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2023-07-12 24:30

【特別回】鈴木樹バリスタにKalitaの好きなところ聞いてみた@Amazon プライムデー

イベントで使用していたカリタのコーヒー器具


ナイスカットミル ネクストg (Amazon限定カラー)

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カリタ Kalita コーヒーポット ステンレス 1000ml IH 対応 日本製 SSWケトル1000

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カリタ Kalita ウェーブシリーズ ウェーブドリッパー 185 【2~4人用】

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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ、というテーマのもと、毎回15分くらいでお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいな、と思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
7月12日水曜日となりました。
今日も昨日に引き続き、スペシャルなお祭りセール、
Amazon プライムデーのスペシャルバージョンでお送りしていきたいと思います。
昨日の配信を聞いていない方はぜひ聞いてほしいんですけれども、
これ聞いてもらってからで大丈夫です。
今回のやつが終わってから、昨日のやつ聞いてもらっても全然問題ないかなと思うんですけれども、
どういうお話かと言いますと、
このAmazon プライムセールに際しまして、
コーヒー器具メーカー、めちゃくちゃ有名ですね、
カリタさんというメーカーさんでございますけれども、
そちらがですね、今度Amazon プライムセールで色々セール品を出しますので、
インフルエンサーさんたち力を貸してくれませんか?
拡散してくれませんか?ということで、私商品も呼ばれて行ってまいりました。
イベントの様子をお届けしていきたいと思います。
どんなイベントだったかというと、
鈴木ミキバリスタという超有名、世界的なバリスタさんです。
こちらの鈴木ミキさんにコーヒーを入れてもらうというようなイベントだったんですけれども、
昨日そういえばね、ミキさんのことについてあんまりちゃんと詳しく話してなかったなと思ったので、
どういう人なのかというのを簡単に説明しておきますと、
神奈川県出身、株式会社丸山コーヒー商品企画開発部部長だったですね。
元、丸山コーヒーさん。
丸山コーヒーも有名なコーヒー屋さんなので、もちろんご存知かと思うんですけれども、
現在はカフアという会社に所属されておりまして、
コクというね、会員制の予約制の高級コーヒー屋さんというのか、
コーヒーのコースが楽しめるというね、新しいコーヒー体験を打ち出している、
本当にもう今、日本で一番先を行っているようなコーヒー集団、
カフアに所属しておられるミキさん、鈴木ミキさんにコーヒーを入れてもらうというような、
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そういうイベントでございました。
この鈴木ミキさんはですね、ミキバリスタは2009年からバリスタチャンピオンシップJBCですね、
ジャパンバリスタチャンピオンシップ挑戦して、そして翌年の2010年には初優勝。
2011年で世界大会で5位に入賞。
ワールドバリスタチャンピオンシップですね。
これすごいことですよ。
ちなみに丸山コーヒーの入社が2008年だったから、2008年から入って、
2009年で大会に出て、2010年で優勝しているってもう、センスですよね。
カリスマ性があるなあっていうところですけれども。
この2011年は5位入賞だったんですが、
その同じ2011年のJBC、ジャパンバリスタチャンピオンシップで、
当時初となる2連覇、史上初ですね。
2連覇を成し遂げ、そしてさらには2012年の世界大会。
翌年世界大会に行けるんですよね、日本の大会で優勝すると。
2012年の世界大会では4位になって。
その後も国内大会で入賞を続け、2016年にはJBCにて史上初となる3度目の優勝。
そして2017年の世界大会、WBCにおいて準優勝を収めると。
つまり世界2位のバリスタというね、
そんな素晴らしいバリスタさんにコーヒーを入れてもらうっていうイベントに行ってまいりました。
まあコーヒーが美味しかったのよ。
その時のどんな感じでコーヒーを入れてたのかっていうのを、
昨日の放送で流しておりますので、ぜひ聞いていただきたいなというところなんですが。
今回後編ということで、
そのコーヒー抽出イベント、抽出が終わった後ですね、
質疑応答の時間がございまして、その時にたくさん質問をさせていただきましたよ。
翔平ちょっと喋りすぎじゃないのって。
みんながあんまり質問しないもんだから、どんどんこっちとしては疑問がいっぱいあるわけだから。
じゃあこれも聞いていいですか。あれも聞きたいんですけどって言って。
めちゃめちゃいっぱい絡んじゃったっていうような話なんですけど、
僕としてはなかなかいい質問ができたんじゃないかなって思うんですよね。
皆さんも疑問に思っているようなことが結構あると思うんですよ。
例えば、みきさんのカリタの好きなところとか。
これあんまり聞かないでしょ。
鈴木みきバリスタにコーヒーの抽出のテクニックとかじゃないところ。
コーヒー豆の産地の特徴とかじゃないところを大きく乗って、なかなか珍しいと思うんですよね。
ちょっとフィルターの話とかね。
コーヒーフィルターがカリタのウェーブフィルターがクシャってなるのどうにかなりませんかとか聞いてみたんですよ。
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そんな話を先に出してもなかなか面白い感じに収まったんじゃないかなって。
先にネタバレしてても終始和やかな雰囲気で楽しい質疑応答の時間になったので、
全然これから聞いてもらって楽しめるんじゃないかなと思うので。
あえて先にこんな質問しましたよというのを言ってみましたけれども、
実際に鈴木バリスタはどうやって答えたのでしょうか。
いつも前置きがなくなってしまうので、そろそろ本編の方に入っていきたいと思うんですけれども、
その前にですね、この番組の概要欄の方にAmazonのリンクを貼り付けてあります。
今回使用した器具、カリタのナイスカットミル。
これがまためちゃくちゃ可愛いんですよね。
ナイスカットミルNEXT-Gっていうシリーズですけれども、
Amazon限定のカラーがありまして、それがね、何色って言ったらいいかな。
ブルー。いや、ブルーじゃねえ。何て言うの。
何ブルーですか、あれは。
ちょっと待って、今調べるから。
段取りが悪いのよ、毎回ね。先に出しとけよって話なんですけれども。
はい、ありました。
これのカラーは、アクアブルーですね。
アクアブルーのナイスカットG。
ナイスカット、ごめんなさい。
NEXT-Gですね。NEXT-G2だそうですよ。
これがセールになってます。
価格についてとかは、セールの方をぜひ覗いていただきたいと思うんですけれども、
結構安くなってるんで、結構というかかなり安くなってるので、
この機会にぜひ、もしコーヒーグラインダー迷ってるよって方がいらっしゃったら、
ぜひ買っていただきたいなって思いますし、
めちゃくちゃいい器具だと思いますので、ぜひご検討ください。
あとはドリッパーだったりだとか、あとケトル。
本編の中でも、この質疑応答の中でも出てくるケトルがあるんですよ。
すごい可愛いから、それもぜひ写真で見てもらいたいなと思うので、
よかったらリンクの方からご覧になっていただければと思います。
それでは、そろそろやってまいりましょう。
Amazonプライムセール、鈴木みきさんと、
カリタのイベント、抽出イベントの質疑応答の様子でございます。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
いかがですか、味わいの方は。
大丈夫ですか。
ご自宅でできそうでしょうか。
試していただけそうですかね。
何かの入れ方等でご質問等ございますか。
はい、ぜひ。
残った氷は捨てる方がいいですか。
もうすぐ飲むようでしたら、そのままグラスに入れてしまってもいいかなと思います。
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これが例えば水槽に入れて会社に持っていくとか、
外に行くという時にはちょっと薄くなってきちゃうので、
氷に入れた方がおいしく、長く楽しめると思います。
ありがとうございます。
もう一個いいですか。
ウェーブドリッパーのポイントとかになりますか。
ウェーブドリッパーって、私も結構自宅でも使っているんですけど、
チュースすごいしやすいドリッパーなんですよ。
というのも、コーヒーを入れた時のコーヒーベッドと私たち呼んだりするんですけど、
そのコーヒーベッドがすごく低くなるんですよね。
ここの下の面積が広いので。
ですので、これが一番最初に、なるべく早く均一にお湯を注いでくださいと
1トン目の時に言ったんですが、
ベッドが低ければ低いほど、より均一にお湯が行き渡りやすいので、
どなたでも比較的簡単においしいコーヒーが入りやすいんですよ。
よくある塩水のものでしたり、タイ系のものだったりも、もちろんおいしいんですが、
やっぱりそこにちょっと技術が必要だったりすることがあるので、
でもこちらですと本当に薄くコーヒーが行き渡るので、
たくさん量を入れる時とか特にそうなんですけど、
あんまり分厚いとお湯注いでもコーヒーにお湯が行き渡るまでちょっとタイムラグが起きてしまったり、
そうするとミチュースになりやすくなったり、
よく下からポコポコって1トン目注いだ時に泡が出てくるのを見かけるかと思うんですけど、
それで下までお湯が行き渡ってなくて、ようやくたどり着いてガスが上がってくる感じになっているので、
ご質問としましてはすごい入れやすいので、おいしいです。
すみません、ちょっと変なところに脱本しちゃいました。
今日、かりたさんの185度のお湯を入れるのを何時かやっていると思うんですけど、
155度と結構サイズが違うように見えるんですよね。
角度とは違うと思うんですけど、サイズ違いで入れる方っていうか、味具合とか変わってくるんですか?
そうですね。やっぱり1杯用を入れる時には155度の方が安定して入るかなとは思うんですが、
2杯、3杯って入れる時にはこちらの方が先ほどの話じゃないんですけど、
粘度が低くなるので安定して入るんじゃないかなと思います。
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両方あったらより良いですね。
はい、155度と185度というのがだいたい155度か1から2杯取りですね。
普段155度のお湯を使っているんですけど、会社に出す湯を持っていこうとしたら20gくらい使って入れるので、
これはどっちだろう?
でも20gくらいだったら155度でもお湯で美味しく入ると思います。安定して。
今日はメタルのものを使っているんですけど、ガラスのものだったり、他の素材でできているもの、
ハサミ焼きとかにしているものもありますよね。今回お勧めしたいものがありますか?
今回はこちらのご家庭でたくさん飲んでいただきたいなというのもありまして、
こちらの185度のメタルをお勧めしております。
大丈夫そうですか?みなさんこれで家でコーヒーライフ始められそうでしょうかね。
でもみなさん家でコーヒー入れられてますか?
何派ですか?ペパードリップの方?
ちなみにカビタの方?
ありがとうございます。
いろんなドリッパーがあると思うんですけど、カビタで入れようと思うときの豆とかとの相性がいいというのをどういうので選んだらいいんですか?
そうですね。あまりちゃんとそれを豆ごとに考えることがあれなんです。
ウェーブはとりあえず万能なので、浅入りでも深入りでも中入りでもおいしく入るなという印象があるんですよ。
逆にカビタさんの台形のものは、私は個人的には深入りのコーヒーがバランス良くて、
深入りの程よいビター感と何とも言えない甘さみたいなのが表現しやすいのが台形だなと思ってます。
塩水に関しては浅入りのコーヒーがいいかなと思いますね。
ありがとうございます。
でもそんな感じじゃないですか、皆さんの印象を。
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台形はでもやっぱりちょっと難しいですね、中入りとか浅入りが私には。
バランス良く入るので、コーヒーの個性をシャープに出したいなという時にはバランス良く入りすぎちゃうなという印象があって。
豆に合わせても楽しんでいただけるんじゃないかと。
あとはやっぱりこだわりのポイントとしてはお水とかもやっぱりコーヒー98%お水でできているので、
そのお水の味わいで電源コーヒーの味わいも変わるので、
ぜひぜひちょっとミネラルウォーナー使ったりとか東京のお水使ったりとかしても楽しいんじゃないかなと思います。
テクニカルなのが続いたので、味とか技術とかの部分じゃなくて、鈴木さんがカリタのここが好きっていうのを教えてください。
カリタのここが好き。まずチェックが好きです。
華やかになるのが好きですが、ウェーブすごい私愛用してまして、なのでウェーブがすごい好きです。
やっぱりこれがいろんなコーヒーに万能に合うっていうことと、
しばしば人に教える機会があるんですけど、やっぱり技術が、技術というか注ぐのが大変みたいなのじゃなくて、
誰でもおいしく入れられるっていうのがペッパーフィルターのいいところだなと思っているので、
どなたでも再現性が高いっていうのがすごくいいです。
あとは、ポットがすごい好きなんですよね。このケトルがすごい使いやすくて、愛用してます。
最近はもちろん電気ケトルが多くなってきているんですけど、こちらもよく使ってました。
あと2つ、みなさん大丈夫ですか?ありがとうございます。
1つ、大会とかでやれるとすごい細かいポイント見られると思うんですよ。
水滴がついてたとかで点々なったりするじゃないですか。
家だとそういうのがないから気楽に入れられるところがあると思うんですけど、
ここは抑えておいて欲しい?お家でドリップを始める時に抑えておいて欲しいというところは。
抑えていただきたいところは、まず1つコーヒー豆の鮮度。
コーヒー豆って腐ったりするものじゃないので、普通に長くずっと家にあったりするんですが、
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できましたら、理想としましては焙煎して1週間とか10日くらいで飲み切っていただいて、
また新しいの買ってとかっていうのがいいですし、
損でない場合には、できたらコーヒー豆、焙煎から1週間くらい取ったら冷凍庫で保管していただいて、
それをすぐ使っていただくっていうのがいいかなと思います。
本当にペーパードリップも、コーヒーって結局は素材が大切なので、
素材以上の味わいは中枢することはできないと私は思っていまして、
なのでまず素材にこだわっていただく。
次に、良かった、美味しかった、自分でなぜか入れ始めるとこれが正解なんだろうかって結構思い始めてしまうと思うんですよって言って、
ちょっと押しつけるのもあれなんですが、っていう時に測り使ってジュースしていただくと、
何が良かった、悪かったか、もっと濃くしたい、薄くしたいみたいなのが、
今どうして自分がちょっと濃かったから薄くしよう、
じゃあ今のレシピで360ml入れてるんですけど350mlにしてみようかなみたいなのが、
自分の中でフィードバックができて、より美味しい味わいのコーヒーにつながっていくと思うので、
測りがあると良いと思います。
豆の量とお湯の量だけでも測っていただくと、すごい安定して美味しく入ります。
最後に、ウェーブフィルターってお湯かけるときにたまにスーッとフチュがクシュッとなるじゃないですか。
あれってありなのかどうかというと、あ、ならない方が良いんだったらどういう風に最初に検証したら良いのか?
そうですね、あれはできることならならない方が良いなと思うので、
たぶん最初に摂る段階が一番重要だなと思ってまして、
かまぱるときになるべくこのウェーブを保つ状態で注いでいただき、
中から外にかけてお湯を注いでいただくとこの形が維持できるんじゃないかなと思います。
そうですね、外からやるとすぐクシュッとなる。
そうなんですよね、どうにかならないですね。
すいません、なので最初に優しく摂る、中からかけるというのが良いかと思います。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
皆さんが聞きたかった質問を僕はちゃんとできていたでしょうか。
21:01
僕だけじゃなくてね、他の結構コーヒーファンの人たちが質問をいただいているので、
逆に言うと、このインフルエンサーさんたくさんいらっしゃっていたんですけども、
コーヒー業界じゃない人たちからしてみたら何を質問しているかわからないみたいなところが
もしかしたらあるのかなというのも見えましたね。
なのでこういうイベントをするときに、コーヒー好きな人、そうじゃない人、
いろんなところが集まったときにこの質問を用意しておくってすごく大事だと思います。
少し感じさせられるようなイベントでもありました。
はい、今回商兵は初めてこういったAmazonさんの案件という形で
参加させていただいたわけなんですけれども、すごく勉強になりましたね。
いろんなインフルエンサーさんいらっしゃっていて、写真を撮ったり動画を撮ったり、
イベントが終わった後とか、コーヒーを飲んだ後とか、
いろんなインフルエンサーさんいらっしゃっていて、写真を撮ったり動画を撮ったり、
イベントが終わった後とかにもミキさんと交流というか、
こんな方と一緒にイベントに出てきましたみたいな写真を撮っている感じもあったんですけれども、
やっぱりインスタグラマーの人たちすごいなと思って、
僕はあんまりインスタグラマーのお友達がいないので、
そういうことをやっている姿を見て、なるほど、そういうふうに写真を撮るのかとか、
すごく参考になるところもあったりしてよかったなと思います。
今回のAmazonプライムデートのカリタのイベントに関しましては、
何か特徴的なハッシュタグがつくとかではないんですけれども、
今回の鈴木バリスタとカリタさん、そしてAmazonさん、
3者が共通する形でのイベントは今回だけだと思うので、
うまく探せば他の人たちの投稿、ストーリーズとか、
インスタのリールだったりとかも見ることができるかなと思いますので、
自分も他の人たちがどうやって投稿しているか気になるので、
探してみようかなと思っていますけれども、
ぜひぜひ皆さんも探してご覧になってみてください。
そしてAmazonでセール商品をチェックするのを忘れなくといったところでございます。
一応この詳細欄に貼ってあるリンクは、
セールが終わった後でも見れるようになっているので、
全然後から聞いているからセールとかよくわからないよという方も、
一回詳細欄見ていただければと思いますので、
ぜひぜひクリックして見てみてください。
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
皆様の感想をお待ちしております。
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そして最近はスレッツという新しいSNSも出てまいりましたので、
コメントなんかで感想だったりだとか質問を寄せていただいても大丈夫です。
24:03
そして皆さんぜひこの番組のシェア、
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そんな感じで今日も終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
24:30

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