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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして、時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
なんか、昨日おとといに配信をした放送がですね、前後入れ替わってるっぽいんですよね。
ちょっと僕が間違えてね、2本目に出したかった方の配信を出しちゃったんだよね。
1本目は予約したのに、2本目は同時に撮ってその場で出しちゃった関係で、なんか変な風にテレコになってるところがあるんですけれども、
直せたら直します。後は察してください。
リスナー側で、聞き手側でうまいこと調整しておいていただければと思うので、すいませんがよろしくお願いいたします。
皆さん今日はコーヒー沼デーのね、ラスト、いやラストにしたい。
いや、ならんかな。もうあと2回、そっかコーヒー生産者の話もしたいんだよな。
そう、生産者の話が早くしたいんですよ。
あのコーヒーの農園に行ってまいりまして、その農園の時の話とかをもっとちゃんと早いことまとめたいんですけれども、
彼これ、何日経ったよ。
今日26?27?27だ。
もう、ね、10日経つのか。その生産者さんのところに行って10日経ちますね。
コーヒー沼デーからはもう10日とか、ほぼほぼ2週間経っちゃってるのでね、熱が冷めてくるのではなかろうか。
いやでもこうやってね、放送しながら、自分で喋りながら思い返すとやっぱり鮮明に蘇ってくるわけですよ。
あの時のコーヒーあれがうまかったなーとかさ。
それがまたいいよね、コーヒーってね。
写真とか見返した時にさ、あの時のこれめちゃくちゃうまかったなーとかいうそのうまかったなーと一緒に、
その時飲んだコーヒーの味とか香りとかが蘇ってきて、
それをするとね、他の記憶も鮮明に一緒に蘇ってくるというか、その時の情景が思い浮かんでくるっていうのがありまして、
これはそんな気がするって言ってるのではなくてね、香りと記憶ってすごく密接に関わってるんだよってことが科学的にも証明されているのでね、
これはコーヒーを常に傍らに置いておいたら、いろんなことを思い出す時にすごく便利なんじゃなかろうかなんてことも思ったりするわけですよ。
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いいね、コーヒーって素晴らしいねということで、この沖縄コーヒー沼でのお話前回の続きをしていきたいと思いますね。
前回は、まず前々回か、前々回パン屋さんの紹介で終わっちゃったんだよ。
出展者の紹介しようと思ったらパン屋さんの紹介で終わっちゃって、
僕パンも大好きだからさ、いろいろパンで語りたいところはあったんだけれどもね、
それでもね、さっさと終わらせなきゃっていう気持ちもあり、
頑張って20分ぐらいで終わったのかな。
あの時はね、オープニングトークも長かったけれども。
その後、じゃあコーヒーの出展者を紹介しますよって言ったんだけれども、
県外のコーヒーの出展者をね、紹介するだけであっという間に終わってしまいまして、
ちょっとこれは長くなりすぎちゃうなと思って、
今日また続きで出展された方たちを紹介していくという感じですね。
今日は沖縄県内の出展者の方、コーヒーで出展をされた方、
そして生産者のトークイベントに参加された方たち、
またワークショップとかライブイベントとかね、
他にも少し出展、出展というか参加された方たちの名前がね、
いっぱい連なっておりますので、そちらの紹介をさせていただきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
よいしょ、じゃあ紹介していきますね。
コーヒー沼で今回第1回となりましたけれども、
沖縄で行われたからにはやっぱり沖縄のコーヒー屋さんがいっぱい参加しているわけなんですよ。
一応僕の今手元にある資料、ポスターの裏みたいなところを読みながらやっていくんだけれども、
もしかしたらこの後増えた出展者さんとかもいらっしゃるかもしれない。
あと出展者だけじゃなくて、
共産、共産じゃないか。
まあでもそんな感じ。
お店を出しているわけじゃないんだけれども、
豆を提供したとか器具を提供したとかいうところが出ておりますので、
その辺も一緒に紹介したいと思います。
ではでは、まず県内で出された方。
フラップコーヒーさん。
名古屋市と宜野湾市にあります。
名古屋はちょっと北の方ね。
宜野湾っていうのはちょうど那覇から沖縄市に向かっていく途中のところですね。
パルコシティとかがあるのが、あれは裏添えか。裏添えの隣が宜野湾か。
あの辺は外国人住宅だとか。
あれ、それも裏添えだったっけ。裏添えか。
裏添えか。あれ、宜野湾か。
ここがわからんのは、ちょいちょい沖縄に行っている内地の人あるあるだと多分思います。
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おそらく沖縄県民は皆さんそこら辺の位置関係はお分かりなのかなと思うんですけどね。
僕いつもあの辺わからなくなるんですよね。
那覇から。那覇の隣が宜野湾。
で、その隣が裏添え。どっちが先。
那覇から沖縄市に向かうとどっちが先かしら。
チャタンとかね、あっちの方とかに向かった時っていうのはわからなくなっちゃうんだけれども、
その宜野湾市に2店舗目があるね。フラップコーヒーさん。
フラップさんは僕は4,5年前に遊びに行かせていただいた時に一度名刺を交換させていただいたこともあったりだとか、
2,3個DMでやり取りしたことがあったんですけど、あれから全然絡んでないんですよね。
その頃、その当時僕のインスタのアカウントって完全に個人のアカウントで今の活動用のアカウントじゃないから、
アカウント変えちゃってるんですよね。
ご無沙汰しておりますけれども、フラップコーヒーさんお元気でしょうか。
フラップさんはコーヒー、焙煎もとても上手なんですけれども、
旦那さんと奥さんと2人で経営されてて、スタッフもたくさんいらっしゃるんですけれども、
スタッフの皆さんもすごく明るくて元気でいいお店ですし、
今回はエアロプレッソの大会とかにも何名かフラップコーヒーから参加されたっていうのも聞いております。
ここのご飯も美味しいし、焼き菓子、焼き菓子みんな食べてほしい。
クッキーとかスコーンとか、ブラウニー、ブラウニーだよブラウニー。
ブラウニー美味しいんだよなぁ。
フラップコーヒーさんね。
名古屋まで行くのはちょっとなかなか遠かったりとかする風に思うかもしれないですけど、
意外と近いのよね。思ったより名古屋って遠くないっていうのもあるので、
名古屋のお店に行くか、もうちょっと那覇の近場で済ませたいという方はぜひ議論案のコーヒー屋さん、
フラップコーヒーさんの方に行っていただければと思います。
続きまして、県内で参加されたコーヒー屋さん2つ目は六感コーヒーさんですね。
六感さんはもう焙煎といえばライブローストのお店ということでね。
韓国のカルディっていう小さい焙煎機があるんですけれども、
それをね3台ほど並べて、今何台なんだろう。
しばらく行ってないからどんな感じかわかんないんだけど。
並べてさ、その場で焼いてくれるんですよ。生豆が置いてあって。
焼いた豆も一応あるんだと思うんだけど、何回か行きましたね。
多分六感コーヒーさんにせよ、さっきのフラップさんにせよ、
昔を遡るとこの番組でも紹介しているような気がする。
六感さんは確実に1回喋ってると思うんですよね。
奥竹さんっていう方がオーナーの方で、
すごく変態的にコーヒーの焙煎を詳しいと聞いておりますが、
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いいお店ですよ、こちらも。オシャレでね。
バリスタの人も何か雇っているみたいなことも聞きましたね。
僕はオープンしたてぐらいの時に行ったんで、当時まだ2人で回されてたと思うんですけれども。
六感コーヒーさん、今でも人気のコーヒー屋さんで、
すごく若い子たちが続々と並んでいたイメージですね。
それイベントの時にですよ。
イベントにすごく若者っていうか、沖縄ギャルたちが。
沖縄ギャルとその男たちが並んでたイメージが非常にありまして、六感コーヒーさんね。
そこらへんの層に人気があるコーヒー屋さんなのかなって感じましたけれども、
是非是非、那覇の方に行かれた際にはまた訪ねたいなと思っております。
続きましてはザスタンドコーヒーストアさん。
ここ僕ずっと行けてない。行きたい行きたいって言ってずっと行けてないですね。
行きたい詐欺ですね。誰に対しての詐欺かわかんないですけれども。
ザスタンドさんは沖縄市にございまして、
確かすなべとかあっちの方でしたっけ?間違ってたらすみません。
そう、ザスタンドさんもね。自家焙煎でやってるコーヒー屋さんとなります。
そしてここに書かれている最後のコーヒー屋さんとしては、
レカフェ、ルカフェデュシャトーさん。移動販売となっております。
おそらくは沖縄県内で移動販売ってことかな?
おそらくはじゃないわ。そうなんだよ。
県内のコーヒーを紹介しますって言ってしゃべってるし、
県内のコーヒーって書いてあるところの枠の中に入ってるから、そりゃそうなんだよ。
なんで急に県外のやつかもしれないって思い出した。
移動販売だから、県外とかの人が移動してきているのかもしれないねって。
謎の理論を展開してしまった。
違う違う、これは県内の方みたいですけど、
ちょっとこの方知らなかったので調べてみようと思います。
そんな感じかな?県内のコーヒー屋さんで、
コーヒー屋さんとして出展したのは多分そんぐらいなんだけれども、
実はワークショップとかがありまして、
ワークショップっていうのは体験してみようコーナーみたいな感じですね。
こちらに出ておられたのが、ロックプレスでおなじみの、
マキシさんですね。
そう、マキシさんっていう、マキシさん、マキシタイトさんかね。
っていうね、ロックプレスを愛してやまない変態がいるんですけど。
あのロックプレスって皆さんご存知ですか?
エスプレッソを手動で出すことができるっていう、
マシンと言っていいのか器具って言ったほうがいいのかな?
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電気通さないですからね。
でもそれがもう大好きすぎて、ロックプレス何台持ってるんだろう?
マキシさんって。
で、あの日本のロックプレスのアンバサダーみたいな感じをしておられるっていう理解ですけれども、
それで合ってたかな?アンバサダーだよね。
で、創意の王牌って言って、
創意の王牌って言えばなんかすごい東宝副牌みたいな、
東宝副牌みたいだねって言っても多分わかんないよね。
Gガンダムとかわかんないよね。
とにかく結構癖のある人よ。
めっちゃ面白いですよ。
コーヒーもご自身で育てておられたりだとか、
あとそのロックプレスってお店っていうか、
マキシさんも基本的には移動販売からスタートされてたような気がするんですけど、
今はなんかお店も構えてるのかな?
ちょっとあまり存じ上げなくて。
存じ上げなくてとか言いつつ、
でもこの方ももう4,5年来のSNS上で知ってる人っていう感じで、
かっこいいなーってずっと思ってたんですよね。
ロックプレス一つ持って、
あっちこっちに行ってコーヒーを入れるって、
いいなーって思ってたら、
やっとお会いすることができたっていうことで。
ロックプレスもやってみたかったんですよ。
僕ロックプレスはやったことがなくて。
フレアとかさ、
あとノマドっていうエスプレッソマシン、
電気の要らないエスプレッソマシンみたいなのがあるんですけれども、
ロックプレスはやったことがなくて。
僕ね、ロックプレス好きです。
フレアよりロックプレスの方が好きかもしれない。
圧力のかかり方だったりとか、
楽さとか調整とかいろいろ言い出したらきりないんだけどね。
そんなこと言うんだったらもう、
エスプレッソマシンで入れろよってね。
ディリッカとかさ、
オスカーとか、
ああいうので入れたらいいじゃないっていう話になっちゃうんだけど。
でも非常にこれ楽しくて、
あ、そうそう、
ワークショップだからね。
体験ができたんですよ。
エスプレッソを落とすっていう体験をね。
手動でですよ。
結構力がいるんです。
女性の方とかも並んでたけども、
たぶん次の日筋肉痛やったんちゃうかなってぐらい
プルプルしてましたね。
すごい楽しいワークショップをやられていて、
コーヒー豆をひくところからやるんですよね。
エスプレッソ引きのコーヒーってめちゃくちゃ細かくしなきゃいけないから、
大変なんですよ。
大変なんですが、
手動でそれができる、
できるだけ、なんていうんだろうな。
あんまりちっちゃいミルとかだと、
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引くのにすっごく時間がかかるんです。
手引きのね、クルクル回すタイプの、
手引きのクルクル回すタイプのって言ったらダメだな。
よく見るハンドグラインダー。
筒状のやつ。
で、なんか取っ手がついててクルクル回すタイプのやつとかだと、
マジで2,30分かかるから、
そういうんじゃなくて、
2,30分ちょっと言い過ぎたかな。
でも20分ぐらいかかってんじゃないかな。
でも、そうならないように、
もうちょっと大きいサイズの、
机に置くようなタイプのね、
あるんです、そのグラインダーが、ハンドグラインダーが。
それがね、面白くて、
なかなかこうサクサク、
エスプレッソ引きにすることができてね、
そっから体験させてくれるんですね。
豆を引くところから体験させてくれるんですけど、
それもまた良かったですね。
どんな感じのものなのかっていうのは、
ちょっとこれからインスタの投稿作っていきたいと思いますので、
また動画を載せたいと思いますので、
楽しみにインスタフォローしてお待ちくださいませ。
で、そこでコーヒー入れるんですけど、
入れたコーヒーがベトナムのロブスターと、
ウガンダのロブスターのブレンドですって言われてね、
何を出しているんだいって。
パブリックなイベントでね、
急にそんなマニアックなブレンド、
マニアックなブレンドっていうか、
ただただマニアックなだけじゃなくて、
誰がすんねんそのブレンドっていう、
ロブロフブレンドを持ってきて、
いやー変態だなって思って。
いやでも、それがまた美味しかったんですけどね。
僕は美味しいと思いました。
おすすめでお願いしますって言ったら、
じゃあこれを氷なしのミルクに直接入れる形でって言ってね。
また変な飲み方進めてくるなって思って。
美味しさが一番わかるっちゃそうなんだけど。
いやー良かったですよロブロブブレンド。
でね、そちらで、
まきしさんにもお会いすることができたんですけど、
もう一人ね、テルヤさんって方がいらっしゃって。
テルシーさんかな。
テルシーさんがね、
Twitterでここのブースにいるから是非来てくださいって言って、
声かけてくださって。
そこで繋がって、
番組も聞いてくださってるみたいなので、
今、自分の名前出るかな出るかなって思ってたと思いますよ。
まきしさんの話してるけど、
テルヤの名前は出るのだろうかってね、
多分ずっと思ってたと思いますけどね。
もちろん出しますよ。
いやー本当に、
二人に会うことができて、
そこでなんか写真撮って、
SNSとか、
このポッドキャストで繋がってる感みたいなのを、
沖縄で感じることができたっていうのは本当にね、
嬉しかったな。
ということで、
そんなお二人ですね。
頑張っておられました。
ここもまたすごく並んでたんだよな。
並ぶのも。
並ぶのめっちゃ大変だったよここ。
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畠山さんの次ぐらいに大変だった。
雨がすごかったから。
雨晒しになりながら並んでね。
でも、美味しいコーヒーをいただくことができました。
ダメだ。
またまた長くなってきてしまっている。
ロックプレスの話が終わりまして、
ワークショップね、もう一つはね、
ツリーフィールドっていう会社。
株式会社ツリーフィールド。
これはグラインダーですね。
切り米っていうグラインダーを、
販売している会社になります。
この辺、また深く掘り下げると、
なかなかめんどくさいので。
でも今すごく、
大会でも使われたりとかした関係でしょうね。
注目されている。
茶風を飛ばすことができる。
しかも2回グラインドすることによって、
流動を均一にするっていうような、
マシンになります。
コーヒーそんなに詳しくない人にとっては、
何のこっちゃわからないと思いますけどね。
すげえ機械です。
すげえ機械を作ったところが、
コーヒーの豆のお引き具合とか、
コーヒーの葉の種類の違いによって、
味がこれだけ変わりますよみたいなことをね、
言い出してね。
だいぶマニアックなブースになってましたけれども、
試飲が無料でできたということで、
結構人は行ってましたね。
実はその隣にあと、
ダビダコーヒーっていう、
コーヒーのインポーターの方も、
出展されてたんですけれども、
その方のところがね、
あんまり人がいなくて、
かわいそうだなって思ったんだけれども、
実はコロンビアのサスティナブルな、
エシカルなコーヒーを、
ダイレクトトレードで、
輸入しようっていうような、
取り組みをしている方だったんですが、
コロンビア人だからね、
日本語そんなにしゃべられないんですよ。
多分その関係もあったと思うんですけどね。
人があんまりバーって殺到しながら。
誰か珍しくて見に行ったら、
あんまり話が続かないみたいな感じだったのかな、
と思うんだけど、
僕はここは一番最後に訪れることができて、
すごく良かった。
めちゃくちゃ美味しいコーヒーを。
焙煎どこでしてたのかわからないんだけれどもね、
美味しかったですね。
コロンビアの2つのコーヒーを飲みまして。
その話はまた別のところで。
別のところっていつするんだろう。
ちょっと機会がありましたら話したいと思います。
やばい、20分を超えてしまった。
サクサクいきましょう。
ライブイベントということで、
ステージがございまして、
ライブをやってましたね。
音楽ライブ。
昨日&水出し野郎Aチーム。
何やねん水出し野郎Aチームって。
変な名前。
ずっと歌って張りましたね。
ちょっとレゲエっぽいのかな。
ゆっくりめの感じでね。
コーヒー飲まーって。
面白かった。
歌詞がちょいちょい聞こえてくる。
日本語で喋ってんのか、
日本語で歌ってんのか英語で歌ってんのか、
何語で歌ってるんやろうみたいな感じの、
ただただ心地よいリズムと音楽が、
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そして声が届いてくる中に、
間にコーヒー飲まーって入ってくるから、
変な、え?つって。
今コーヒー飲まって言ったって。
ドキドキしますよね。
僕の番組名も一緒やから。
そんなライブイベントがありました。
あとね、ライブペイントっていうのもされてて、
村松芽衣さんって読むのかなこれと、
こどもアートラボタネっていうところがやってた、
コーヒーを使って、
コーヒーの抽出液を使って、
絵を描くっていうような方ですね。
アートをされるっていう方たちのイベントっていうのもされてました。
これね行きたかったんだけどね、
他のところ並んでるうちに終わっちゃったんだよね。
そう、てな感じで。
はい、いろいろ出てたでしょ。
これでやっと出展者全部かなって思ったら、
もうちょっとあるんですよ。
ブースだけで言ったら、
アダコーヒーさん、アダファームさん、
アダ農園さんですね。
沖縄の県産のコーヒーを作っておられる農園さんが出展されておられまして、
そこの徳田さんって方が代表でいらっしゃるんですけども、
沖縄県産のコーヒーを販売していたりだとか、
飲めるようにしてたんですよね。
あとその同じく、
沖縄のコーヒー生産者なんですけれども、
沖縄のコーヒー生産者なんですけれども、
沖縄コーヒー生産組合っていうところが出てまして、
ここは組合なのでたくさんのコーヒー屋さんって形で、
ちょっと入れ替わり何件かのコーヒー屋さんが来てたみたいなんですけども、
僕が飲みに行ったときには、
メロディーファームさんっていうコーヒー屋さん、
コーヒー屋さんじゃない、コーヒー農園さんの方が、
生産者の方がいらっしゃって、
この方とつながることができて、
後ほどコーヒー農園に見学に行ってきたっていうような話につながっていくんですけれども、
その話はまた別の時にしましょう。
この沖縄コーヒー生産組合のブースで、
お手伝いをしていた日賀有沙さんっていう方がいらっしゃいました。
日賀さんも、
このツイッターの方でね、
ずっとつながってた方なので、
この方がいてくれたおかげで、
誰こいつみたいなこともなく、
翔平と申します、ポッドキャストやってるんですって言ったところでさ、
なんか変な人来たってなるやん。
そこをね、うまく日賀さんがつないでくれて、
じゃあコーヒー農園見に行きますみたいなね、
話にもつながってね、本当にありがたかったです。
ありがとうございます、日賀さん。
今日はちょっとこの辺にしておきましょうか。
やっぱり終わんなかったなぁ。
終わんなかったなぁ。
生産者トークイベントがめちゃくちゃ面白かったんだけど、
その話がしたいんだけれども、
ちょっとまた、次でもいいですか。すみません。
24:00
生産者のトークイベントと、
あとエアロプレスの大会のところの絡みなんかも結構面白かったので、
その辺もお話をしたいんですが、
ですがちょっと、
今日はもう時間が足りないということで、
また次回お話をしていきたいと思います。
皆様今日も最後までお付き合いありがとうございました。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。