00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思った配信をしております、
今日もよろしくお願いいたします。
本日は7月の30日土曜日となりました。
もうあと2日で終わっていくわけですね、7月が。
そして、もうすでに同日は週末だから仕事がないから、
昨日で7月分の仕事は収めましたよって方も多いのかもしれませんが、
7月の目標いかがでしたでしょうか?
うまいこと達成できましたでしょうか?
目標立ててないよ、みたいな方もいらっしゃるかなと思いますけれどもね、
この目標をやっぱり一月ごとに立てる。
細かく立ててもいいし、ざっくり立ててもいいし、
それぞれ目標を立てて振り返るっていうようなことをするとね、
目標なんかうまく立てれないよとか、
そういう方結構聞くんですよ。
僕は月初宣言っていうのを毎月、ほぼ毎月やってました。
先月、先々月くらいサボってんな。
でも基本的にね、この目標を立てるっていうこと自体を目標にしてもいいんじゃないかぐらい、
これやって振り返ってみたいなことを繰り返しているうちにね、
すごくいい感じにできるようになってくるんですわ。
やっぱり継続だなって思って。
他にそういう毎月の目標を立てて頑張っている人とかを見てさ、
それを週ごとに分割してもいいし、
もちろんあれだよ、目標を達成する気がなくて立てても意味がないしさ、
絶対達成するだろうっていう目標を立てても、やっぱりあんまり意味がなかったりするからさ、
これだけは絶対確実にやるっていう、固く100%誓うような約束、
もしくは、最悪頑張ってできない時もあるかもしれないけど、
自分を引き伸ばしていくために110%ぐらいのね、
もう一歩向こうの何かにチャレンジするような目標っていうのはね、
毎月やっぱり立てておくと、僕はいいんじゃないかなって思います。
そこが科学的にどうとか、どんな事例があるとか今パッと出てこないですけど。
でも僕実際そうやって2年ほど配信活動とかもしてきてね、
結構いい感じだと思うのでね、これはぜひぜひお勧めさせていただきたいと思います。
この月曜宣言については、Voicyっていう媒体で発信されているスタートアップ営業ラジオのJさんっていう方がね、
すごく多分押してくださってると、
押してくださってるというか彼が発信源かな、月曜宣言。
よかったら探してみてください。
そんな翔平の月曜宣言、7月ですね。
03:00
もう7月に入っていくの、7月じゃないわ。
7月は終わった。
7月はちょっとね、宣言しなかったんだよな。
だけども、8月のね、宣言はね、もう決めてあります。
はい、8月の月曜宣言。
適度な変態になるですね。
適度な変態になる。
はい、
わかりますでしょうか。
意味がわかりますでしょうか。
適度じゃないとダメなんだよ。
だけど変態じゃないといけないんだよ。
変態じゃないといけないのはおかしいけどさ。
みんなから見て変態。
だけど自分から見たら普通。
でも、なんだろう、いきすぎてない。
めちゃくちゃもうズバ抜けてる変態みたいなものっていうね、
そういう尖り具合もいいと思うんだけれども、
まあ、なんだろうな。
その適度さって、何においても適度って大事だと思うんですよね。
この変態が何を指すかっていうのはもう皆さんそれぞれあると思うからさ、
想像にお任せしますでいいんだけど、
この適度な感じっていうのは常に持っておきたいなっていうふうに思って、
だけれどもちゃんと突き抜けていきたいっていうか、
自分の個性をしっかり出していくとか、
なんだろうな、
何かにこの枠に収まらないみたいなことは置いておきたいっていう意味で、
適度な変態っていうことをね、あえて選びましたね。
はい、わかってくれるかな。
わかるかな、この感じ。
こうやって翔平は時々、
よくわからん難しいことを言ったりだとか、
哲学的な話をしたりだとかするのが、わりかし好きで。
でね、つい最近ボイシーで、
黒川マリナさんっていう方の番組の方にお邪魔して、
黒マリのね、黒マリのみんなを幸せにするラジオだったかな、
そちらの方にお邪魔して、
少しこの自分の持論みたいなね、
座右の銘みたいなのを喋らせていただいたんですが、
その内容が、
理論は感情の言い訳ですね。
わかるかな。
わかんねーよな。
まあでもね、人間っていうのはやっぱ感情の生き物なんですよね。
それをね、理論づくめでね、
あーだこうだ言ってね、あっちが正しいこっちが正しいとか、
それは違うんです。
それはもう正当化してるだけなんです。
自分の感情、相手の感情がさ、
良い悪いをさ、
自分の理論で、
この理論で喋ったらそれは正しいよね。
この理論で喋ったらそれはおかしいよねっていうことを、
後付けで言ってるだけであって、
感情なんですよ。
やりたいかやりたくないか、好きか嫌いかなんて感情なんですよ。
でこれコーヒーも一緒ね、もちろんね。
深入りが良い、浅入りが良い、どの器具が良い、
このコーヒーが美味しい、美味しいか美味しくないかなんて、
お前のさじ加減だろっていう話を、
理論で説明しようとするんですよ。
これは特にね、人間が人と人との間でコミュニケーションを取ろうとしたとき、
伝えようっていう意思があれば当然論理的になるんです。
06:01
前にもこんな話した気がするな。
ちょっと今日ダメだな、この話するとちょっと熱くなっちゃうな。
こういう風に、
こういう風に、
理論を使って誰かに伝えようとしたり、
理論を使ってそれの正当性を示そうとしたりとかするんですけど、
結局のところは感情なんですよ。
自分が思ってるか思ってないか、好きか嫌いか。
もっと客観的な仕方をするんだったら、
言い切りをしないとかいうこともできるけど、
ああなのかな、こうなのかなっていう考えでフワフワした感じの発言になったりとかもします。
だから基本的にこうです、ああですみたいなのって、
数学的な理論、
事実ベースで計算したらこうなるよね、以外のもの、
つまり自分からの発信だったりとかっていうのは、
あくまでも感情です。
これ仮に数学だったとしても定義があるから成り立つのであって、
定義がね、変わればね、
例えば宇宙広い中別の星があって、
数字に対する見方が全く変わってきたりとかね、
1って数字を書いたときに、
これは10ですよとか2000ですよとか言い出したらさ、
全く違う数字の世界になってくるわけじゃない。
それが定義です。
その前提というものがあるかないかも大きいですけども、
基本的に自分たちの話をするとき、
自分発信の話をするときっていうのは、
そもそも感情がベースにあるんだから、
その感情を伝えるために使ってるのが言葉だよ、言語だよっていうことをね、
理解した上で発言していかないとね、
勝手にね、人のことをね、ジャッジするようになるんですよね。
裁くようになるんですよ。
これがやっぱり良くないと思うから、
これ自分に対してもそうよ。
人のことっていうのは自分も含まれるからね。
自分のこともジャッジしてしまったりとか、
自分が良い悪いっていうことを判断する前にですね、
自分が好きとか嫌いとかね、
そういう感情ベースのところをないがしろにしちゃダメだよっていう、
そんなお話でございました。
難しいだろう。
そんな話もできるんだぜ。
はい、ということでね、
時々こういう話はノートに書いていこうかな。
ちょっとTwitterの方で、
ぜひぜひ話聞きたいって言ってくださる方がいらっしゃったので、
ノートの方にもまとめていきたいと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
商品の哲学のコーナーですね。
今誰だめんどくさいって言ったやつは。
めんどくさいやつは読まなくていいよ。
大丈夫。
はい、ということで、
好きな方だけね、
ちょっと僕の考え方みたいなところもね、
ちょいちょい出していこうかな。
発信活動2年もやってますからね。
そういうところ、自分の色を出していこうかなと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
そんな感じで、
今日のお話面白かったよと思っていただけた方、
ぜひこの番組の拡散だったりだとか、
SNSでの絡みだったりとかね、
DMとか全然受け付けております。
ご感想とかいただければ嬉しく思います。
そんな感じで、
あんまり今日コーヒー関係なかったように思えるかもしれないけど、
でもやっぱりコーヒーって嗜好品だからさ、
そこのところを、
今日言った話ベースにしっかり持っておきたいなって、
自分の感情を大事にしようよ、
そして理論は人に落ち着けるもんじゃないよっていうところをね、
しっかりと、
頭の片隅に置いておきたいなという、
そういうお話でございました。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
今日という日が素晴らしい日でありますように、
09:00
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーヌマンの翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。