよ。
お聞かれたらって。
お聞かれたらって。
温度が結構高いので、苦みが出るかなと。
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そうなんですよ。このコーヒーはチューブカリーと呼ばれるものなので、
逆にちょっと温度に近いものでも苦みがあんまり出ないので、
持っている成分をしっかり出そうということで、
靴筒に巻いた温度で出しております。
はい、こちらはブレンドになってまして、
エルサルバトルポンジュラスなどをブレンドしたものになっています。
なんかちょっとチョコレート感もありますし、
なんか結構滑らかな感じの味わいとか、
ほのかにオレンジっぽいような酸味もあったりして、
結構複雑というか、
飲みやすいんですけど、秋のこんな味わいかなと思います。
では続きまして、アイスコーヒーを入れていこうと思います。
また出たらリンスをしたいので、こんな感じでですね、
タペにのりおきについてお湯を通していきます。
アイスコーヒーの入れ方なんですが、
基本的には先ほどのホットのレシピと一緒なんですが、
お湯の量を半分くらいにしまして、
その代わり氷を入れて、氷に溶かしながら
濃度を調整していくというような入れ方をさせていただきます。
ですので最初にですね、平均に入れた氷を入れていきます。
まずはっぱりいか、あれか、はっぱっていかだって
180gの氷をこの中に入れていきます。
先ほどと同様に氷を入れていきます。
近くでご覧になりますか?
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どうしましょうか?
どっちがいいですかね?
先ほどと同様にまず、平らになられます。
で、ここに沸騰したお湯を注いでいきます。
まず最初に50mlを注ぎます。
で、なるべくお湯2分、
お湯が粉全体に馴染むように全体にかけて注いでいきます。
で、同様に1分間濡らします。
このようにですね、直接氷に落とすことで
コーヒーの香りの成分をギュッと液体に留めることができます。
ですのでたっぷりの氷を使っていただいて、
冷やしていただくことで香り高いアイスコーヒーが出来上がります。
1分になりましたらまた50gを注いでいきます。
1分になりましたらまた50gを注いでいきます。
今回は30gのコーヒーの粉を使いまして、
200gのお湯を注いでいきます。
また1分半になりましたら50gを注ぎまして、
中央から外側に向かって全体にかかるように注ぎます。
縁にかけちゃダメとかっていう考え方もあるんですけど、
私の方法では紙のペーパーにもかかってもいいので、
全体にお湯がかかるようにしてください。
2分になりましたら最後、もう一度50gのお湯を注ぎます。
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で、中央から外側に向かって注いでいきます。
最後に同様にくるくると混ぜまして、
ここの縁にコーヒーの粉がつきがちなのでそれを落として、
全ての液体が落ちきるまで待ちます。
最後落ちきりましたらこのような形でくるくると混ぜて、
中の液体がしっかりと冷えるようにします。
こちらで出来上がりとなります。
何かグラス等に入れていただきまして、
こちらで出来上がりです。
ありがとうございます。
皆さんの信用にももう一回入れさせていただきますね。
はい、といった感じでアイスコーヒーを入れていただきました。
この後もう一回アイスコーヒーのデモンストレーションがあって、
ホットコーヒー2回、アイスコーヒー2回、計4回で
コーヒーが全ての人に行き渡りましたよっていう感じでね、
本当に美味しいコーヒーをいただきました。
もう皆さんパシャパシャカメラを撮ってですね、
カメラを撮って写真を撮ってですね、動画を撮ってですね、
何かちょっといつものコーヒーイベントと違うなって思って見てたのが
すごい新鮮な感じでしたね。
なんだろう、SCAJとかさ、ああいうコーヒーのイベントとか
あとコーヒーセミナーみたいなのとはちょっと違って
やっぱり来てる人たちが、コーヒーじゃない人たちも来てたから
コーヒー業界じゃない人たちっていうんですか、
もう来ていろいろね、こう見ておられた、興味津々に見ておられたところとか見て
ああいいなってこういう感じでイベントごとにインフルエンサーさんを呼ぶことによって
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その人たちが知らない世界に触れることもできるだろうし、
それをまたさらに拡散していただくインフルエンサーさんが
ファンの人たちにこういうイベントに出てきたよってことを言うことによって
さらにいろんな人にコーヒーが広まっていく。
まさしくこの翔平はコーヒー沼で泥遊びを
そういう感じであまりコーヒーに関係ない人たちにも聞いてほしいなって思ってるんだけれども
僕なんかよりももっとたくさんの人たちに
それで知ってもらうことができるんじゃないかな
素敵なイベントだなってことを思いました。
それでちなみになんですけれども、飲んだコーヒーは
ハニーコーヒーさんのコーヒーでした。
この鈴木美希さんが所属しておられるカフアの代表
伊崎ひでのりさんのご実家にあたるコーヒー屋さんですね。
福岡のコーヒー屋さんですけど。
またこのコーヒーが美味しくてですね。
しかもコーヒーの入れ方としては今回は
誰でも簡単に入れられるような入れ方ということで
レシピも調整してきてくださったのかな。
もう沸騰したてのお湯をぶっかけても大丈夫
っていうレシピだったんですけど
全然苦くないんですよ。
これは豆の良さもあると思いますね。
そんな熱々のお湯をかけても苦味が全然出ないというか
すごくコクもあったし、まろやかさもあったし
美味しいコーヒーだなと。
綺麗なさんだなと思いながら飲ませていただきました。
せっかくだったら他の参加者の皆さんの
細かい感想なんかも聞いてみたかったな
なんてことも思いましたけれども
またそういう機会があったら
ぜひ呼んでいただきたいなと思っております。
ということで、今日のところはこんなもんに
しておこうかなと思うんですけれども
もうちょっと続きます。
明日また続きを放送していきたいと思うんですけれども
明日は質疑応答の時間がありましたので
そちらで先に言っておきますと
翔平が結構喋ってます。
いっぱい質問させていただきました。
翔平と鈴木みなさん。
鈴木さんのラリーというのが聞けるかなと思いますので
お楽しみにお待ちください。
そしてAmazonのセールは
本当に今日と明日だけ
これアーカイブで聞いている人にとっては
いつの話やねんっていう話になっている可能性も
あるんですけれども
7月の11日と12日の2日間にわたって行われています
Amazonプライムデーのセール商品のご紹介ですね。
カリタさんのセール商品
ナイスカットミルとか
ウェーブドリッパーとか
あとはこのケトルとかね
ドリップケトルとかね
本当にあのかわいい商品
カリタさんもいいのよすごくデザインが
みたいな話もそういえば質疑応答で
ちょっとさせてもらってますね。
そこらへん楽しみに聞いていただきながら
このAmazonのプライムセールのね
カリタさんのページも見ていただけると
とっても嬉しいです。
ではでは、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
27:02
今日のお話面白かったよと思っていただけた方
是非この番組のフォロー拡散
そしてインスタグラム、ツイッターのDMや
コメントなんかから
今日の感想を教えてくれると嬉しいです。
それではまた明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって今日という日が
素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーヌマの翔平でした。
次はどの声とつながりますか。