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2020-11-29 14:44

【特別回】第3回himalaya祭り『選択の判断基準』

 
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みんなでやると、ラジオはもっと面白い。
おはようございまーす。
今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は、11月の29日、日曜日でございます。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっておりまして、
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとだけ美味しく感じてもらえるような配信をしています。
毎週月曜日から土曜日は朝8時ごろの配信、日曜日は夜9時ぐらいにゆるっと雑談配信をしていますが、
今日、この配信は朝、お送りしております特別回となっております。
夜は夜で更新しますので、お楽しみに。
今日はですね、何が特別かといいますと、ひまらや祭りというお祭りイベントに参加しておりまして、
このひまらや祭り、今回で第3回目となりました。
総勢ね、何名だ?40名以上だったはずなんですよ。
ひまらやのパーソナリティが一斉に同じ時間に同じテーマでお話しするというお祭り企画。
テーマが同じなのでね、違うパーソナリティさんが何を話しているのか気になるでしょ。
他の配信者も聞いてみようよ、みたいな感じの企画となっておりまして、
これですね、テーマが今日まで内緒になっておりましたが、ついにこのテーマを発表することができます。
このテーマはですね、選択の判断基準というテーマで一斉に皆さんでおしゃべりしていきたいと思うわけですけれども、
生きていれば毎日小さなことから大きな決断まで選択の繰り返しなわけですよ。
ご飯何食べようかなとか、どの道を通って駅に向かおうかとか、ひまらやで何をしゃべろうかもそうですし、
何を学んで何を伝えようか、うん、うん、うん、硬くない?
いやこれ結論むずくないですか?他の人、どうやって話すんだろうな、これちょっと気になりますよね。
多分ね、この主催者のしゅうへい先生、どもりのしゅうへい先生ですね、あとはちーさんあたりがプレイリストを作ってくれると思うので、
まとめてもらってからね、ちょっと他の配信者さん聞きに行きたいと思うんですが、これはむずいんじゃないかなと思って、
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いやね、皆さん真面目な配信をしていらっしゃいますし、聞いている皆さんを元気づけるような、勇気づけるような配信をしていらっしゃいまして、
僕はといえば、最近はなんかボイシーとかスタイフとか、よその人たちとコラボばっかりしてね、いけませんね、これは。
いやあの、あれですよ、ひまらやのパーソナリティさんからオファーがないんですよ。ひまらやの人たち、コラボしましょうね。
僕の番組全然出ていただけるのであればね、DMとかいただいたら嬉しいなとか思っちゃってるんですけどね。
今日のひまらや祭りの人数、実際のところ全員で何人なのっていうことを何回も聞いてるんですけど、誰も教えてくれないっていうね。
これはもうね、完全に僕がボイシーの話ばかりしていたツケが回ってきたのかと思いましたけれども、すごいたくさんの方たちが参加してくださっているということだけお伝えしておきます。
きっとね、僕の配信だけじゃなくて他の方の配信から得られるものっていうのがあると思いますので、他の方のひまらや祭りの配信ぜひぜひ聞いてみてください。
さてさてこの選択の判断の基準の話ですよ。結構難しいからちょっと長くなっちゃうかもしれないんですけど、先に結論を言いますね。
一言で言うと、僕の選択の判断基準は、称弊らしいかどうかっていうところでして、はいちょっと何言ってんのって思うかもしれないんですけど、これはね、最近実際いろいろ考えるところがありまして。
このテーマはですね、称弊らしいかどうかっていう話をさせていただきますが、これはあなたへのメッセージです。
一応ラジオ配信者なんで、まずはラジオの話ベースで話していくんですけれども、ちょっと最後まで聞いていただけると嬉しいです。
っていうのは、自分の良さって何だろうなーっていうことを僕はいつも考えている。最近まあ結構こういうラジオ配信とかしてて悩んだりもしたんですけどね。
たくさんのコメントをいただけたりとか、Twitterでもたくさん絡んでいただいた方がいらっしゃって本当に嬉しい限りなんですけれども、もちろんその絡みがなくてもね、このラジオの向こう側で聞いてくださっている方っていうのはいらっしゃるわけですが、
この人たちは僕のフォロワーであり、それはある種のファンみたいなもんなんですよ。何かしら僕に良さを感じてくれて絡んでいるっていう風に僕は捉えています。
そのファンっていうのは、アイドルとか芸能人とかに対してっていう意味もありますけど、応援したいのかと、あとは仲良くしたいのかと、そういう意味で広く捉えるとファンっていうのの意味が広くなりますし、
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この番組を楽しんでくれている、それ自体がもう僕のファンなんだろうと思うわけです。もうこれがコーヒーを飲まない人であってもね、もしかしたらこの番組を聞いてくれているわけですからね、それは僕のファンなんだと思っているわけです。
じゃあ、その人たちが何を求めてこの番組を聞いてくれているのかと言いますと、やはり翔平さんという人物。これに惹かれてきてくださっているんじゃないかと、その人が喋っているこの10分、15分の時間をすいてくれているので聞いてくれているんじゃないかと思っているわけです。
いやだってね、そんなに大したコーヒーの情報は正直お話してないんですよ。この番組はコーヒーの番組なんですが、コーヒーへのハードルを思いっきり下げてね、いろんな人にコーヒーを知っていただきたいっていうようなことをコンセプトにしている番組なので、コーヒーのことがちょっと詳しいとかそれぐらいのレベルの人からしてみたらもうね、
うっすーすのアメリカーノみたいなラジオなんですね。今のはコーヒージョークでして、アメリカーノってね、ほらエスプレッソをお湯で割るみたいなドリンクがありまして、みなさん、ここ、笑うところです。
なので、コーヒーの情報が欲しいというよりは、僕の感性で、僕の声で届けることが大事なんじゃないかなと。コーヒーの情報を取りに来る人がね、そんな人が僕の番組の中にはいるかもしれないんですけれども、それよりもやっぱり楽しんで聞いていただきたいと、その楽しさを届けることが大事なんじゃないかと思うわけですよ。
そのリスナーを喜ばせるとかね、リスナーが得をする情報とか、例えば極端な例を出すとお金を配るとか、別にそのお金配りが良いとも悪いとも言わないんですけど、僕のところに来ているお客さん、リスナーさんは別に僕にそういうのを求めているわけじゃないと思うんですね。
僕みたいな何者でもないようなものの配信を聞いてくれているフォロワーさんが、このヒマラヤのラジオだけでも160人近くいらっしゃるわけです。
このフォロワーさんに媚びるのもまた違うわけですよ。
例えば、あるリスナーさんが、このコーヒー美味しいから、翔平さんも絶対美味しいって言うかって言うと思うと、そういうわけじゃないんですね。
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この美味しいコーヒーあったんで、これ飲んでレビューしてください。美味しいですよねって言われても、その人に言われた通りに美味しいって言うか言わないかっていうのは僕が決めるわけですからね。
そうじゃなくて、僕が何かをそれに対して反応したときに、「なるほど、翔平はそういうふうに考えるんだ。確かに翔平だったらそう言うよね。」みたいな感じのある種の腹落ち感とかを与えられるのか。
それができるのは、僕が全力で翔平を演じないとダメなんですよ。
その考えがあったか、さすが翔平みたいな感じで、期待を超えられるのがベストなんですよ。
そのためには全力で翔平をやらないといけないと僕は思ってます。
この演じるっていうのは、偽物をするっていう意味ではなくて、僕という人間の中でね、ラジオ配信者としての顔をちゃんと表に出して見せるようにすること。
他のいらないところはあえて隠すことも大事だと思ってます。
チラチラと人間性が見えるぐらいはいいと思うんですけれども、あくまでみんなが見たい翔平でいられるだろうかっていうところ。
これは頭の隅にちゃんと置きながら収録をしていかないといけないなといつも思っています。
僕自身がね、その翔平を見たいって思わなきゃダメなんですよ。ラジオ配信者としての翔平が見たいって。
アーティストの矢沢英吉さんとかね、あとはサッカーの本田圭介さんみたいなイメージ。
矢沢だったらとか、あとなんか僕の中のリトル本田がとか言うじゃないですか。
そういう感じで、翔平だったらどうする?
自分は別にどっちでもいいんだけど、翔平だったらどうすんの?っていうところを自分に聞いてやること。
これが必要になってくると思います。
例えばね、めっちゃ疲れてる時の配信で、「はぁ、おはようございます。」とかね。
逆に元気にならなきゃって思って、「みんな、おはよう。」みたいな感じで始めることも可能なわけです。極端な例ですけど。
そういう配信は何かを狙ってするんだったらありかもしれないんですけれども、やっぱり基本的には一番最初、僕が言ったみたいな、「おはようございます。」
始まる翔平さんの声をお届けしたいし、リスナーの皆さんも基本的にはそれを求めてるんじゃないかなと考察しております。
これはですね、仕事とかプライベートでも同じことで、僕という存在自体を買ってくれている会社さんがいて、
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僕という存在自体を愛してくれる奥さんがいて、僕が僕らしくあることで答えることが正義なんじゃないかと。
僕が僕らしくあるためにってね。マッキーだよ。
その期待を超え続けること。これがね、翔平らしいんじゃないかとそのように思っております。
あくまでも僕が思う僕らしさなので、みんながこうじゃなきゃいけないわけじゃないんです。
それにみんなが僕のことを好きっていうわけじゃないんです。僕のことが嫌いな方も中にはいらっしゃると思います。
それでも多分、今聞いてくれているあなたが喜んでくれるような翔平の姿をこれからも見せていきたいと思います。
はい、ということで、これが今日のひまらや祭りのテーマ、選択の判断基準という共通のテーマを通しての僕の宣言であり、僕からあなたへのメッセージです。
あなたもあなたらしい選択ができるように、この番組を通して応援していきたいと思っています。
まあ大したことはできないんですけど、そういう気持ちだということだけ受け取っていただけたら幸いです。
熱く語りましたね、結構。なんかこう、最初はテーマ固いなと、どうやって喋ろうかなと思ってたんですけど、めちゃめちゃ熱く語ってしまいましたね。
スタバで飲むアメリカーノぐらい熱かったですね。
アメリカーノってね、エスプレッソをお湯で割る飲み物がありまして、100℃近い熱湯で割るからね、あれめちゃくちゃ熱いんですよね。
みなさんここ、笑うところです。
ということで、みなさん少しは笑顔になっていただけたでしょうか。
まあね、初期の僕の配信はこんな感じじゃなかったんですけどね、リスナーの皆さんに喜んでいただけるようにと、笑いも交えながらお届けしたいなと思って日々改善、そしてチャレンジ頑張っております。
これからもあなたの今日のコーヒーが少しでもおいしくなるようなラジオにしていきたいと思っています。
いつも聞いてくれてありがとうございます。初めて聞かれた方、どうぞ末永くよろしくお願いします。
次はどの声とつながりますか。引き続き、ひまらやでお楽しみください。
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